2026/07/24 - 2026/07/27
63位(同エリア65件中)
たまおさん
記念すべき60か国目、ルワンダ。(4travelは2007年以降の旅行記しか作っていないので50ヵ国です)
この旅行記から大本命のルワンダ編になります。
前回からの続きです↓
https://4travel.jp/travelogue/12068660
「アフリカの奇跡」と呼ばれているルワンダ。その名の通り、32年前に起きたジェノサイド(大虐殺)から奇跡の発展を遂げた国。
私がルワンダへ行きたいと思ったのも、それを自分の目で確かめたいからでした。
きっかけは、2019年にガーナへ行ったとき。現地で色々とネットで調べていました。そこにルワンダに関する記事が…。それには、
「街中にはゴミ一つ落ちていない。整然とした街並みが広がっている…」
えっ?!
衝撃を受けました。私のルワンダに対するイメージは「ジェノサイド」。それは1994年、たった25年前(←2019年当時から見て)に起きました。
(25年しか経ってないのに、ゴミ一つ落ちてない?!整然とした街並み?!)
信じられませんでした。途上国、おのずと発展が遅れるものです。もう、行くしかない、と思いました。実際にこの目で見てみたい!
こうして、ガーナ他、西アフリカの旅から帰国後、翌年の夏の航空券を取りました。が、行けず…(T_T)
本当に、本当に、本当に、悔しかった…!!
その後、色々と調べていくと、使い捨てプラスチックの製造、輸入、使用、販売を法律で禁止するなど、かなり徹底した環境保全の取り組みを行っており、脱プラスチック先進国なのです!入国時にレジ袋を所持していたら没収で、入国から持ち込ませない徹底ぶり。
あと、「ウムガンダ」といって月一で国民が道路や公共施設を清掃する日を設けていて、「アフリカ一クリーンな国」と言われていたり、ICT立国だったりもします。調べていけばいくほど、ルワンダという国はすごい!!
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7月24日 ET906 DSS18:50 ー ADD7:30+1
ルワンダまではエチオピア航空で。 -
出発は少し30分ほど遅れました。
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機内はガラガラ。これでアディスアベバまでは快適だな~、と思っていたその時、機内アナウンスで、
「バマコまでの飛行時間は〇時間〇分で~」
えっ?!バマコ?!私はアディスアベバ行きに乗ったはずで…。バマコって聞いてないんだけど!
行き先違う電車に乗り間違えることはあるけど、行き先違う飛行機に乗り間違えることなんてありえないでしょ!
ってか、バマコってどこ!!
(マリです。) -
ホントだ―!先ほどの写真を確かめたら確かに「Addis Abeba」表示の下に「Bamako」って書いてあるー!
これは経由ってことか?私は一旦降りるの?降りないの?
いままでは両方のケースがあったけど。
結果、2時間後ぐらいにバマコへ到着。ここで降りる乗客は一人もおらず、皆機内で待機。バマコで乗客を入れて、ほぼ満員で再びアディスアベバに向けて離陸しました。乗客を入れて離陸するまでもやはり1~2時間ぐらいかかったか。 -
アディスアベバ行き機内食。サーモンのクリームソースがけ。けっこうおいしかった。
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10時間越えのフライトの末、ほぼ定刻通り、7:30アディスアベバに到着。ここから7時間45分の乗り継ぎ時間…(T_T)疲れたーーー!!
すぐにラウンジへ直行。
2018年以来のアディスアベバ。空港に降り立ってまずの印象は人の多さ!!さすが、アフリカのハブ空港だけあって、世界中から人が集まる。その中でも特にすごいのが中国人の割合!2018年にエチオピアを旅したときは、街中の中国企業の進出が著しく、一対一路を実感したのだが、空港にこんなに中国人多かったっけ。 -
こちらのラウンジ、あまりゆったりとくつろげそうな椅子が少なくてちょっといまいち。でも、搭乗口で待つよりは全然マシ。
7時間45分あれば、外出れるじゃん!と思うかもしれませんが、エチオピアの入国にはビザが必要だし、第一、移動手段や移動がスムーズにいきません!!外出て乗り継ぎ間に合わなくなったら、元も子もないですからね…。 -
フライトで疲れ切って、食欲がないので朝食代わりはコーヒーとチョコレートマフィン。ランチ代わりはパスタとサラダ。長距離フライトは、食事の時間がおかしくなるから、自分の胃もおかしくなる。
14時ごろまでダラダラしてました。 -
7月25日 ET817 ADD15:15 ー KGL16:45
30分ほど出発遅れました。
ようやく最終セクター。2時間30分のフライト、あともう少しだ、頑張ろう!
