2026/09/19 - 2026/09/20
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この旅行記のスケジュール
2026/09/18
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電車での移動
◎交通機関の時刻は全て、旅行前の計画時間 岡山(16:28 発)→新大阪(17:20 着)※新幹線
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電車での移動
新大阪(17:38 発) → 関空(18:25 着) ※特急はるか
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飛行機での移動
関空(19:55 発) → ドンムアン空港(00:05 着) ※タイ・エアアジア
2026/09/19
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徒歩での移動
徒歩20分間程度
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スペースステーションホステル
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飛行機での移動
ドンムアン空港(7:30 発) → ホーチミン空港(9:15 着) ※タイ・エアアジア
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車での移動
Grabタクシー(約30分間)
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車での移動
Grabタクシー(約20分間)
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車での移動
Grabタクシー(約20分間)
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サイゴン駅構内の食堂
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電車での移動
サイゴン駅(13:21 発) → ダナン駅(8:44 着) ※南北統一鉄道
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この旅行記スケジュールを元に
以前から「ベトナム統一南北鉄道」に乗車してホーチミン(サイゴン駅)からハノイ(ハノイ駅)まで(全長は約1,726キロメートル)、縦断してみたいと思っていました。
そして、たわいもないことですが、食堂車で食事とビールを楽しみながら車窓に広がる景勝地の「ハイヴァン峠(ダナン~フエの間)」を眺めたり、寝台で横になって読書にふけりつつ、いつの間にかうたた寝をすることに一種の憧れを抱いていました。
もちろん、ホイアン旧市街の散策やミーソン遺跡の訪問、そしてハロン湾クルーズも旅程に入れたいと思っていました。その結果、ホテル泊は1泊のみで、飛行機で2泊、寝台列車で2泊という正しく「弾丸旅行」になってしまいました。
今回の旅行の主な日程は次の通りです。訪問記は4回に分けて紹介し、今回は①の記事になります。
なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。1ベトナムドンは約0.0061(10,000ドン=約61円)の為替レートでした。
① 1·2日目(関空~バンコク~ホーチミン)
・ドンムアン国際空港
・タンソンニャット国際空港
・サイゴン駅
・タンディン教会
・ベトナム統一南北鉄道(ホーチミン~ダナン)
② 3日目(ダナン~ホイアン)
・ダナン駅
・ホイアン旧市街、来遠橋(日本橋)
・ミーソン遺跡
・トゥボン川クルーズ
・ホイアン·ナイトマーケット
③ 4日目(ホイアン·ダナン~ハノイ)
・ミーケビーチ
・ダナン駅
・ベトナム統一南北鉄道(ダナン~ハノイ)
・ハイヴァン峠
④4·5日目(ハノイ~ハロン湾~関空)
・ハノイ駅
・トレインストリート
・ハロン湾クルーズ
・ノイバイ国際空港
1日目は仕事の後、関西国際空港に向かい、夜間飛行で深夜にバンコクのドンムアン空港に到着しました。2日目はカプセルホテルで4時間程、休憩してシャワーを浴びた後、ホーチミンのタンソンニャット国際空港に飛びました。
当初、ダナン行き寝台列車に乗る前に、ホーチミンで何箇所か観光地を訪問する予定でした。しかし、思いのほか、市内の交通渋滞が激し過ぎるので、安全の為にタンディン教会だけを見学して列車に乗り込みました。
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いつもの通り、旅行日数をかせぐ為に、仕事が終わり次第、岡山駅から新幹線に乗り込みました。駅にはタクシーで駆けつけてギリギリ、セーフでした。
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通常は、先ず岡山駅ホームにある「ふるいちぶっかけウドン」を食べて出発します。しかし、今日はその時間がないので、コンビニでサンドイッチと缶コーヒーを買いました。
