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八戸三社大祭の「お還り(おかえり)」は、8月1日の「お通り」で長者山新羅神社へ向かった神輿などが、元の神社へお戻りになる(帰還する)8月3日に行われる行事。<br />お還り(8月3日) - 新羅神社前を出発し市内中心街にて神社行列と附祭山車組による合同運行。<br /><br />日程: 8月3日 午後3時(15:00)頃に鍛冶町などを出発<br />行列の順序: 「お通り」とは異なり、神明宮 → 長者山新羅神社 → おがみ神社の順で進む。<br />300年の歴史を持つ厳かな神輿行列とともに、豪華絢爛な山車や郷土芸能が再び中心街を運行する。<br /><br />略称は「三社大祭」で、「三社」は「さんじゃ」ではなく「さんしゃ」と読む。<br />三社大祭は祇園祭の流れを汲む初秋の昼における祭典(神社神道の祭祀は祭典と呼ばれる)とそれの附帯行事である神幸還幸行列の祭りであって、あくまでも神社神道式神事である。<br /><br />享保6年(1721年) - 法霊社(現在の龗神社)の神輿が八戸城下を巡り、長者山に渡る。<br />明治19年(1886年) - 神明宮が行列に加わり、城内の龗神社、城下の神明宮、城外の神羅神社というバランスの取れた三神社合同例祭の八戸三社大祭が誕生する。<br />令和5年(2023年)-4年ぶりに前夜祭神事、行列渡御神事、夜間合同運行、後夜祭神事等の付帯行事が全て執り行われた。<br /><br />最優秀賞(青森県知事賞)<br />下組町山車組 源平 壇ノ浦<br /><br />優秀賞(八戸市長賞)<br />十一日町龍組 国性爺合戦<br /><br />優秀賞(八戸商工会議所会頭賞)<br />内丸親睦会 八幡神<br /><br />秀作<br />朔日町附祭 八戸市職員互助会 吹上山車組<br />吉田産業グループ山車組<br /><br />敢闘賞<br />青山会山車組 糠塚附祭組 新井田附祭振興会<br />鍛冶町附祭若者連 十六日町山車組 長横町粋組<br /><br />お囃子賞 賣市附祭山車組<br /><br />運行賞 塩町附祭組<br /><br />伝統山車賞<br />六日町附祭若者連 上組町若者連<br />廿六日町山車組 八戸共進会山車組

八戸三社大祭32 お還りm おがみ神社附祭 雷神不動北山櫻☆源平‐壇ノ浦〈青森県知事賞〉

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2026/08/03 - 2026/08/03

844位(同エリア911件中)

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48

マキタン2

マキタン2さん

八戸三社大祭の「お還り(おかえり)」は、8月1日の「お通り」で長者山新羅神社へ向かった神輿などが、元の神社へお戻りになる(帰還する)8月3日に行われる行事。
お還り(8月3日) - 新羅神社前を出発し市内中心街にて神社行列と附祭山車組による合同運行。

日程: 8月3日 午後3時(15:00)頃に鍛冶町などを出発
行列の順序: 「お通り」とは異なり、神明宮 → 長者山新羅神社 → おがみ神社の順で進む。
300年の歴史を持つ厳かな神輿行列とともに、豪華絢爛な山車や郷土芸能が再び中心街を運行する。

略称は「三社大祭」で、「三社」は「さんじゃ」ではなく「さんしゃ」と読む。
三社大祭は祇園祭の流れを汲む初秋の昼における祭典(神社神道の祭祀は祭典と呼ばれる)とそれの附帯行事である神幸還幸行列の祭りであって、あくまでも神社神道式神事である。

享保6年(1721年) - 法霊社(現在の龗神社)の神輿が八戸城下を巡り、長者山に渡る。
明治19年(1886年) - 神明宮が行列に加わり、城内の龗神社、城下の神明宮、城外の神羅神社というバランスの取れた三神社合同例祭の八戸三社大祭が誕生する。
令和5年(2023年)-4年ぶりに前夜祭神事、行列渡御神事、夜間合同運行、後夜祭神事等の付帯行事が全て執り行われた。

