2026/03/22 - 2026/03/22
168位(同エリア356件中)
- #えちごトキめき鉄道
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元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2026/03/22
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糸魚川バス
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C12 SLパーク
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糸魚川駅からえちご押上ひすい海岸駅へ
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この旅行記スケジュールを元に
糸魚川で鉱物採集。
キッカケはもちろん瑠璃の宝石。そして日本初産出確認のラピスラズリの展示。
地学の授業で必ず習う糸魚川静岡構造線の糸魚川です。日本列島を東西に分ける大断層があり、ここから東の一定の範囲が新しい地層で埋め立てられた大きな溝「フォッサマグナ」です。
それを解説した博物館は鉱物の展示がものすごかった。
この年、TVアニメ化された「瑠璃の宝石」の公式図鑑が刊行されました。これの標本協力の筆頭がフォッサマグナミュージアム、2番手が国立科学博物館となっており、どちらもコラボ展示企画がありました。
9月19日から開催の「石フェス2026inいといがわ」では「瑠璃の宝石」との初コラボとのことなので、また行きたいな。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東京7:52>>北陸新幹線はくたか553号>>糸魚川10:10
はじめての北陸新幹線糸魚川下車。反対のホームの窓からは日本海が見える。糸魚川駅 駅
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がんばろう!糸魚川。
今回回った範囲では大火の跡は分かりませんでしたが、ずっと気にはなっていて車窓から街並みをうかがったりしました。 -
さて、糸魚川駅で乗り換えの時間を使って駅舎内の博物館を見学。
入口に置いてあったのは1982年まで現役だった軽便鉄道の蒸気機関車。糸魚川ジオステーション ジオパル テーマパーク
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中に入るとオレンジ色のキハ52というディーゼルカーと緑色の寝台特急トワイライトエクスプレスの展示があります。
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キハ52は大糸線などで活躍した車両。2016年まで使われていた国鉄車両。
先頭の運転台の窓の外の景色は実際の映像をモニターで流しており、凝った演出になっていました。 -
トワイライトエクスプレスは実車ではなくモックアップですが、忠実に再現されています。
憧れの空間だった展望の食堂車に立ち入ることができました。 -
他にも巨大ジオラマや鉄道部品の展示などもあり、鉄道ファンなら長く浸れる空間でした。
これ無料で良いのかよ! -
さて本題。石のまち糸魚川。「あなただけの石を探しに」行ってみましょう!
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駅舎の外にはかつてあった赤煉瓦車庫の一部分が残されていました。
こちら側のバス停からバスに乗車。 -
糸魚川駅アルプス口10:40>>糸魚川バス>>フォッサマグナミュージアム10:49
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到着!
フォッサマグナミュージアム 美術館・博物館
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入って最初に展示されていたのは話題のラピスラズリ。
ツタンカーメンのマスクにも使われている青色の宝石です。 -
左が国内初確認のラピスラズリ。右はよく似た青色の鉱物。
どれも糸魚川産なのがすごい。そして違いがイマイチ判らない。実際のところ見ただけでなく比重などさまざまな要素から鑑定するみたい。 -
というわけで近くにはセルフ鑑定コーナーがありました。
持ってきた石と展示されている石を比較すれば、おおよそ検討がつくというもの。
予約制ですがプロにお願いすることもできるみたいですが、かなり埋まっている様子でした。 -
さあ、展示を見ていきましょう。
原作者のサインも隣に置いてありましたよ。 -
やっぱり最初の展示はヒスイから。
日本の国の石でもあるヒスイ。光にかざすと緑色に透ける美しい宝石。 -
ヒスイの特徴は比重が高いこと。重さを実感できるコーナーもありました。
重くて硬いので石器としても重宝されたらしい。 -
コランダム!
