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ハノイ旅行最終日。<br />前日21時過ぎ、ハロン湾クルーズが欠航となったと連絡を受け、急きょ参加することになったニンビンツアーへ。<br />ホアルー古都を見学した後、自転車で田園地帯を走り、チャンアンでは小舟に乗って美しい景色を楽しみました。<br />最後はムア洞窟へ。<br />約500段の急な階段を登り、山頂の龍にたどり着きました。<br />雨と暑さの中、汗と泥にまみれた、かなりハードな一日。<br />それでも、全く予習をしていなかったからこそ、想定外の連続で忘れられない一日となりました。

雨のハノイで、食べて・歩いて・最高に楽しかった女子旅~DAY4~

2いいね!

2026/08/25 - 2026/08/25

4951位(同エリア5068件中)

リリー

リリーさん

この旅行記スケジュールを元に

ハノイ旅行最終日。
前日21時過ぎ、ハロン湾クルーズが欠航となったと連絡を受け、急きょ参加することになったニンビンツアーへ。
ホアルー古都を見学した後、自転車で田園地帯を走り、チャンアンでは小舟に乗って美しい景色を楽しみました。
最後はムア洞窟へ。
約500段の急な階段を登り、山頂の龍にたどり着きました。
雨と暑さの中、汗と泥にまみれた、かなりハードな一日。
それでも、全く予習をしていなかったからこそ、想定外の連続で忘れられない一日となりました。

旅行の満足度
5.0
  • 3泊したホテルとも、本日でお別れ。<br />最後のモーニングです。<br />今日も、たくさんいただきます。

    3泊したホテルとも、本日でお別れ。
    最後のモーニングです。
    今日も、たくさんいただきます。

  • 私は、とにかくパッションフルーツが好き。<br />毎日2個いただいていました。<br />そして本日は4個!<br />もう、この夏、思い残すことはありません。

    イチオシ

    私は、とにかくパッションフルーツが好き。
    毎日2個いただいていました。
    そして本日は4個!
    もう、この夏、思い残すことはありません。

  • こちらはドラゴンフルーツと、パッションフルーツのジュース。<br />ドラゴンフルーツは、ベトナムではよく見かける南国フルーツ。<br />見た目は派手ですが、味は意外とあっさりしています。<br />そしてパッションフルーツのジュース。<br />……これは、ちょっと好みではありませんでした。<br />やっぱり私は、ジュースよりも、生のパッションフルーツが好きです。

    こちらはドラゴンフルーツと、パッションフルーツのジュース。
    ドラゴンフルーツは、ベトナムではよく見かける南国フルーツ。
    見た目は派手ですが、味は意外とあっさりしています。
    そしてパッションフルーツのジュース。
    ……これは、ちょっと好みではありませんでした。
    やっぱり私は、ジュースよりも、生のパッションフルーツが好きです。

  • 素敵なロビーも本日でお別れ。

    素敵なロビーも本日でお別れ。

  • チェックアウト後も、荷物を預かっていただきました。<br />さらに、夜に戻ってきたときには、シャワーも貸していただけるとのこと。<br />最終日、夜まで観光してから空港へ向かう私たちには、本当にありがたいサービスです。<br />最後まで快適に過ごすことができました。<br />本当に良いホテルでした。

    チェックアウト後も、荷物を預かっていただきました。
    さらに、夜に戻ってきたときには、シャワーも貸していただけるとのこと。
    最終日、夜まで観光してから空港へ向かう私たちには、本当にありがたいサービスです。
    最後まで快適に過ごすことができました。
    本当に良いホテルでした。

    ペリドット グランド ラグジュアリー ブティック ホテル ホテル

  • 本日は、ニンビンツアーに行くこととなりました。<br />ツアーを申し込んだ際、「遅くとも本日21時までには、決行かどうか連絡します」<br />と言われていたのに、連絡がきたのは昨夜21時半。<br />しかも、ニンビン行きの出発時間が早まったとのこと。<br />集合場所についてやり取りをしていると、さらに出発時間が早まり……。<br />結局、深夜0時までメッセージのやり取りをしていたのでした。<br />そして当日。ホテルに迎えが来ない。<br />やきもきしながら待っていると、ようやく迎えが来ました。<br />……バイク!まさかのバイクでのお迎えです。<br />ホテル前までバスが来るわけではないらしく、徒歩で近くの集合場所へ向かい、そこでまたひたすら待機。<br />……怒ってはいけない。ベトナム時間なのだからと、自分に言い聞かせます。

