2026/07/19 - 2026/07/26
2097位(同エリア2139件中)
samanaさん
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7月21日(火) ペナン島2日目
朝の気持ちいい空気の中を歩く、爽やかなお散歩から新しい1日のスタートです。
今日は、見どころが本当に盛りだくさんな1日。
極楽寺では親切なご夫婦との素敵な出会いがあり、これからの日々の健康をひたすら祈願してきました。
その後は、世界遺産でもあるジョージタウンのレトロで可愛い町並みをカメラに収めながらたくさん散策し、風が心地いいフェリーにも乗車。
さらに、ずっと楽しみにしていたペナンのローカルグルメも味わうことができました。
楽しくて美味しい1日になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5:50 目覚めスッキリ
時差がないせいか、ぐっすり眠れて体がすごく軽いです。
起きようかベッドの中で迷っていると、どこからか日の出前のアザーン(礼拝への呼びかけ)が聞こえてきました。
もそもそと起き出して、のんびり支度をスタート。
ふと、まだカーテンを開けていないことに気づき、そっと開けてみると……
そこには、朝焼けと青空が光り輝く景色が!
「これは、すぐに出かけなきゃ!」と、一気に目が覚めました。
※写真はホテルの入り口付近の小さな祭壇。
朝早くから新鮮なリンゴが供えられていて、とても温かい気持ちになりました。
私も旅の安全を願って、そっと手を合わせました。 -
7:05 朝散歩スタート
外へ出ると、驚くほど誰もいません…!
これぞ、私の大好きな「町の独り占め時間」です。
昼間の賑やかさが嘘のように静まり返ったジョージタウン。
澄んだ空気の中を、贅沢にのんびりと歩き始めます。 -
早起きは三文の徳
昇ってきた朝日が雲を紅く染めていました。
日本とはどこか違うこの空の色は、やっぱり海外旅ならではの感動です。
この景色を見つめていたら、去年のイタリア旅で訪れた「シエナの朝」を思い出しました。
旅先で迎える特別な朝の空気感は、国が違っても感動します。 -
出番待ちのトライショー
通りを歩いていると、観光客向けの三輪人力車「トライショー」が並んで待機していました。
まだ運転手さんも来ていない、静かな時間です。
日中は、町を歩けば「乗らない?」と何度も声をかけられるほど賑やかなのですが、朝はこんなにひっそり。
声をかけられた時は断ってしまったけれど、今では「一度くらい乗ってみればよかったなぁ…」なんて思います。 -
朝のマスジット・カピタン・クリン通り
(Jalan Masjid Kapitan Keling)
この通り、通称「ハーモニー(調和)通り」と呼ばれています。
わずか数百メートルの短いストリートですが、4つの異なる宗教施設が並んでいます。
お互いの信仰を尊重し、穏やかに共存していることから、敬意と親しみを込めてその名がついたのだそう。
キリスト教: セント・ジョージ教会
中国仏教・道教: 観音寺(広福宮)
ヒンドゥー教: スリ・マハ・マリアマン寺院
イスラム教: カピタン・クリン・モスク
このように改めて文字に書いてみると、何だか不思議な感じがします。
世界中、どこの国でも、これが普通ならいいのに。 -
こちらは「余仁生(Eu Yan Sang)」
1879年創業という、伝統的な中華生薬・漢方薬の老舗ブランドなのだそうです。
洋風のレトロな建築の中に、東洋の漢方薬局が入っているのが面白い。
日中は車で激しく渋滞するこの交差点も、朝はこんなにスッキリ。
誰もいない交差点の真ん中から、美しい建物の全景をじっくり眺めることができました。 -
7:20 スリ・マハ・マリアマン寺院
(Arulmigu Sri Mahamariamman Temple)
1833年に建立された、ペナン州で最も古いヒンドゥー教寺院。
まず目を引くのが、入口の上にそびえ立つ鮮やかな高塔。
これは南インドの「ドラヴィダ様式」という建築スタイルだそうで、ヒンドゥー教の神々や兵士、細やかな彫刻がびっしり。
ここには雨や健康、保護などを司る女神「マリアマン」が祀られています。
外から眺めていると、現地のおじさまが「入って!入って!」とジェスチャーするのでお邪魔しました。
※内部は写真撮影禁止です。 -
世界観の違いを堪能
一歩中へ入ると、そこはまさに別世界。
本堂を支える柱や壁一面には、ヒンドゥー教の神々の彫刻がびっしりと刻まれていました。
その色彩豊かで圧倒的な密度の濃さ……、絶対にインドに行かなくては!
