2026/09/06 - 2026/09/06
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beachさん
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ドイツからオランダのマーストリヒトに日帰りで行ってきました。
---Tagesfahren 6.9.2026---
オランダ最古の都市、美食の街として知られるマーストリヒト。今回は「食欲の秋」ということで、名物を心ゆくまで味わう旅です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Sonntag, 6. September 2026
Goedemorgen!今回は、"食欲の秋" 到来ということで、オランダ屈指の美食の街として知られるマーストリヒトへ日帰りで行ってきました。 -
マーストリヒトは、オランダ南東部のリンブルフ州に属し、ベルギーとドイツの国境近くに位置しています。
デュッセルドルフからは、電車で約2時間、車では約1時間半ほどです。 -
今回は、格安バスFlix Busを利用。デュッセルドルフからマーストリヒトなら、料金も安く、所要時間も短いバス一択です!
<行き>
■Flix Bus(7,48EUR)
07:55 Düsseldorf ZOB 発
09:20 Maastricht 着
<帰り>
■Flix Bus(9,48EUR)
16:15 Maastricht 発
17:50 Düsseldorf ZOB 着
ただし、帰りは1時間遅延。電車でもバスでも結局は遅延が付き物です。 -
あっという間にマーストリヒトに到着!
デュッセルドルフからは、ドイツ国内の都市へ出かけるよりも近いこともあり、日帰り旅行先としても人気の街のひとつです。
そして、週末のお出かけに嬉しいのが、日曜日の過ごし方。
ドイツでは日曜日になると多くの商店がお休みになりますが、オランダでは日曜日も営業しているお店が多く、週末になると買い物を楽しみにマーストリヒトへ足を運ぶ人も少なくありません。 -
Station Maastricht(マーストリヒト駅)
ちなみに、FlixBusのバス停はマーストリヒト駅の裏側にあります。マーストリヒト駅 駅
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駅構内に入ると、目を引くのが美しいステンドグラス。歴史を感じさせる駅舎の雰囲気と相まって素敵ですね。
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駅を出ると、いきなりアール・ヌーヴォー様式の建物がドーン!
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駅前に降り立った瞬間から感じる、洗練された街の雰囲気=治安の良さも自然と感じられます。
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レンガ造りの建物が目に入ると、一気にオランダらしい雰囲気を感じます。
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街中の信号機は、ポニーテールの女の子「Sofie(ソフィー)」 。
さすがはジェンダー先進国ともいわれるオランダ。従来の男性のシルエットだけではなく、女性を表すシンボルも取り入れているのだとか。 -
Stationsstraat(スタシオン通り)
ゴミひとつ落ちていない、本当に綺麗な駅前通り。 -
Mariamonument(マリアの記念碑)
前回マーストリヒトを訪れたのは、11月のどんよりとした曇り空の日。
正直、そこまで強い印象が残っていなかったのですが…今回の旅行で、まさかの「印象撤回の連続」になるとは、この時はまだ思ってもいませんでした。 -
さて、今回のマーストリヒトの街歩き計画です!
・オランダ最古の街を散策
・マーストリヒト名物『フラーイ』を食す!
・リンブルフ郷土料理『ズールフレイス』を食す!
