2026/03/22 - 2026/03/22
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かすぱるさん
台湾鉄道は今なお古式ゆかしい客車優等列車が残っています。
中でも莒光(きょこう)号は、機関車が牽引しているだけでなく、郵便車が連結されているという特色もあり、まるで往年の日本国鉄のような編成です!
今回はそんな莒光号を乗って、台湾東岸の羅東から花蓮にかけての汽車旅を楽しみました!
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夜23時過ぎ、羅東駅へ。
中華風の寺院か宮殿のような駅舎です笑 -
深夜遅くということで、本日の営業列車は残り4本。
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ホームへ降りたのとほぼ同時くらいに、入線してきました!
莒光はChu-Kuanという発音のようです
この「莒光」とは、国民党独裁政権時代のスローガンから採られています -
それでは車内へ!
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かつてはこうしたドアも手動だったようですが、現在残っている客車は全て自動ドアになっています
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客車内はリニューアルされており、LEDの照明で明るい雰囲気です
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古き良き近鉄特急のようなシートです
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座席間隔は広めで、足元はひろびろ快適!
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シートカバーには台鉄の社章が入っています
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客車列車らしく、ゆったりと出発。
深夜ということで車内はガラガラ。夜闇を静かに走行していきます -
羅東駅近くのセブンイレブンで買ったキンパ巻きを夜食に、汽車旅を楽しみました
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羅東を出ると、蘇澳新、東澳、南澳、和平、新城とこまめに停まっていきます。
ちなみにこの莒光号の6分後に羅東を出る新自強号は、花蓮までノンストップで走り抜け、30分以上先着します -
異国の見知らぬ停車場に入線するのを眺めていると、旅情を感じます
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0時53分、終点・花蓮に到着!
この日の最終列車です -
機関車と客車の間には、郵便車が連結されています。
私は往時を知りませんが、まるで日本の国鉄のようです -
客車や郵便車とは対照的に、機関車はピカピカの最新型!
奥に並ぶ新自強号とも大差ない車齢です -
駅名標は日本のと似ています笑
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乗客の降車が済むと、消灯して営業終了。
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十分見学できたところで、改札を出るとします
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という訳で、短いひとときながら客車列車の旅を楽しめました笑
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翌日は原付旅を再開し、太魯閣渓谷から天空の路を駆け抜け、台湾道路最高地点・武嶺へ到達しました!
その様子はこちらの旅行記でご紹介します
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