2025/05/16 - 2025/05/18
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コルドバ パティオ祭り2025年は5月5日(月)~18日(日)
5月上旬から中旬にかけて、花々を飾った個人宅の美しい庭を見ることができる祭り。
旅行会社のツアーではコルドバはメスキータとユダヤ人街の2時間コースらしい。2泊もしてしまったが、楽しかった。
この旅行記は「スペイン一人旅②千夜一夜物語のグラナダ」の続きです。
5/11 成田発
5/12,13 バルセロナ
5/14,15 グラナダ
5/16,17 コルドバ
5/18 セゴビア
5/19 トレド
5/20 マドリード発
5/21 成田着
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グラナダから街の北側にあるバスターミナルに到着。メスキータにはここから南東へ約2キロ。バス停で3番のバスを待つ。左の建物がバスターミナル、右の建物が鉄道駅。バス代1.3ユーロ。
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バスはグアダルキビル川のミラフローレス橋にぶつかり左折してメスキータとは反対側に向かうので、橋の手前のSan Fernandoというバス停で降り、ユダヤ人街を通ってホテルに向かう。
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ホテルはメスキータに隣接している。入り組んだユダヤ人街の道で時間がかかり、メスキータの周りを1周していた。
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メスキータ
馬蹄形のアーチの閉ざされた入り口。 -
「ホテルカサムセオデラメスキータ」
ホテルにチェックイン。メスキータの尖塔が見える部屋。 -
バスタブ付き。ここに1泊。14,474円。
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左の黄色の建物が「ホテルカサムセオデラメスキータ」、右が「メスキータ」。ホテルを出るとすぐオレンジの庭への入り口。
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オレンジの庭
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チケット(10ユーロ)を購入し、「円柱の森」の始まり。
785年に建設が始まり3回にわたって拡張された2万5000人を収容する大モスク。 -
大理石と赤レンガを組み合わせたアーチ。
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作られた時代によって円柱の形が違うらしい。
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イスラムのアーチの奥にカテドラル。
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レコンキスタ後カルロス5世によってカテドラルに改造された。
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礼拝堂にある黄金色の祭壇
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装飾品
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二層の馬蹄形アーチが織りなす規則的な美しさ。
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ユダヤ人街の細い路地。
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テラス席も大繁盛。
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ローマ橋。紀元前1世紀に建てられたとされている。
コルドバは紀元前3世紀頃にイベリア人によって作られ、その後ローマ帝国の時代には文化の中心地として栄えた。711年にイベリア半島に侵入してきたイスラム教徒が756年に後(こう)ウマイヤ朝の首都にし、10世紀には数十万人都市として繁栄し「西方の真珠」「アンダルシアの花嫁」と称された。1236年、キリスト教徒に奪還されるまでイスラム文化が繁栄した。 -
カラオーラの塔
ローマ橋を守るために12世紀に築かれた要塞。 -
聖ラファエル像
ペストの疫病から街を救ったコルドバの守護聖人。17世紀に建てられた。 -
アルボラフィアの水車。
対岸にある王宮の庭園や浴場に水を引き込むために建設されたが、レコンキスタ後、水車の音がイサベル女王の眠りを妨げると外された。 -
ローマ橋のふもとにあるかつて城壁の一部だった門。展望スポットらしい。
今日はフラメンコの催しがあるようだ。リハーサル中。 -
夜の8時30分。フラメンコが始まっているかどうか見に外に出た。まだ明るい。若者たちでにぎやか。
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22時。そろそろ始まりそう。
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始まりました。フラメンコ。オレッ!!
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コルドバ2日目。17日土曜日朝7時。
ホテルの窓からの朝焼け。 -
早朝の街を散歩。昨夜フラメンコで賑わっていたが、朝は静か。
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ローマ橋
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王宮と水車
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メスキータの中庭
月曜日~土曜日の8時30分から9時30分は無料で入れる。たくさんの人が並んでいる。 -
「ホテルカサムセオデラメスキータ」
オレンジの庭を出ると目の前がホテル。
ここにもう1泊したかったが予約時には1泊しか空いてなかった。 -
絵画やアンティーク調の家具で趣のある廊下。
朝食後は街歩き。ホテルの朝食 12ユーロ。 -
ユダヤ人街を通ってバス通りに向かう。
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花の小鉢
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窓辺の花
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サン・アグスティン教会
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結婚式が終わったようだ。
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入ってみた。
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ビアナ宮殿
14世紀に建てられたビアナ侯爵の邸宅。当時の貴族の優雅な生活がうかがえる。
邸宅も見たかったが、時間が決まっていて英語とスペイン語のガイド付きとのことでやんわり断られた。 -
ビアナ宮殿のパティオ。8.5ユーロ。
でもここの一番の見どころは12もの様々なスタイルのパティオだそうだ。 -
壁に飾られた花の小鉢の群れ
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白い壁のきれいな花々。
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庭は花だらけ。
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敷石も凝っている。
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きれいだ。
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でも、一番きれいなのはこの花たちかも???
