2024/07/26 - 2024/07/26
378位(同エリア533件中)
ロク69さん
7月26日はエヴォレーヌ滞在で今夏最後のハイキングとなる。どこへ行くかを迷った結果、モン・ミネ氷河へ再度行くことにする。前回が曇り空でダン・ブランシュ(Dent Blanche、4357m)をはじめ氷河の奥や上部も見れなかったので再訪となった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エヴォレーヌ滞在のアパートからの朝の眺め、アパートは村の中心からバス停1駅分南の「Evolène, Route de Lannaz」というバス停のすぐそばで、近くにスーパーCOOPがあって便利な場所だ。
村の中心部をながめる、右に教会の塔があり地区の宿を管理するエージェントもこの辺りにある。レ・ゾデールやアローラと比べてもエヴォレーヌが最も家々や店舗の数が多い。 -
バスで終点フェルペークルまで行きこの前と同じように歩き始める。
今日は快晴で心も晴れやか、脚どりも軽いようだ。右手には小ヴェージヴィがくっきりとみえているので、尾の先の期待が膨らむ。 -
少し進むと一際高いペロックのピークが見えてくる。
-
さらに進むと左手にのっそりとうすく高峰が見える。「あっダン・ブランシュだ」と声が出そうになる瞬間だ。手前の丘の上にはブリコラ小屋も見える。
-
少し近づいてダン・ブランシュとブリコラ小屋を重ねて眺める。圧倒的に巨大な山の姿と小さな小屋と十字架の対比に驚く。
-
モン・ミネ氷河の末端に近づいてきた。前回は中央の滝までしか見えなかったが、今日はその奥のあふれ出んとする氷河の様子も窺える。
-
氷河の拡大。氷河の躍動するような荒々しさや崩れ落ちようとする動感も見て取れる。中央奥の高峰はダン・ド・ベルトール(Dent de Bertol、3546m)だろうか。
-
モン・ミネと氷河を一緒に見る。こうして眺めると山々と氷河の位置関係がよくわかる。
-
氷河の右手の拡大。中央に見える双耳峰はポアント・デ・ベルトール(Pointe de Bertol、3499m)だろう。この山の直ぐ向こうにベルトール小屋(Cabane de Bertol、3311m)がある。この小屋へは2012年にアローラから登っているのでとても懐かしい。
2012年の記録:
(1)https://4travel.jp/travelogue/10697822
(2)https://4travel.jp/travelogue/10700039 -
再びダン・ブランシュを眺める。少し左に傾いたような巨峰の存在感は素晴らしい。
-
その右手の眺め。右手の下はフェルペークル氷河が流れている。
-
地図上のルートはもうないが、まだ少しなら氷河に近づけるような踏み跡があるので奥へと進んでみる。
-
すると右の雪原の上に少しだけ尖峰が見えている。「ラ・ツァの頭だ」と思って眺める。
-
さらに奥へ行くとピークは見えなくなってくる。この辺りが見えている限界だろう。
エギュイーユ・ド・ラ・ツァ(Aiguille de la Tsa、3667m)が見えて本当によかったなあ。 -
この辺りに誰もいなくなったので、引き返すことにした。
-
もう一度モン・ミネ氷河を眺めておこう。
-
全体の様子。
-
最後はダン・ブランシュを眺めて本日のハイキングを終わろうと思った。
-
振り返って帰路の方向を眺める。氷河から流れ出た水流がこの辺りでは緩い流れでゆったりと眺められる。
今日は前回に続いての再訪だったが、好天に恵まれてダン・ブランシュをはじめラ・ツァの頭、氷河の激しい様子、ベルトール山群の眺望など最後のハイキングとして楽しく満足のいくものとなった。
こうして3か所滞在、3週間の2024年スイス・ハイキングの旅は終了したのです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の観光地(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19