この時のアディスアベバの気温は体感的に23℃ぐらいで、風が吹いて気持ちがよかった。アディスアベバは標高高いから涼しいのよね。夏でも快適。 -
機内食。鱈のなんちゃらwやわらかすぎ。そしてこの怖い赤いソース。ソースではなくて、マッシュポテトだったけど、なんで赤くすんねん!見た目怖いわ!
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17時、ついにキガリ国際空港到着!2020年のリベンジ、ついに達成です!!
うれしい!!
建物はいる時に、建物の両脇に職員が立っていて、乗客一人一人に手指消毒うながしていました。アフリカ一クリーンな国!
建物入ると、入国審査なのですが、ルワンダはビザが必要です。ビザがなければアライバルビザカウンターでビザを取得してから入国審査の列に並ぶもの。ところが、ルワンダでは、入国審査から先に並んで、ビザがなければ職員が何かメモやら書いてくれるので、それを持ってビザカウンターに並びます。順序が逆なんですよね。これ、他の外国人の方も皆最初戸惑っていました。私もそうなのですが、アライバルビザで入る人多いです。
さぁ、また入国してからが大変…。
またセネガルと同じで、宿に送迎を頼んだのに見つからず。見つからないので、その間に両替。両替にかなり時間がかかり、かかったもののその後も見つからず。諦めて配車アプリで呼ぶもどこで待てばいいのかわからず右往左往…。超イケてるビジネスマン風の空港職員らしき男性に、タクシーはここで待てばいいのかと聞く。そして最後にマッチングしたドライバーから電話があり、その男性に代わって話してもらう。あとは待つだけ…。それなのに、なかなか来ませんでした。空港到着してから1時間以上も経っており、私もクタクタ。その場にしゃがみ込んで待っていました。そして、ふと立ち上がって横に立っていた男性に目をやると、その男性の手には、私の名前が!!「あーーー!!」と思わず叫んでしまいました。宿のお迎えでした。「やっとだよ~~!よかった~~!安心した~~!」と言いながら車の中へ。すると、ある女性が私たちの車へやってきて、ドライバーとなにやら揉めだした。先ほどのビジネスマン風の空港職員らしき男性が仲介&通訳に入る。どうやら、客(←私のこと)を取られた!と女性は文句をいい、空港の駐車代を弁償しろと。3000RWF(=330円)ほどなので、私はこれ以上ここで揉めたくないので支払いました。そう、この女性は、私が配車アプリで呼んだタクシーのドライバーでした。待っている間に、宿の送迎を見つけたのでこういうことになってしまったのでした。なんだかんだで本当に疲れました…。 -
車で20~30分ほど、本日から3泊する宿へ到着。
「Gorilla Home Stay」
いつものBooking.comからではなく、Hostels Worldから。口コミ評価がとても高く、期待していたのだけど、、、 -
この宿はドミトリーが基本ですが、私が予約したのはスイートルーム。これでも3,500円と安いから。写真はきれいに映っているようですが、実際はかなり微妙…。ソファもあるのですが、シミや汚れが目立ち、座る気にもならないし、いまいち。
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先ほどの部屋の奥には、WICなる部屋もあり、広いので物置いたりできるスペースがあるのはいい。このWICの横にはバスルーム。このバスルームは汚くて写真には撮れなかった…。で、このバスルーム、電気がつかなかったのです。暗いし汚くて、さすがにこれではシャワー浴びるのが怖い…。
オーナーの男性に伝えて、電気屋さんを呼んでもらって修理していただけることになりました。 -
その間、私は近くにあるというインディアンスーパー(商店)へ。
初めての国に着いて早々、いきなり夜道を歩かされる…。
歯磨き粉が切れてしまい、ボディクリームも欲しかったのです(日焼け止め、虫よけスプレーしてたら、お肌がガサガサに…)。
本当は、空港から来る途中でスーパーがあったら寄ってもらおうとしたのだけど、途中で大きなスーパーはないとのこと。宿の近くにだったら小さい商店だけど、インディアンスーパーがあるよ、と教えてくれたのです。 -
なんかもう、旅慣れしすぎて夜道歩くのは怖くはないのだけど、場所は教えてもらっても距離感覚が分からなくて、とても遠く感じてしまった。
でも無事に見つけて買えました。 -
7月26日 朝のお散歩 & 朝食を調達
とても清々しい朝。
気温19度、湿度は30~40%。キガリは標高が1,600mあるので朝はとても涼しい。日中でも29度ぐらいにしかならないので、とても過ごしやすいです。 -
昨日の夜、歩いた道。インディアンスーパーの手前に、とても美味しそうなベーカリーやコーヒー、その他、すこし野菜や食材を置いたお店を見つけていたのです。
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とてもクリーン。ゴミ一つ落ちていない。やっぱりガーナで見つけたあの記事は本当だった!道の所々で掃除しているひとがいました!
