2026/08/13 - 2026/08/16
30位(同エリア97件中)
こぼちゃさん
馬祖から飛行機で台中に戻ってきた。馬祖は悪天候で何日間も飛行機が飛ばず缶詰になることがあるため馬祖滞在の後ろに3泊の調整日を計画していた。
夏の台湾はとても暑かった。少しでも涼しいところに行きたいと思いgooglemapで山の中にある温泉を探したところ位置的に東埔温泉がちょうど良さそうなので行ってみた。
馬祖以降の3泊4日は以下の行程となった。
台中→日月潭→車埕→水里→東埔→水里→彰化→台中→桃園
今回は10日間の滞在だったが離島で現金が無くなるとまずいため1万台湾元も持ち歩いた。国内海外関係なくこんな大金を持ち歩くのははじめてだった。台湾は特に飲食店で電子マネーやカードが使えないケースが多く馬祖の2泊も現金払いだったこともあり帰国時には手持ちの現金が半分になっていた。
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馬祖の南竿島から台中へ到着。
中心部へのアクセスが悪い空港だ。利用した路線バスはいくつかの大学の最寄りを通るため乗客には多くの学生がいた。 -
直前に取った台中駅近く素泊りシングルルームTWD750。日本円で4000円切っていて馬祖の宿の半額以下で設備サービス全てが素晴らしい。以前も利用したことがあり綺麗だったのでリピート。
近年は日本人旅行者の民度が低下しているのか、同じホテルに素行の悪い日本人グループがいてロビーや部屋の中で深夜まで大騒ぎしていて日本人として恥だった。 -
コーヒーやお菓子などフリーサービスのほか夜になるとおでんが振る舞われる。部屋にある茶類も種類豊富。台湾はこのようなサービスの宿泊施設がたまにあるので楽しみの1つだ。
初日に泊まった別のホテルはフリーのスナック菓子コーナーに日本語で必要以上に持っていかないように注意書きされていた。日本国内ではフリーサービスのワシ掴みやカバンにドッサリ略奪やってる人をよく見かける。そのせいか特にスーパーや飲食店でいろんなサービスが消滅してきてる気がする。 -
小さな建物が残っているだけだろうと思って暇つぶしに宮原眼科に行ってみたら素敵なお菓子屋さんだった。こんなスポットがあるとは全然知らなかった。
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夕食を探したが台中駅近辺はインドネシア、ベトナム料理ばかりで台湾の料理が見つからないのでコンビニでココイチを買った。高いので日本では食べないけれどこれだけのトッピングが付いていたら日本は1000円超えるのではないかな。これは500円くらいだったけど。
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翌朝
駅の反対側に賑やかなマーケットが見えたので行ってみた。朝市のような市場で大盛況だった。 -
適当な朝食場が見つからず第二市場に行った。もう歩くのが面倒になってしまっていて1キロ程度も歩く気力がなく運賃も安いため往復ともバスを利用した。
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馬祖に行く前のこの旅の前半で行こうと思ったが大雨のため取りやめした日月潭へ。移動中のバス車内でスマホのバッテリーが持たないとかトイレ漏れそうとか、終始大声で自虐ネタの無限ループが止まらないバグった日本人DQNがいて厳しかった。
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日月潭に到着後とりあえず湖は眺めておこうと思って眺めたが普通過ぎる。良さそうだったら宿泊も考えていたが他に行くことにした。
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ボートでの観光が人気化のかな。
率直な感じ河口湖とかに似てるかな。 -
バス乗り場のセブンイレブンでたまたまみつけたドラゴンボールの悠遊カード。子供バージョンではなく大人バージョンが欲しかったけどスーパーサイヤ人に合わせたゴールドカードが気に入って即買い。今はチャージ0のため戦闘力が無いので後日500チャージしてスーパーサイヤ人カードにしておいた。
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思いのほか繁華街で大勢の観光客が往来していて普通の台湾の街と変わり映えしないため日月潭の観光はやめて移動することにした。バスで移動中に避暑地になりそうな場所を探して東埔温泉の宿を予約した。
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バスで集集線の終点の車埕に到着。
何もないのかと思っていたら観光地として綺麗に整備されていた。 -
資料館には台湾のいろんな地域の模型がたくさんあって出来栄えが良く見応えがあった。
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駅前は車両展示やテナントで綺麗な観光地として整備されていた
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資材を運ぶのに使いそうな設備があった
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和式の建築がたくさん並び土産物屋として多くの利用者で賑わっている
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日本庭園や神社もあった
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一駅だけ集集線で移動して水里で下車。
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バスで東埔温泉へ