・世界一美しい本屋をご紹介 -
今月は誕生月なので、マイルールで好きなものを食べて良い月(カロリーも節約も一切気にしない)!ということで、食べたいものを食します。
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Sint Servaasburg(シント・セルファース橋)
13世紀に造られたとされる、オランダ最古の現存する石橋のひとつ。聖セルファース橋 建造物
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シント・セルファース橋を渡ると、いよいよマーストリヒトの旧市街へ。
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Maas(マース川)
穏やかな秋晴れの空の下、ゆっくりと流れるマース川。 -
日曜日の朝ということもあり、街にはゆったりとした時間が流れています。
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日中には多くの人で賑わう通りも、朝はまだひっそりとしています。
この静かな時間がたまらなく良い。 -
朝のカフェを楽しむ人たち。
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朝散歩を楽しむ、ファッションセンスが光るおしゃれなカップル。絵本の物語に出てきそうな。
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Blanche Dael(ブランシュ・ダール)
創業1878年。オランダでも最も長い歴史を持つ、マーストリヒトを代表する老舗のコーヒー・紅茶専門店。 -
職人の手によって丁寧に焙煎されたコーヒーとあわせて、お店で一緒にローストして提供される新鮮なピーナッツも名物として知られています。
今回は、これから向かうカフェで、フラーイと一緒にいただくことにします。 -
朝はまだ誰も座っていないテラス席。それが日中になると、たくさんの人で満席になるんですよ。
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De Wolwaag(旧羊毛計量所)
かつて羊毛の取引に使われていた歴史ある建物で、現在はカフェとして利用されています。 -
Koestraat(クー通り)
カフェやレストラン、ワインバーなどが軒を連ねるグルメストリート。お昼近くになると一気に人が増えて賑わう通りです。 -
準備中のレストラン。店内の雰囲気はもちろん、テーブルコーディネートからインテリアまで、ひとつひとつがとても素敵。
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オランダ屈指の「美食の街」マーストリヒト。
ベルギ―の食文化、フランス料理、そしてドイツや南部オランダ・リンブルフ地方の影響が溶け合う、国境ならではの豊かな食文化が魅力です。 -
Bisschopsmolen(ビショップスモーレン)
『司教の水車』を意味する赤い素敵な建物に到着。
今回の旅の目的のひとつ、マーストリヒト名物『フラーイ』を食すために、朝一番でやって来ました!ビショップスモレン 地元の料理
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現在も稼働している古い水車兼ベーカリーです。
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オランダといえば、風車のイメージが強いですが、水車もまた趣があって良いですね。
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建物の中に入ると、実際に水車の力で粉が挽かれている様子を見学することができます。
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そして、隣接するベーカリーでは地元の粉を使ったパンやケーキを楽しむことができます。
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工房の様子も見学できるようになっています。
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ビショップスモーレンは、ベーカリーとカフェが隣り合って並ぶお店。
ベーカリーでは焼きたてのパンや焼き菓子が並び、隣のカフェではゆっくりとケーキやコーヒーを楽しむことができます。 -
Vlaai(フラーイ)
そして、いよいよ主役の登場!フラーイは、オランダ南部・リンブルフ地方を代表する郷土菓子です。
薄いイースト生地に、さくらんぼやアプリコット、りんごなどの果物をのせて焼き上げたものが定番で、米のプディングやカスタードを使ったタイプもあります。 -
リンブルフでは、誕生日や家族の集まりなどにも登場する、昔から親しまれてきた伝統菓子。
ちなみに「リンブルフ・フラーイ」と呼べるものには、焼く場所や生地、フィリングなどについて細かな条件があるそうです。 -
ベーカリーの店内。美味しそうなパンの他、小麦粉なども販売されています。
ちなみに、隣接するカフェは席数が少なく、日中には順番待ちの列ができるほどの人気店。名物のフラーイは、ベーカリーでテイクアウトすることもできます。 -
こちらがカフェ。日曜日のオープン直後を狙って来ました。
それでも、あと30分遅ければ、順番待ちの列に並ぶことになっていたほど。朝一番に来て正解でした! -
カフェには、サンド系のパンも並んでいます。
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朝のパン屋さんは、幸せがぎゅっと詰まった特別な空間。
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香りも目も幸せすぎる。
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待ち時間なく、カフェに入店することができました。当然満席で、相席になったのは、ドイツ人ファミリーでした。
店内から聞こえてくる会話は、ほぼドイツ語。ドイツ人多し! -
メニュー。こちらのカフェで提供されているコーヒーは、先ほどご紹介したマーストリヒトの老舗コーヒー店「Blanche Dael(ブランシュ・ダール)」のもの。
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ECHTE LIMBURGSE VLAAIPUNT:3.75EUR
Cappuccino:3.95EUR
地元産の食材を使用し、スペルト小麦100%で焼き上げたフラーイとブランシュ・ダールのコーヒー豆で淹れたカプチーノ。最高の組み合わせです。
フラーイのフィリングは、その日によって種類が異なるようで、この日はミックスベリーとアップルの2種類。私は店員さんおすすめのミックスベリーを選びました。大正解! -
