2026/09/13 - 2026/09/18
790位(同エリア807件中)
ソネッチさん
妹と5泊6日(機中泊含む)でウズベキスタンのサマルカンドを訪問するツアーに参加しました。
燃料サーチャージやその他諸費用を加えたツアー代金は約20万円。3泊4日の北海道ツアーでも20万円越えが珍しくない昨今、北海道ツアー並みの値段でウズベキスタンに行けるのはいいかも・・・。と参加を決めました。
遠い遠いウズベキスタンを弾丸で訪問したツアー4日目前半の旅行記です。この日はお目当てのサマルカンド観光。旅行記も必然的に長くなっております。
1日目 福岡から上海移動・上海泊
2日目 上海からタシケント移動・タシケント泊・・・旅行記①
3日目 ブハラ観光 ・・・旅行記②
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今日も、ホテル出発は7時30分。
ホテル朝食は通常7時開場のところ、6時30分にお願いしています。 -
朝食会場。
事前にホテルの口コミ見たら、朝食の評判がよろしくなかった。心配しつつ入場! -
ソビエト時代から建つホテル。天井は低いし内装もそんな感じ。何か暗いんだよな~。
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一列に並んだ朝食メニュー。
ん? ビジネスホテルの無料朝食のようだぞ・・・。 -
パン。
ウズベキスタンのレストランでよくお見かけするパン。本来は丸いパンですが切り分けて提供されています。外側がカリっとして美味しい。私は好き。 -
ずらりと一列に並んだメニュー。
目新しいものはなく、まさにビジネスホテルの無料朝食。
下段の目玉焼きはシンプル目玉と、ケチャ乗せ目玉でした。 -
ジャム、チーズ、ヨーグルト、青菜、レッドピーマン、ゆで卵、
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飲み物コーナー。
左のお盆は紅茶のティーパック、お茶の葉
右のお盆はインスタントコーヒーの粉末、砂糖
ウズベキスタンはお茶文化の国です。インスタントコーヒーの粉末は笑いました。 -
ざくろジュース。
レストランで提供されるのは、オレンジジュース、パイナップジュース、ざくろジュースの3種。日本ではあまり見ないざくろジュースがウズベキスタンはポピュラーなようです。
前日、レストランで頼もうとしたら、ガイドさんに「フレッシュジュースではなく、甘いですよ」と言われ、断念したジュース。ここで、飲むことができました。確かにちょっと甘いかな。 -
唯一果物コーナーは良い。ぶどう、プルーン、メロン、スイカ。
後ろの袋菓子は、すべて、バナナやオレンジフレーバーのウエハウスでした。 -
残念ながら好みのものがなく、一皿のみ。
パン、目玉焼き、ポテトにフルーツとチーズ。
まあ、口コミで朝食が不評なのが納得できるメニューでしたね。 -
7時30分にホテル出発。サマルカンドまで4時間以上かけてバス移動です。
道路は横にずっと木が植栽されていました。中国で見たように下が白く塗られた(中国では虫除けと説明していました)木です。写真の木は小さいですが、大きな木もありました。
道路わきは、耕作地。とうもろこし畑が多かったですが綿花畑も見ました。 -
途中、ドライブインのようなところでトイレ休憩。このような場所でトイレを利用するときは料金を払います。ここは5000ソム(65円)。3000ソム(40円)のところもありました。
どこのトイレもペーパーがあって、清潔ですが、しゃがむタイプのトイレが多いのがネック。
ここでは、目前で絞ってくれるザクロのフレッシュジュースが販売されていました。紙コップ一杯40000ソム(約500円) 美味しかったです。 -
12時過ぎにサマルカンド到着。昨日に引き続き、りっぱなレストランで昼食です。
今回のツアーは涼しい午前中に移動してランチ、暑い午後から観光というパターンでちょっときつい。昨日、今日とライトアップが楽しめるので、仕方ないかも。 -
ピラフの元となったと言われるウズベキスタンの名物料理「プロフ」をいただきます。
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6人テーブルに丸パンが一つ入った籠が置かれていたので、ツアーメイトが切り分けてくれました。
ウズベキスタンのレストランで出る主食のパンです。 -
プロフセンターと呼ばれるこのレストランはいつもの通常のセットメニューではなくて、サラダと
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プロフのみ。
お肉は牛肉、黄色い野菜はパプリカかな。ボリュームがありすぎて、完食は無理でしたが美味しかったです。
食後いよいよ、お目当てのサマルカンド観光のスタートです。わくわく。 -
シャーヒ・ズィンダ廟群から観光スタート。