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今回は、新大阪駅から「関空快速」で行くと飛行機のチェックインに間に合わない可能性があるので、「特急はるか」に乗りました。
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無事、関空から深夜00:30頃にバンコクのドンムアン空港に到着しました。
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※出典(Googleマップからのスクリーンショット)
ホーチミン行きの乗り継ぎ便は早朝の7:30です。ドンムアン空港で過ごすにはあまりに時間が長過ぎるので、近くのカプセルホテル「スペースステーションホステル」を予約していました。
google地図上では、このカプセルホテルは空港から大通りを挟んで向かいにあります。しかし、大通りを越えるには、間に2,3本しかない陸橋を渡らないといけません。その為、陸橋近くのこのカプセルホテルを予約しました。 -
国内線ターミナルの近くにある、SRTダークレッドラインの「ドンムアン駅」に陸橋が架かっています。 -
SRTの「ドンムアン駅」です。なお、この写真は2日目の早朝に撮ったもので、実際には真夜中の時間帯は閉鎖されていました。
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陸橋を降りるとコンビニ(セブンイレブン)があり、目印になります。
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コンビニから100mほど歩くと、小路に入る指示看板がありました。
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10m程進むと、独特な装飾の正面玄関入口があります。「スペースステーションホステル」の名前通り、宇宙ステーションに似せています。
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一つの部屋には、4つのカプセルがあります。部屋は5部屋位しかなく、小規模のカプセルホテルです。ドンムアン空港の回りには、このような便利なカプセルホテルが他にも何軒かあるようです。
荷物用の大きなロッカーもありました。なお、宿泊費は2420円でかなりお得です! -
このカプセルは密封性が高く、プライバシーが比較的、保護されています。なお、簡易な共同シャワー室もあります。
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午前5時頃に、カプセルホテルからドンムアン空港に向かいました。国内線ターミナル付近に、「MAGIC GARDEN」という安上がりなフードコートがあります。空港でこんなに廉価なフードコートは珍しいです。
前回、利用して美味しかったので、今回も利用しました。 -
レジで、専用のプリペイドカードに必要額をチャージして購入するシステムになっています(使い残した金額は受付窓口で当日中に返金可能)。
店員さんに英語で単に「100」と言うと、100タイ・バーツ(約470円)のカードを渡されました。前回の2年半前にも、このシステムがあったのかどうか知りませんが、その時はわざわざ現金で払いました。非常に便利なシステムです。 -
一般的なローカルタイ料理(カオマンガイ、パッタイ、ガパオ、麺類など)が1品あたりおおむね80~150バーツ(約350~650円)程度で楽しめます。
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2年前と同様に、フロアーで掃除ロボットが活躍していました。
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出発時間が近づいていますので、国際ターミナルに向かいます。 「オンラインチェックイン(Webチェックイン)」を既にしていますので、時間にゆとりがありました。
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飛行機の横座席は2-3-2で、ゆったりしていたと思います。
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初めて、ホーチミンを訪れたのは2007年のことでした。その時は第2ターミナルの新築工事が完成したばかりの時だと記憶しています。
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空港のGrabタクシー乗り場は10番ゲートでした。Grabタクシーは便利で、何時も助かっています。しかし、混み合った場所でGrabタクシーを探す時はいつもそうですが、地図の精度が完全ではないので、時々、どのタクシーか迷う時があります。
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2007年と同様に、凄いバイクの数です。そして、今回、その時と違うのは、車の台数が増えた分、交通渋滞が酷くなっています!