中では、地元の信者さんたちが静かにお祈りを捧げたり、供物を供えたり。
その熱心な姿を見つめながら、私もそっと手を合わせて頭を下げました。
一面カラフルでエネルギッシュな空間なのに、厳かな空気感が漂っている。
不思議な魅力を肌で感じられた朝のひとときでした。 -
可愛らしい野菜売りのお兄さん
新鮮お野菜を売るお店を発見。
「野菜の写真を撮ってもいい?」と聞いた(つもりだった)のですが、お店のお兄さんはカメラ目線でポーズをとってくれました。
お兄さんのチャーミングな優しさに心が温かくなります。
マレーシアではこんな温かい場面に何度も出会いました。 -
熟練の手さばき
マレーシアの定番朝食「ロティ・チャナイ」の屋台です。
職人さんが巧みな手さばきで、生地を極限まで薄く伸ばしています。
これは絶対にもっちもちで美味しい……
昨日、お腹を壊してから、今朝もまだ怪しさ満点の腹部状態。
食べたいけれど、我慢です…
この職人さんの見事なもちもち生地を見ていたら、イタリア旅で訪れたミラノを思い出しました。
あの時、ミラノ大聖堂の階段に座って食べたもちもちの揚げピザ。
いつか絶対に、また食べに行きます。 -
朝は静かなインド人街(リトル・インディア)
マレー半島における最古のインド人定住地の一つだそうです。
ここではカレーやサモサ、ロティ・チャナイ、バナナリーフ・ライス、タンドリーチキンなど、本場の南インド・北インド料理を味わうことができるそう。
明日、何か食べよう。 -
神様へ捧げる花飾り「マーライ」
店頭に並んでいるのは、ヒンドゥー教の神像や祭壇に欠かせない花飾り「マーライ」です。
マリーゴールドの鮮やかな黄色やオレンジ色には、「繁栄」や「幸運」をもたらすという意味があるのだそう。
神様を喜ばせるために、毎朝新しいものへと交換されるそうです。
こんなに新鮮で美しい花飾りを毎朝捧げられたら、神様もきっと大喜びですよね。
この光景を見ていたら、タイ・バンコクの花市場で見たたくさんの芸術的な花飾りを思い出しました。 -
魔除け「コーラム」
これはインドの伝統的な装飾芸術で、「コーラム」などと呼ばれるものだそうです。
ただの模様ではなく、神様(特に富と幸運の女神ラクシュミー)を家に迎え入れ、邪気を払うための「結界・魔除け」。
そのため、主に家や寺院、お店の入り口の床に描かれているのだそう。 -
ワイヤーアート「Bad Hay Day」
吹き出しには「Bad hay day, huh. The grass is greener on the other side...」と書かれています。
これは、ことわざ「隣の芝生は青い」のパロディ。
この通りは、かつて家畜の餌となる干し草を保管する倉庫や市場があった場所なのだそうです。 -
観音寺(Kuan Yin Teng)
1800年頃に広東省や福建省からの中国人移民によって建立された、ジョージタウンで最も古い中国寺院です。
正式名称は廣福宮(Kong Hock Keong)。
中には、慈悲の菩薩である「観音菩薩」が本尊として大切に祀られています。
私も静かに参拝させていただきました。 -
紅い提灯が印象的
お堂には、ずらりと吊るされた紅い提灯が。
私も静かに手を合わせてお参りをしました。 -
鎧をまとった道教の守護神の壁画
その下にあるのは? -
「牌位(はいい)」と呼ばれるお札
亡くなった祖先や故人の魂を供養するためのものには主に「黄色の紙」が使われ、生きている人の無病息災や延命を祈るものには「赤い紙」が使われるのだそうです。
お札の上部には、お顔が描かれています。
現地の深い信仰の形を垣間見た気がしました。
もっと知りたくなりました。 -
本堂の外の大きな香炉
ここから見た空がとてもすがすがしく感じられました。 -
観音寺前の大きな木
ガジュマルだそうです。
観音寺が建ったのが1800年頃なので、この木も200歳くらいなのでしょうか。 -
町角のおじさま
売る気がないでしょう?(笑) -
町には猫がたくさん
カメラを向けても、私のことなんておかまいなしにアクビする子猫ちゃん。
櫻井さん、ペナンには猫ちゃんがたくさんいますよ! -
アンブレラ・アレイ(Umbrella Alley)
夜になると電球が灯ってキラキラと輝くのですが、私はこの爽やかな青空との組み合わせの方が断然好みです。 -
作者不明だそう
男女の絵ですが、私にはお母さんと娘さんに見えました。 -
何のお店かな?
-
振成隆(Chin Seng Leong)
レンタサイクル店だそうです。 -
「Kids on Bicycle」(自転車に乗る子供たち)
壁面に描かれた2人の子供の絵と、壁に立て掛けられた本物の古い自転車を組み合わせた作品。
日中は観光客で大混雑ですが、朝は独り占めできます。 -
誰もいないアルメニア通り
なんだか作り物のように可愛らしい町並み。 -
8:10 そろそろホテルに戻りましょう
色鮮やかなプルメリア。 -
8:50 「極楽寺(Kek Lok Si Temple)」
ジョージタウンの朝散歩を終え、次に向かったのは「極楽寺」。
こちらは東南アジア最大級の規模を誇る巨大な仏教寺院だそうです。
ホテルからは、迷わずGrabを呼びました。
距離: 8.15Km
所要時間: 約20分
料金: RM16.48(660円)
バスがどんなに安くても、ひとり旅でも、マレーシアではGrab一択です。 -
ケーブルカーに乗ります
山の斜面に広がる極楽寺の境内。
歩いて登ろうかと思い、坂道を歩きはじめましたが…
暑くて無理です。
暑さを避けるために朝一番に来ましたが、すでに暑いです。 -
ケーブルカーのチケット売り場
料金は往復でRM16(640円)でした。
こちらのご夫婦がとんでもなくいい人だったのです。 -
9:05 いよいよ極楽寺の見学スタート
まずはケーブルカーに乗って、一気に山頂エリアを目指します。
山頂までは2回乗り換えが必要です。
アトラクションにいる気分になってきました。 -
え、ケーブルカーじゃないの?