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馬車と御者
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台所
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ビアナ宮殿を出て街歩き。
白い壁とバルコニーの花。そして青い空。 -
パティオを見るためにたくさんの人が並んでる。
計画ではパティオが目的だったが・・・パス。 -
コルドバ市庁舎とローマ神殿跡の列柱。
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ユダヤ人街に戻った。細く入り組んだ小路を歩き回る。
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馬車も歩いている。
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みやげ物屋さん。魅惑的なエプロンが目に飛び込む。
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何かと思ったら「入れ墨屋さん」。
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街の中を行ったり来たり。
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シナゴーク(1314年建立)
アンダルシアに残る唯一つのユダヤ人協会。 -
シナゴーク
幾何学模様の壁。 -
西の城壁を出て次はアルカサル。
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小セネカ像
ローマ帝国皇帝ネロの家庭教師。コルドバ出身の哲学者。 -
アルカサル
14世紀、イスラム王の跡地に建てられた城。3.5ユーロ。 -
モザイクの間
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モザイク画
紀元2世紀のギリシャ神話「海の女神がラディアに恋をしたポリュペーモス」。 -
紋章のタペストリー
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古代ローマ時代のモザイク画「エロスとプシュケ」
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アルカサルの展望スポットからのグアダルキビル川ローマ橋方面。
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メスキータ方面
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庭園は花の季節。
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夾竹桃とマリーゴールド
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糸杉とハナアオイ
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噴水
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コロンブスがカトリック両王に謁見している像。
何の像かわからなかったが、コロンブスが資金援助をしてもらうために両王に謁見をしたらしい。 -
バス停。周遊バスが停まっている。
明日はここからバスで鉄道駅に向かう。 -
土曜日のせいか観光客が多くなった。
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白い壁と青い縁取りの窓の家。
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なにやら楽しそうな一団が。
音楽に合わせて右端のコが踊りだした。
踊り終わった後、帽子を差し出された。
チップ1ユーロ。 -
明るいけど夜8時。写真のメニューを貼りだしてる店に入った。
テイクアウト優先でオーダーを取りに来ない。 -
闘牛士の写真が貼ってある。
パスタとビール。15.54ユーロ。 -
またありましたエプロン屋さん。
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怖そうな見張り番。
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あふれこぼれる花。
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幻想的な光と飾られた花。
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シンプルなかわいい鉢。
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花の小路
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花の小路は愛の小路。
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ふたりをラブラブにする。
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メスキータの外壁に面した「ランプの聖母の祭壇」
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メスキータ
外壁も様々な表情。何かを語りかけてくるような・・・。 -
コルドバ2泊目のホテル「カサ・パラシオサル」。
左の黒い看板。 -
コルドバには1泊のつもりだったが、日程の都合上もう1泊することにした。
1泊目のホテルに近いこのホテルを日本で予約。パスポートをメールで送れとメールが来たが、抵抗感があり、送れないから現地でのチェックインを希望するとメールした。
前日にホテルに行って、そこでチェックインの手続きをすればいいだろうと思っていたが、鍵はしまったままで人もいない。明日14時に行くとメールしたら「対応します」と返事が来た。
メールでパスポートを送ると玄関の鍵のコード番号が送られてくるシステムだ。 -
14時少し前に担当の人が来てチェックインできた。
エレベータはない。トランクを持っての上り下りは男でも少し大変。 -
ホテルではなく部屋貸しといった方がいい。1階では若者がパーティをしている。2階の小部屋では数人がコンパ。にぎやか。何はともあれチェックインできてよかった。
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前のホテルからオレンジの庭を通って反対側の入り口を出て少し歩く。
バスタブ付き。1泊12,613円(観光税1,219円含む)。 -
コルドバ3日目
コルドバ駅 8:36発のマドリッド行きに乗るために早朝バスを待つ。
コルドバ→マドリード AVE 60.85ユーロ。 -
鉄道コルドバ駅。向かい側は着いた時のバスステーション。
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ホームの柱に停車する車両番号が書いてある。AVEだけで4種類。待っていた場所にはチケットの番号の車両は止まらなかったが、停車時間が短いのでそのまま乗った。車掌さんにチケットを見せたら「you made a mistake」と言われ空き座席を指さして「ここに座れ」と指示された。
スペイン一人旅、最後はマドリードに行きます。
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