これがサファイヤと同じ分類といわれても…。 -
日本の成り立ちや化石の展示を過ぎると現れる外国人スダンディ。
この人はナウマン博士。あのナウマンゾウのナウマンです。
この方が日本に10年間滞在し、地質を調査してフォッサマグナを発見、命名しました。 -
地質ということで火山の解説も。結構危険な活火山があるのは知らなかった。
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それから地震も。
近くでジャンプすると地震計が反応するという楽しい展示。ところでマシンがPC98なのはツッコミどころ。 -
その先が怒涛の鉱物展示ゾーン。蛍光を集めて光らせてみたり。
瑠璃の宝石鉱物図鑑に掲載されたものは展示の近くにカードが貼られています。 -
こんなガラスケースがたくさん並んでいて、ぎっしりいろんな鉱物が並べられており圧巻。
この中は全部水晶。 -
瑠璃の宝石鉱物図鑑には偏光顕微鏡も取り上げられていたので、もちろんそこにもカードが。
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PC-98だけでなくiMacも現役なんですかね。この博物館は…。
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フォッサマグナミュージアムを満喫した後は、100円追加するだけで共通入館券にできる長者ヶ原考古館へ。
長者ケ原考古館 美術館・博物館
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もちろんここにもヒスイがありまして、世界最古の敲石(ハンマーストーン)があります。
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縄文土器やら石器やらもずらり。当時の加工法の展示は充実していました。
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勾玉などヒスイの宝飾品は日本中で出土するのに、ヒスイの加工が行われたのを確認できるのは糸魚川だけなんですって。
そんな昔から宝石界のメッカだったのね。 -
付近には遺跡を見られる公園があるのですが、残念ながらクマの出没のため立ち入り禁止でした。
冬くらい冬眠してくれ。 -
フォッサマグナミュージアム13:25>>糸魚川バス>>糸魚川駅アルプス口13:34
駅へ戻ります。 -
駅から歩くこと数分の所に蒸気機関車C12がありました。大糸線で活躍しました。
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電車の時間まで駅舎をうろうろしているとヒスイの原石があったり、関取がずらりと並んでいたり。
糸魚川駅観光案内所 名所・史跡
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あんこうの吊るし切りもありました。
実はこの時、あんこう祭りもやっていたみたいで、かなりそそられた。 -
そして在来線ホームに向かえば観光列車雪月花。きれいな車体でお客さんで賑わっていました。出発をお見送り。
糸魚川ってヒスイ以外にもいろいろ見どころあるんだなぁ。糸魚川駅 駅
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糸魚川14:19>>えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン直江津行き>>えちご押上ひすい海岸14:21
一駅乗車。 -
駅から海はすぐ近く(400m)。そしてそこはヒスイが打ちあがるヒスイ海岸。
糸魚川海水浴場 ビーチ
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ヒスイハンターの姿が多数。
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20分くらいがんばりましたが、そんな簡単には見つかりませんね。
それでも自称日本一たくさんの種類の石があるとされる海岸は、本当に宝探しをしているみたいで楽しいですね。
15cm以上の石は持ち帰らないなどマナーがありますので守って楽しく鉱物採集しましょう。 -
何個か持って帰ってきたうちの一つは、駅に掲示されていた薬石みたいでした。
赤褐色の縞模様が入っていて鉄分が沈殿してできたものらしい。 -
えちご押上ひすい海岸15:05>>えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン泊行き>>糸魚川15:08
まさかの関取ラッピングトレインでした。地元の応援があるのは嬉しいのかな。 -
糸魚川へ向かう列車からえちご押上ひすい海岸駅を振り返ると黄色い看板。
直流区間へ突入!「切替ヨーイ」
糸魚川駅側が交流電化で、えちご押上ひすい海岸駅の少し先にデッドセクションがあり直流に切り替わります。それを知らせる警告看板でした。
ちなみに乗車の列車はディーゼルカーなので電化方式は関係なく、それゆえにデッドセクション間際の位置に2021年えちご押上ひすい海岸駅が設置できたのでしょう。
おかげで鉱物採集もできました。ヒスイ採りリベンジにまた来たい。
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