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標高1000mの東埔温泉に到着。暑さは少し和らいで過ごしやすい。
阿里山にしようか迷ったが行ったことあるしやること無いので未開拓の東埔温泉を選んだ。
名産なのか乾燥キノコを売る店が多かったが中国産も多く扱われていた。 -
ごく普通の古いビジネスホテル風で朝食2人分付きの温泉引込部屋でTWD2020だった。食事が2人分付いてきちゃうのでやっぱ2倍払ってることになるが仕方ない。台湾の宿泊で1万円を超えるのははじめてなので相当考えたが秘境なので仕方ないと割り切って予約した。
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早速温泉に入った。無色無臭のため温泉という実感がないが肌がベタベタした感じになったのでちゃんと温泉のようだ。水着の大浴場もあるけれど利用しなかった。
和装に着替えて散歩に出かけた。今回の旅は宿で過ごす時間が長くなりそうなので部屋着として和装を持ってきていて馬祖も夕方は和装で周辺を散策した。 -
この売店には猫の番人がいるが町中には無人売店が多くTWD100均一が相場だった。
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東埔の見所のひとつのつり橋を渡りに行った。
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ものすごい高所に架けられた橋なのでスリルがある。
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見晴らしは良い
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隣の集落まで行ってみた。
農業で生計を立てている方が多そうで斜面に広大な畑が広がっていた。 -
子供が多く店もあったり活気のある集落だ。
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全体的に超田舎って感じだった。
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山中にこじんまりと佇む東埔の温泉街
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宿泊してる宿の大浴場から滝のように流れ出る温泉
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夕食は食いっぱぐれそうで危なかったが1店舗だけ行けそうな店があったので入ってみた。
旬の野菜炒めと書かれていたが大量のキャベツ単品で大失敗。これでTWD180で総じて失敗だった。 -
夜になると何もないのに人通りが増えてきた。情報が何もないため賭けな感じだったが散歩したり時間を潰すことができた。
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翌朝
朝食はヘルシーなものが多く豆苗みたいな草は新鮮で美味しいのに切断面付近が腐っていた。どういうことなんだか。
加工食品のタケノコのラー油漬けみたいなものがとても美味しくて食べまくった。 -
朝食後にお風呂に入った後、散歩にでかけた。山岳民族の言語と思われる文字が下方に刻まれている。
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この温泉街も日本統治時代に掘削したようだが日本の名残りは何もなく日本を模したものも一切なく完全に台湾のみだった。当時とは温泉地の場所が違うとか規模が小さすぎて残ってないとかなのか。
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山中にはホースの森があり各施設ごとに独自で専用の湯を引いているようだ。山道を歩くと吊り橋や滝があるらしいが山中は温泉パイプだらけで景観が悪く足場も悪そうなので行くのをやめた。
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温泉は前日に2回と朝に2回の4回入った。
出発しようとした時に豪雨になったが何とか止んでくれた。 -
水里バスターミナルに到着した。時刻表が全て手書きなところが良い感じ。
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水里の町を散歩した。
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集集線に乗車。一人用の席のところでのんびり車窓を楽しんだ。これで台鉄は全線乗り通しが完了した。
二水では乗換列車が遅れていたので乗れないはずの一本前に乗ることができて彰化へ -
彰化といえば肉圓。混んでいる店が多く混んでるの嫌なので空いている店を探して適当に入店。
上に辛いやつをかけられてしまい刺激が強すぎたようで数時間後に腹を下した。 -
見どころの少ない彰化の観光地の一つの車両基地を見学した。
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この機関車は全部レンガで精巧に造られていて素晴らしかった
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彰化の街を散策
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常に人が並んでいて店内も大盛況で人気のありそうな肉圓を食べた。もう一店舗肉圓を食べようとしたが満腹感に襲われ終了。