2回の乗り換えのうち、途中のひと区間は「カート」での移動でした。
お二人の先導と助けがなければ、私はどこに行けばいいのかさっぱり分かりませんでした。
移動中、ご主人が色々と話しかけてくれました。
ご夫婦は中国系マレーシア人だそうで、世界遺産の街「マラッカ」に住んでいるのだとか。
ご主人は笑顔で「マレーシアには勉強しに来たの?それとも仕事?」と聞いてくれます。
「えっと、観光です!」 -
山頂エリアに到着しました
そこでお出迎えしてくれたのは、高さ約30.2メートルを誇るブロンズ製の「観音菩薩像」です。
観音像をぐるりと囲む巨大な3層の屋根と16本の美しい彫刻柱は、中国・北京の天壇(てんだん)を模してデザインされたそう。
伝統的な彫刻がびっしりと施されています。
ここで、奥様とふたりでツーショット。
生まれて初めて指でハートマークを作っての撮影です(笑)
ちょっぴり恥ずかしくて、日本の知人には絶対に見せられませんが、旅先ならではの思い出になりました! -
3本のお線香「三柱香(さんちゅうこう)」
三柱香には大切な意味が込められています。
まず1本目は、煩悩を断つ「戒香(かいこう)」。
続く2本目は、心を安らかにする「定香(じょうこう)」。
そして最後の3本目は、知恵と悟りを開く「慧香(えいこう)」だそうです。
3本セットでRM5(200円)でした。 -
健康、健康、健康……
とにかく家族の健康を、一心不乱にお祈りしました。
しかし……
お寺へのお参りには、こんなお作法があるそうです。
まず感謝:お願い事の前に、日々見守ってくれていることへの感謝を伝える。
自己紹介:自分の名前、住所、生年月日を神仏に伝える。
感謝も自己紹介もすっ飛ばし、神様に「誰か分からない人のお願い」をぶつけてしまいました。
でも、極楽寺の神様なら、苦笑いしながら叶えてくれると思います。 -
境内で見つけた「ホンバオ(紅包)」
料金はRM 2(80円)でした。
中を開けてみると、金色の小さな小物が2つ。
調べてみると、これは「金元宝(きんげんぽう)」と呼ばれる、中国の伝統的な金運・開運のお守りなのだそう。
これをお財布や貴重品入れに入れておくと財運が上がるそうで、帰国後さっそく通帳を入れている引き出しに忍ばせました。
家族の健康も、これからの資産増も、極楽寺の神様よろしくお願いします! -
願いを託す「許願彩帯(きょがんさいたい)」
極楽寺の境内を進むと、もう一つ気になるものを見つけました。
リボンは色ごとに意味が分かれており、健康、学業成就、家内安全、良縁など、さまざまな願いが描かれています。
私はもちろん、あの願いを込めて1本選びました。
料金は1本RM 1(40円)。 -
私が選ぶのはやはり、健康!
まずはこのリボンに名前を書きましょう。
願いが描かれていない裏面に、心を込めて名前を書きました。
準備は万端。
いざ、お祈り。 -
書き終わったリボンは、境内にある金色の木の枝にひっかけます
高い枝に届くよう、専用の長い棒が用意されていました。
さっそく棒の先にリボンをセットして挑戦してみますが、これがなかなか上手くいきません。
すると、見かねたお寺のおばさまが優しく助けに来てくれました。
さらに「名前は裏じゃなくて、表に書くのよ」と正しいお作法も教えてくれました。
無事に結べて一安心。
あと20年は健康で、大好きな旅が続けられますように…… -
「万仏宝塔(パゴダ / Ban Po Thar)」
ケーブルカーに乗って、一つ下のエリアへと移動してきました。
ここにあるのが、高さ約30メートルを誇る7層の仏塔です。
中国式の八角形の土台、タイ式の中層、そしてビルマ(ミャンマー)式の金の冠を組み合わせた、3カ国の建築様式が1つに融合している非常に珍しい構造だそうです。
内部には約1万体もの仏像が納められており、階段で最上階まで登ればペナンの街並みを一望できるとのこと。
さっそく登ってみましょう!
…と、その前に。
ここで道中をご一緒したマラッカからお越しのご夫婦とお別れに。
ご夫婦は塔には登らないそうで、ここでお別れするのはちょっと寂しい気持ちになりました。 -
階段を登ると…わぁ、ペナンの街並みが一望!
景色に感動していると、地上から先ほどのマラッカのご夫婦がこちらに向かって手を振ってくれています!
