2023/04/27 - 2023/04/28
156位(同エリア157件中)
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kiyoさん
”地獄の門”とはどこにあるのか?と疑問だったが、中央アジアのトルクメニスタンにそれはあって、ANAマイルで行けそうだった。
日本からトルクメニスタンへの直行便はないので、アシアナ航空でタシケントを経由してそこへ向かうことになり、友人と二人で特典航空券を手配、自分は愛媛発大阪経由で仁川へ、友人は中部空港経由で仁川集合になり、前日にそこで合流して、翌日の夕方の便でウズベキスタンへと向かった。夕方までの空いた時間は,アシアナ航空の無料トランジットツアーで仁川周辺を観光した。
タシケントから先は、ウズベキスタン航空で国境の町まで飛んで、そこから陸路トルクメニスタン入国、地獄の門を目指した。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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松山から伊丹空王到着
スタアラ特典航空券なので、松山空港から伊丹経由で福岡まで行き、そこからアシアナ航空で仁川へ行く経路だった。
国内移動の便は、いずれも最前列の窓際の席で、足元もゆったりとして快適だった。天気はいいものの水蒸気が多く窓越しの景色は今一な印象。 -
一玉舎の豚骨ラーメン
一眠りしたままで福岡空港にランディング。そのまま到国内線ターミナルの
滑走路を挟んで反対側にある国際線ターミナルへ向かっても良いのだが、福岡空港ではレストラン街にある滑走路ストリートでラーメンを是非とも食べたかった。お腹が空いているわけではないが、食べるチャンスがあればそれは是非という感じで、ラーメン街を目指す。この前来た時は屋台ラーメンというお店で食べたので、今回は一玉舎の暖簾を潜る。レギュラーで950円、味は期待通りで豚骨と細麺がよく絡み合っていた。 -
その後連絡バスで国際線ターミナルまで移動、アシアナ航空のカウンターは出発ロビー一番端のMだった。手荷物は松山→大阪→福岡→仁川と運ばれる。そのため松山でのANAからアシアナへの手続きがスムーズに入力出来ないようで時間を要した。2月にはここ福岡空港で台湾から帰国時にロストバッゲージの憂き目を経験したので、少し不安を感じる。
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国際線の呉越同舟ラウンジ
福岡空港国際線ではANAラウンジはなく、スタアラゴールドや他のキャリア合同で運営されるラウンジを利用。中部空港の国内線ラウンジみたいな感じ -
ラウンジで提供されたカレー
ラーメンを食べた後なので迷ったが、少し味わってみた。これが後々功を奏す。福岡から仁川にはアシアナの小型の旧式機材が使われていて、食事もサンドイッチ程度のもので、しかもまずかった。ラーメンとカレーを食べていて助かった。 -
仁川へのアシアナ搭乗口
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56番ゲートから仁川行きの便に搭乗
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仁川へ向かうA321
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仁川までのエコノミークラス機内
タシケントまでビジネスクラスで特典航空券を取ると、全区間Cのマイルが必要となる。しかし、福岡ー仁川はビジネス席の空きがないためエコノミーになった。この場合、空きが出たらアップグレードできるが、自動ではなく電話をしてマニュアルで申し込むという仕組み。つまり、それは絶望的だと思うのだが。 -
仁川空港トランジットホテル
仁川空港手荷物受け取り場で同行者のK君と合流、韓国へ入国して鉄道駅の上階付近にあるトランジットホテルにチェックイン。この立地は上手く使えば便利!ただ、予約システムが上手く機能せず、クレジットカードの写真を送るよう求められたが、それには不安を感じた。
その写真を送るかどうか、だが、送れない人はこのホテルの利用を諦めろというネット上の書き込みなどもあり、送るのは危険と考えるのが正しい判断だと思われた。 -
トランジットホテルロビー
AREX EXPRESSの切符自動販売機が並んでいる辺りの、2フロア上辺りに入り口がありました。 -
トランジットホテルから見た駅広場
ここにAREX EXPRESSと一般列車の切符自動販売機があります -
トランジットホテル入り口
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朝一タシケントまでの手荷物を預ける
4月28日 午前6時仁川空港トランジットホテルで起床。
仁川空港では出発の48時間前から手荷物を預けられると知り、スーツケースをドロップして出発の午後4時半までの間、アシアナ航空が提供する無料のトランジットツアーに参加した。 -
アシアナ航空の手続きカウンター
落ち着いて考えれば、スタアラゴールドなので優先レーンで手続きできたのだが、そんなことまで気が及ばず、一般レーンに並ぶ。
まあちゃんと預けることができたのでいいか。 -
トランジットツアー・カウンター
空港1階に受け付けがあり、そこで申し込む。出発前にならないとカウンターがオープンしなくて、少し焦る -
烏頭山統一展望台
北朝鮮とイムジン川を挟んで建てられた展望台と朝鮮戦争のテーマパークのような所を訪ねる。ソウルの西北、坡州市にあった。
漢江と臨津江が合流する地点の烏頭山の山頂(約118m)から約2km先に広がる北朝鮮の農村を見ることができた。 -
統一展望台エントランスホール
これまで数回、ここに来たことがあるが、友人は初めてだったのでかなり珍しがっていて貴重な体験となったみたい。ここに来れば北朝鮮のことやこれまでの歴史など学ぶことができる。
内装もリフォームされたのか、明るい感じになった。 -
大陸横断鉄道模型の展示
この意味は、南北朝鮮が統一されたら実現可能な、事業としての象徴なのだろう。列車のフロントには、ソウルーピョンヤンーパリと書いてあり、その3都市が鉄道で結ばれる事の願いが感じられる -
北朝鮮側は農業地域で農地が広がっているのに、如何にも人為的な5階建てくらいのアパートが並ぶ。どう考えても不自然な対岸の風景を双眼鏡で眺めた。以前は入場料が無料だったと思うが、今回は$2必要となっていて、展示も少し変わっていた。
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イムジン川上流、北方面
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展望台直下を流れるイムジン川
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イムジン川対岸の北朝鮮エリア