大満足のカフェタイムを終え、街の散策を開始します。
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Onze-Lieve-Vrouwebasiliek (聖母大聖堂)
オランダでも最も古い教会のひとつで、現在の建物は11~12世紀に建てられたロマネスク様式の歴史あるバジリカです。
ローマ時代の要塞跡に建てられており、正面には当時の石材も一部使われているそうです。聖母マリア教会 寺院・教会
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Sterre der Zee(海の星)
「海の星」と呼ばれる聖母マリア。暗い海を照らし、航海する人々を導く星になぞらえた、マリアの呼び名のひとつです。
青いステンドグラスと、ろうそくの灯り。その青に包まれた礼拝堂は、まるで深海を思わせるような幻想的な空間でした。 -
日曜礼拝を終えたばかりの教会内には、焚かれた乳香の香りがまだ残っていました。天窓から差し込む光がなんとも神々しく、厳かな空間です。
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東側アプスの天井部分には、青空と星、キリストや天使たちが描かれています。
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聖母マリア像の頭上に降り注ぐ、ステンドグラスの七色の光。
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■Onze-Lieve-Vrouwebasiliek @Maastricht
André Séverin 1652
J. Binvignat 1830 / Merklin & Schütze 1852 / Pereboom & Leyser 1880 / D.A. Flentrop 1963・1984
大オルガンは、1804年から1838年までマーストリヒトの聖ニコラス教会に置かれていました。
その後、聖母大聖堂へ戻され、幾度もの修復を重ねながら、セヴェリンとビンヴィニャットの時代の姿が復元されています。
「楽器+彫刻+絵画+建築」が一体となった、まさに17世紀の総合芸術。 -
オルガンを照らす光が本当に美しく、暫く見入ってしまいました。
昔の人は、この光の差し込み方まで計算して設計したのだろうかと思うと、ただただ感動。 -
こちらは、聖歌隊席のオルガン。グレゴリオ聖歌の聖歌集(典礼書)が置かれています。
なかなか見る機会のないネウマ譜を見ることができ、マイワールドに没入。 -
回廊も美しい空間でした。
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中庭。
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オランダでは、街によってユニークな標識があって面白い。マーストリヒトは「旅人・歩行者」のマスコット。
ちなみに、ユトレヒトは「ミッフィーのキャラクター」、デン・ハーグは「コウノトリ」など、街ごとにデザインが違います。
こういう小さな「ご当地もの」を見つけるのも、街歩きの楽しみのひとつですね。 -
続いて訪れたのは、「オランダ最古の都市」という歴史を肌で感じられるエリア。13世紀(1229年頃)に築かれた中世の防御施設の一部。
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城壁沿いには大砲も残されており、先ほどまでのおしゃれな街並みから一変、いきなり中世感たっぷりの雰囲気に。
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Helpoort(地獄門)
1229年頃に築かれた、オランダ最古の現存する城門「地獄門」。
その名前の由来には諸説ありますが、近くで鍛冶職人が馬の蹄を火で焼き締めていたことから、「火=地獄」と結びついたという説や、近くにあった「In de Helle(地獄の中)」という名前の家に由来するという説もあるそうです。
ゾクっとする名称ですが、地獄に落ちる門ということではなかったようです。地獄門 建造物
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ラング・グラハトイェ(Lang Grachtje)
イェーケル地区に残されているのは、1229年に築かれた最初の市壁。13世紀の石造りの市壁を間近に眺めながら歩くことができ、マーストリヒトの中世の面影を感じられる場所です。 -
Stadspark Maastricht(マーストリヒト市立公園)
そして、すぐ近くには緑豊かな市立公園も。
街歩きを楽しみながら、少し足を延ばせば自然の中でひと休みできる。都会と自然がほどよく共存していて、バランスの良い街だなと感じます。 -
De Jeker(イェーケル川)
市立公園の中をゆったりと流れるイェーケル川。 -
De Vijf Koppen(デ・ファイフ・コッペン)
市立公園の池のほとりにある「デ・ファイフ・コッペン」。中世の城壁の一部として造られた半円形の防御施設です。
「デ・ファイフ・コッペン」=「五つの頭」という名前は、1638年の事件で処刑された5人の首が、ここに晒されたことに由来するとか。
穏やかな景色とは裏腹に、地獄門よりもパンチのある場所でした。 -
水鳥が憩う、穏やかな風景。
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Sint Bernardusstraat(シント・ベルナドゥス通り)
歴史ある美しい通り。 -
人通りの少ない路地も、どこか雰囲気があります。
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Sint Pieterstraat(シント・ピーテル通り)
さて、そろそろ昼食に向かいたいと思います! -
Café Sjiek(カフェ・シーク)
本日のレストランは「カフェ・シーク」。お目当ては、ちょっと贅沢な『馬肉』を使った名物料理です!シエケ 地元の料理
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1982年創業。マーストリヒト初の「eetcafé(食堂スタイルのカフェ)」として知られる、地元で長く親しまれている人気店です。フランス料理をベースに、リンブルフ地方の郷土料理も楽しめるのが特徴。
ランチ・ディナーともに予約は受け付けておらず、来店した順に案内されるスタイル。 -
今回は昼のオープンと同時に入店。とてもフレンドリーで、超かっこいい店員さんに出迎えられました。余談ですが、オランダってイケメン大国ですよ(笑)
ちなみに、店内にはまだほとんどお客さんがおらず、バーのお兄さんと私の"さし"の状態。目の保養と緊張感を同時に味わう、特別なランチになりました(笑)