ちなみに、このパゴダのエリアは有料でRM 2(80円)。
私が払おうとすると、旦那様が私の分の入場料も一緒に支払ってくれていました。
今日も素敵な人に出会えたなぁ。
旅先での温かい出会いに、心から感謝です。 -
内部は改修中
お兄さんたちが汗だくになってお仕事していました。 -
あとであちらを歩いてみよう
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塔からの眺め
最上階からは、さっきまでいた山頂エリアの「観音菩薩像」の大きな屋根が見えます。
上から全体を見渡してみると、なんだか日本の地方にある温泉街のような、どこか懐かしくて親しみやすい雰囲気だなぁと思いました。 -
仏様は日陰で涼しそう?
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あちらに見えるのが、先ほど登った仏塔(パゴダ)
見どころがたくさんあり、まるで「仏教のテーマパーク」のようでした。 -
みなさん、日陰でぐったり…
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お庭の植物たちも気になります
マレーシアの厳しい暑さの中でも、生き生きと元気いっぱいに育っている植物たち。
…植物はあんなに元気なのに、人間は強い日光を浴びるとすぐにへろへろになってしまいますね。 -
ウコンの仲間
これはショウガ科ウコン属の「クルクマ」という植物だそうです。
夏の暑さに非常に強い球根植物とのことで、マレーシアの気候にもぴったりですね。 -
極楽寺、大満足の参拝でした!
しっかり健康を祈願できたので、あと20年は間違いなく元気に旅を続けられるはずです。
いつか、スペインで巡礼の旅ができますように… -
11:20 ホテルに帰着
強烈な日差しにやられて疲労困憊。
極楽寺からの帰路も迷わずGrabを利用。
ホテルまでは8.53km、約21分のドライブ。
料金はRM 14.42(577円)でした。
無事にホテルへ到着し、冷房の効いたお部屋でようやく一息。
しかし、これから行かねばならない場所があります。 -
11:55 コインランドリー
マレーシア滞在はまだ2日目ですが、東京から始まったこの旅全体としてはもう5日目。
そろそろ洗濯物が溜まってきたので、お気に入りの黒夢のライブTシャツなどもまとめてお洗濯することに。
洗濯と乾燥を合わせて、料金は計RM 15(600円)でした。
間違えて少し大きめの洗濯機を選んでしまったため、予定より100円ほど高くついてしまいましたが、十分お安いです。
とはいえ、洗濯が終わるのをただじーっと待っているのも勿体ないので…… -
12:10 点心を食べに来ました
洗濯を待つ間の時間を利用して、ランチのお目当てだった「大東酒楼(Tai Tong Restaurant)」へ。
お昼時ということもあり、お店の前に着くと私の前に2組ほどの順番待ちができていました。 -
わぁ、これこれ!このワゴン!
店内を回る湯気いっぱいのワゴンを見て、一気にテンションが上がります。
私も早く注文したくて、もう待ちきれません!
美味しそうに点心を頬張るみなさんをチラチラと横目で見ながら、待つこと5分。
ついにお席へと案内されました。 -
まずはこちらを注文!
さっそく目の前を通ったワゴンから、指差しで気になったものを頼んでみました。
海老とホタテの蒸し餃子(RM 12.80 / 512円)
海老がぷりっぷりで間違いない美味しさ!
ただ、ホタテはあまり味がしなかったので、正直なくてもいい。
焼売(RM 6.40 / 256円)
こちらは肉の旨味が文句なしの絶品でした!
お供の飲み物は、暑い店内であえて熱い中国茶(RM 2.40 / 96円)
注文した直後は「失敗したかな?」と思いましたが、熱い点心と一緒に食べると意外にもぐいぐい飲めてしまいます。 -
美味しくて海老餃子をおかわり
今度はホタテなしのシンプルな海老餃子(RM 7.20 / 290円)を注文しました。
やっぱり海老だけで充分美味しい!
そしてデザートには、この旅一つ目となるエッグタルト(RM 3.80 / 142円)を。
パイ生地がサックサクで、中のカスタードはとろとろ。
甘さ控えめでほんのり温かく、美味しさが何倍にも増している気がします。
大満足のランチ、本日のお会計は…
点心3品、エッグタルト、お茶で合計RM 34.60(1,384円)でした。
もっと食べたいけれど、本当にお腹いっぱいです。
お腹も満たされたところで、そろそろお洗濯を回収しに戻りましょう。 -
12:50 再びコインランドリー
お店に戻ると「洗い」が終わっていたので、次は「乾燥」の工程へ。
乾燥機の蓋がうまく閉まらずあたふたしましたが、お店のお掃除のおじさまがサッと助けてくれました。
これまで長年いろんな国を旅してきましたが、コインランドリーに来るのはこれが初めてかもしれません。
昔行った南米では、いつも宿に洗濯をお願いしていました(洗濯物の重さで料金が決まる)。
海外での初コインランドリー、現地の生活風景を垣間見れて、なんだか新鮮な体験になりました。 -
今日もいい天気
ですが、外はあまりにも暑すぎるので、一度ホテルに戻って昼寝をすることにしました。
涼しいお部屋でうたた寝…
至福の時です。 -
14:50 おやつを買いに来ました
お昼寝して体力が回復したところで、午後のおやつを求めて、人気の中華菓子店「名香泰餅家(Ming Xiang Tai Pastry Shop)」へ。 -
お目当てはこのエッグタルト
こちらでの私のお目当ては、看板商品の「トライショー・エッグタルト(Trishaw Egg Tart)」です。
お値段はRM 3.70(148円)。
三輪車(トライショー)の屋台からスタートしたという、このお店の原点の味だそう。 -
他は何にしよう?