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望遠鏡が並ぶ屋上展望台
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北朝鮮の人まで確認できる高性能望遠鏡
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南側ソウル方面
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アシアナ航空トランジットツアーのバス
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臨津閣平和ヌリ公園
烏頭山統一展望台からイムジン川の沿って30分程バスで走ったところにある、南北朝鮮戦争のテーマパークみたいな公園へ次に行きました -
平和の鐘閣
2000年に、21世紀の到来を祈念して建てられた。
平和の象徴みたいなものか。 -
平和の鐘の横の少女像
そこには従軍慰安婦問題への抗議の象徴である少女像が2体置いてあった。何も事情を知らない欧州からの観光客が楽しそうに写真を一緒に撮影していた姿に心が痛んだ。 -
臨津閣
機関車の展示場所を表す看板。本当は京義線の長湍駅(DMZ内)で機関車は北朝鮮の銃弾を浴び、動かなくなっていたが、臨津閣まで移動してきて展示しているそう -
その先に朝鮮戦争で破壊された橋と銃弾を受けた機関車が展示されており、その周辺地域は写真撮影が禁止されていて、北朝鮮との国境近くへやってきた雰囲気を感じる。
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北朝鮮の縦断千発以上を受けた蒸気機関車
南北戦争の証人として保存されていた -
自由の橋
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戦争で破壊された機関車正面
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銃弾を受けた機関車側面
戦闘の激しさを今に伝えている -
機関車と平和の鐘の間に置かれている少女像
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少女像の解説
平和への願いが綴られていて、日本で抱かれているイメージとは少し異なるかも。
この像については、異なるメッセージが伝えられたのが残念 -
自由の橋
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この橋は途中で切れていて、北朝鮮に繋がっていない。南北戦争の兵士の帰還に使われたため、そう呼ばれる
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トランジットツアーから仁川空港に帰ると預けていた荷物を受け取り、すぐにタシケント行きチェックイン。
トランジットツアーは、タシケントへの出発が午後4時なのでいい時間調整になった。それを以外と多くの人が利用していたのはちょっとした驚きだった。 -
アシアナラウンジで汗を流して荷物の整理などをしていると、あっという間に16:05のボーディングタイムが近づいてきた。
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仁川からタシケントまでのアシアナ便は、A330-300
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15番搭乗口は結構混み合っていて、A330はほぼ満席状態。未知の国ウズベキスタンへはこんなに沢山の人が仁川から行くのかあ、と思った。日本とは関係のない地域のような気がするが、世界の国々の結びつきは想像以上に複雑なのだ。
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タシケント行きのA330
この機材に乗るのは初めてなので、どんなフライトとなるか楽しみ -
15番搭乗口は結構混み合っていて、A330はほぼ満席状態。未知の国ウズベキスタンへはこんなに沢山の人が仁川から行くのかあ、と思った。日本とは関係のない地域のような気がするが、世界の国々の結びつきは想像以上に複雑なのだ。
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A330ビジネスクラス機内
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仁川空港第一ターミナルコンコース
ターミナルビルから地下シャトルトレインで移動するため、滑走路のど真ん中に搭乗施設がある感じ。仁川空港はでかい!やっぱりアジアのハブ空港だからな。 -
タシケントに向けて仁川空港をテイクオフ
干潟を埋め立てて造られた広大な仁川空港が眼下に広がる -
仁川空港の周りは広大な遠浅の海が広がる
もともといくつかの島があって、その間の干潟が空港として埋め立てられたらしいのがよくわかる -
機内ではうなぎ弁当のような食事が出てきた。白ワインとともにいただいたが、まあまあの味。全く食べられないようなものではなかったので良かった。
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タシケント到着は20:20とあるが、日本時間で言うと夜中の11時20分ということになり、少し大変そう。
タシケントが近づいてきた。残り200km。ここにきてやっと上空1万メートルから、地上の町の明かりが見え始めた。小さい点を沢山集めたような白い星屑のような光の集合体。日本の町とはちょっと違っているような印象だ。大都市ではなく人々が暮らしている明かりなのだろう。それも所々町があるような感じ。飛行機は30分程で目的地に到着する予定だ。 -
ターミナルの到着ロビー
ウズベキスタンの首都タシケントのターミナルまでの移動はバスだった。ボーディングブリッジなどは無い。バスから降りてビルに歩いて入ると入国審査があって、パスポートにスタンプを押され、簡単にイミグレを通過することができた。手荷物受取りのターンテーブルも4つ程でこじんまりとした地方空港のような雰囲気で、手荷物が出てくるのもプライオリティと言いながらとても時間がかかった。 -
空港ビル出口で待つ人々
ここで一人旅のTさんと合流して、市内のホテルへ向かうことになっているのだが、中々見つけることができなかった。Tさんは両替をしていたらしく、飛行機の到着後1時間程の待ち時間があった。ホテルまで送迎してくれるドライバーもどれ程イライラしたことだろう。送迎に来た人は、空港ビルから百メートルくらい先の柵から中に入ることができないのである。
合流後は翌日午前5時出発と早いので、ホテルにチェックインをして、寝るのみだった。両替は百ドル札のみホテルの両替機でできた。
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