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のと鉄道「西岸駅」周辺は穏やかな湾とゆるやかな棚田が広がり、世界農業遺産「能登の里山里海」を感じさせるところです。<br />桜の花は満開を少し過ぎており、桜吹雪に出会います。<br /><br />なお、旅行記は下記資料を参考にしました。<br />・のと鉄道のHP:西岸駅、能登中島駅<br />・石川県観光公式サイト「明治の館」「国民宿舎能登小牧台」<br />・七尾市-路上の美術館「デザインマンホール」<br />・ワイン食堂ぷかぷか亭のHP<br />・水産庁「令和6年能登半島地震による中島(なかじま)漁港の被災&#12316;仮復旧状況」<br />・Casa「能登半島地震でも壊れなかった能登の「黒瓦」とは? アート展『アウトサイド』で伝統文化の継承へ。」<br />・区間全駅ネットワーク「能登中島駅」<br />・お熊甲祭のHP<br />・ウィキペディア「西岸駅」「国民宿舎」<br />

能登の里山里海を走る「のと鉄道」2026~西岸駅周辺は桜吹雪の里山~(石川)

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2026/04/13 - 2026/04/13

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かっちん

かっちんさん

のと鉄道「西岸駅」周辺は穏やかな湾とゆるやかな棚田が広がり、世界農業遺産「能登の里山里海」を感じさせるところです。
桜の花は満開を少し過ぎており、桜吹雪に出会います。

なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・のと鉄道のHP:西岸駅、能登中島駅
・石川県観光公式サイト「明治の館」「国民宿舎能登小牧台」
・七尾市-路上の美術館「デザインマンホール」
・ワイン食堂ぷかぷか亭のHP
・水産庁「令和6年能登半島地震による中島(なかじま)漁港の被災〜仮復旧状況」
・Casa「能登半島地震でも壊れなかった能登の「黒瓦」とは? アート展『アウトサイド』で伝統文化の継承へ。」
・区間全駅ネットワーク「能登中島駅」
・お熊甲祭のHP
・ウィキペディア「西岸駅」「国民宿舎」

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 能登鹿島駅から乗車し、まもなく「西岸駅」<br /><br />山側ホームの桜が満開です。<br />

    能登鹿島駅から乗車し、まもなく「西岸駅」

    山側ホームの桜が満開です。

  • 「列車のお見送り」(西岸駅)<br />

    「列車のお見送り」(西岸駅)

  • 駅名標「西岸駅(小牧風駅)」<br /><br />愛称名「小牧風駅」は、駅前の入り江をはさんだ高台付近を小牧台(おまきだい)と呼び、七尾北湾が一望できます。<br /><br />素朴な自然に包まれた周辺には、ヨットハーバーや牡蠣棚があり、海を渡って吹く風は旅愁を感じさせてくれます。<br />

    駅名標「西岸駅(小牧風駅)」

    愛称名「小牧風駅」は、駅前の入り江をはさんだ高台付近を小牧台(おまきだい)と呼び、七尾北湾が一望できます。

    素朴な自然に包まれた周辺には、ヨットハーバーや牡蠣棚があり、海を渡って吹く風は旅愁を感じさせてくれます。

  • 構内踏切脇に咲く「菜の花」(西岸駅)<br />

    構内踏切脇に咲く「菜の花」(西岸駅)

  • 春うららな木造駅舎「西岸駅」<br /><br />昭和7年(1932)に国鉄七尾線の西岸駅が開業。<br /><br />当時の面影が残されている駅舎です。<br />

    春うららな木造駅舎「西岸駅」

    昭和7年(1932)に国鉄七尾線の西岸駅が開業。

    当時の面影が残されている駅舎です。

  • 「ホームに上がる石段」(西岸駅)<br /><br />桜の花が散りはじめています。<br />

    「ホームに上がる石段」(西岸駅)

    桜の花が散りはじめています。

  • ベンチでひと休みする駅名板「にしぎし」<br /><br />壁にぶら下がってるのが、疲れたのでしょうね(笑)<br />

    ベンチでひと休みする駅名板「にしぎし」

    壁にぶら下がってるのが、疲れたのでしょうね(笑)