    本日は、ニンビンツアーに行くこととなりました。
    ツアーを申し込んだ際、「遅くとも本日21時までには、決行かどうか連絡します」
    と言われていたのに、連絡がきたのは昨夜21時半。
    しかも、ニンビン行きの出発時間が早まったとのこと。
    集合場所についてやり取りをしていると、さらに出発時間が早まり……。
    結局、深夜0時までメッセージのやり取りをしていたのでした。
    そして当日。ホテルに迎えが来ない。
    やきもきしながら待っていると、ようやく迎えが来ました。
    ……バイク!まさかのバイクでのお迎えです。
    ホテル前までバスが来るわけではないらしく、徒歩で近くの集合場所へ向かい、そこでまたひたすら待機。
    ……怒ってはいけない。ベトナム時間なのだからと、自分に言い聞かせます。

  • そして、ようやくやってきたバスは、ラグジュアリーバス。<br />ハロン湾クルーズの高級コースと同一料金というからには、バスも良いものでないと!<br />と思っていましたが、思った以上にゆったりした座席で、ひと安心。<br />途中、何か所か経由しながら乗客を拾い、満席になったところで、ニンビンに向けて出発しました。

    そして、ようやくやってきたバスは、ラグジュアリーバス。
    ハロン湾クルーズの高級コースと同一料金というからには、バスも良いものでないと!
    と思っていましたが、思った以上にゆったりした座席で、ひと安心。
    途中、何か所か経由しながら乗客を拾い、満席になったところで、ニンビンに向けて出発しました。

  • ツアーは英語。<br />乗り合わせたバスに、日本人は私たちだけでした。<br />ニンビンまでは約2時間半、ひたすらバスに揺られます。<br />途中で軽く寝たり、トイレ休憩をはさんだり。<br />そして、ふと外を見るといつの間にか、田園風景が広がっていました。

    ツアーは英語。
    乗り合わせたバスに、日本人は私たちだけでした。
    ニンビンまでは約2時間半、ひたすらバスに揺られます。
    途中で軽く寝たり、トイレ休憩をはさんだり。
    そして、ふと外を見るといつの間にか、田園風景が広がっていました。

  • 最初にやってきたのは、ホアルー。<br />ホアルー古都を含む「チャンアン景観複合体」は、世界遺産です。<br />チャンアンは、ベトナムで初めて世界複合遺産に登録されたエリア。<br />美しい石灰岩の山々と渓谷、洞窟などが広がる、壮大な景勝地です。

    最初にやってきたのは、ホアルー。
    ホアルー古都を含む「チャンアン景観複合体」は、世界遺産です。
    チャンアンは、ベトナムで初めて世界複合遺産に登録されたエリア。
    美しい石灰岩の山々と渓谷、洞窟などが広がる、壮大な景勝地です。

    ホアルー城跡 (ディン ティエン ホアン廟) 城・宮殿

  • この日は、よく晴れていました。<br />日傘、必携です。<br />「こんなに晴れているのに、どうしてハロン湾クルーズは欠航なんだろう?」と思いましたが、忘れることにします。

    この日は、よく晴れていました。
    日傘、必携です。
    「こんなに晴れているのに、どうしてハロン湾クルーズは欠航なんだろう?」と思いましたが、忘れることにします。

  • 入場前、ガイドさんがチケットを購入している間、入り口前の広場でひたすら待機。<br />傘をさした女性が、かわるがわる「傘はいかが?」と売りに来ます。<br />そういえば、ハノイ市内でも、欧米人観光客が日傘のように傘を使っていたなと思い出しました。

    入場前、ガイドさんがチケットを購入している間、入り口前の広場でひたすら待機。
    傘をさした女性が、かわるがわる「傘はいかが?」と売りに来ます。
    そういえば、ハノイ市内でも、欧米人観光客が日傘のように傘を使っていたなと思い出しました。