エッグタルトの他にも魅力的な焼き菓子がずらりと並んでいて、目移りしてしまいます。
店員さんが一つ一つ熱心に説明してくれるのですが、悲しいほどさっぱりわかりません…
自分の勘だけを頼りに2つ追加で注文してみました。
1つは、どこか懐かしい甘い餡子(あんこ)が入ったお菓子。
そしてもう1つは、甘じょっぱく味付けされたジューシーなチキンがぎっしり詰まった一品。
実はこのチキンのお菓子が絶品!
餡子の方は甘すぎたので、今回の勘勝負は一勝一敗です。 -
3点、お持ち帰り
お店の奥には小さな喫茶スペースもあり、その場で食べることもできます。
ですが、私はランチの点心でまだまだ満腹。
今回は無理せずテイクアウトにしました。
エッグタルトと、勘で選んだお菓子2つの計3点で、お会計はRM 10.70(428円)。
これだけ丁寧に作られた焼き菓子がこのお値段だなんて、本当に安いですね。 -
「Children from the Window (窓の中の子供たち)」
おやつをテイクアウトしてお店の外へ出ると、すぐ真横の壁にアートが。
格子窓の向こうから、子供たちが自転車の荷台にある美味しそうなホカホカの中華まんに向かって必死に手を伸ばしている姿が描かれています。
ペナンの古い下町の光景を想像してみました。
昔も幸せな時間がたくさんあったのだろうなと思いました。 -
水上集落「姓周橋(チュウ・ジェッティ / Chew Jetty)」
壁画を眺めたあとは、歩いてすぐの場所にある水上集落「姓周橋(チュウ・ジェッティ)」へ向かいました。
前日にも別の水上集落に足を運んでいたのですが、思い描いていたイメージとは少し違っていたのです。
「今度こそ!」という期待を胸に、ペナン島で最も有名だというこちらの集落をのぞいてみることに。 -
中国式寺院 「朝元宮(Chao Rean Kong)」
集落の入り口で見えてきたのが、こちらの中国式寺院「朝元宮」です。
さすがペナンで一番大きな水上集落なだけあって、堂々としていて立派な寺院ですね。 -
観光地化された集落でした
海に向かってまっすぐ伸びる一本道を歩いてみましたが、その両脇にはずらりとお土産屋さんが連なっています。
観光地化が進んでいるようで、正直なところ、私の目を引くような魅力的なものはこれといってありませんでした… -
こちらのアートを見れたので満足です!
-
15:25 おしゃれ服屋さんを覗いてみよう
集落を後にし、町歩きの途中で見つけたおしゃれな洋服屋さんに入ってみました。
置いてある洋服はデザインも生地もかなり素敵だったのですが、個人的に心惹かれたのはメンズのラインナップでした。
試着してみるものの、やはりサイズ感がしっくりこず、残念ながら購入には至りません。
そんな中、一目惚れするような染物ストールに出会ったのですが…
お値段、なんと5万円。
お気に入りをお持ち帰りするのはなかなか難しいですね。 -
あ、こちらは……!
壁に描かれていたのは、バンコクの街歩きでも見かけた、愛らしい三つ目の子供「マルディちゃん」です。
タイを代表するストリートアーティスト、Alex Face(アレックス・フェイス)さんによる作品。 -
「バイクに乗る少年(Boy on a Motorbike)」
こちらも有名な壁画です。
本物の古いバイクと壁に描かれた少年が融合した作品。
ジョージタウンの町歩きは、あえてアートの場所を探さず、路地裏を歩きながら偶然に見つけるのが楽しいです。 -
16:40「世徳堂謝公司」(チア・コンシ / Cheah Kongsi)
次に辿り着いたのは「世徳堂謝公司」。
ここは謝(Cheah)一族によって設立された祖廟かつ集会所で、歴史ある立派な中国建築が見られるそうです。
ですが、この日の一般見学の時間は終わっていました、残念。
中に入れなかったのは少し心残りですが、次回、またペナンに遊びに来たときのお楽しみということに。 -
エーデルワイス・カフェ(Edelweiss Café)
こちらのレトロで可愛いカフェにも、ぜひ立ち寄ってお茶をしたかったのですが、今回は残念ながらタイミングが合わず断念。
この建物は、1910年代に建てられたとされるプラナカン(中洋折衷)の伝統を受け継ぐ町家建築です。
「ショップハウス」と呼ばれ、1階が店舗、2階が居住スペースになっているのが特徴なのだそう。
ペナンの街にはこうした歴史的で素敵な建物がたくさん建ち並んでいるので、ただ歩いているだけでも本当に退屈しません。 -
「カピタン・クリン・モスク」(Kapitan Keling Mosque)
1801年にインド系ムスリムの商人たちによって建てられた、歴史のあるモスクです。
一般見学も受け付けているため女性用の入り口へ向かってみたのですが、中にいた人は気持ちよさそうにお昼寝の真っ最中(笑)
マレーシアののんびりとした日常を垣間見た気がして、静かにちらっとだけ中を拝見させていただきました。
モスクで思い出す記憶はトルコのイスタンブール。
「ブルーモスク」や「アヤソフィア」は、息をのむほど素晴らしかったなぁ。
トルコへの旅情も刺激されました。 -
日本語が…
誰も監修しなかったのですね。
微笑ましくて、マレーシアがどんどん好きになってきました。 -
ナシカンダー屋台「Nasi Kandar Imigresen」
モスクのすぐ近くには、ペナン名物・ナシカンダーの人気屋台「Nasi Kandar Imigresen」があります。
ここが人気店だと知ったのは帰国してから。
当時はとにかく外が暑すぎて、目の前を通りかかっても「今はちょっと、食欲がわかないなぁ……」とスルーしてしまいました。
残念。 -
手持ちの巨大線香にびっくり
「観音寺」の前にやってくると、前庭で祈祷されている女性の姿が目に留まりました。
その方が手に持っているお線香の大きさ!