  • 「駅周辺の案内板」(駅前)<br /><br />「明治の館」は、豪壮な合掌組入母屋造りで茅葺の住宅ですが、能登半島地震の被害により休館中。<br /><br />「国民宿舎 小牧台」は、昭和46年(1971)に開業。こちらも能登半島地震の影響により臨時休業中。<br />2022年に泊まったことがあり、七尾北湾の美しい景観、能登の山海の幸を味わいました。<br />

    「駅周辺の案内板」(駅前)

    「明治の館」は、豪壮な合掌組入母屋造りで茅葺の住宅ですが、能登半島地震の被害により休館中。

    「国民宿舎 小牧台」は、昭和46年(1971)に開業。こちらも能登半島地震の影響により臨時休業中。
    2022年に泊まったことがあり、七尾北湾の美しい景観、能登の山海の幸を味わいました。

  • 「菜の花と桜の里山を走る のと鉄道」(西岸駅)<br /><br />反対列車の穴水行きです。<br />

    「菜の花と桜の里山を走る のと鉄道」(西岸駅)

    反対列車の穴水行きです。

  • 「西岸駅に停車」<br />

    「西岸駅に停車」

  • 「里山を彩る桜並木」(西岸)<br /><br />西岸駅から里山を散策します。<br />

    「里山を彩る桜並木」(西岸)

    西岸駅から里山を散策します。

  • 「里山の桜並木」(西岸)<br /><br />田んぼは「花びらの絨毯」になりかけています。<br />

    「里山の桜並木」(西岸)

    田んぼは「花びらの絨毯」になりかけています。

  • 「道端に咲く西洋たんぽぽ」(西岸)<br />

    「道端に咲く西洋たんぽぽ」(西岸)

  • 「春景色の棚田でひと休み」(西岸)<br />

    「春景色の棚田でひと休み」(西岸)

  • 「花のデザインマンホール」(西岸)<br /><br />ここは石川県七尾市中島町小牧。<br /><br />中島町の町の花「ササユリ」が描かれています。<br />

    「花のデザインマンホール」(西岸)

    ここは石川県七尾市中島町小牧。

    中島町の町の花「ササユリ」が描かれています。

  • 「SL表示の踏切標識」(小牧踏切)<br /><br />昭和40年代にSL-C56が走っていた国鉄七尾線を思い出します。<br />

    「SL表示の踏切標識」(小牧踏切)

    昭和40年代にSL-C56が走っていた国鉄七尾線を思い出します。

  • 「棚田に広がる桜と鉄道の風景」(小牧踏切)<br /><br />陸橋の上から写す鉄道撮影に最適な所ですが、陸橋の欄干が低く車が接近した時、誤って線路に転落しそうなのでやめました。<br />

    イチオシ

    「棚田に広がる桜と鉄道の風景」(小牧踏切)

    陸橋の上から写す鉄道撮影に最適な所ですが、陸橋の欄干が低く車が接近した時、誤って線路に転落しそうなのでやめました。

  • 「国民宿舎 能登小牧台」案内板(小牧踏切付近)<br /><br />宿舎の営業再開を望んでいます。<br />

    「国民宿舎 能登小牧台」案内板(小牧踏切付近)

    宿舎の営業再開を望んでいます。

  • 「桜並木を通る のと鉄道」(小牧踏切付近)<br />

    「桜並木を通る のと鉄道」(小牧踏切付近)

  • 「桜並木を颯爽と駆け抜ける列車」(小牧踏切付近)<br />

    イチオシ

    「桜並木を颯爽と駆け抜ける列車」(小牧踏切付近)

  • 「桜並木のカーブを走る3両編成」(小牧踏切付近)<br /><br />次の列車は長い編成で珍しいです。<br />

    「桜並木のカーブを走る3両編成」(小牧踏切付近)

    次の列車は長い編成で珍しいです。

  • 「桜の花吹雪。。。」(西岸)<br /><br />棚田を見ながら列車を待っていると、風とともに桜の花が降りそそぎます。<br />

    「桜の花吹雪。。。」(西岸)