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写真はわかりづらいかもしれないけれど、ルワンダは「千の丘の国」とも呼ばれていて、起伏にとんだ地形をしているのです。
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ここはジムだった。カフェみたいなのがありそうで、ちょっと恐る恐る入って聞いてみたら、ジムは営業しているのだけど、マネージャーがいないとのことで現在カフェは営業してないみたい。
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セネガルとはまったくちがう街並みに気候に、旅って楽しいな、と改めて思う。
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私の滞在している宿周辺は、高級地域で、おしゃれなレストラン、バーが点在していました。夜ごはんには困らなそう。
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こちらが昨日の夜見つけていた、美味しそうなベーカリーがたくさんショーケースに並べられていたお店。
数ある中から、店員さんおススメのクロワッサンを買い、お会計しようとすると、
店員「アリガトウ」
私「(びっくりして)私が日本人だってわかるんだ!」
店員「うん、この近くに日本人がやっている、学校とか運営しているorganizationがあって、そこの職員かと思ったんだ。」
私「私はただのvisitorで…」
店員「そうなんだ。ルワンダにはどのくらいいるの?」
私「1週間ぐらい。そのorganizationどこにあるか教えてもらえる?」
と、そのあとGoogleマップを開いて会話は続く…。昨日の空港から気づいていたけど、ルワンダ、ほとんどの人がとてもきれいな流暢な英語を話します。店員さんとこんなにスムーズに会話できるなんですごいよ!ルワンダ!
さて、この後、、、
あまりに会話に夢中になりすぎて、"Thank you so much! It was nice talking with you!"なんて言ってかっこよく笑顔で去ろうとしたら、「あ、お会計!」って言われて…。めちゃくちゃ恥ずかしかった…!
"I understand you, I understand you..."といって笑ってフォローしてくれた店員さん…!ありがとう!やさしい! -
朝からとてもフレンドリーで親切な男性の店員さんと会話し、気分良く帰路へ着く…。
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ルワンダ。これからどんな旅になるのかな・・・。
ちなみに、先ほど店員さんと話した日本人がやっているorganizationは見つかりませんでした。あとで、ネットで調べたら「kiseki(キセキ)」という名のorganizationで、山田美緒さんが代表を務める団体です。シングルマザーや子供たちへ就業支援を行っている傍ら、日本人向けにスタディツアーもやっているので、興味のある方は調べてみてくださいw(山田美緒さんは現在すでに日本へ帰国、ルワンダには現地スタッフのみのようです) -
さて、朝食は宿の共有スペースのテラスで、日本から持参の携帯おにぎりと、、、
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店員さんおススメのクロワッサンw
昨日の夜は食べてないのでお腹ぺっこぺこなのですw -
さて、本日の活動開始する前に、ルワンダ旅行で役に立つアプリを紹介。
ルワンダでも独自の配車アプリがあります。それが、写真の紫色の〇「Yego Rwanda」です。セネガルの配車アプリと同様、日本のクレジットカードなくても大丈夫、支払いは現金になるだけ。現地の電話番号なくても大丈夫、電話はすべてWhat'sAppで。セネガルと違うのは、Yegoはバイクタクシーも呼べるのです。バイクは手軽だし安いし、ちょっとした距離でも使えて便利。
ただ、ルワンダの配車アプリはなぜかうまくいきませんでした。マッチングして、arriving in 〇 minutes~ と出てきても、その後マッチングした車やバイクが画面上で止まってしまいまったく動かず、しまいには向こうからキャンセルされて…。の繰り返しで、うまくいったのは1回か2回ぐらいしかありませんでした。
私の使い方がいけないのか、アプリがずっと調子悪かったのか…。
理由はわかりませんが、ご参考になれば幸いです。 -
ということなので、アプリではバイクが呼べず、宿の周辺にはたくさんのバイタクが待ち構えていたので、交渉してやってきました。「キガリ虐殺記念館」。
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2019年に衝撃を受けてから、もっとジェノサイドについて知ろうと本を買って読みました。映画「ホテル・ルワンダ」をみてイメージを掴んできました。私なりに勉強しました!