シャーヒ・ズィンダ廟群は14世紀から15世紀にかけて建てられた王族や貴族の埋葬地です。
中央アジアに残るイスラム建築の最高傑作の一つとされていて、サマルカンドが ”青の都” と呼ばれる最大の理由になっている史跡です。
りっぱなこの門を抜けると、小さな広場があり、そこからは自由行動。 -
まず、行きも帰りも段数を数えて、同じ段数だったら天国へ行けると言われている「天国への階段」を上って、シャーヒ・ズィンダ廟群に向かいます。
階段の先の白いアーチを抜けると、 -
パッと視界が広がり、目の前に青い廟群がずらりと並んでいます。
細長い一本道の両側に霊廟が所狭しと並んでいるので、一歩足を踏み入れると右も左も、そして見上げた先のドームもすべてが青いタイルで覆われまさに圧巻の光景でした。
まわりからも、感嘆の声がもれます。
同行した妹が今回の旅行で一番感動したスポットだったそう。 -
大きな建物なのに全面に緻密な文様のサマルカンド・ブルーのタイルが張り巡らされています。
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14世紀から15世紀にかけてのティムール朝時代の最高峰のタイル技術が集結しているのです。タイルはいくつかのタイプがあります。代表的なのは
・マジョリカタイル: 鮮やかな青と白のコントラスト。
・ モザイクタイル: 細かい破片を組み合わせて描かれる幾何学模様。 -
美しいシャーディムルク・アカ廟に入ります。
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どの廟の内部も息をのむ美しさですが、最も美しいと言われているのがこのシャーディムルク・アカ廟。
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シャーディムルク・アカは、ティムールに愛された姪だそうです。
浮き彫りのタイルが多用された空間は、天井も壁も美しすぎて、いつまでも見ていられる感じでした。 -
見事な浮彫タイル
それぞれの廟には木の扉が取り付けられているのですが、どの扉の細工も細かくて美しかったです。 -
妹から「集合時間が気になるから、最奥まで行って、帰りに内部見学しよう」と言われました。たしかに、たしかに・・・。まずは、最奥に行くことにします。
廟はどれもほぼ同じ作り。大きな門の奥にドーム屋根を持つ建物が続きます。 -
かつては40以上の廟があったそうですが、現存するのは14のみ。
ところどころ歯が抜けたようになっているゾーンもあります。 -
現在の3倍の規模の廟があったんですね。
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往時は、さらに壮観だったろうな。
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一番奥のエリアは、3つの廟に囲まれています。左がティムールの妃トゥマン・アカ廟、正面はイスラム教指導者の廟で、右はティムールの別の妃の廟だそうです。最奥に妻同士が向かい合って眠っているわけです。
ここから内部を見ながら、入り口に向かいます。 -
トゥマン・アカ廟の内部。ゴールドと緑のタイルとの組み合わせが美しい。
埋葬者が女性らしい可愛らしい内装。 -
14の廟はすべて内部公開されている訳ではなく、復元中の廟もあります。
扉が閉まっている廟も多数ありました。 -
預言者ムハンマドのいとこ、クサム・イブン・アッバースの霊廟。クサムはこの地で殉教したので、クサムの墓とともにモスクが併設されています。
モスクのドームは礼拝に使われるので豪華なシャンデリアが吊るされていました。奥に埋葬室が続きます。 -
ティムールの妹シリンベク・アカを祀った廟。ベージュとブルーのコントラストが上品。ブルーの文様が天井にも壁にも使われて統一感があります。
女性の廟らしく軽やかな内装です。私が一番気に入った廟です。 -
誰の廟なのか不明(埋葬者が不明の廟も多いです)ですが、こちらの内装は重厚。埋葬者は男性かな。
公開されたそれぞれの廟が個性的で飽きずに見学できました。 -
名残惜しさを感じつつ、来た道を戻って、再び入口へ。
一面サマルカンドブルーの世界、忘れられない光景に出会うことが出来ました。
はるばるウズベキスタンにきたかいがありました。 -
その後、ガイドさんに引率されて20分ほど歩き、シヨブ・バザールへ。
サマルカンド最大級の市場です。ここではお買い物タイムが40分。買い物に集中しすぎで写真はこれだけ。
妹はウズベキスタンのお菓子、私はレモンティーを交渉しながら購入しました。交渉は大の苦手。お情け程度安くしてもらいました。(笑)
サマルカンド観光は夜まで続きます・・続きは④で。
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