  • ここでは、牛に乗って写真を撮ることもできます。

    ここでは、牛に乗って写真を撮ることもできます。

  • ホアルーは、ハノイへ遷都する前に首都だった場所。<br />968年、ディン・ティエン・ホアン帝がここを都とし、その後、レ朝の時代まで42年間、政治の中心となりました。現在は、ディン王を祀る廟やレ王を祀る廟などが残されています。<br />なぜ、この場所が都に選ばれたのか。<br />ガイドさんによると、① ディン王ゆかりの土地だったこと<br />② 周囲を山に囲まれ、天然の要塞のようになっていたこと<br />③ 川もあり、水運にも適していたこと<br />などが理由だそうです。<br />当時のベトナムは、中国王朝の支配を受けた時代と、その後の独立を繰り返してきました。<br />その長い歴史の中で、中国文化の影響も強く受けています。

    イチオシ

    ホアルーは、ハノイへ遷都する前に首都だった場所。
    968年、ディン・ティエン・ホアン帝がここを都とし、その後、レ朝の時代まで42年間、政治の中心となりました。現在は、ディン王を祀る廟やレ王を祀る廟などが残されています。
    なぜ、この場所が都に選ばれたのか。
    ガイドさんによると、① ディン王ゆかりの土地だったこと
    ② 周囲を山に囲まれ、天然の要塞のようになっていたこと
    ③ 川もあり、水運にも適していたこと
    などが理由だそうです。
    当時のベトナムは、中国王朝の支配を受けた時代と、その後の独立を繰り返してきました。
    その長い歴史の中で、中国文化の影響も強く受けています。

  • ホアルーを歩いていると、あちこちに龍。<br />風水を意識した立地といい、龍の装飾といい、<br />やはり中国文化の影響を感じます。<br />こちらの門をくぐると、神聖な場所。<br />写真を撮り忘れましたが、入り口には少し高めの敷居があります。<br />ガイドさんによると、昔の人は敷居をまたぐときに自然と頭が下がるように、という意味があるそうです。<br />中では、サングラス禁止、おしゃべり禁止。<br />肌の露出も禁止です。<br />入り口では、腰に巻く布を無料で貸していただけました。<br />ということで、厳かな気持ちで参拝しました。

    ホアルーを歩いていると、あちこちに龍。
    風水を意識した立地といい、龍の装飾といい、
    やはり中国文化の影響を感じます。
    こちらの門をくぐると、神聖な場所。
    写真を撮り忘れましたが、入り口には少し高めの敷居があります。
    ガイドさんによると、昔の人は敷居をまたぐときに自然と頭が下がるように、という意味があるそうです。
    中では、サングラス禁止、おしゃべり禁止。
    肌の露出も禁止です。
    入り口では、腰に巻く布を無料で貸していただけました。
    ということで、厳かな気持ちで参拝しました。

  • ここでも龍について説明がありました。<br />中国の龍は、西洋のドラゴンとは違って翼がありません。<br />龍は「パワーの象徴」なのだそうです。

    ここでも龍について説明がありました。
    中国の龍は、西洋のドラゴンとは違って翼がありません。
    龍は「パワーの象徴」なのだそうです。

  • こちらが「ドラゴンベッド」。<br />名前だけ聞くと、龍の形をしたベッドなのかと思いますが、実際に寝るためのベッドではありません。<br />龍の彫刻が施された石造品で、王権を象徴するものとされています。<br />ホアルー周辺には、こうした「皇帝の龍の石床」が残されています。

    イチオシ

    こちらが「ドラゴンベッド」。
    名前だけ聞くと、龍の形をしたベッドなのかと思いますが、実際に寝るためのベッドではありません。
    龍の彫刻が施された石造品で、王権を象徴するものとされています。
    ホアルー周辺には、こうした「皇帝の龍の石床」が残されています。

  • 日本人の私たちが想像する龍も、まさにこのタイプ。<br />私の場合、龍といえば、どうしても「まんが日本昔ばなし」のオープニングに出てくる龍を思い出します。<br />それにしても、龍がいっぱい。

    イチオシ

    日本人の私たちが想像する龍も、まさにこのタイプ。
    私の場合、龍といえば、どうしても「まんが日本昔ばなし」のオープニングに出てくる龍を思い出します。
    それにしても、龍がいっぱい。

  • 周りはこんな感じです。

    周りはこんな感じです。

  • 池があり、山があり、自然豊かな場所。<br />石灰岩の山々に囲まれたホアルーは、まさに天然の要塞。<br />古都の面影を感じながら、次の場所へ向かいます。