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荷物を手放したくチェックイン15時ちょうどに宿へ。今晩は彰化に宿泊。ドミトリーは苦手で最終手段だがいずれのホテルも高額なため仕方なくドミトリーにした。
4人部屋のドミトリーだが全て個室になっていて机もあるため妥協することができた。ただし壁は天井まで届いていなくてトイレの個室のように上が解放されている。
TWD1076だった。土曜の宿泊は倍額になるホテルが多い中でこの金額は高コスパだと思う。とても綺麗だし。 -
googlemapで街っぽいところを探してバスで鹿港に行ってみた。
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日本統治時代の建物らしいが入場料を取られるので入らなかった。
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西洋風の建築が並びおしゃれな町並み
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老街は伝統家屋も見られたものの混雑が酷く前になかなか進まないためイマイチ。
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大盛況の20元スープで一休み
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シャコの唐揚げがあり珍しいと思ったのでエビ、シャコ、カニのミックスを購入。シャコとカニは単価が高いようで二粒ずつしか入らず大半がエビだった。TWD50
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最後にデザートを食べてバスで宿に戻った。
最初に食べた肉圓の香辛料が効いてきて車中でお腹の調子が激変して漏らすかと思った。 -
軽く彰化の町を歩いてみたが夜まで営業する店は多くないようだ。
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宿で夜食としてヌードルが振る舞われたので実質2食付ということになる。台湾は飲食サービス込みの宿に泊まるのも楽しみの1つだと思う。
夜中に運悪くイビキ以上の強敵に遭遇した。ドミトリーの同室内で深夜の1時前に最大音量で中国語動画を再生する輩がいて腹立たしかった。寝るための施設で寝かせてもらえないのは論外なのでやはりドミトリーは避けたいな。 -
10日目:最終日
宿の朝食は自分で盛るおかゆだけかと思ったら左側の盛り付けが来た。お洒落な朝食を提供する宿だ。
夕方のフライトで帰国のためどこか観光しようと思えば可能だが、次は11月に台灣に行く予定なので旅ネタの温存ということもあって何もしないでのんびり過ごすことにした。 -
台中に行ったが台中駅は台北駅よりも人が多いのではないかと思うくらいごった返していた。移民もとても多かった。
お菓子が欲しくて開店時間前に宮原眼科に行った。
ドアオープンの瞬間を写真に収めるのが流行りなのかみんなカメラを構えているので私も構えた。開店時間より1分くらい早くドアオープンした。 -
店内が素晴らしい。
本棚に収納されたお菓子を選んで買って帰った。 -
新幹線で桃園にて下車した。自由席との差額TWD20なので中央席だが指定席が空いていたので利用した。特に最終日は写真の撮影枚数が少なくワープしまくっていた。台湾の滞在日数が多すぎるせいか気づいたらいろんな光景が当たり前化して新鮮味が無くなっていて写真も撮らなくなっていた。
この半年間で4回も台湾に来ていて滞在日数は25日にも及んでいるので無理もないか。 -
アウトレットで時間調整した
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チェックイン時にアップグレードですと言われてビジネスクラスにしてくれたので丁寧にお礼して表彰状授与のような気分でチケットをいただいた。エバー航空のラウンジはいつものスタアラゴールド用ではなくビジネスクラス利用者側へ案内してもらえたがメニューは変わらない感じだった。たっぷり食事しようと思っていたが機内食を楽しみたいので軽く済ませるだけにした。シャワーも浴びておいた。
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まさかエバー航空のビジネスクラスに乗せてもらえるなんて思ってもいなかったので超テンションが上がりまくった。シートは最高だし機内食が楽しみで仕方ない。
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ウエルカムドリンクはミックスジュースにした。
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機内食は和洋中(鼎泰豐)の3種類あってどれも美味しそうだが絶対に美味しいので迷うことなく和食を選んだ。
期待を裏切ることなく完璧な和食で綺麗な盛付けでとても美味しく料亭を楽しんでいるような気分になれた。茶碗蒸しにはキャビアが乗っかっていた。 -
食後のデザートも完璧。
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最後にオリジナルドリンクのエバーグリーンスペシャルを頼んでフラットシートで快適なフライトを楽しませてもらった。
台湾の全離島上陸達成と台鉄全線乗車達成とビジネスクラスでの帰国で思い出に残る良い旅となった。
おしまい。
今回は馬祖列島に行くことが目的だったが台風による船舶の欠航で予定が定まらない旅だった。
↓欠航初日はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/12068931
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