店内の撮影も快く承諾してくれました。 -
Zoervleis:24.50EUR
注文したのは、もちろん、このお店の名物でもある、リンブルフ地方の郷土料理「Zoervleis(ズールフレイス)」。
「ズールフレイス」とは、馬肉をじっくり煮込んだシチューで、ほのかな酸味とリンゴの甘味が絶妙に調和した、奥深い味わいの一皿です。
現代では牛肉で作られるのが一般的ですが、このお店では伝統を守り、馬肉が使われています。しかも馬肉は、低カロリー・高タンパクで、栄養面でも嬉しいお肉。
付け合わせのフライドポテトとマヨネーズも、定番の黄金コンビ。普段はカロリーを気にして我慢することが多いので、これまた誕生月にふさわしいチートデイになりました。 -
お腹も心も大満足。思う存分『食』を堪能しました!
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午後になると、テラス席は一気に賑やかに。
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カフェやレストランのテラスには人が集まり、街歩きを楽しむ人たちの姿も増えてきます。
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雑貨屋さんやショップも多く、女子ウケも間違いなし!本当に可愛くて、おしゃれな街並みです。
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何気ない一コマが美しい。モップのような看板犬のワンちゃん(笑)
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街はフリードッグランかと思うくらい、ワンちゃんが溢れています。
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Sporenstraat(スポーレン通り)
吊るされたヴァイオリンや赤いリボンは、夏のコンサートやイベントを彩る街頭装飾。マーストリヒトの夏の風物詩になっているみたいです。 -
Vrijthof(フライトホフ広場)
街の中心にあるフライトホフ広場。周囲には歴史的な建物やカフェが並んでいます。フライトホフ広場 広場・公園
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あと数ヶ月もすれば、ここはクリスマスマーケットの会場になります。
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「Hawt uuch vas!」(マーストリヒトの方言で「しっかり捕まれ」「離れるな」の意味)の噴水。
なんか…この脚の長さと曲がり具合に妙な親近感(笑) -
Servaasbasiliek(聖セルファース大聖堂)
オランダ国内で最古の現存する教会とされ、主に11世紀から15世紀にかけて建設された重厚なロマネスク建築です。
マーストリヒトの守護聖人、聖セルファースの墓の上に建てられた、現在も信仰を集めるカトリックの教会です。聖セルファース教会 寺院・教会
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宝物館の入口の扉。
扉の上部に描かれているのは、胸に鍵の紋章をあしらった黒い鷲。神聖ローマ帝国を象徴する意匠とされ、聖セルファース大聖堂の歴史を感じさせる印象的なシンボルです。 -
聖セルファースさんです。
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Sint-Janskerk(聖ヤン教会)
聖セルファース大聖堂と並ぶように建つ聖ヤン教会。鮮やかな赤い塔が印象的な14世紀創建のゴシック様式の教会で、現在はプロテスタント教会として使われています。聖ヤン教会 (マーストリヒト) 寺院・教会
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聖ヤン教会の赤い塔は、かつて牛の血を混ぜた塗料で塗られていたとか!?あくまでも伝説・俗説ですが、ちょっと不気味で興味深いですね。
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元々はカトリック教会でしたが、17世紀以降はプロテスタント教会として使用されています。
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■Sint Janskerk @Maastricht
Joseph Binvignat 1780(オルガンケース)
L. Verschueren 1992(現オルガン)
聖ヤン教会のオルガンは、1780年にヨーゼフ・ビンヴィニャットが製作したオルガンケースを現在も残しているのが大きな特徴です。
現在の楽器本体は1992年にフェルシューレン社が製作したもので、歴史的なパイプも一部再利用されています。 -
フライトホフ広場に面した通りには、カフェやバーが軒を連ねています。看板商品は、やはり「ハイネケン」のビールですね。
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Theater aan het Vrijthof(フライトホフ劇場)
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レインボーカラーの横断歩道は、多様性や平等を象徴するプライド・クロスウォーク。オランダでは、各地で見かけますね。
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Dominicanen(ドミニカネン)
「世界一美しい本屋」に選ばれたこともある、13世紀のドミニコ会教会を改装した美しい書店です。ドミニカーネン 専門店
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歴史ある教会の空間に、何万冊もの本が並ぶ、マーストリヒトを代表する人気スポットです。
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上階から見ると、本棚と教会建築のコントラストが圧巻です。
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歴史ある教会を、こうして現代に活かしているのが素敵ですね。本を選ぶ時間も、併設のカフェで過ごす時間も、特別なひとときになります。
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「helen b(ヘレン・ビー)」のグッズ。手描きのイラストのデザインが可愛い。個人的におすすめ。
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ドミニカネングッズも充実していますよ。靴下、どうですか(笑)?