    池があり、山があり、自然豊かな場所。
    石灰岩の山々に囲まれたホアルーは、まさに天然の要塞。
    古都の面影を感じながら、次の場所へ向かいます。

  • ホアルーを後にしたバスの車内で、ガイドさんが、「体力に自信のない人は、行かないで」と、何度も念を押します。<br />どうやら、自転車に乗るようです。<br />バスを降りると、ずらりと並んだ自転車から、好みのものを選びます。<br />私は、この自転車をチョイス。<br />水とレインコートも配給されました。<br />スタンバイ完了!<br />……のはずが、いざ漕ぎ出してみると、動かない。<br />まさかのチェーン不良。<br />急いで自転車を乗り換えて、みんなを追いかけます。

    ホアルーを後にしたバスの車内で、ガイドさんが、「体力に自信のない人は、行かないで」と、何度も念を押します。
    どうやら、自転車に乗るようです。
    バスを降りると、ずらりと並んだ自転車から、好みのものを選びます。
    私は、この自転車をチョイス。
    水とレインコートも配給されました。
    スタンバイ完了!
    ……のはずが、いざ漕ぎ出してみると、動かない。
    まさかのチェーン不良。
    急いで自転車を乗り換えて、みんなを追いかけます。

  • すると……わ、水たまり。<br />「すごいなぁ。こんなところを通るんだ」と思っていましたが、これは、まだ序の口でした。<br />途中でいったん停車。<br />みんな、靴を脱がされています。<br />何事?と思いましたが、言われるまま裸足になります。<br />ここで、チェーン不良で乗り換えたママチャリが、前かご付きだったことが大活躍。<br />靴を前かごに入れて、裸足で自転車を漕ぎます。

    すると……わ、水たまり。
    「すごいなぁ。こんなところを通るんだ」と思っていましたが、これは、まだ序の口でした。
    途中でいったん停車。
    みんな、靴を脱がされています。
    何事?と思いましたが、言われるまま裸足になります。
    ここで、チェーン不良で乗り換えたママチャリが、前かご付きだったことが大活躍。
    靴を前かごに入れて、裸足で自転車を漕ぎます。

  • 靴下まで脱ぐように言われた理由が、ここで分かりました。<br />もう、これは道ではない。<br />水路です。笑うしかない。<br />しかも、おそらく土の道。<br />竹の根っこもあちこちに生えていて、地面はデコボコ。<br />油断すると、ハンドルを取られます。<br />足をつきたくないので、必死にペダルを漕ぎました。<br />じゃぶじゃぶしたところを、何か所も突破。<br />我ながらよく頑張りました。

    イチオシ

    靴下まで脱ぐように言われた理由が、ここで分かりました。
    もう、これは道ではない。
    水路です。笑うしかない。
    しかも、おそらく土の道。
    竹の根っこもあちこちに生えていて、地面はデコボコ。
    油断すると、ハンドルを取られます。
    足をつきたくないので、必死にペダルを漕ぎました。
    じゃぶじゃぶしたところを、何か所も突破。
    我ながらよく頑張りました。

  • そして最後に現れたのが、この水たまり、今となっては可愛いものです。<br />途中ですれ違ったバイクは、エンジンをかけたまま水の中へ突入。<br />そして、そのまま動かなくなっていました。<br />たぶん……エンジン、壊れたよね。<br />そのまま裸足で自転車を漕いで、出発地点へ戻ります。<br />人生初!裸足で自転車を漕ぎました。<br />そして、汚水の中を裸足で通過したのも、もちろん人生初。<br />ツアーの予習をしていなかったうえに、連日の豪雨だったことも知らなかったので、完全に想定外。<br />まさか、こんなスリリングなサイクリングになるとは。<br />汚かったけれど、足は洗えばいい。<br />ということで、結果的には、かなり楽しいサイクリングでした。

    そして最後に現れたのが、この水たまり、今となっては可愛いものです。
    途中ですれ違ったバイクは、エンジンをかけたまま水の中へ突入。
    そして、そのまま動かなくなっていました。
    たぶん……エンジン、壊れたよね。
    そのまま裸足で自転車を漕いで、出発地点へ戻ります。
    人生初!裸足で自転車を漕ぎました。
    そして、汚水の中を裸足で通過したのも、もちろん人生初。
    ツアーの予習をしていなかったうえに、連日の豪雨だったことも知らなかったので、完全に想定外。
    まさか、こんなスリリングなサイクリングになるとは。
    汚かったけれど、足は洗えばいい。
    ということで、結果的には、かなり楽しいサイクリングでした。

