2026/06/22 - 2026/07/02
438位(同エリア852件中)
ミューズさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/22
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Hotel Zum Ritterでモーニングをいただきました。
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今日は早起きしてICEでハイデルベルクに移動します。
ドイツの新幹線ICEに初めて乗るのでドキドキしましたが無事に乗れて、定刻通り出発。
猛暑のハイデルベルグ城を観光しました。
【スケジュール】
1日目 フィンエアーにてヘルシンキへ
2日目 ヘルシンキ経由でミュンヘン到着。ホテルにチェックイン後、市内観光&ピナコテーク美術館へ。
3日目 現地発着ツアーでノイシュバンシュタイン城、ウィース教会、リンダーホーフ城へ
4日目 ミュンヘン郊外ダッハウの強制収容所へ
5日目 ICEでハイデルベルグに移動。ホテルチェックイン後、ハイデルベルグ城へ。
6日目 ICEでフランクフルトを経由してリューデスハイムへ
7日目 ライン川下り後、鉄道でケルンに移動
8日目 ケルン1日観光後、ICEでフランクフルトに移動
9日目 フランクフルト1日観光
10日目 フランクフルト国際空港からヘルシンキ経由で帰国
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5日目、今日は熱波が最高潮の予報。
ミュンヘンは朝から33度、ハイデルベルクは35度の予想!
ハイデルベルクの方が北なので、ミュンヘンより涼しいと思ってましたが
熱波は関係ないようです。
7時47分発のICEに乗ってハイデルベルグへ向かいます。
DBサイトから事前予約で、41ユーロ予約席料金の7ユーロ込み)=7,600円(くらいでした。直前料金だと22,000円だったので早めに予約するとお得ですね。ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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ICE乗るのが初めてだったのでドキドキしましたが無事乗れました。
私が予約した座席はミュンヘンからハイデルベルクまでキープしてあるという文字が掲示されてました。
スーツケースも近くに置けてほっと一安心。 -
さっそく買ってきた朝ごはんを食べようと、サンドイッチを広げたところ、発車ギリギリに乗ってきた集団がなだれこんできて、一人の女性が「窓側の席空いてるわよね?」とすごい形相で言ってきた。
お弁当広げてしまったし荷物を退けるのにワタワタしてたら、他の席を見つけて怒ったように去って行きましたが、日本の新幹線に慣れてる身としてはこの慌ただしさにびっくり。
ドイツは空いてる席なら誰でも座れるシステムで合理的といえば合理的。なのですが駅に停まるたびに入れ替わりと争奪戦が激しく落ち着かない。 -
二人で予約してれば、こんなことにはならないでしょうが、停車するたびに隣の窓際席に入れ替わり立ち替わり人が滑り込んでくるので、落ち着かない。しまいには窓側に座った学生と通路に立ってる学生が私を挟んで話し始める始末 涙
席を交換したかったけど、強烈な熱波の日差しが差し込んでる窓際には座りたくないし(荷物が心配で通路側を予約してた)、ヨーロッパ諸国の電車は色々乗ったけどこんなに居心地の悪いのは初めてでした。
優雅な電車旅を想像してたのに、ハイデルベルグに到着した時にはぐったり。ハイデルベルク中央駅 駅
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旧市街にホテルをとっているのでバスで向かおうとするが、バス停が見つからず30分近くウロウロしました。インフォメーションセンターで尋ねるとトラムのホームからバスが出てるらしい。
駅前でぐるぐる迷ってなんとかバスに乗れた時にはもう汗だく。旧市街のネッカー側沿いで降りました。
川沿いからホテルまでは手ぶらならなんてことない距離ですが、旧市街の石畳は大型のスーツケースを引いて歩くにはガタガタすぎる!
スーツケースは進まないしサングラスかけてもハレーション起こすくらいの強い日差しで前が見えず、気温はまさかの36度!