最優秀賞(青森県知事賞)
下組町山車組 源平 壇ノ浦

優秀賞(八戸市長賞)
十一日町龍組 国性爺合戦

優秀賞(八戸商工会議所会頭賞)
内丸親睦会 八幡神

秀作
朔日町附祭 八戸市職員互助会 吹上山車組
吉田産業グループ山車組

敢闘賞
青山会山車組 糠塚附祭組 新井田附祭振興会
鍛冶町附祭若者連 十六日町山車組 長横町粋組

お囃子賞 賣市附祭山車組

運行賞 塩町附祭組

伝統山車賞
六日町附祭若者連 上組町若者連
廿六日町山車組 八戸共進会山車組

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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  • 八戸三社大祭32 お還りm   48/  6<br /><br />塩町附祭組(しおちょう)  【運行賞】<br /> 雷神不動北山櫻<br /><br />歌舞伎十八番の「毛抜き」「鳴神」「不動」が編み込まれた通し狂言。<br />主役に不動明王が降臨し、あらゆる問題を解決に導く、物語のクライマックスの場面。<br /><br />「鳴神」では雲絶間姫により、酒や色香におぼれ封印された龍神を解き放ち雨を降らせてしまい、上人は怒りのあまり雷の姿へ変えてしまう。<br />「毛抜」では、粂寺弾正の名推理により、髪が逆立つ奇病の謎を解決。早雲王子は、鳴神上人を利用し、天下を取ろうと陰謀を企てるが失敗に終わる。

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    塩町附祭組(しおちょう) 【運行賞】
     雷神不動北山櫻

    歌舞伎十八番の「毛抜き」「鳴神」「不動」が編み込まれた通し狂言。
    主役に不動明王が降臨し、あらゆる問題を解決に導く、物語のクライマックスの場面。

    「鳴神」では雲絶間姫により、酒や色香におぼれ封印された龍神を解き放ち雨を降らせてしまい、上人は怒りのあまり雷の姿へ変えてしまう。
    「毛抜」では、粂寺弾正の名推理により、髪が逆立つ奇病の謎を解決。早雲王子は、鳴神上人を利用し、天下を取ろうと陰謀を企てるが失敗に終わる。

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  • 八戸三社大祭32 お還りm   48/  13<br /><br />『雷神不動北山桜』(なるかみふどうきたやまざくら)は、朝廷の裏切りに怒った行者が竜神を封じて干ばつを起こし、美女の計略によって破られる、歌舞伎十八番の原点となる壮大な通し狂言。<br /><br /> 歌舞伎十八番の『鳴神(なるかみ)』『不動(ふどう)』『毛抜(けぬき)』の3つがもともと一つの芝居に含まれており、全体で御家騒動と勧善懲悪を描く大作となっている。<br /><br />(あらすじ)鳴神上人の怒りと干ばつ法力で皇太子を誕生させた鳴神上人だが、朝廷が約束の戒壇建立を破ったため深く恨む。<br />上人は世界の竜神を滝つぼへ閉じ込め、世の中に大干ばつを引き起こす。 <br /><br />困り果てた朝廷は、愛する男との結婚を条件に、絶世の美女・雲の絶間姫(くものたえまひめ)を上人のもとへ送り込む。<br />姫は巧みに上人を誘惑し、禁断の酒を飲ませて酔い潰す。上人が眠り込んだ隙に、姫は封じられていた竜神を解き放ち、その場から逃げ出す。<br />目を覚まして騙されたと知った上人は怒りで髪を逆立て、恐ろしい荒事の姿に変貌して姫を追いかける。最後は不動明王が現れて事態を収める。

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    『雷神不動北山桜』(なるかみふどうきたやまざくら)は、朝廷の裏切りに怒った行者が竜神を封じて干ばつを起こし、美女の計略によって破られる、歌舞伎十八番の原点となる壮大な通し狂言。

    歌舞伎十八番の『鳴神(なるかみ)』『不動(ふどう)』『毛抜(けぬき)』の3つがもともと一つの芝居に含まれており、全体で御家騒動と勧善懲悪を描く大作となっている。

    (あらすじ)鳴神上人の怒りと干ばつ法力で皇太子を誕生させた鳴神上人だが、朝廷が約束の戒壇建立を破ったため深く恨む。
    上人は世界の竜神を滝つぼへ閉じ込め、世の中に大干ばつを引き起こす。

    困り果てた朝廷は、愛する男との結婚を条件に、絶世の美女・雲の絶間姫(くものたえまひめ)を上人のもとへ送り込む。
    姫は巧みに上人を誘惑し、禁断の酒を飲ませて酔い潰す。上人が眠り込んだ隙に、姫は封じられていた竜神を解き放ち、その場から逃げ出す。
    目を覚まして騙されたと知った上人は怒りで髪を逆立て、恐ろしい荒事の姿に変貌して姫を追いかける。最後は不動明王が現れて事態を収める。