    棚田を見ながら列車を待っていると、風とともに桜の花が降りそそぎます。

  • 「春爛漫 能登の里山」(西岸)<br />

    イチオシ

    「春爛漫 能登の里山」(西岸)

  • 「桜の花吹雪。。。」(西岸)<br />

    イチオシ

    「桜の花吹雪。。。」(西岸)

  • 「のと鉄道の春景色」(西岸)<br /><br />これから昼食の食事処を探しに行きます。<br />

    「のと鉄道の春景色」(西岸)

    これから昼食の食事処を探しに行きます。

  • 「マリン」(西岸)<br /><br />屋根から神社の鐘を鳴らす「鈴紐(すずひも)」がぶら下がっています。<br /><br />以前は「Rider&#39;s CAFE レインボー」だったようで、屋根が7色のレインボーです。<br />

    「マリン」(西岸)

    屋根から神社の鐘を鳴らす「鈴紐(すずひも)」がぶら下がっています。

    以前は「Rider's CAFE レインボー」だったようで、屋根が7色のレインボーです。

  • 「能登の里海」(西岸)<br /><br />線路のそばにあるヨットハーバーです。<br />

    「能登の里海」(西岸)

    線路のそばにあるヨットハーバーです。

  • 昼食は「ぷかぷか亭」(ヨットハーバー付近)<br /><br />2016年にオープンしたワイン食堂です。<br /><br />年配のご夫婦がやっており、能登半島地震で大きな被害を受けましたが、自分の力で直し再開しました。<br /><br />しばらくはランチのみの営業です。<br />

    昼食は「ぷかぷか亭」(ヨットハーバー付近)

    2016年にオープンしたワイン食堂です。

    年配のご夫婦がやっており、能登半島地震で大きな被害を受けましたが、自分の力で直し再開しました。

    しばらくはランチのみの営業です。

  • 「茄子とオリーブのトマトソース(タリオリーニ)」(ぷかぷか亭)<br /><br />茄子、オリーブ、シメジなどをトマトソース味で美味しくいただきました。<br />

    「茄子とオリーブのトマトソース(タリオリーニ)」(ぷかぷか亭)

    茄子、オリーブ、シメジなどをトマトソース味で美味しくいただきました。

  • 「桜並木から眺める西岸駅」<br />

    「桜並木から眺める西岸駅」

  • 「青空へ通じる道」(西岸)<br /><br />坂道を上がると見晴らしが良くなり、西岸駅の穴水方面ホームに入れます。<br />

    「青空へ通じる道」(西岸)

    坂道を上がると見晴らしが良くなり、西岸駅の穴水方面ホームに入れます。

  • 本線の横にある「貨物積卸線」(西岸駅)<br /><br />貨物の取扱いは昭和35年(1960)に廃止されています。<br /><br />その後、この側線は別の目的で利用されているようです。<br />

    本線の横にある「貨物積卸線」(西岸駅)

    貨物の取扱いは昭和35年(1960)に廃止されています。

    その後、この側線は別の目的で利用されているようです。

  • 「貨物積卸線の車止め」(西岸駅)<br /><br />枕木を積み重ねて車止めにしています。<br />

    「貨物積卸線の車止め」(西岸駅)

    枕木を積み重ねて車止めにしています。

  • 駅名標「ゆのさぎ」(西岸駅)<br /><br />西岸駅は2011年から始まったテレビアニメ「花咲くいろは」に登場する「湯乃鷺駅」(ゆのさぎえき)のモデルになりました。<br />

    駅名標「ゆのさぎ」(西岸駅)

    西岸駅は2011年から始まったテレビアニメ「花咲くいろは」に登場する「湯乃鷺駅」(ゆのさぎえき)のモデルになりました。

  • 「春潤うローカル駅」(西岸駅)<br />

    「春潤うローカル駅」(西岸駅)

  • 「七尾行き列車」(西岸駅)<br /><br />この列車で隣の能登中島駅へ向かいます。<br />

    「七尾行き列車」(西岸駅)

    この列車で隣の能登中島駅へ向かいます。

  • 「濃紺の七尾北湾」(西岸-能登中島間)<br /><br />車窓から濃紺の海に浮かぶ牡蠣棚と無人島「青島」、その奥に「能登島」が見えます。<br />

    「濃紺の七尾北湾」(西岸-能登中島間)