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10:30頃に、サイゴン駅に無事、到着しました。都市名が「ホーチミン市」に変更された後も、鉄道駅としては「サイゴン」という名前が受け継がれています。
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タイに本社機能がある旅行会社「12GO」で予約してネット発券(ダウンロード)された鉄道のバウチャーです。バウチャーをチケットに換える必要はなく、そのまま使えます。
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サイゴン駅構内です。路線の少なさもありますが、人口比で考えると、日本の鉄道駅よりも遥かに小さく感じられます。
写真の左側はインフォメーションです。構内には手荷物預かり所はないと言われました。そして、出発時間(13:15)の30分前には、写真中央の改札口に来るように言われました。 -
前回、訪れたホーチミン市の「デタム通り周辺のエリア(バックパッカー街)」を散策したいと当初、思いました。しかし、交通渋滞や昼食時間を考え、比較的近くにある「タンディン教会」だけを訪問することにしました。
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この教会は、1870年代のフランス植民地時代に建てられたカトリック教会です。そのピンクの外観が鮮やかです。見上げるような高さでした。
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清楚なマリア像も佇んでいました。
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再び、サイゴン駅に戻り、構内にあるこのレストランに入りました。他にもレストランが3,4軒ありました。
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メニュー料理は大体、50,000~60,000ドン(300~360円)でした。なお、ベトナムドンは単位が大きいため、日常生活では下3桁の「000(千)」を略しています。例えば、1,000ドンを「1k」や「1(モット)」と表現していました。
そして、通貨単位の切り下げが実施されないのは、新紙幣の発行や各種システムの改修に膨大な費用がかかるからだそうです。今は、電子決済が多いから問題が少ないという理由もあるそうです。 -
ここのレストランは内部がゆったりしているので選びました。
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メニュー表の写真とは少し違うようですが、ベトナム風焼きそばという感じで、美味しく頂きました。
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既に、駅の改札口に乗客が並んでいました。
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ハノイ行きの列車に移動を始めました。
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先頭に食堂車、そして、ソフト席の車両が2両、その後、寝台車両が連結されています。
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私の車両は6号車です
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コンパートメント室の前の通路です。
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コンパートメント室の定員は4名で上段ベッドと下段ベッドがあります。実質的には下段のベッドからしか外の景色は楽しめません。
しかし、上段の方が他の乗客に気を使わないで済むので、上段ベッドを予約していました。ダナン駅までの運賃は10,878円でした。 -
上段に上るために足をかけるところは、1箇所しかありませんでした。また、写真を見ての通り、「ベッドガード(転落防止柵)」は低く、とても心配でした。
そして、何よりもベッドにカーテンが付いていなかったため、プライバシー面で難がありました。
因みに、最初の同部屋者はベトナムの若い男性1名と中年女性2名でした。しかし、20時頃に、目を覚ますと、ニュージーランドの若い女性2人組に代わっていました。彼女達とはダナン駅まで一緒でした。 -
スマホ充電用のケーブル差し込み口も付いています。
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それぞれの車両には洗面所も付いています。
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サイゴン駅から乗車して1時間程経過してから、計画通り、食堂車で飲食を楽しむ為に前方に移動を始めました。寝台車両を過ぎるとソフト席の車両が続きます。
ダナン駅からハノイ駅までの区間はソフト席を予約していました。次の乗車の為に車内の様子も観察しておきました。 -
食堂車に着きました。「食堂車」と聞いて私が思い出すのは、昭和40年代から50年代にかけて新幹線や特急列車で旅を彩った、あの豪華な食堂車の姿です。
しかし、その食堂車とはかなり異なるようです。でも、その分、混み合っていなかったので、長時間、外の景色を楽しみながら食堂車で過ごすことができました! -
そのうち、乗務員が集まり食事を始めました。どうやら、乗務員の為の食堂車としての役割が大きいようです。
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有り難いことに、乗務員の食事メニューも観察することができました!
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一応、メニュー表はありました。大体の食事メニューが6万ドン(日本円でおよそ360円から370円)でかなり安価でした。
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このような写真付きメニューもありました。
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しかし、実際にはお弁当の具材と同様のメニューが1種類用意されているのみでした。これはダナン駅~ハノイ駅の区間でも同様でした。
でも、私にはこれで充分でした。ビールも頂きながら外の景色も楽しみながら1時間半程過ごしました。これ程の至福の時間があるでしょうか。 -
最後に、ベトナムコーヒーを頂きました。これで、当初の目的は遂行できました!
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再び、ソフト席の列車を通ってコンパートメント室に戻りました。ソフト席の乗客はかなり減っているようです。
2日目も無事、終わろうとしています。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- mom Kさん 2026/10/02 22:50:40
- お仕事世代の最高旅
- 放浪ラォレンさん、私も旅している気持ちで拝見。退社後、電車に飛び乗って、いつものおうどんを食べられないことも少し思って、間に合う余裕のために「はるか」を選び、休息と安全に空港至近のカプセルホテルを選び、食堂車を楽しんで・・・
現役時代の私ならします。スマホとGrabできませんが。好きな旅です。
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