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  • 八戸三社大祭32 お還りm   48/  33<br /><br />下組町山車組(しもくみちょう)山車組  【最優秀賞(青森県知事賞)】<br /> 源平 壇ノ浦<br /><br />義経の漕こぎ手を狙い撃ちする奇策、潮の流れを味方につけ有利に反撃する源氏と平氏の壇ノ浦。<br />上段に追う教経、中段に追われる義経を配し、八艘飛びの場面、<br />下段に「見る物は見た」と入水する知盛、安徳天皇、二位尼、奮闘する弁慶を配して壇ノ浦の一場面を製作表現している。<br />

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    下組町山車組(しもくみちょう)山車組  【最優秀賞(青森県知事賞)】
     源平 壇ノ浦

    義経の漕こぎ手を狙い撃ちする奇策、潮の流れを味方につけ有利に反撃する源氏と平氏の壇ノ浦。
    上段に追う教経、中段に追われる義経を配し、八艘飛びの場面、
    下段に「見る物は見た」と入水する知盛、安徳天皇、二位尼、奮闘する弁慶を配して壇ノ浦の一場面を製作表現している。

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  • 八戸三社大祭32 お還りm   48/  34<br /><br />壇ノ浦の戦いは、平安時代の末期の元暦2年/寿永4年3月24日(1185年4月25日)に長門国赤間関壇ノ浦(現在の山口県下関市)で行われた戦闘。<br />栄華を誇った平家が滅亡に至った治承・寿永の乱の最後の戦いである。<br /><br />寿永2年(1183年)7月、比企能員も源氏の仲間に加わり、源義仲に攻められた平氏は安徳天皇と三種の神器を奉じて都を落ちるが(平家都落)、その後の鎌倉政権の源頼朝と義仲との対立に乗じて摂津国福原まで復帰した。しかし、寿永3年/治承8年(1184年)2月の一ノ谷の戦いで大敗を喫して海に逃れ、讃岐国屋島と長門国彦島(山口県下関市)に拠点を置いた。<br /><br />鎌倉政権は頼朝の弟範頼に3万騎を率いさせて山陽道を進軍して九州に渡り平氏軍の背後を遮断する作戦を実行する。義経は後白河法皇に平氏追討を願い許可を得ると都の公家達の反対を押し切って屋島へ出撃した。元暦2年/寿永4年(1185年)2月、義経は奇襲によって屋島を攻略(屋島の戦い)。平氏総大将の平宗盛は安徳天皇を奉じて海上へ逃れて志度に立て籠もったが、そこも義経軍に追われ、瀬戸内海を転々としたのち彦島に拠った。<br /><br />平氏水軍を撃滅すべく、義経は840艘を味方につけて自らが先陣に立つとした。<br />景時は「大将が先陣なぞ聞いた事がない。将の器ではない」と義経を愚弄して対立し、義経の没落につながるとされる。<br /><br />平氏軍は500艘の編成であった。宗盛の弟の知盛が大将として指揮を取ることになった。3月24日、攻め寄せる義経軍水軍に対して、知盛率いる平氏軍が彦島を出撃して、関門海峡壇ノ浦で両軍は衝突して合戦が始まった。<br /><br />勢いに乗った平氏軍は義経を討ち取ろうと攻めかかる。ここで不利を悟った義経が敵船の水手、梶取(漕ぎ手)を射るよう命じたともされ、その掟破りを行って戦況が変化したとする描写がよく見られる。しかし、『平家物語』では義経が水手・梶取を射るよう命じる場面はなく、もはや大勢が決した「先帝身投」の段階で源氏の兵が平氏の船に乗り移り、水手や船頭を射殺し、斬り殺したと描かれている。<br /><br />やがて潮の流れが反転し、義経軍は乗じて猛攻撃を仕掛けた。平氏の船隊は壊乱状態になり、やがて勝敗は決した。<br />『平家物語』は、敗北を悟った平氏一門の武将たち、女性たちや幼い安徳天皇が次々に自殺してゆく、壮絶な平家一門滅亡の光景を描写する。<br /><br />知盛は建礼門院や二位尼らの乗る女船に乗り移ると「見苦しいものを取り清め給え」とみずから掃除をしてまわる。二位尼は死を決意して、幼い安徳天皇を抱き寄せ、宝剣を腰にさし、神璽を抱えた。安徳天皇が「どこへ連れてゆくの」と仰ぎ見れば、二位尼は「弥陀の浄土へ参りましょう。波の下にも都がございますよ」と答えて、ともに海に身を投じた。続いて建礼門院ら平氏一門の女たちも次々と海に身を投げる。<br /><br />武将たちも覚悟を定め、教盛は入水、経盛は一旦陸地に上がって出家してから還り海に没した。。総帥宗盛も嫡男の清宗と入水するが義経軍に捕らえられた。<br /><br />教経は義経の船を見つけてこれに乗り移った。教経は小長刀を持って組みかからんと挑むが、義経はゆらりと飛び上がると船から船へと飛び移り八艘彼方へ飛び去ってしまった。義経の「八艘飛び」である。壇ノ浦で没した人物の一人として教経の名が挙げられている。<br /><br />知盛は「見届けねばならぬ事は見届けた」とつぶやくと、鎧二領を着て乳兄弟の平家長と共に入水した。申の刻(16時ごろ)には平氏一門の多くが死ぬか捕らえられ、戦いは終結した。<br />

