2026/08/16 - 2026/08/18
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happy-jjさん
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これは個人的な回顧録です。観光情報はほとんどありません。
この夏、友人が亡くなった。シルバー川柳「お迎えは、いつでもいいが、今日はダメ」。いつお迎えが来るかわからない後期高齢者。俺達に明日はないのだ!。
お迎えが来る前に18才までを過ごした地に「青春18きっぷ」で行きました。かれこれ60年ぶりの帰還です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東北本線白石駅
朝5時半に家を出て8本の電車を乗り継いで13時12分白石駅に到着。 -
白石。ここで高校の3年間を過ごした。
まっすぐの道の正面に刈田病院があり、左に行くと白石高校、右に行くと白石女子高(当時)、正面に蔵王連峰。 -
高校時代に下宿していた家。高校卒業以来の訪問。
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飲み屋、薬局、写真屋だった店舗、今は大家さんのパン屋さん。駅を背に右方向に進み踏切の手前。「サンポーラン」。
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「サンポーラン」
口コミによると午前中で売り切れてしまうらしい。
日曜日は休業だが大家さんがお店の中に入れてくれ、当時お世話になった人たちの事をいろいろわ教えてくれた。また、白石の街で岩井俊二監督の映画「ラストレター」の撮影があったんですよ、と。
60年ぶりの突然の訪問、初対面にもかかわらず、親切にもてなしていただき感激。いい旅になりそうです。 -
気分ルンルンで白石城へ。
街の中心部に本屋さんがあったが今は更地になり「スマイル広場」となっていた。
奥の屋敷で白石和紙灯りの展示中。白石和紙、知らなかった。 -
白石城に行こう。
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刈田病院があった所は駐車場。
左に行くと白石高校。右に行くと白石女子高。 -
青い標識のところから坂を上る。
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まっすぐ進むと白石城。
当時は砂利道。ほとんどの学生が下駄で通学していた。坂を上り←で折り返してまた坂を上って校舎に入る。下足箱も裏門にあった。男子校の下足箱はいい匂いがしていた。 -
こちらは正門。校舎もプールもなくなって荒地。奥に白石城。
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当時の写真。左側にプールがあり、白い壁の音楽室の奥に校舎があった。校舎は「ラストレター」に登場するらしい。
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白石城。1995年(平成7年)
きれいなお城。在学していた時にはなかった。ここは公園で、昼休みや放課後に応援団が大声を出していたので近寄らなかった。左にある碑はあったような気がする。 -
1615年の「一国一城令」の時代に伊達藩は2つの城が認められた。白石城が存続したのは城主片倉景綱が江戸幕府にその力量と功績を認められたのが一因ともいわれている。左の甲冑が片倉小十郎景綱。
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白石の街。
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蔵王連峰。
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白石女子高跡地。
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駅前から延びる商店街だが、シャッターの閉まっている店が多い。
真ん中のグレーの建物「半沢青果店」もシャッターが閉まり放置されているように見える。高校後半で親しくなった友人の家で学校の帰りによく寄った。卒業以来会っていない。消息を知りたかったが・・・。 -
時間が余ったので、東北新幹線「白石蔵王駅」に行ってみた。明日レンタカーを借りることにしている。白石駅から歩くと20分。夏場はきつい。
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停車する新幹線は1時間に1本。(通勤通学時で2本)。
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夕食に白石温麺を食べることに決めていたが、お店が閉まっていて食べることができなかった。残念。家に帰ってから食べることにした。
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2日目。角田市西根地区と丸森町筆甫地区に行く。
白石蔵王の駅までバスで行き、レンタカーを借りてスタート。バスは「白石市民バス キャッスル君」。当時は確か「仙南バス」というのが走ってた。
白石市と角田市の市境の小原田。小学校5年生と6年生を過ごしたところ。
バス停があり、バスや自転車、徒歩で西根小学校まで通った。通る車に手を挙げると乗せてくれる車があった。 -
この奥に住んでいたが、今は樹木に覆われている。
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せんだん公園。
西根小学校は公園になっていた。大きな「せんだん」の樹が特徴の小学校だった。 -
こんな感じ。
せんだんの樹は一旦死にかけたが、再生事業を立ち上げて復活した。 -
西根小学校山内分校
小学校2年生、3年生、4年生を過ごした。左の住宅に住み、隣にある分校に通った。
住宅はおそらく当時のまま。分校はなくなり地区公民館が建っている。 -
裏山は遊び場。眺めが良く、よく遊んだ。
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登ってみた。今は木が大きくなって見晴らしはなくなった。
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今はそば処「山の内分校」として月に2日だけ営業をしている。次に来た時はここでソバを食べたい。
母が野菜を作っていた畑が花畑になって残っていた。
この後、当時の友人を訪問。転校生の私を分け隔てすることなく、たくさん遊んでくれた。63年ぶりの再会。歓迎してもらった。
次は中学時代を過ごした丸森に行こう。 -
筆甫小学校砂川分校跡地。
丸森の町を通って筆甫へ。川と崖に挟まれた細い道で対向車があると待機場所までバックしてすれ違うのだが、対向車は少なかった。
ここで小学1年生と中学3年間を過ごした。 -
当時の校舎。窓に丸い穴が開いているのはストーブの煙突の穴。体育の授業はみんな裸足。私は翌年入学した。
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丸森町営放牧場。山の稜線に塔がある。高校時代に土方(今は土木作業員?)のアルバイトをした。
この辺りにも集落があり、1年生から4年生までは分校、5,6年生は中学校より500m遠い本校まで約8キロの舗装されていない道を歩いて通う。 -
筆甫中学校跡地。
ここに中学の3年間通った。砂川分校から1キロ上って4キロ下る。帰りは逆。
校舎はなくなり、デイサービスの人たちが集まっていた。 -
道場岩。
教室の窓から眺めた岩山。一時期登るのが流行り放課後登った。今は樹木が大きくなり、岩が見えない。 -
仙台駅前。
白石まで戻り、各駅停車で今日の宿泊地仙台へ。 -
晩御飯は仙台牛タン。
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3日目
今回の目的のひとつ、おじさんの墓参り。仙台駅からバスに乗って大安寺。 -
墓じまいをして永代供養塔に眠っている。
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ミッション終了して地下鉄で青葉城へ。地下鉄の駅への途中に仙台一高があった。
宮城県にいたが、仙台に個人として来たのは初めて。 -
地下鉄「国際センター」駅から歩いて「扇坂」。階段を上る。
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階段の上は広場。仙台城址かと思ったら「東北大学」のキャンパス。
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でも、仙台城跡でした。
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支倉常長さん。
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坂を上ってやっと本丸北壁石垣までたどり着いた。
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ここから入って、
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着きました。青葉城址。
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「伊達政宗公」は大声で話をする国の人たちに占拠されている。
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静かになったところでパチリ。
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土井晩翠 歌碑。久しぶりに聞いた「荒城の月」。
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「ずんだシェイク」で一服。
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ずんだ団子を食べて、
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東北大学のキャンパスを通って帰ります。
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地下鉄「国際センター駅」から少し足を延ばして「仙台二高」。
7月末に亡くなった友人の出身校。合掌。 -
青春18切符の旅3日間費用概算
青春18切符 10,000円
宿泊費、食費 20,000円
その他の交通費(レンタカー含む)10,000円
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