2026/04/13 - 2026/04/13
-位(同エリア122件中)
かっちんさん
能登半島の中央部に位置する能登鹿島駅。
七尾北湾に面し、遠くに能登島が見渡せる素晴らしい眺望のところです。
かつて国鉄七尾線だった時代に、SL-C56が牽引する貨物列車が桜の咲く能登鹿島駅に停車し、反対列車と交換待ちする姿を記憶しています。当時この駅を訪れる人は地元の方と鉄道マニアだけでした。
能登鹿島駅の桜並木は、昭和7年(1932)開業当時に2つのホームに植えられ今年で94年経ちます。
長い年月を経て成長した桜並木は桜トンネルとなり、「能登さくら駅」として大勢の花見客が訪れます。
今年の桜の開花は少しだけ早めでしたが、満開の桜を十分観賞することができました。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・のと鉄道HP
・石川県「七尾湾里海マップ」:青島
・鉄道ホビダス「のと鉄道で「君は放課後インソムニア」ラッピング車両運行開始」
・金沢日和「【能登版】石川県内の桜の名所/花見スポット|2026年版 花見時期・開花予想付き」
・穴水町のHP:デザインマンホール
・ことばの玉手箱「桜にまつわる美しい言葉」
・LazyJack「機械式の信号・転てつてこ」
・ウィキペディア「能登鹿島駅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
のと鉄道の始発駅「七尾駅」
8:38発穴水行きに乗り、能登鹿島駅へ向かいます。 -
出発を待つ「のと鉄道」(七尾駅)
「トキ(朱鷺)」をモチーフとしたヘッドマークは、能登半島地震(2024/1/1発生)から全線運行を再開した2024/10/6より車両に掲げています。
トキは、本州最後の生息地であった能登の営みの豊かさを象徴する存在であり、再び能登の空を舞う姿が、人々の心の支えとなり、希望や励みにつながります。
のと鉄道は、このヘッドマークを掲げ、能登の里山里海の中をトキが羽ばたくように、地域の皆様と共に、未来に向かって歩み続けていきます。 -
「クロスシートの車内」
-
気動車の形式「NT202」
2005年トランシスの製造です。 -
「のと鉄道の乗車券」
地紋にあるロゴマークは、ひらがなの「のと」を組み合わせたもの。 -
「和倉温泉駅に停車」
列車は七尾駅を出発し、和倉温泉までがJR西「七尾線」なので架線があります。
この先は電化されていないので、のと鉄道の車両は気動車です。 -
「車窓は水田地帯」(和倉温泉-田鶴浜)
七尾西湾に面した広大な水田地帯を走っています。 -
まもなく「桜が満開の田鶴浜駅」
-
次は「ホームに桜並木のある笠師保駅」
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「桜並木に囲まれる能登中島駅」
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「桜をバックにした能登中島駅」
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イチオシ
「峠の景色を華やかにする一本桜」(能登中島-西岸間)
能登中島駅を過ぎると西岸駅との間にちょっとした峠越えがあります。 -
「カキ棚と青島」(西岸付近)
峠を越えると、七尾北湾に浮かぶカキ棚と無人島「青島」、その奥に「能登島」が見えます。 -
「線路沿いに並ぶ桜並木」(西岸、小牧踏切)
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「菜の花と桜が出迎えてくれる西岸駅」
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「君は放課後インソムニア列車」(西岸駅)
七尾市内を舞台にした人気漫画「君は放課後インソムニア」が2023年にテレビ放送されたのに合わせ、のと鉄道にラッピング車両が走っています。 -
「線路脇を彩る春の花傘」(西岸-能登鹿島間)
ハナモモでしょうか? -
「能登の里海」(西岸-能登鹿島間)
遠くに見える橋は能登島と結ぶ「ツインブリッジのと」。
さらに奥には立山連峰がうっすらと見えています。 -
いよいよ「能登さくら駅」(能登鹿島駅)
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「桜トンネルのホームに進入」(能登鹿島駅)
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「能登鹿島駅に到着」
ここで降り、桜をゆっくり楽しみます。
現在の時刻は9:10。 -
