2026/09/17 - 2026/09/17
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日帰りで平泉観光に行ってきました。
久々に新幹線に乗車、いつ出発したのかわからないくらいの静かな運転、乗車中も快適でした。
一ノ関駅で東北本線に乗り換え、東京駅から2時間30分くらいで平泉に到着しました。
この前編では、東京駅から平泉駅に到着、その後の午前中に観光した場所をご案内します。
もともと、日本全国47都道府県への訪問を自身のライフワークとしていて、今回の岩手県をもって完遂となりました。
今後も、国内外問わず、旅行を通じてその土地の文化、習慣、そして名物などを食して、いろいろと体験していきたいと思っています。
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今回の旅は岩手県/平泉、東京駅より東北新幹線に乗って向かいます。
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世界に誇れる新幹線、出発の際はいつ走り出したのかわからないくらい静かで、走行中もほとんど揺れませんでした。
日本の技術力の高さ、素晴らしいです。 -
座席の足元も広々、快適に移動できました。
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トイレも温水便座がついています。
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一ノ関駅へ到着、ここで東北本線に乗り換えます。
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新幹線の改札を出ると、大きな看板があります。
平泉に行く人たちにとって、大変わかりやすい表示です。 -
東北本線のホームにやってきました。
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こちらの電車に乗って、平泉へ向かいます。
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平泉駅に到着しました。
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平泉駅はこんな感じです。
ここから徒歩で観光します。
事前に日帰り可能な観光地をリストアップし、ロスなく旅程を進めて行きます。 -
最初に訪れたのは、無量光院跡です。
三代秀衡が造営した無量光院は宇治平等院の鳳凰堂を模しているそうです。その居館である伽羅の御所に隣接した秀衡寺院でした。
その遺跡のほとんどは水田化しています。 -
中尊寺通りを進み、観光を続けます。
ほんのり紅葉が見られました。
秋の足音が聞こえるようです。 -
続いて訪れたのは、高館義経堂です。
入山券は、300円でした。(現金のみ)
坂道を登っていくので、ちょっと大変ですが、眺める景色は圧巻です。
高館は北上川に面した丘陵で、判官館とも呼ばれています。現在では、その半ばを北上川に浸蝕され狭くなっていますが、この一帯は奥州藤原氏初代清衡公の時代から、要害地とされていました。
兄・頼朝に追われ、少年期を過ごした平泉に再び落ち延びた源義経公は、藤原氏三代秀衡公の庇護のもと、この高館に居館を与えられました。地元で判官館と呼ばれているのは、義経が判官の位にあったことに由来します。 -
こちらは芭蕉句碑です。
「夏草や~・・・」から始まる有名な句です。 -
こちら義経堂です。
内部に義経像が祀られています。 -
義経堂の横には、供養塔があります。
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抜群の景色も楽しめますよ!
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次は卯の花清水にやってきました。
芭蕉同行の曽良が、老体に鞭打って義経のために討ち死にした兼房を称え、「卯の花に 兼房見ゆる 白毛かな」と詠んでいます。
かつては、水が湧き、いつしか“卯の花清水”と呼ばれるようになったそうです。 -
現在も水が湧き出ています。
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続いて、武蔵坊弁慶の墓にやってきました。
武蔵坊弁慶の墓は、岩手県平泉中尊寺の入口にあります。
弁慶は義経の腹心として知られる、最も勇猛な武者の一人で1189年に主を守って死ぬまで生涯かけて義経を守り続けました。
弁慶の立ち往生として知られる死に様は有名で義経を死守し立ったまま死んだと伝えられています。中尊寺の住職が彼の死を惜しみ、この地に埋葬したと伝えられています。 -
ついに来ました、世界遺産/中尊寺です。
中尊寺は嘉祥3年、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって開かれました。その後、12世紀のはじめに奥州藤原氏初代清衡公によって大規模な堂塔の造営が行われました。 -
ここが月見坂です。
結構な急な上り坂が続きますので、急がず無理せずゆっくり進むと良いと思います。
しんどくなったら、左手のロープを掴んで、休んだり進んだりすると良いと思います。 -
弁慶堂に到着しました。
弁慶堂は文政10年の建立で、ご本尊は勝軍地蔵。古くは愛宕堂と称していましたが、義経・弁慶の木像を安置し、明治以降は弁慶堂と呼ばれるようになりました。
堂内の格天井には60種余りの草花が描かれています。 -
こちら東物見台です。
隣りにいた団体客のガイドさんの説明によると、中尊寺の中で一番の眺望の良い場所だそうです。 -
本堂にやってきました。
中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院(大寺の中にある小院)で構成される一山寺院です。 -
存在感のある佇まい、多くの方が参拝していました。
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金色堂に行くには、拝観券が必要になります。
料金は1,000円です。(クレジットカード可)この券で、金色堂だけではなく隣の讃衡蔵にも入場できます。 -
讃衡蔵は奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められいます。
ただ、撮影禁止なので、しっかり目で見て記憶にとどめてください。 -
ついにやってきました、金色堂です。
この画像の部分がよく使われている画角です。
内部は撮影禁止なので、ご注意ください。
想像ではピッカピカの金ピカかと思っていたのですが、実際に見てみると歴史の重みから来る落ち着いた輝きを放っています。
定期的に解説のアナウンスが入るので、正面に立ってじっくり聞いて、金色堂の理解を深めるのが良いと思います。 -
ここが経蔵です。
「中尊寺建立供養願文」によると、当初は「2階瓦葺」でした。建武4年の火災で上層部を焼失したと伝えられていますが、おそらくは古材をもって再建されたものと考えられます。
当初のあざやかな彩りや飾りは長い歳月によってすっかり洗い流されていて、金色堂とは対照的な趣があります。 -
次に白山神社にやってきました。
中尊寺の北方を鎮守するため、850年に中尊寺を開いた慈覚大師円仁がこの地に勧請したと伝えられています。 -
こちら能楽堂です。
この能舞台は嘉永六年、伊達藩によって再建されたもので、正統かつ本格的な規模と形式の能舞台として、平成15年に国の重要文化財に指定されたそうです。
ここで午前予定の観光を終えたので、山を降りて昼食に向かいます。
これを持ちまして、「奥州 藤原氏を訪ねて 2026 ‥ 前編」は終了となります。
引き続き、「奥州 藤原氏を訪ねて 2026 ‥ 後編」を御覧ください。
ご訪問いただき、ありがとうございました。
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