それなのに、2020年は行けず、本当に悔しい思いをしました!!
6年経ち、一旦気持ちが離れ、忘れている部分もあるので、今回全部とはいきませんが、少し読み返しました。その中にいくつかこのジェノサイドを物語る描写を紹介します。
「ベルギー人はツチ族優越神話に根差した人種差別機構を完成させたのだ」
「隣人が隣人を自宅で切り刻み、同僚が同僚を職場で切り刻んだ。医師が患者を殺し、教師が生徒たちを殺した。多くの村ではわずか数日でツチ族の人口がほぼゼロになった。」(原文ママ)
植民地支配は、いい意味でも悪い意味でも本当にその国の未来を変えました。
ベルギー支配前は、民族の違いなぞ意識せず平穏に暮らしていたのが、(表現が短絡的かもしれませんが)自分たちの支配しやすいように民族を区別化、固定化し、それが後々こんな恐ろしいことを引き起こしてしまったのです。100日間で80万人以上のツチ族、その穏健派たちが殺されました。人間はこんなに恐ろしいことができるのです。
国連はこのことを知っていながら、何もできませんでした。
国連は見捨てたのです。
何のための国連…! -
ここでスタッフから説明を受けたり、donationしたりします。donationは任意ですが、$50だとピンバッジとオーディオガイド(日本語あり!)のセットが付いてきて、$30は何もなかったような…。
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私は$50寄付し、こちらのピンバッジ頂きました。
バッジの後ろには、こんなメッセージが書かれていました。
"You have been the candle that has shown the path towards our peaceful destination."
「あなた方は私たちの平和な目的地への道を照らしてくれる光であります。」
素敵なメッセージです。 -
このオブジェに書いてある意味は分からないけど、32年前に起きたことだよ!との意味かも。(過去にここを訪れた人のブログを見ると、ここの数字がまちまち)
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最初にビデオで虐殺を生き抜いた人の声を聞き、展示室をまわってベルギー統治前のルワンダから統治後のルワンダ、虐殺が行われた背景、歴史を見ることができます。そして、最後には、このルワンダ大虐殺以外の、この世界で行われた大虐殺(アウシュビッツやカンボジアなど)のことも触れられていました。展示の内容も豊富でわかりやすく、展示室に書かれてあることを見ながら、オーディオで日本語の説明も聞けるので、とても理解を深めることができました。
しかし、この時、私は体に異変を感じました。
貧血でした。
わかってます。もともと貧血持ち。直近の健康診断で、ヘモグロビンの数値が緊急治療が必要なくらいに下がっていました。それを放置し旅に出ました。高山病も少し併発していたと思います。
めまい、息切れ、倦怠感、止まらないあくび。あとで調べてみたら、あくびが止まらないのも貧血の典型的な症状。立つことがままならず、幸いにも各展示室には椅子があったので腰掛けてオーディオの説明を聞いていました。ただ、最後の方は辛くてオーディオの日本語も耳に入らない状況。(事前に自分なりに勉強はしてきたのはよかった!) -
ガーデンには、殺された人が埋葬されています。
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お花が手向けられています。
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カフェで休もうとやってきました。(頑張って歩きました)
メニューを見ていると、、、
「Fresh prune/tree-tomato juice」
プルーンジュース?!まさに今の私にぴったりの飲み物ではないか!!(うしろのtree tomatoというのが引っかかるけどネ) -
え、、、なんか違う…。飲んでみるとプルーンでもトマトでもない味。おいしいけど、さっぱりして私の求めるどろっとしたプルーンジュースではない。鉄分が欲しい…。
宿へ帰って休むことにしました。
*ちなみに、ストローは紙製。最後の方はヘロヘロになって吸えなくなった… -
貧血でバイクに乗ることは危険だとも思ったのですが、少しは落ち着いてきたし、手軽、安さにつられてやっぱりバイタクで帰りました。
しかーーーし、、、赤(虐殺記念館)から緑(宿)まではバイクで10分ぐらいのところなのです。それなのに、さんざん道に迷い(怒)、人に聞いて道を教えてもらっても覚えられないし(怒)、気づいた時には青の地点に。
なんでやねん!方向音痴にもほどがあるでしょ…!!私ならいいけど、あなた、現地のドライバー!