  • 足をあらって綺麗にしてから、昼食タイム。<br />

    足をあらって綺麗にしてから、昼食タイム。

  • バイキング形式ですが、朝のご飯のレベルと比べ物にならず。<br />食欲がわかない。

    バイキング形式ですが、朝のご飯のレベルと比べ物にならず。
    食欲がわかない。

  • ニンジンの飾り切りがせめてもの救いでした。

    ニンジンの飾り切りがせめてもの救いでした。

  • 揚げ物は安心かな。

    揚げ物は安心かな。

  • ふと思い出して記録を確認してみると、38分も自転車を漕いでいたようです。<br />人生初のツアー中自転車は、まさかの裸足&水路。<br />忘れられない体験となりました。

    ふと思い出して記録を確認してみると、38分も自転車を漕いでいたようです。
    人生初のツアー中自転車は、まさかの裸足&水路。
    忘れられない体験となりました。

  • 次にやってきたのは、ニンビンツアーのメイン、チャンアン。<br />……と、後になって知りました。<br />実は、今回のニンビンツアー、どこへ行くのか全く予習していなかった私たち。<br />旅行から帰ってきて、写真を見返しながら調べてみて、ここがメインだったのねと、ようやく理解したのでした。

    次にやってきたのは、ニンビンツアーのメイン、チャンアン。
    ……と、後になって知りました。
    実は、今回のニンビンツアー、どこへ行くのか全く予習していなかった私たち。
    旅行から帰ってきて、写真を見返しながら調べてみて、ここがメインだったのねと、ようやく理解したのでした。

  • チャンアンの小舟ツアーの料金表がありました。<br />350,000ドン=約2,000円くらいです。<br />安い気がする。<br />とはいえ、ハノイからここまで自力で来るのは、なかなか大変そうです。

    チャンアンの小舟ツアーの料金表がありました。
    350,000ドン=約2,000円くらいです。
    安い気がする。
    とはいえ、ハノイからここまで自力で来るのは、なかなか大変そうです。

  • 入場券を1人1枚ずつ渡されます。<br />私たちは女子2人。<br />ガイドさんから、「1人参加の女性と一緒に、3人で乗ってください」と言われました。<br />ということで、3人で小舟に乗船。

    入場券を1人1枚ずつ渡されます。
    私たちは女子2人。
    ガイドさんから、「1人参加の女性と一緒に、3人で乗ってください」と言われました。
    ということで、3人で小舟に乗船。

  • こんな感じで、船頭さんが後ろに座って漕いでくれます。

    こんな感じで、船頭さんが後ろに座って漕いでくれます。

  • チャンアンは、「陸のハロン湾」と呼ばれているそうです。<br />本物のハロン湾は、まだ見たことがありません。<br />これはこれで、美しい。<br />こちらも、ユネスコの世界複合遺産の一部です。

    チャンアンは、「陸のハロン湾」と呼ばれているそうです。
    本物のハロン湾は、まだ見たことがありません。
    これはこれで、美しい。
    こちらも、ユネスコの世界複合遺産の一部です。

    チャンアン 洞穴・鍾乳洞

  • レインコートを着て、ライフジャケットを装着。<br />あとは、ただただ小舟に揺られます。

    レインコートを着て、ライフジャケットを装着。
    あとは、ただただ小舟に揺られます。

  • 小舟に乗っている間、ずっと小雨が降っていました。

    小舟に乗っている間、ずっと小雨が降っていました。

  • 周りを見渡すと、石灰岩の山々に囲まれた、美しい景色。<br />静かな川を、ゆっくり進んでいきます。

    イチオシ

    周りを見渡すと、石灰岩の山々に囲まれた、美しい景色。
    静かな川を、ゆっくり進んでいきます。

  • トンネルをくぐったり、洞窟を抜けたり。<br />次々と景色が変わっていきます。

    トンネルをくぐったり、洞窟を抜けたり。
    次々と景色が変わっていきます。

  • 途中、川がパッと開けてきたと思ったら、大勢のカメラマンが出現。<br />足で漕ぎながらカメラを向けてきます。<br />事前にツアーガイドから、買わなくていいよと聞いていたので、話しかけられても、そのまま放置。<br />すると、特にしつこく勧誘されることもありませんでした。