能登鹿島駅を出発する「のと鉄道」
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春本番の「能登さくら駅」
2026年の満開日は4/8。
今日は5日後の4/13なので、桜吹雪きも時々見られます。 -
列車が去り、静寂さを取り戻した「桜の能登鹿島駅」
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「春爛漫の駅名標」(能登鹿島駅)
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イチオシ
「春を奏でる能登鹿島駅」
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「元気いっぱいの老木桜」(能登鹿島駅)
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「列車が来ないひと時」(能登鹿島駅)
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「桜の咲くホーム」(能登鹿島駅)
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説明板「能登さくら駅」
桜並木は、国鉄七尾線が開通した昭和7年(1932)、地元民が開通を祝い植樹したものです。
昭和63年(1988)、風見鶏が潮風にゆれる大正ロマン風のかわいい駅舎が完成したのを機に「能登さくら駅」の愛称が付けられました。 -
「能登さくら駅」の由来
四季折々の美しい自然を演出する能登半島。
その中にあって春には「桜のトンネル」として有名な能登鹿島駅のさくらを結びつけ「能登さくら駅」と名づけられました。 -
「満開の桜に佇む駅舎」(能登さくら駅)
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穴水町の「デザインマンホール」(能登鹿島駅)
中央に穴水町の町章をあしらい、周りに町木「能登ヒバ」と町花「ササユリ」、そして星空の町らしい「流れ星」がデザインされています。
ここは、石川県鳳珠郡穴水町曽福(ほうすぐん あなみずまち そぶく)。 -
「桜花爛漫」(能登鹿島駅)
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「桜の散り花」(能登鹿島駅)
このスペースは、国鉄時代に腕木式信号機をワイヤーを使って遠隔で動かす「信号てこ」があったところ。 -
イチオシ
「桜トンネル駅に停車する七尾行き」(能登鹿島駅)
反対ホームの花見客は、桜と列車のコラボを珍しそうに眺めています。
9:44発七尾行きです。
ヘッドマークはTVアニメ「花咲くいろは」。 -
「桜と共にお見送り」(能登鹿島駅)
2両目は朝に乗ってきた車両です。 -
イチオシ
「桜トンネルが似合う のと鉄道」(能登鹿島駅)
たった1両でやって来た 9:57発穴水行き。 -
「チューリップ花壇」(能登鹿島駅)
地元の方が育てています。 -
「青空に映える大きな桜」(能登鹿島駅)
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「大勢の花見客に見守られる 能登さくら駅」(能登鹿島駅)
青い列車は「のと里山里海号」。 -
「2つの観光列車の出会い」(能登鹿島駅)
左側の七尾行きは「ポケモン列車」、右側の穴水行きは「のと里山里海号」。
能登鹿島駅の桜を堪能したので、七尾行きに乗り西岸駅へ向かいます。 -
イチオシ
思い出の記録「国鉄SL時代の貨物列車」(昭和48年に訪問)
C56形SLがけん引する貨物列車を桜の時期に訪れました。
のと鉄道の桜旅は続きます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- toraobasanさん 2026/07/27 17:07:56
- 満開の桜の時期に行って撮りたい景色です。
- かっちんさん、こんにちは。
満開の桜と列車の風景は、とても素敵ですね。
この時期に行って、撮りたいお写真です。撮り鉄さんのマニアの方が
いらしたのを見て、羨ましくその1人でありたいなんて思いました。
地元の方が育ててみえるチュウリップもとってもきれいですね。
その下には、可愛いらしいお顔の絵にほっこりです。
可愛い「ポケモン列車」と「のと里山里海号」にも乗れたらなんて。
撮れないですが、鉄道好きなので嬉しく見せて頂きました。
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