結局10分が1時間越え…。お尻がさすがに痛い!!具合が悪くて早く帰りたいのに遅くなった。最後は私が片手でGoogleマップ見ながら、「次の角を左」とか「突き当りを右」とか指図してやっとのことでたどり着いたのでした。
でも、時間が遅くなっただけなら怒りはこのくらい。(←どのくらい?)
私をブチ切れさせたのは、交渉は1500RWF(150円ぐらい)だったのに、5000RWF(500円)最後に請求されたこと。カッチーーーーン。
「あなたが迷ったんだよね?私じゃないの、あなたなの!何人も人に聞いてさー、道がわからないんだったら最初から断ればよかったじゃない!なんで私を乗せたのよ!!」
英語で出まかせにベラベラとぶちまけ…。ドライバーは言い返すことなく小声で"English,no"とつぶやいていました。このドライバーも分かっていたのだと思います。ちょっと試しに言ってみた…みたいな。結局、2000RWF札をバイクに叩きつけて宿に入りました。
私は、ドライバー選び失敗したな、と最初思っていたのですが、実はルワンダのバイタクのドライバーは、皆、住所を見せても分かりません。地図を見ても道順すべてを覚えられません。そういえば、昔ガーナを旅した時に、現地在住カナダ人から「ガーナには住所がないよ」と教えられたのを思い出しました。みんなランドマークで覚えると。そういうことなんだね。ちょっと自分を反省。
ルワンダでバイタクで移動される皆様へ、
最初は怖いかもしれませんが、片手はスマホを持ってドライバーに道順を教えてあげてください。ドライバーは運転しながらスマホは見れないので。そもそもスマホ持ってないんですけどネ。 -
夕食を食べに外へ出た。
キガリの夜景、明かりは少ないけどきれいだな。 -
ご近所のこちらのレストランへ。
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貧血なのにビールは良くない気もするけど、体が欲しているんだからいいってことなんだよ!(と、自分へ言い聞かすw)
ルワンダでは定番の銘柄「PRIMUS」。セネガルよりおいしい! -
ココナッツカレーみたいなやつ。
お昼を食べていないのでお腹ペコペコなんだけど、さすがにこれ多い…。 -
7月27日 朝。本日も同じお店でクロワッサン調達。クロワッサンはクロワッサンでもこちらはピスタチオクロワッサンw ピスタチオ、大好き。
昨日の店員さんいるかな、いたら一緒に写真撮りたいな、と思っていたけど、本日不在。残念。 -
バイタクでやってきたのは、St.Famille Church
(こういうランドマーク的なものならバイタクのドライバーもわかります)
St.Famille Churchはキガリで最も古いカトリック教会の一つ。
ここは1994年の大虐殺の時、人を助けるはずの司教がここに避難を呼びかけ、そして自らが殺害をしていった虐殺の現場。司教までもが民衆を騙しました。 -
内部に入ったら、地元の少年少女聖歌隊(?)が練習をしていました。一瞬、ジロッと見られましたが、そーっと後ろの方で見学してまーす、というふうに後ろへ移動し、座ってコーラスを聴きながら1994年に思いを馳せていました。
こんな神聖な場所で虐殺が行われるなんて…。
動画もご覧ください↓(ボリュームを最大限にしないと聞えないかも…)
https://youtu.be/GLYKXuvSxAo -
教会の側面を撮りました
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同じく
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こちらが祭壇がある側。
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教会のそばを歩いていると、向こうから"Hi!"と声をかけてきた子供たち。
これまでアフリカ各国旅してきたけど、本当にアフリカの子供たちってかわいい!目がクリアなんだよな。 -
教会のそばには追悼碑もありました。
次の目的地まで近いのですが、なんだか昨日の貧血が尾を引いており、歩くのが不安だったので、またバイクを捕まえていくことに。 -
次は「ホテル・デ・ミル・コリン」へやってきました。
映画「ホテル・ルワンダ」の舞台となった場所。(実際の撮影は南アフリカで行われた) -
ここは逆に、当時のホテルの副支配人だったポール・ルセサバギナが避難民をかくまった場所。多くの命が救われた場所だと言われています。
ただ、映画ではポール・ルセサバギナが英雄扱いされ、多くの功績を残したみたいに描かれているのですが、実際は、お金を払った人しかかくまわなかったとかで、評価がかなり低いようです。後々逮捕されてますしね…。 -