    途中、川がパッと開けてきたと思ったら、大勢のカメラマンが出現。
    足で漕ぎながらカメラを向けてきます。
    事前にツアーガイドから、買わなくていいよと聞いていたので、話しかけられても、そのまま放置。
    すると、特にしつこく勧誘されることもありませんでした。

  • それにしても、行く小舟、帰る小舟……

    それにしても、行く小舟、帰る小舟……

  • とにかく、たくさんの小舟が行き交っています。

    とにかく、たくさんの小舟が行き交っています。

  • ということは、それだけ船頭さんもたくさんいらっしゃるということ。

    ということは、それだけ船頭さんもたくさんいらっしゃるということ。

  • 岩肌の近くを通ったり。

    岩肌の近くを通ったり。

  • 今回お世話になった船頭さんです。<br />ほとんどの船頭さんが、女性も含めて足漕ぎ。<br />それにしても、コントロールがうますぎる。<br />手ではなく、足で漕ぎながら、器用に小舟を操ります。

    今回お世話になった船頭さんです。
    ほとんどの船頭さんが、女性も含めて足漕ぎ。
    それにしても、コントロールがうますぎる。
    手ではなく、足で漕ぎながら、器用に小舟を操ります。

  • 大きな洞窟が見えてきました。

    大きな洞窟が見えてきました。

  • ほの暗い洞窟の中は、神秘的。<br />小舟がたくさんいるので、怖さはありません。

    ほの暗い洞窟の中は、神秘的。
    小舟がたくさんいるので、怖さはありません。

  • 船旅は、まだまだ続きます。

    船旅は、まだまだ続きます。

  • そろそろ飽きてきちゃった。

    そろそろ飽きてきちゃった。

  • 雨も降ってるし。

    雨も降ってるし。

  • でも、レインコートがみんなカラフルなので、遠くから眺めていると、それはそれで楽しい。

    でも、レインコートがみんなカラフルなので、遠くから眺めていると、それはそれで楽しい。

  • ようやく戻ってきました。<br />小舟に乗っていただけなのに、なぜか、どっと疲れました。<br />1時間、ずっと漕いでくれた船頭さん、ありがとう。<br />……と思っていたら、最後に「チップ」と要求されました。<br />さすがに、1時間もお世話になったので、チップははずみました。

    ようやく戻ってきました。
    小舟に乗っていただけなのに、なぜか、どっと疲れました。
    1時間、ずっと漕いでくれた船頭さん、ありがとう。
    ……と思っていたら、最後に「チップ」と要求されました。
    さすがに、1時間もお世話になったので、チップははずみました。

  • 一緒に小舟に乗ったのは、一人旅をしていた女の子。<br />ロシア出身で、今は中国に住んでいるそうです。<br />バイタリティーあふれる、可愛い女の子でした。<br />思いがけず一緒に小舟に乗ることになりましたが、いい記念になったよー。<br />ありがとう。<br />そして、私達レインコートが、赤・黄・青。<br />期せずして、ぴったり信号カラー!

    一緒に小舟に乗ったのは、一人旅をしていた女の子。
    ロシア出身で、今は中国に住んでいるそうです。
    バイタリティーあふれる、可愛い女の子でした。
    思いがけず一緒に小舟に乗ることになりましたが、いい記念になったよー。
    ありがとう。
    そして、私達レインコートが、赤・黄・青。
    期せずして、ぴったり信号カラー!

  • またまたバスに揺られて、次に向かった場所はムア洞窟。<br />移動中のバスの中で、ガイドさんから、「体力に自信のない人は下だけ散策してください。もしくは、ずっとバスにいてもいいですよ」と案内されました。<br />ノーリサーチの私たち。<br />とりあえず「観光名所」と言われたら、行きます。

    またまたバスに揺られて、次に向かった場所はムア洞窟。
    移動中のバスの中で、ガイドさんから、「体力に自信のない人は下だけ散策してください。もしくは、ずっとバスにいてもいいですよ」と案内されました。
    ノーリサーチの私たち。
    とりあえず「観光名所」と言われたら、行きます。