    車窓から濃紺の海に浮かぶ牡蠣棚と無人島「青島」、その奥に「能登島」が見えます。

  • 「海岸線に並ぶ能登の黒瓦屋根」(西岸-能登中島間)<br /><br />中島漁港の船揚場の周りに建つ住宅です。<br /><br />能登では昔から黒く光る「黒瓦」が使用されてきました。<br /><br />能登の厳しい自然は、風が吹き込み、雨が多くて湿度が高く、冬になれば雪が降ります。<br />そんな環境下で耐えうるために、釉薬を両面にかけ、高温で焼き締めて強度を高めた黒瓦が長く用いられてきました。<br /><br />

    「海岸線に並ぶ能登の黒瓦屋根」(西岸-能登中島間)

    中島漁港の船揚場の周りに建つ住宅です。

    能登では昔から黒く光る「黒瓦」が使用されてきました。

    能登の厳しい自然は、風が吹き込み、雨が多くて湿度が高く、冬になれば雪が降ります。
    そんな環境下で耐えうるために、釉薬を両面にかけ、高温で焼き締めて強度を高めた黒瓦が長く用いられてきました。

  • 「能登中島駅」に到着<br /><br />ここにも桜並木があります。<br />

    「能登中島駅」に到着

    ここにも桜並木があります。

  • 「車掌さんも見とれる桜吹雪」(能登中島駅)<br />

    「車掌さんも見とれる桜吹雪」(能登中島駅)

  • 「桜吹雪とともにお見送り」(能登中島駅)<br />

    「桜吹雪とともにお見送り」(能登中島駅)

  • 「線路に降り積もる桜の絨毯」(能登中島駅)<br />

    「線路に降り積もる桜の絨毯」(能登中島駅)

  • 「ホームに積もる桜の絨毯」(能登中島駅)<br />

    「ホームに積もる桜の絨毯」(能登中島駅)

  • 「青空に映える桜の駅」(能登中島駅)<br />

    「青空に映える桜の駅」(能登中島駅)

  • 駅名標「能登中島(演劇ロマン駅)」<br /><br />愛称の「演劇ロマン駅」は、俳優「仲代達也」氏が率いる「無名塾」が合宿を行ったことにより、演劇と深い関係になりました。<br /><br />1995年には「能登演劇堂」が開館し、無名塾のロングラン公演のほか、様々な公演が行われています。<br />

    駅名標「能登中島(演劇ロマン駅)」

    愛称の「演劇ロマン駅」は、俳優「仲代達也」氏が率いる「無名塾」が合宿を行ったことにより、演劇と深い関係になりました。

    1995年には「能登演劇堂」が開館し、無名塾のロングラン公演のほか、様々な公演が行われています。

  • 「郵便車」(能登中島駅)<br /><br />駅構内には、現在では全国に2両しかない郵便車「オユ10」が留置されています。<br /><br />昔は郵便物を鉄道で輸送していました。<br />

    「郵便車」(能登中島駅)

    駅構内には、現在では全国に2両しかない郵便車「オユ10」が留置されています。

    昔は郵便物を鉄道で輸送していました。

  • 「お熊甲祭の絵画」(能登中島駅ホーム待合室の壁画)<br /><br />「お熊甲祭(おくまかぶとまつり)は七尾市中島町に古くから伝わる奇祭。<br /><br />国の重要無形民俗文化財に指定されており、毎年9月20日に開催されます。<br />

    「お熊甲祭の絵画」(能登中島駅ホーム待合室の壁画)

    「お熊甲祭(おくまかぶとまつり)は七尾市中島町に古くから伝わる奇祭。

    国の重要無形民俗文化財に指定されており、毎年9月20日に開催されます。

  • 「散り桜の能登中島駅」<br /><br />桜は満開の時だけてなく、桜の終わる時期の景色も素晴らしいです。<br />

    イチオシ

    「散り桜の能登中島駅」

    桜は満開の時だけてなく、桜の終わる時期の景色も素晴らしいです。

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