中へ入るにはセキュリティを通らなければなりません。
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カフェ&バーへ。
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プールがあり、欧米人や見るからにお金持ちそうなアフリカの方々が泳いでいました。私はここでのんびりビールでもいきましょうw
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と、本来ならそういくはずだったのですが(笑)
昨日貧血を起こしており、同時に風邪もひきました。体がビールを欲しておらず、メニューの中に「African Tea」を見つけたのでどんなものか飲んでみました。
ジンジャーがとても効いた飲み物で、そのままだとけっこう辛いので、砂糖をたくさん入れたらおいしくいただけました。 -
そろそろ宿へ戻って休もうかと思ったけど、Googleマップ見ていたら、近くに「Car Free ゾーン」(赤)というのを見つけました。Car Freeということは車が立ち入らないエリア?排気ガスがない?これは行ってみたい!!ということで、行くことにしました。
あと、これからルワンダへ旅する方々へ、お役立ち情報です。
紫の「Cogebanque Head Office」のATMはATM独自の手数料かかりません!! -
歩いていくことにしました。
セネガルと違って、歩道がちゃんと整備していて、広いし路上生活者いないから歩きやすい。 -
いろいろな銀行や企業の集まる中心エリア。ラウンドアバウトにゴリラのスタチューが。さすがルワンダ。
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CarFreeゾーンへ。ちょうどお昼だったため、お昼休みのビジネスマンやビジネスウーマンたちが多くいらっしゃいました。
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もう少し行くと、真ん中にヤシの木が林立し、両側にはたくさんのショップやローカルレストランが立ち並ぶエリアに。
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本当にきれい。ゴミ一つ落ちていない。32年前に大虐殺があったとは思えないこの整然とした街並み。2019年にネットの記事で読んだことは本当だった!
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ルワンダといえばゴリラ。でも、滞在中にゴリラトレッキングは行けそうにないな…。
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雰囲気が明るくてきれいで安全。危険な香りなど全くしません。歩いていてとても治安の良さを感じるし、とても楽しいところでした。
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けっこうみやげ物屋もあったりして、冷やかしていたらあっという間に時間が過ぎてしまいます。
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本当に32年前の大虐殺から奇跡の発展を遂げた。
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CarFreeゾーンの終わりまで来たのでまた引き返す。
行きの時には気づかなかった、Kigaliモニュメント。ここで記念撮影しようと思い、私より先に記念撮影していた女性たちに、せっかくなら一緒に撮らない?と声をかけたw -
どこから来た人たちなのか聞かなかった。撮ってもらったらあっさり別れましたw
ちなみに、どーでもいいことですが、私の履いているパンツは、ガーナでオーダーメイドしてもらったもの(2枚目w)。アフリカでしか履けない…。 -
CarFreeゾーンエリアにも追悼碑がありました。
絶対に繰り返されてはなりません。
忘れたい人も多くいるはず。でも、街の中心部にもこのように追悼碑を作り、辛くても忘れないように、32年前の悲劇と向き合っている気がしました。 -
フリーゾーンから外に目をやるとおびただしい数のバイクと車。
ちなみに、ルワンダの凄いところって、バイクのドライバーや私のような後ろに乗る乗客もきちんとヘルメットをかぶるところ。えっ?当たり前?