あんなに巨大なお線香を手に持ってお参りする姿を初めて見たので、本当にびっくりしました。
調べてみると、ペナンは伝統的な「龍香(巨大線香)」の製造・文化が非常に盛んな地域なのだそう。
お祭りや旧正月、中元節(お盆)の時期になると、お寺の境内や街頭にこのような巨大な線香が何本も立てられて火が灯されるそうです。
ちなみに、2026年の中元節(お盆)は8月13日~9月10日。
私が訪れたのはまだ7月でした。
お盆の期間外でもこれだけの巨大線香が見られるということは、特別な行事に限らず、日常的な信仰の風景として根付いているのですね。 -
17:05 やって来たのは…
1906年に建築された「北マラヤ華人繊維雑貨商協会」の建物をリノベーションした、とっても素敵なお店にやってきました。 -
扉を開けると、中はレトロでクラシカルな雰囲気抜群のカフェ空間
特に素晴らしかったのが、足元。
美しい幾何学模様が描かれた、ヴィンテージのプラナカンタイルが床一面に敷き詰められていて、うっとりと目を奪われてしまいました。 -
スターバックスで休憩
実はここ、事前に「すごく素敵」という情報を得ていたスターバックスです。
暑さで困憊した体を涼めるためにやってきました。
小さな店内ですが、お店の奥に座り心地のいい1人掛けのソファ席を発見。
ソファに深く体が沈み込んだ瞬間は、まさに極楽でした。
人が少なくて静かで、居心地はとにかく最高。
注文した「フローズン・ストロベリーなんとか…」が絶品で、冷たさが体に染み渡ります。
こちらはRM 16.90(676円)。
ここで1時間以上のんびりさせてもらいました。
元気が出たので、次はいよいよ海に向かって出発です! -
18:20 タウンホール(旧市庁舎)
スタバを出て海に向かって歩いていると、歴史ある建物が見えてきました。
1880年に完成した、美しいコロニアル建築の「タウンホール」。
かつてはヨーロッパ系のエリートたちが集まる、舞踏会場や劇場を兼ねた華やかな社交場として栄えていたのだそう。
さらに、チョウ・ユンファ主演の映画『アンナと王様』の撮影舞台としても使われたそうです。 -
シティホール(現市庁舎)
タウンホールのすぐ隣に建つのが、こちらの「シティホール」です。
イギリス統治時代の1903年、イギリス東インド会社の拠点として建設されました。
ペナン島で最初に電灯が導入されたという、当時としては最先端の近代的な建物だったそうです。
こちらは17時までなら建物の中に入れたようですが、私が到着した時はすでに閉館時間を過ぎたあと。
中もやっぱり、外観に負けないくらいレトロで素敵な佇まいなのでしょうか。
気になります。 -
戦争記念碑「セノタフ(The Cenotaph)」
シティホールのすぐそば、海に面した場所に佇む記念碑です。
1929年に建てられたもので、第一次世界大戦で命を落とした連合国の兵士たちを追悼するために作られました。
100年近くもの長い年月が経過した今もなお、世界から戦争はなくならないのですね。
世界の平和を心から願わずにはいられませんでした。 -
海も空も青々として、清々しい景色
かつて海の目の前で暮らしたことがあります。
今振り返ると、波の音を間近に感じる、なんて贅沢な日々だったのでしょう。
そして今は、窓から山を眺め、四季の移り変わりがよくわかる暮らしをしています。
場所は違えど、これもまた本当に贅沢なこと。
今の暮らしにも、しっかりと感謝しなければいけませんね。 -
みなさん楽しそう
家族連れなど地元の人と思われるみなさんがのんびり歩いていました。 -
私も楽しそう!