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    壇ノ浦の戦いは、平安時代の末期の元暦2年/寿永4年3月24日(1185年4月25日)に長門国赤間関壇ノ浦(現在の山口県下関市)で行われた戦闘。
    栄華を誇った平家が滅亡に至った治承・寿永の乱の最後の戦いである。

    寿永2年(1183年)7月、比企能員も源氏の仲間に加わり、源義仲に攻められた平氏は安徳天皇と三種の神器を奉じて都を落ちるが(平家都落)、その後の鎌倉政権の源頼朝と義仲との対立に乗じて摂津国福原まで復帰した。しかし、寿永3年/治承8年(1184年)2月の一ノ谷の戦いで大敗を喫して海に逃れ、讃岐国屋島と長門国彦島(山口県下関市)に拠点を置いた。

    鎌倉政権は頼朝の弟範頼に3万騎を率いさせて山陽道を進軍して九州に渡り平氏軍の背後を遮断する作戦を実行する。義経は後白河法皇に平氏追討を願い許可を得ると都の公家達の反対を押し切って屋島へ出撃した。元暦2年/寿永4年(1185年)2月、義経は奇襲によって屋島を攻略(屋島の戦い)。平氏総大将の平宗盛は安徳天皇を奉じて海上へ逃れて志度に立て籠もったが、そこも義経軍に追われ、瀬戸内海を転々としたのち彦島に拠った。

    平氏水軍を撃滅すべく、義経は840艘を味方につけて自らが先陣に立つとした。
    景時は「大将が先陣なぞ聞いた事がない。将の器ではない」と義経を愚弄して対立し、義経の没落につながるとされる。

    平氏軍は500艘の編成であった。宗盛の弟の知盛が大将として指揮を取ることになった。3月24日、攻め寄せる義経軍水軍に対して、知盛率いる平氏軍が彦島を出撃して、関門海峡壇ノ浦で両軍は衝突して合戦が始まった。

    勢いに乗った平氏軍は義経を討ち取ろうと攻めかかる。ここで不利を悟った義経が敵船の水手、梶取(漕ぎ手)を射るよう命じたともされ、その掟破りを行って戦況が変化したとする描写がよく見られる。しかし、『平家物語』では義経が水手・梶取を射るよう命じる場面はなく、もはや大勢が決した「先帝身投」の段階で源氏の兵が平氏の船に乗り移り、水手や船頭を射殺し、斬り殺したと描かれている。

    やがて潮の流れが反転し、義経軍は乗じて猛攻撃を仕掛けた。平氏の船隊は壊乱状態になり、やがて勝敗は決した。
    『平家物語』は、敗北を悟った平氏一門の武将たち、女性たちや幼い安徳天皇が次々に自殺してゆく、壮絶な平家一門滅亡の光景を描写する。

    知盛は建礼門院や二位尼らの乗る女船に乗り移ると「見苦しいものを取り清め給え」とみずから掃除をしてまわる。二位尼は死を決意して、幼い安徳天皇を抱き寄せ、宝剣を腰にさし、神璽を抱えた。安徳天皇が「どこへ連れてゆくの」と仰ぎ見れば、二位尼は「弥陀の浄土へ参りましょう。波の下にも都がございますよ」と答えて、ともに海に身を投じた。続いて建礼門院ら平氏一門の女たちも次々と海に身を投げる。

    武将たちも覚悟を定め、教盛は入水、経盛は一旦陸地に上がって出家してから還り海に没した。。総帥宗盛も嫡男の清宗と入水するが義経軍に捕らえられた。

    教経は義経の船を見つけてこれに乗り移った。教経は小長刀を持って組みかからんと挑むが、義経はゆらりと飛び上がると船から船へと飛び移り八艘彼方へ飛び去ってしまった。義経の「八艘飛び」である。壇ノ浦で没した人物の一人として教経の名が挙げられている。

    知盛は「見届けねばならぬ事は見届けた」とつぶやくと、鎧二領を着て乳兄弟の平家長と共に入水した。申の刻(16時ごろ)には平氏一門の多くが死ぬか捕らえられ、戦いは終結した。

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