いやいやいやいや…、トーゴやベナンはノーヘルでした!しかも、秩序なく道路を走る…。縦横無尽に…。いやー、怖かった(^_^;) -
バイタクに乗ってやってきたのは、図書館の上にあるルーフトップカフェ「Shokola Cafe」。しかし、休みだったーーー!!(T_T)
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仕方ないので、図書館に入ってみた。受付はフレンドリーで記帳して入れさせてもらえたけど、利用者からは無言の熱い視線…。そりゃそうだよね。こんな外国人が図書館でどんな用があるってんだw言葉読めないし。
図書館は、机が一方方向に並べられて、勉強している学生さんが多くいらっしゃいました。本当に、私の存在が勉強の邪魔してごめんなさい。。。勉強、頑張ってくださいw -
お腹空いてきて、近くに小さいスーパーあったので、ベーカリーコーナーのピザを一切れ温めてもらって図書館前で食す。惨めだった(笑)
この後は、同じようにバイタク捕まえて宿へ帰りました。昨日の教訓があるので、もう最初から私はGoogleマップ見ながら、道を指示してました。
帰ったら断水~~~!OMG! 手を洗うこともうがいすることもできないじゃん!
今夜、シャワー浴びれないかも…。 -
夕食は、宿近くで。(夕食食べている間に復旧しててほしい…。)
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昼間は体がビールを受け付けなかったけれど、夕食になるとビールが欲しくなる。一日お疲れ様!
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本日のスープはかぼちゃスープ。これでお腹いっぱい(笑)
食べ物を残すのがもったいないので、自分が食べきれる量をと思って、スープとあとガーリックトーストをオーダーしようとしました。ガーリックトーストが何枚でサーブされるのか聞いたら4枚とのことでそれを2枚にしてくれるかと聞いたら、「でもスープにパンが2切れ付くからそれで十分だと思うわ」と、私のテーブル担当の女性は言うので、内心(この女性はわかってくれるなぁ)と思っていたのですが、「じゃぁ、それでおねがいします」というと、「とりあえずそれでだよね」(←あ、、あぁ…汗)スープを飲み終わりそうなタイミングでまた女性が注文を取りに来たので、「もうお腹いっぱいなのでこれで…」というと、えらい驚かれました…。「ごめんなさい。。。私、少食で」。やっぱり女性はわかってなかった…w
担当してくれた女性は、超かわいくて超きれいで流暢な英語を話し超フレンドリーだった!いちいち私の身につけているものを褒めてくれてくれるのです。
「あなたの(腕に着けている)そのリング素敵ね~!」(←蚊よけリング)
「あなたのそのTシャツ素敵ね!」(←今日買った胸に「Rwanda」ロゴ入ったTシャツ)
「あなたのそのパンツ素敵!」(←ガーナでオーダーメイドしてもらったもの)
褒められると嫌な気分はしないものですwその度にスモールトークが生まれるので、女性と話していてとても楽しかった! -
超高級店だったのか、チップが必要でした…。アメリカ式で、15%とか20%とかを自分でレシートに書き込む方式。女性との会話が楽しくて、接客ももちろんよかったので15%あげました。
最後に女性から、
「ギセニから帰ってきたら、ランチにテラス席予約しておくわ」
(また来れるかわからないけれど…。)
明日はキガリを離れ、ギセニへ…。
*余談
帰ったら水が出るようになりました。でもチョロチョロ。シャワーもチョロチョロで浴びましたw オーナーのDesire(デジ)に事情を聞くと、タンクの元栓を閉めたやつがいたとかで、山全体で断水したらしい。(誰じゃ、閉めたやつ~!)
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