2026/05/01 - 2026/05/01
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2026/05/01
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Las Brasas
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コリアス
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パラドールを巡る旅の5日目は、『パラドール・デ・コリアス』に泊まる。
スペイン北部アストゥリアス州にある自然に囲まれたパラドール。
【2026年】《1EUR≒184円》
☆4/26 CX505成田(18:30)ー香港(22:20)《4:50》B777-300
☆4/27 CX321香港(00:25)ーバルセロナ(08:30)《13:50》A350-900
☆4/27パラドール・デ・アイグアブラバ《EUR144》
☆4/28パラドール・デ・リェイダ《EUR109》
☆4/29パラドール・デ・シグエンサ《EUR129》
☆4/30パラドール・デ・サラマンカ《EUR99》
★5/1 パラドール・デ・コリアス《EUR154》
☆5/2 パラドール・デ・リンピアス《EUR154》
☆5/3 パラドール・デ・ラ・セウ・デ・ウルヘル《EUR114》
☆5/4CX318バルセロナ(13:00)ー香港(07:00)《12:00》A350-900
☆5/5CX504香港(09:05)ー成田(14:30)《4:25》B777-300
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
-
本日、サラマンカからコリアスに向かう行程。
距離は358km、有料道路を使って約3時間半。
今日は『パラドール・デ・コリアス』に泊まる。パラドール デ サラマンカ ホテル
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この日は、5月1日。
ヨーロッパに来て毎年失敗するのだが、ことごとくスーパー・レストラン・カフェ等全てが完全クローズになる日。
メーデー『労働者の日』で、どこも休みなのだ。
日本のように、せめてコンビニくらい開いてるだろうなんていう考えは甘い。 -
何軒も回って、やっと見つけたお店が『Las Brasas』
やってて良かった。
しかし、メニューはスペイン語のみで、店員さんも英語が喋れない。
適当に頼んだサンドイッチを頬張るも、写真がなかった。
それだけ疲れてしまっていた。 -
周囲をアストゥリアスの自然に囲まれたコリアスのパラドールは、国立歴史・芸術文化財に指定されている11世紀のベネディクト修道院を改装したもの。
パラドール デ コリアス ホテル
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重厚な外観や中庭の雰囲気が魅力で、アストゥリアス(スペイン北部の自治州)のエスコリアル(王立修道院兼宮殿)。
アストゥリアスと聞いて、私はイサーク・アルベニスのギター曲を思い出していた。
学生時代には、本当によく聴いていた。パラドール デ コリアス ホテル
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この曲を聴いても、アストゥリアス地方の雰囲気は全く感じない。
もともとは組曲『スペインの歌』の中の前奏曲だったのが、アルベニスの没後に出版社が勝手に改題したので、曲調とタイトルとの矛盾が生じたんだそう。 -
かなり山奥を進み、こんな処に本当にあるのかと心配になるような大自然に囲まれた、ザ・パラドールと言った建物。
やっと着いた。 -
レセプションのスタッフの若い女性の対応がとても良かった。
いつも感じることだが、それはどこであっても、ドアを開けた時の第一印象って、とても大事だ。
彼女は、日本には行ったことがないが、いつか行くのが夢だと笑顔で話してくれた。パラドール デ コリアス ホテル
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7つのアーチでメインの中庭を囲むネオ・クラシックの回廊、アストゥリアス州レンゴス村産の大理石で覆われたファサードは必見。
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スパやジムも完備されていたが、室内プールは狭く、子供が水遊びするような程度だった。
本格的に泳ごうとしても、人が多くて泳ぎを楽しむことは出来なかった。 -
部屋の前には、木靴が置かれている。
アストゥリアス地方の伝統的木靴で、『マドレニャス』と呼ばれている。
こうして昔の生活や修道院の雰囲気を静かに演出している。
建物の歴史や素朴な暮らしを感じさせる装飾だ。 -
内装には現代建築を取り入れ、修道院の本質と調和した快適な施設になっている。
部屋はバルコニーこそなかったが広く、バスタブ付きでダブルボウルなのが良い。 -
中庭に行ったらとても良い雰囲気で、しばし椅子に座りくつろいでいた。
何組かの外国人カップルも、のんびり会話を楽しんでいた。
外国人って、、まさしく私たちこそ外国人なんだけれども…。 -
まさか注文に来るとは思っていなかったら、スタッフが来た。
喉も乾いたしせっかくなので、オレンジジュースとアイスティーを頼んだ。
ポテトチップスが付いてきたが、何年ぶりに食べただろう。 -
館内には、素敵な図書室がある。
床が磨きあげられ、照明器具もおしゃれで、落ち着くスペース。
静かな時間を過ごし、知識を深めるには恰好の場所ではあるが、ほとんどが洋書なので、雑誌の表紙を眺めるのが精一杯。 -
ここは、パラドール内のレストラン。
これから、楽しみな夕食の時間。
アストゥリアス州の郷土料理が提供される。
広いけれど、スタッフはきびきびとスマートにサーブしてくれた。 -
まずは、ビールと白ワインで乾杯!!
まるで2人分に見えるが、これは私が独り占め。 -
最初に提供されるアペリティーボ(前菜)
薄くスライスしてカリッと焼いたバゲットの上に、肉料理の煮込みをほぐしたものがのっている。
一口サイズのタパスになっている。 -
ひよこ豆とチェリートマト・ブルーベリー・イチゴ・アボカドがのったクスクスサラダ。
-
アストゥリアス産仔牛ホホ肉のカンガスワイン煮込み。
パラドールのあるカンガス地方の地ワインでじっくり煮込んだホホ肉。
濃厚なデミグラス調のソースとポテトが添えられている。 -
さて、次の日の朝。
今回で5泊目だが、今までパラドールで朝食は食べていなかった。
特に、ここ『パラドール・デ・コリアス』の朝食の評判が良かったので、急遽リクエストして食べてみることにした。 -
メニューは豊富で、よりどりみどり。
たぶん、卵料理をどうするかをスペイン語で聞かれているんだと思うけど、英語が通じないので適当に返事したら、オムレツがきた。
普段は極力控えてるフルーツやパンをたらふくお腹いっぱい食べた。 -
いつもは、am9:00前にはチェックアウトして出発していたけれど、この日はゆっくり朝食を食べて人間ウォッチングしていたので、遅くなってしまった。
色んな国の色んな人たちが一堂に会し、楽しそうに食事をしている様子を見るのが好きだ。
お皿いっぱい山盛りに持ってくる人と、果物と珈琲だけの人と。
面白いものだ。 -
考えてみたら、コリアスに着いて、観光らしい観光は全くしなかった。
夫は、私がプールに行っている間に散歩に出たらしいが、私は ただただホテルライフを楽しんだのみだった。 -
チェックアウトして外に出たら、ワイナリー『ボデガス・モナステリオ・デ・コリアス』があった。
このぶどう畑は、非常に険しい山の斜面にあり機械が入らないため、現在もすべての作業が手作業で行われている。
ガイド付きワイナリーツアーもあったようだ。
帰る時に気付いても、もう遅いー。 -
さて次は、コリアスからリンピアスを目指す。
距離は276km、有料道路を使って約2時間40分。
泊まるホテルは『パラドール・デ・リンピアス』
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