2026/08/12 - 2026/08/13
104位(同エリア104件中)
こぼちゃさん
台風で船が欠航した影響で4泊5日の予定が2泊3日に短縮されてしまったが馬祖列島で上陸可能な島をすべて回ってきた。基隆から夜行船で東引島へ行き中柱島と西引島を回って1泊した後に南竿島に移動した。
大坵島は定期便ではないし欠航も多いため行けなくてもいいかなと思っていたが自然に還りつつある廃村があり鹿がいて景観の美しい島だったので行けて良かった。上陸した瞬間、日本の野崎島に似ていると思った。
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早朝に東引から南竿に船で移動。
港には臺馬之星(古い方の客船)が停泊していた。 -
東引から南竿までの利用に移動した南北之星二号だが台風の影響で結構揺れた。時刻表では90分乗ることになっていたが予定より20分早着したので楽だった。本日も南竿と東引には2便の運航があった。
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港のチケット売場は運行会社別の窓口でコンパクトに並んでいた。
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まずは欠航頻度が高く夏場しか運航されない大坵島へ。
南竿島から大坵島に移動している時に北竿島の一番の見所の芹壁聚楽が見えた。 -
北竿島と大坵島に架橋工事が進んでいた。来年開通するとのことなので完成すればアクセス困難な大坵島に通年で容易に簡単に上陸できるようになると思われる。
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大坵島に到着した。
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満潮で波もあるため桟橋が海面ギリギリだった。
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港には観光客が持っている草を求めて鹿が集まってきている。鹿の餌となる草が強気の価格設定のTWD50で売られていた。
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島内には軽食店が1店舗だけある。
廃村があるとは知らなかったが良い雰囲気だ。 -
ここも急勾配に建物が並び馬祖の集落の特徴が出ていた。
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自然に還りつつある廃村
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幻想的な風景だ
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重厚な壁だけ残っていたり
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鹿がこちらの様子をうかがっている
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タイミングよく入口の枠に鹿が収まった
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小さな廃校があった。
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こういった丸い形状の便器をはじめてみた。水道が設置されていて水洗になっているが廃校後に手洗い場として使われていたのだろうか。
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島内の散策路を歩いてみることにした。木々の独特な枝が美しく。
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戦跡が出てきた。馬祖列島は日本の統治化にはならなかったので日本軍の遺構ではない。
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大坵島も景観が良いが直射日光の灼熱で景観を楽しむ余裕がない。
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鹿が形どられたおしゃれな島内地図
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行きとは違う道で港に戻った
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暑いので鹿も木陰で休憩。
帰りは港が荒れていて船が大きく揺れるためゲームのように船の上下の動作に合わせての乗船だった。 -
帰りは北竿島を経由するため北竿島で下船した。多くの方が下船していったので宿泊するものと思われる。
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バスの時刻表を確認したところ1時間くらい来ないみたいなので北竿は手短に切り上げることにした。
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港前の小規模な集落
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階段を登って上へ
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集落内の通路
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石造りの建物
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山の上に登ると隣の集落が見えた
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港側の集落
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往復5キロくらい歩くと無人島に行けそうだけど暑すぎで断念。
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少しだけ石造りの建物が残っていた。
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当初は一泊してのんびり滞在する予定だったが計画変更により1時間もなく北竿から離れた。石碑の馬祖の馬の文字の点が馬祖列島の地図になっていて洒落ている。
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南竿は立派な建物もありコンパクトな集落がいくつもあった。
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スターバックスもあった。
馬祖のスタバマグカップも売られていた。 -
複雑な階段
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守りの最前線っぽい装飾
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山を越えて宿がある隣の集落に行きチェックインして部屋に荷物を置いて散策に出かけた。
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直射日光の灼熱のため路線バスで移動。
行先が違うため途中で下車して乗り換えたが来たのが同じバスと運転手だった。
バスは島内で1台しか走っていないかもしれない。いろんな路線がありこの日に3回乗って翌日にも何度もバスを見かけたが同じ運転手だった。 -
観光案内所が立派できれいで素晴らしかった。
お土産屋さんもあって、んっ?って感じだが日本のお酒がいろいろ売られていた。 -
南竿の見所のひとつ北海坑道へ
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中に入ってしばらく歩くと水が張っていて有料ボートがたくさん並んでいたので折返した。
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もう一つの坑道に入ってみると意外に規模が大きかった
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坑道から外に出ると野山羊が慌てて崖を登っていく姿に遭遇した。
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バスの時間が合わないので徒歩で津沙聚楽に向かおうとしたところ途中でいい感じの集落が見えたので立ち寄ってみた。
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こじんまりした集落だが様々な風景を楽しめた
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伝統家屋もあった
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木々のトンネルが神々しい感じだ
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続いて岩の上に構築された軍事施設の鐵堡へ
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橋を渡り岩に上陸
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中は他と似たような感じで外は庭園のようになっていた
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単調に続く山道を歩き続けると目的の津沙聚楽が見えた。
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なんとなく竹富島の集落のような景観
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老酒豆腐を食べた。これもまた老酒の香りがよく非常に美味しい。
ついでに食事もしようと思ったら最低TWD300の注文が必要とのことで断念。誰も客が居ないのに強気だ。 -
集落を散策
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石造りの家屋
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木材一面の壁もたまに見かけたが独特で美しかった。
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撮影スポットの1つと思われる
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防波堤がトーチカや防空壕を兼ねているようで複数の入口があった
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バスで宿に戻った。
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今晩の宿はあまりに酷すぎる。風呂トイレ共同で2個しかなく便器のバスタブ付きで不衛生すぎる。壁の板で便器に橋を架けてシャワーを浴びるのだろうか。トイレットペーパーもタオルも無い。これでTWD1500もする。高評価のクチコミだらけでほぼ満点評価だった。
あまりに衝撃すぎて部屋の写真を撮るのも失念してしまった。
南竿は大した宿がなくて高くてイマイチだ。 -
夕食は紅糟炒飯を外帯した。紅糟も馬祖の名物らしいが味がしなかった。コンビニでシジミのスープを買ったら中から永谷園の日本のしじみスープが出てきて残念なあまり激しくショックだった。
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翌朝。馬祖滞在3日目。
7時発の船に乗るため早々にチェックアウト。 -
コンビニでお弁当を買って朝食とした。
これから莒光の東莒と西莒に行く。
続く
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