-
海沿いの広場「エスプラネード(Esplanade)」
セノタフからすぐの場所にある海沿いの広場。
左側に「コーンウォリス要塞(Fort Cornwallis)」があるのですが、残念ながらこの日は閉鎖されていました。
広場を見渡すと、とにかく緑が鮮やか。
のんびりと時が流れるこの公園からは、とても穏やかで平和な雰囲気を感じることができました。 -
「ビクトリア・メモリアル時計台(Victoria Memorial Clock Tower)」
エスプラネードのすぐ近くにあるロータリーに、歴史ある時計台がそびえ立っています。
これは1897年、イギリスのヴィクトリア女王の即位60周年を記念して、地元の裕福な華人実業家によって寄贈されたものだそう。
実はこの時計台、第二次世界大戦中の爆撃による衝撃が原因で、ほんのわずかに傾いているのだそうです。
…が、私にはまったくわかりませんでした。 -
心が満たされたような景色
太陽がだいぶ傾いてきた時間帯。
向こうから夕暮れの光が差し込んできて、普通の車道なのに、私にはとても美しい光景に見えました。
子供の頃に感じた「何か」をふと思い出せそうな、不思議と胸がいっぱいになる感覚を味わいました。
この、何とも言えない満たされた気持ち。
旅をしているとたまに訪れる瞬間なのですが、そういえば前回のイタリア旅では一度もなかったなぁ、なんて思い返したり。
ペナンの町が、私に合っているのでしょうか。 -
コロニアル建築を楽しめるエリア
この「ビーチ・ストリート(Beach Street)」周辺は、イギリス統治時代の面影を今に伝える建物が数多く残っているエリアです。
先ほどまで歩いていた、カラフルなショップハウスが建ち並ぶ路地裏の景色とはまた一味違う、重厚で洗練された雰囲気。
こちらもペナンの大きな見どころですね。 -
おしゃれなアーケードも
-
このエリアには銀行が多数
このビーチ・ストリート、ペナン島を代表するビジネス街(金融街)でもあるそうです。
歴史あるコロニアル建築がそのまま現役の「銀行」としていくつも並んでおり、目移りしながら町歩きを楽しめます。 -
ピザを食べる猫ちゃん
ペナンはいたるところで猫を見かけますが、猫のイラストもあちこちで目にしました。 -
18:50 「プラナカン・マンション」
(Pinang Peranakan Mansion / 海記棧)
ビーチ・ストリートから少し足を伸ばして、こちらにも立ち寄ってみました。
ここは、明日じっくり見学に来る予定の場所。
今回はその下見も兼ねて、夕暮れ時に美しく佇む外観が見たくて、ちょっとだけ寄り道をしてみました。 -
夕陽が優しく当たったミントグリーンの外壁が鮮やか
あえてこの時間帯に来て、大正解でした。
日中は大勢の観光客でごった返していて、落ち着いて写真を撮る余裕なんてありません。
誰もいない静かな夕暮れ時、美しいプラナカン・マンションを贅沢に独り占めすることができました。 -
19:00 フェリーターミナル
Pangkalan Raja Tun Uda(パンカラン・ラジャ・トゥン・ウダ)
続いてやって来たのは海沿いにあるフェリーターミナルです。
明後日の早朝、ここからフェリーに乗って移動する予定があるため、今回はその下見にやって来ました。
ペナン島から、対岸のマレー半島側にある都市「バターワース(Butterworth)」へと渡るためのフェリー。
事前に場所や入り口を確認できて、これで一安心です。
でもまだ帰りません。 -
綺麗な待合ロビー
中に入ると、想像以上に綺麗な待合ロビーが広がっていました。
このロビーに入る手前に料金ゲートがあります。
運賃はRM 2.0(80円)、現金不可です。
対岸のバターワースまで渡って運賃がたったの80円だなんて、本当に安いですね。 -
19:30発のフェリーに乗ってみます
乗船までの待ち時間に、さっきの中華菓子店(名香泰餅家)で買った、中身不明だったお菓子を食べてみることに。
一口かじってみると…
これは、白餡でしょうか?
とにかく餡子がたっぷりと詰まった、とーっても甘いお菓子です。
ただ、餡子そのものの風味は感じられず、とにかく「ただ甘いだけ」という印象(笑)。
残念ながら、これは私の好みではありませんでした。
※ちなみに、もう一つの「甘じょっぱいチキンが詰まったお菓子」の方は、最高に美味しくて大正解でした! -
19:26 いよいよ乗船
下見のつもりでふらっとやって来て、こんなに気軽にフェリーに乗れちゃうなんて最高ですね。
胸がとってもワクワクします! -
最初にバイクが乗船
乗り込んでみると、船内にはすでにたくさんのバイクが乗船済みでした。
ちょうど仕事が終わり、みなさんが自宅へ帰宅する時間帯だったのですね。
現地のリアルな生活の熱気が伝わってきます。 -
19:35 出航!