  • そして、到着してみると……<br />いきなり、階段地獄。しかも、急。<br />雨上がりで日が差していたので、日傘も必携です。<br />さっきまで小舟に乗って、のんびりしていたのに……<br />今度は一転、階段との戦い。<br />ひたすら階段を登ります。

    そして、到着してみると……
    いきなり、階段地獄。しかも、急。
    雨上がりで日が差していたので、日傘も必携です。
    さっきまで小舟に乗って、のんびりしていたのに……
    今度は一転、階段との戦い。
    ひたすら階段を登ります。

    ムア ケイブ 山・渓谷

  • 中腹に休憩所がありました。<br />すでに、ここからでも綺麗な景色。<br />……と、途中でたまたま日本から電話がかかってきました。<br />山の中ですが、電波はちゃんと通じています。

    中腹に休憩所がありました。
    すでに、ここからでも綺麗な景色。
    ……と、途中でたまたま日本から電話がかかってきました。
    山の中ですが、電波はちゃんと通じています。

  • 中腹ですでにかなり息切れしていましたが、時間もあるので、最後まで登ることにしました。

    中腹ですでにかなり息切れしていましたが、時間もあるので、最後まで登ることにしました。

  • とりあえず、登ります。<br />とにかく暑い。すでに汗だくです。<br />この日はワンピースを着ていたのですが、すでに全身汗まみれで、びしょ濡れ。<br />汗臭いのなんの、そんなことを気にしている場合ではありません。<br />ひたすら上を目指します。

    とりあえず、登ります。
    とにかく暑い。すでに汗だくです。
    この日はワンピースを着ていたのですが、すでに全身汗まみれで、びしょ濡れ。
    汗臭いのなんの、そんなことを気にしている場合ではありません。
    ひたすら上を目指します。

  • あとで調べてみたら、約500段の階段を登っていたようです。<br />とにかく、段数が多いというより、急すぎる。<br />動悸が止まりません。

    あとで調べてみたら、約500段の階段を登っていたようです。
    とにかく、段数が多いというより、急すぎる。
    動悸が止まりません。

  • 遠くの田園風景を眺めて、ほっと一息。

    遠くの田園風景を眺めて、ほっと一息。

  • 休んでは登り、休んでは登り。<br />そして、ようやく到着しました。<br />すると、山頂には……

    休んでは登り、休んでは登り。
    そして、ようやく到着しました。
    すると、山頂には……

  • 龍!!!!!

    龍!!!!!

  • 細い山の尾根に、龍の石像が伸びています。<br />遠くに、龍の頭が見える。

    イチオシ

    細い山の尾根に、龍の石像が伸びています。
    遠くに、龍の頭が見える。

  • ここから見るニンビンの景色が、とにかく絶景。

    ここから見るニンビンの景色が、とにかく絶景。

  • 静止して、呼吸を整えます。

    静止して、呼吸を整えます。

  • 足を滑らせたら、もう終わり。<br />細い尾根なので、ひたすら龍の背にしがみついて、身体を支えます。

    足を滑らせたら、もう終わり。
    細い尾根なので、ひたすら龍の背にしがみついて、身体を支えます。

  • それなりに人も多いので、譲り合いながら、しがみつきながら、自分の身を守るのに必死。

    それなりに人も多いので、譲り合いながら、しがみつきながら、自分の身を守るのに必死。

  • 龍にしがみついているうちに、なんだか龍とお友達になったような気がしてきました。<br />やはり思い浮かぶのは……まんが日本昔ばなし。<br />ぼうやが龍の背中に乗っている、あの画です。<br />それにしても、よく登った!<br />達成感を味わいました。

    イチオシ

    龍にしがみついているうちに、なんだか龍とお友達になったような気がしてきました。
    やはり思い浮かぶのは……まんが日本昔ばなし。
    ぼうやが龍の背中に乗っている、あの画です。
    それにしても、よく登った!
    達成感を味わいました。

  • この日は、ハノイ旅行の最終日。<br />汗だくになった服は、そのまま日本へお持ち帰りです。<br />帰国後、ワンピースをとりあえず手洗いしてみたら……泥水が出てきました。<br />こんなに汚い洗濯物、息子のサッカー靴下以来。<br />びっくりしました。<br />そして、そんなに汚い服を着たまま、一日過ごしていた自分にもびっくり。<br />いろんな意味で、忘れられない景色です。