さすがの暑さに日陰のテラス席に人が固まってました。 -
全身汗だくになったところで今日の宿に着きました。ホテル ツム リッター ザンクト ゲオルク(Hotel Zum Ritter St. Georg)!!中世の騎士の家を改築したホテルです。
一時期はコロナ禍のせいで資金難になり閉業しかけたそうですが、有志の尽力で復活したそうです。以前はレストランも有名だったそうですが、今は宿泊者のモーニングのみ。どんな料理だったんだろう。その頃来たかったよ。
クーラーがないと知ってたけど、どうしてもここに泊まりたかったので覚悟してきました。
しかし今日は流石に36度。この気温で眠れるのでしょうか?旧市街の中心にあり調度品が素敵です by ミューズさんHotel Zum Ritter St. Georg ホテル
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受付のお姉さんに頼んで静かな部屋を用意してもらいました。
明日はこちらのキッチンでモーニングの予定です。 -
騎士の家らしく優雅な調度品がすてき。
人があまりいないのも良いですわ。 -
キッチンのソファに座ってみました。
後ろには中世の胸像が鎮座してます。 -
通されたお部屋は中世風ではなかった。思いの外広かったけどやっぱり暑い。お姉さんに頼んで扇風機をお借りしました。
部屋中の窓を全開にして扇風機も最強にセットしましたが、暑い・・・・ -
綺麗にリノベされたシャワー室。
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シャワー室の窓からは聖霊教会の塔が見えました。
窓は全部開けたまま寝ましたが、さすがの暑さで虫も入って来ず、人の声も全く聞こえず静かでした。 -
シンプルなソファとテーブル。
湯沸かしポットと冷蔵庫もありました。これでクーラーがあれば完璧だがヨーロッパの歴史的な建物はクーラー用の穴を開けられないと聞きました。
12時前に着いたものの暑さと疲れでぼーっとしたまま体が動かない。 -
明日昼前にはフランクフルトに移動するので、観光するなら今日しかない、と
重い体を奮い立たせてハイデルベルク城に向かいます。
ツムリッターからすぐのところに噴水があったので、ここで水を汲みました(後で飲水禁止の印に気づきましたが後の祭りだった!でもお腹は壊しませんでした)。
ノイシュバンシュタイン城のガイドさんの言った通り、ドイツは水が清潔らしい。 -
噴水広場を右に曲がるとすぐにケーブルカー乗り場が見えます。
実はこのケーブルカー乗り場の向かいにバス停があり、そこで降りた方がホテルに近かったと気づきました。
なので帰りはここからバスに乗って中央駅に向かいました。 -
間違えて建物1階にある券売機にお金を入れてしまいましたが、それは地下駐車場の精算機でした。
ケーブルカー乗り場は2階。ハイデルベルク城の入場料金はこのケーブルカー往復代含めて11ユーロでした。
ケーブルカー乗り場の脇の小道を歩いても登れますが今日はさすがに無理。 -
この暑さでも結構人が乗ってました。
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城壁からネッカー川と旧市街の景色を見下ろします。
「アナザースカイ」でMrs.gleenappleの人がこの城壁から見下ろしてましたね。
ハイデルベルク大学がある学生の街、涼しければ最高なのに。ハイデルベルク城 城・宮殿
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インフォメーションセンターで日本語のオーディオガイド(6?)を借りました。
まずお堀の周りを歩きます。遮るものがない炎天下でした。 -
オーディオガイドに従ってお堀の周りを巡りましたが日差しが差すように降り注いでくる。
城壁の向こうに中世の邸宅(ホテル?)発見。 -
まだお城に入ってないけど、お堀からも素敵な景色が見下ろせます。
しつこいけど涼しい時に来たかったわ。 -
プファルツ候の像が埋め込まれた城壁。
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13世紀に建てられたゴシック、ルネサンス、バロック様式が混ざり合った建物。
残念ながらフランス軍の砲弾によって廃墟と化した部分が目立ちます。 -
近くの山から削り出した赤砂岩を使ったファサードはプファルツ選帝の居住跡。
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お城の外は広大な公園になっていて入場しなくても見学できるようです。
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1693年のプファルツ継承戦争でフランス軍に爆破された火薬塔。
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後ろ側は痛々しく穴が空いてます。
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さあお城の中に入ってみましょう。
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魔女の噛み跡。
扉についてる鉄のリングに歯型のような跡が見えます。昔このリングを噛み切ったものにお城を譲るという伝説があり、ある魔女が挑戦したが噛みきれなくて諦めた跡だそうです。 -
ようやく正面のフリードリヒ館に辿り着きました。
お祭りの準備なのか城にそぐわない小屋のようなものがありました。 -
地下をくぐってきました。
巨大なワイン樽に登ってみましょう。 -
樽の脇に階段があってぐるっと上まで登れます。
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城主ペルケオの人形。
大酒飲みのペルケオ氏は子供の頃から水代わりにお酒を飲んで育った。歳をとって病気になった時、お酒の飲み過ぎだと言われ初めて水を飲んだら翌日亡くなったそうです。いかにもお酒が好きな人が考えそうなお話です 笑 -
大きな樽は21リットル。樽の上からペルケオさんを見下ろせます。
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ワイン樽の奥の部屋に進むと貴腐ワインなど試飲できるカフェが見えました。
これが楽しみで来たんです。 -
一番安い4.9ユーロの貴腐ワインにしようとしたら、バトラーさんに「それだと『おちょこ』一杯くらいしかないけどいいの?」
と言われ、6.9ユーロの方にしました。教えてくれてありがとう。 -
会計はタブレット画面でチップを選ぶシステムでした。元々円安で高いのに、さらに5、10、20%と高いチップ!どれを押すか躊躇してしまいます。
今欧米ではこのシステムになったそうで、どこかのスパで無理やり押させられそうになったのを思い出した。多くの日本人は仕方なくどれかを押してしまうそうです。
今回はバトラーさんが「チップなしでもいいよ」と言ってくれた。チップなしも選べたのね。とても親切な人だったけど、テイクアウトだったのでお言葉に甘えさせてもらいました。 -
そして貴腐ワイン、冷たくて美味しい!!