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Grote Staat(フローテ通り)
マーストリヒトのメインストリート。
いやあ、午後のマーストリヒトの人の多さに驚き始める。こんなに人気の街だったとは、なんか…「スミマセンでした(前回の印象)」と思いました(笑) -
Maastricht Store(マーストリヒト・ストア)
観光案内所とショップを兼ねた、マーストリヒトの公式情報発信スポット。 -
Stadhuis(市庁舎)
17世紀のオランダ黄金時代に建てられた、マーストリヒトの歴史的な市庁舎。青空とのコントラストが美しすぎます。市庁舎 建造物
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マルクト広場も当然のことながら、レストランやバーが軒を連ねます。この街の飲食店は競合だらけというか…もはや街全体で飲食業を盛り上げている感じですね。
「食」に対する意識の高さも感じられます。 -
チーズの屋台もありますよ!個人的には、オランダのゴーダチーズが一番好きです。
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Markt(マルクト広場)
マルクト広場 (マーストリヒト) 広場・公園
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日曜日ということで、蚤の市が開催されていました。
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レコードマニアの父が見たら顔を歪めそうな…レコードを歪めて作った器(笑)しかし、コレが結構売れていました(笑)
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楽器をやっている友人が見たら発狂しそうな、楽器のスタンドライト(笑)
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目利きを磨きたいと思う今日この頃。
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このあたりで後悔の念が…。
前回のマーストリヒトの印象が低すぎて、帰りのバスを早い時間で取ったのですが、とんでもない誤算!!
「なんて素敵な街なんだ!」と気づいた頃には、もう時間が足りません(笑)
2度目の訪問で、ここまで大どんでん返しを体験した街は初めてかもしれません。 -
しかし、私には最後のミッションがまだ残っているのだ!
駆け込んだのは、毎度お馴染みのオランダのスーパーマーケット「JUMBO(ユンボ)」。ここでしか買えない、大好きなお菓子を買って帰るのだ! -
無事お菓子をゲットした後に見たマース川は、ひときわ美しく感じました(笑)
-
Sint Servaasburg(シント・セルファース橋)
朝渡ったシント・セルファース橋を眺めるルートで駅に向かいました。 -
時間が足りず、後ろ髪を引かれる思いで向かったバス停。はい・・・遅延でバスは1時間も来ませんでした(苦笑)
一緒に待ったのは、同じくデュッセルドルフに帰るドイツ人ご夫婦。バスが見えた瞬間には、ガッツポーズでバスの到着を喜びましたよ。
まあ、いたって平和です(笑) -
オランダのお土産。
駆け込んだ「JUMBO」で購入したお菓子。
オランダを訪れたら、購入マストのクリームブリュレのクッキー。これが大好物(甘党の方におすすめ)。あとはアップルパイと黒トリュフのポテトチップスを購入。
子どものおやつみたいなラインナップですが、これが私の平常運転(笑) -
食を楽しみ、歴史に触れ、美しい街並みを歩く。
歩けば歩くほど、知れば知るほど、味わいが増していく。
秋の味覚ならぬ、マーストリヒトの「街の味」。
一度では味わいきれない、奥深い街でした。
それではまた。doei : )
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