    この日は、ハノイ旅行の最終日。
    汗だくになった服は、そのまま日本へお持ち帰りです。
    帰国後、ワンピースをとりあえず手洗いしてみたら……泥水が出てきました。
    こんなに汚い洗濯物、息子のサッカー靴下以来。
    びっくりしました。
    そして、そんなに汚い服を着たまま、一日過ごしていた自分にもびっくり。
    いろんな意味で、忘れられない景色です。

  • ちなみに、龍の周りの岩は石灰岩でしょうか。<br />かなり硬い、ゴツゴツした岩でした。

    ちなみに、龍の周りの岩は石灰岩でしょうか。
    かなり硬い、ゴツゴツした岩でした。

  • 無事に龍のエリアから下山しました。<br />とにかく汗だく。ひたすら汗だく。

    無事に龍のエリアから下山しました。
    とにかく汗だく。ひたすら汗だく。

  • 行きには気づかなかったのですが、階段には龍の形をした手すりがありました。

    行きには気づかなかったのですが、階段には龍の形をした手すりがありました。

  • かわいらしいお顔です。

    かわいらしいお顔です。

  • やっと平地に戻ってきました。<br />今度は、睡蓮畑を散策しようと行ってみると……

    やっと平地に戻ってきました。
    今度は、睡蓮畑を散策しようと行ってみると……

  • 見事な水路。<br />こちらも通路が水路と化していました。

    見事な水路。
    こちらも通路が水路と化していました。

  • もう靴を脱ぎたくないので、遠くから眺めるだけで終了。

    もう靴を脱ぎたくないので、遠くから眺めるだけで終了。

  • あとで記録を確認してみると、この日は約60メートル登っていたようです。<br />そして……平均心拍数、131!<br />どうりで、絶えず息切れしていたわけです。<br />これにて、ニンビンツアー終了。<br /><br />全く予習をしていなかった、今回のニンビンツアー。<br />マニアックすぎて、笑っちゃうくらい過酷でしたが、それだけに忘れられない思い出となりました。<br />体力に自信のある方。汗と泥にまみれても平気な方。<br />ニンビン、おすすめです。

    あとで記録を確認してみると、この日は約60メートル登っていたようです。
    そして……平均心拍数、131!
    どうりで、絶えず息切れしていたわけです。
    これにて、ニンビンツアー終了。

    全く予習をしていなかった、今回のニンビンツアー。
    マニアックすぎて、笑っちゃうくらい過酷でしたが、それだけに忘れられない思い出となりました。
    体力に自信のある方。汗と泥にまみれても平気な方。
    ニンビン、おすすめです。

  • ハノイに向けて、バスで移動します。<br />帰りは渋滞にはまって、3時間くらい乗車していたのではないでしょうか。<br />ぐったり疲れていたので、良い睡眠時間となりました。<br />そして、今朝チェックアウトしたホテルへ戻ります。<br />ご厚意でシャワーをお借りして、全身リフレッシュ。<br />シャワーが、本当にありがたかったです。

    ハノイに向けて、バスで移動します。
    帰りは渋滞にはまって、3時間くらい乗車していたのではないでしょうか。
    ぐったり疲れていたので、良い睡眠時間となりました。
    そして、今朝チェックアウトしたホテルへ戻ります。
    ご厚意でシャワーをお借りして、全身リフレッシュ。
    シャワーが、本当にありがたかったです。

  • すっきり綺麗になったところで、タクシーで空港へ。<br />帰りはGrabでタクシーを呼びました。<br />料金は、1,600円くらい。<br />行きより安かったです。

    すっきり綺麗になったところで、タクシーで空港へ。
    帰りはGrabでタクシーを呼びました。
    料金は、1,600円くらい。
    行きより安かったです。

  • この時点で21時くらい。<br />空港は、たくさんの人で賑わっていました。

    この時点で21時くらい。
    空港は、たくさんの人で賑わっていました。

    ノイバイ国際空港 (HAN) 空港

  • ロイズ発見。日本がちょっと懐かしい。<br />深夜0時過ぎのフライトで、福岡へ。<br />こうして、ハノイ旅行を無事に終えることができました。<br /><br />最後までお読みくださりありがとうございました。

    ロイズ発見。日本がちょっと懐かしい。
    深夜0時過ぎのフライトで、福岡へ。
    こうして、ハノイ旅行を無事に終えることができました。

    最後までお読みくださりありがとうございました。

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