少し甘めでしたが冷えてるのでちょうど良い。
汗が引くまでゆっくりワインを味わいました。
つまみがあれば、ボトル1本飲みたいくらい。 -
ラベルもドイツ風でおしゃれなのでお土産にも良いですね。
いろいろ飲み比べたい。 -
フリードリヒ館の右側にあるのはオットーハインリヒ館。
ファサードしか残ってませんが、下の方はイベントの劇場のようになってました。 -
ここだけ冷房が効いてて生き返る。
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フリードリヒ館の右側にある薬局棟に入ってみました。
ドイツ薬業博物館になってます。
当時の製剤器具。 -
ドイツはバスソルトのクナイプやニベアなど、香りとかお肌の健康を考えた産業が盛んですが歴史的な流れなのでしょうか。
お土産屋さんも併設されてて癒されました。 -
最後にお城のテラスに登ってハイデルベルクの旧市街を眺めましょう。
猛暑なのでここまで登ってくるのも体力いります。 -
お城のテラスには不思議な足跡が。
言い伝えによるとお妃の浮気相手が王様に見つかりそうになって逃げる時に残した足跡だそうです。
不思議とこれに注目してる人はいませんでした。 -
お堀から見るよりもう一段高いテラスから見下ろすネッカー川と旧市街。
川向こうには哲学の道があります。
夕暮れ見たら素敵だろうけど、この季節は夜遅くまで日が暮れません。 -
テラスの2隅にガゼボのようなところを発見。
入ってみたいけど、自撮りの若い娘たちに占領されて入れない! -
とりあえずガゼボからの景色だけ撮りました。
携帯で写真が撮れたり誰でもSNSに投稿できるのは便利だけど、写真だけ撮って終わりって人が多い気がする。
でもせっかく来たので歴史の匂いや雰囲気を五感で味わうことを忘れないようにしたい。 -
芝生のある庭園ではこの炎天下でもピクニックをしてる人たちがいました。
オーディオガイドの案内はまだ残ってましたが暑さが限界だったので3時間くらいで戻ってきました。 -
「Lederhandwerk」というレザーショップで素敵なスカートをお買いあげ。
このあたりは学生の街らしく買い物も楽しそうです。 -
その後は観光する体力もなく隣のスーパーへ。トマトやヨーグルト、飲み物など買いました。トマト2個で35円と田舎は安いですね。
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ホテルに戻ってきました。熱中症ギリギリでした。
このホテル、道ゆく観光客が写真を撮ってるのでやっぱり有名な建物みたい。
でも中は人がおらず、とても落ち着きます。
買ってきたもので喉を潤して気づいたら朝までぐっすり眠ってしまいました。
湿気が少ないヨーロッパ、さすがに深夜過ぎたら涼しくなったようです。旧市街の中心にあり調度品が素敵です by ミューズさんHotel Zum Ritter St. Georg ホテル
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朝になりました。実は6時に目が覚めて橋の向こう岸まで散歩してきました。それは次の旅行記で。
せっかくなのでこちらでモーニングをいただくことにしました(17ユーロ)。 -
窓際の素敵な席。
ドイツのモーニングはシャンペンも飲めます。
昨日はあまりにも静かで私以外お客がいないと思ってましたが、朝食会場に来たら結構泊まり客が多かったことに驚きました。私と韓国のご夫婦以外は欧米人でした。
年配の方が多かったから静かだったのでしょうか。口コミでは扇風機は部屋の数分はないと書いてあったので、扇風機すらない部屋もあったのでは?と余計な心配をしてしまう。旧市街の中心にあり調度品が素敵です by ミューズさんHotel Zum Ritter St. Georg ホテル
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チーズと卵と生野菜、ラタトゥーユ、そしてパン。昨夜軽く済ませたので朝から快調!
基本的なメニューでしたがこの空間で食事できて幸せでした。旧市街の中心にあり調度品が素敵です by ミューズさんHotel Zum Ritter St. Georg ホテル
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何度も言いますが熱波でなければとても満足な滞在でした。
この歴史的な街や建物、ホテルがいつまでも残ってほしい。
今日はフランクフルト経由でライン川下りのリューデスハイムに向かいます。
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