予定時刻から5分ほど遅れて、ついにフェリーが動き出しました。
明後日の朝にバターワース駅から乗る予定の列車があり、「フェリーに遅れが出たら乗り遅れてしまうかも…」とずっと不安だったのです。
今回こうして実際に乗ってみて、どのくらいの遅れが発生するのかを事前に身をもって知ることができたので、乗ってみて大正解。 -
19:45 バターワース側に到着
乗船時間はわずか10分ほど。
あっという間の船旅です。
さっそく、明後日乗る予定のKTM(マレー鉄道)の案内板を確認してみました。
どうやら駅はここからすぐのようです。
これなら当日の朝も十分余裕を持って列車に乗れそうだと分かり、大きな一安心。
シミュレーションは大成功でした! -
フェリーターミナルの待合ロビー
バターワース側のロビーは、夜の潮風がすうっと通り過ぎる、とても気持ちの良い空間でした。 -
青空が赤く染まった美しい時間帯
涼しい夜風に吹かれながら、夕暮れ時に乗るフェリーの旅も本当に素敵だなぁとしみじみ感じました。 -
20:00 出航
折り返しのフェリーに乗り込み、ペナン島へ向けて出航です。
すっかり陽が沈み、あたりは真っ暗に。
その代わりに、海の上から見渡すペナンの街並みの夜景が、最高に綺麗に輝いていました! -
幻想的な対岸の風景
下見のつもりでふらっと乗ったフェリーでしたが、思いがけずとてもよい時間を過ごせました。
陽が沈んだ後の船の旅は、独特の情緒がありますね。
暗闇にきらめく水面を眺めていると、ヴェネツィアで何度も何度も乗った運河を走る船の記憶が蘇ってきました。 -
20:20 ようやくお腹が空いてきた
フェリーターミナルからGrabを呼んで向かった先は… -
20:30 「888 Hokkien Mee」に到着
ここは、ペナン名物の「ホッケンミー(福建面 / 蝦麺)」が食べられるお店。
ホッケンミーは、エビの頭や殻、豚骨の旨味が凝縮された、甘みとコクのあるピリ辛スープの麺料理だそうです。
ペナンに行くなら絶対コレを食べたい!
と思い続けていたので、ついに念願が叶います。 -
注文と同時に仕上げていくのですね
まず店頭で注文をして先にお支払いを済ませるスタイル。
人気店とあって行列ができていましたが、回転が早く10分ほどで順番が回ってきました。
店員さんは観光客の対応にも慣れている様子。
こちらの様子を確認し、優しくリードしながら手際よく麺を作ってくれます。
私はトッピングにローストポークを指差しで追加。 -
念願のホッケンミーがこちら
そのお味は…見た目に反して、とっても美味しい!
海老の出汁がしっかりと効いていて、これは日本人が大好きな味だと思います。
スープに少し入っているサンバルソースがピリッと辛いのですが、その辛さもまた美味しさを引き立てる良いアクセントに。
お会計はローストポークをトッピングしてRM13(520円)。
トッピングなしのノーマルならRM8(320円)という安さ。
他のお店のホッケンミーも食べてみたくなります。 -
ペナン名物のかき氷スイーツ「チェンドル」
お隣のチェンドルのお店の店員さんが、ホッケンミーの店内をスイスイと歩きながら注文を取っています。
食べたかったので、お一つお願いします!
お値段はRM6(240円)。
緑色のニョロニョロは、パンダンリーフというハーブで着色された米粉のツルツルゼリー。
お隣には甘い大粒の小豆、そして削り氷の上には濃厚なココナッツミルクとヤシ蜜がたっぷりです。
これは美味しい!好み!
糖分たっぷりなので、暑さで疲れた体にはもってこいです。
ホッケンミーがピリ辛なので、同時に食べました。 -
ごちそうさまでした
ホッケンミーもチェンドルも大満足です。 -
あら、美味しそうなものが…
厨房(通路)で牡蠣オムレツを調理していました。
食べたいけれど、満腹です。 -
こちらは先ほど絶品チェンドルを注文したお店
メニューを眺めていると、他にも魅力的なスイーツが並んでいて「別のスイーツも食べてみたいなぁ」という気持ちに。
以前の私なら、もう一杯くらい余裕で食べられたはずなのに。 -
21:05 ホテルまで歩いて帰ろう
お腹がいっぱいになったところで、移動手段をどうするか思案。
Grabを呼ぼうか迷いましたが、夜の町の雰囲気がとても楽しそうで、治安も良さそうなので、腹ごなしに歩いて帰ることにしました。
「夜なのに暑いな~」なんて思いながら、はりきってホテル方向に歩きだしましたが… -
あれ?何かおかしい…
ホテルとは完全に真逆の方向に突き進んでいました。
どこに行っても、どれだけ旅を重ねても、やっぱり方向音痴って治らないものなのですね。 -
帰り道に可愛いホテルを発見
パステルカラーの装飾が美しいプラナカン様式のブティック・ホテル。
気になってHPを調べてみたら、内装もレトロでとっても素敵でした。
あぁ、こういうプラナカン様式のホテルに泊まりたかったなぁ……。
ですが、イタリア旅のために節約です。
未来の贅沢を楽しみに、素敵な建物を目に焼き付けておきます。 -
今日もペナンを大満喫した、素晴らしい1日でした
最高に楽しい朝散歩からスタートし、極楽寺では優しいご夫婦に助けられ、フェリーから見た夕暮れと夜景のペナンは美しく、深く心に残りました。
ホテルに戻り、満腹のはずなのに、昼間に中華菓子店で買ったエッグタルトとチキンの一品(絶品!)をいただいてからベッドへ。
明日は早くもペナン最終日。
「明日もまた朝散歩をしよう!」と、わくわくした気持ちで眠りにつきました。
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