2026/07/11 - 2026/07/22
133位(同エリア268件中)
関連タグ
まぁぼさん
カナダの旅、最後に訪れたのはプリンスエドワード島。
大好きな「赤毛のアン」の世界だけかと思っていたら(もちろん、それを目的に楽しみにして訪れたのですが)想像の上を行く次から次へと現れる風光明媚な景色の数々。そして食事の美味しさ。夜の星空の綺麗さ。魅力にあふれた島に魅了されました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はこれからモンクトンへ。
そこでレンタカーを借りてプリンスエドワード島へ行きます。
ホテルのチェックアウトが早すぎて朝ごはんを食べそびれたので、モントリオールの空港のラウンジで食べます。
テーブルごとにQRコードがあり、それを読み込んで朝食を注文します。
お料理が出来ると、席まで持って来てもらえます。 -
モンクトンの空港はコンパクトで小さかったです。
レンタカーのカウンターも空港内、荷物を取って進むと目の前です。車も近くのエレベーターで地下に降りるとすぐに見つかり、移動が少なくて大きなスーツケースを2つに、小さな荷物を4つも持っていたので助かりました。
コンフェデレーションブリッジを渡ってプリンスエドワード島へ入ります。
行きは無料ですが、帰りに20ドル払います。 -
橋を降りてすぐのところにインフォメーションがあり、寄ってみました。
中にはパンフレットがたくさん置かれたコーナーやお土産物屋さん、お酒を売るリカーショップなどがあり、その周りにはレストランがありました。
ここでプリンスエドワード島のカレンダーを15.95ドルで買いましたが、その後、色々なお土産物屋さんで見たところ、17.95ドル、19.95ドルと高くなっていて、結果ここが1番安かったです。
また、ここのリカーショップには、地元産の果物を使ったお酒や地ビールが売られていました。 -
まずは菜の花畑がお出迎え。
-
それから延々と続くじゃがいも畑。
プリンスエドワード島はカナダのじゃがいもの8割を産出しているそうです。
すごいですよね。 -
言われているように、土が赤いです。
-
なだらかな丘の間に海が見えて不思議だけどきれいな風景です。
-
小屋の色がカラフルで趣きがあります。
-
畑の向こうに海が見えます。
こんな景色が見られるところに住んでみたいものです。 -
フレンチリバービューポイント。
-
ここは有名な写真撮影スポットです。
-
プリンスエドワード島でお世話になるB&B、「キャべンディッシュ ブリーズ イン」
日本人女性がオーナーさんです。 -
私たちの部屋は2階の真ん中です。
-
入り口です。
お花から良い香りがします。 -
右手に居間があります。
-
オーナーのかよさんです。
とても親身になって、お店や行きたい場所の相談に乗ってくださり、本当に助かりました。
おすすめのレストランや場所はどこも大当たりでした。 -
お部屋のドアからかわいいです。
-
赤毛のアンの世界に浸ります。
奥はクローゼットです。 -
お掃除の行き届いたきれいなバスルーム。
-
ベランダも付いていて、時々外に出ていました。
お天気や温度を確認したり、星が見えるか確かめたり、周りの景色を楽しみました。 -
かよさん、おススメのシーフードレストラン「Blue Mussel Cafe」
教えていただいたのがチェックインした午後4時頃。
今なら混まずに食べられるかも知れないので、予約は取らないけど順番待ちは出来るからやってみたらと。その場で携帯で見てみたら、順番待ちが4組。そのまますぐに順番待ちをして車で出発。15分程で着いて受付に名前を告げお店の中で待つこと30分。無事に席に案内してもらいました。混むと、2~3時間待ちだそうです。
クラムチャウダー、今まで食べた中で1番美味しかったです。
具がたっぷりで臭みも全く無く、スコーンに付けて食べるとまた美味しい。夫と取り合いながら食べました。 -
ムール貝の蒸し煮。
味が2種類あり、おすすめを聞いて選んだのがローズマリーとレモン。
こちらも全く臭みが無く、溶かしバターに付けたり、レモンを絞ってかけたりしておいしく食べました。
バケツ1杯と量も多く、これで20ドルでしたので、割安だと思います。 -
いろいろ盛り合わせ。
大と小があって、こちらは大、34ドルでした。
スモークした魚、チーズ、バケット、アスパラのグリル、スモークサーモン、きのこの煮たもの、スイカのピクルス、クランベリーソース、生のいちごやブルーベリーなどなど、食べた事が無いような味でも、それが美味しくて、食べる手が止まりません。
全部でチップも入れて日本円で1万円くらいでしたが、担当のスタッフさんもフレンドリーで良く気を配ってくれて、本当に気持ち良く食事ができて大満足でした。今回のカナダ旅行ベスト1の食事でした。 -
まだ日が暮れていないので、キャベンディッシュビーチに行ってみました。
-
キャベンディッシュ ブリーズインはコテージ以外なら朝食が付いています。
朝食の時間を事前に選んでおいて、その時間に合わせて用意していただきます。
食堂が混み合わず、落ち着いて食べられます。
メインディッシュは日替わりで、その他はパンを焼いたり、ヨーグルト、ジュースにコーヒーや紅茶がありました。 -
手作りのマフィンやスコーン、シナモンロールなどもあり、毎朝お腹いっぱいです。
-
宿のお隣のアボンリービレッジへ。
地図上はお隣でも、歩くと結構時間がかかるので、車で移動です。
ここは昔ながらの建物を移築して集め、いろんなお店にして利用されています。 -
こちらはチョコレートのお店です。
中では試食もでき、美味しかったのでいくつか買いました。 -
チョコレート屋さんのアップ。
-
こちらは教会だったのでしょうか。
今はハンバーガーのお店で、外まで良いにおいが漂ってきました。 -
レンタル自転車のお店。
-
こちらはお土産物屋さん。
-
アンのマグネット。
手で1つずつ塗ってあるのか、お顔が少しずつ違っていて楽しい。 -
菜の花畑の向こうに海が見えます。
あ~、ここに住みたい! -
「Anne of Green Gables Museum」
-
入場料9ドル。
-
暖炉の上のモンゴメリ。
-
モンゴメリが縫ったキルト。
-
ささやきの小道の案内板。
歩いて5~7分とのこと。 -
涼しくて気持ちの良いお散歩ができます。
-
輝く湖水へ向かいます。
-
輝く湖水のモデル。
-
日本語でも説明が。
一時は日本人観光客が8割を占めていたというプリンスエドワード島ですが、現在では1割もいないそうです。
実際、日本人観光客には旅行中、1組しか会いませんでした。
赤毛のアンのスポットには、観光客はたくさん来ていたので、アンの人気は健在のようです。 -
続いて訪れたのは、モンゴメリの生家。
-
モンゴメリが結婚式で着たウェディングドレス。
ドレスはレプリカですが、ベールはオリジナルだそうです。 -
靴もオリジナルとの事。
今から100年以上も前なのに良く保存されています。 -
モンゴメリが誕生した時の部屋。
モンゴメリが2才になる前に、お母さんは結核で23才で亡くなったそうです。
あまりにも早く亡くなったんですね。
その後、モンゴメリは祖父母に引き取られたため、この家に住んだのも短い期間でした。 -
日本の赤毛のアンの切手シートが飾られていました。
私たちが赤毛のアンというと、このアニメを思い浮かべるのではないでしょうか?
本で読んだのは、このアニメよりも前ですが(年がバレますね。)アニメも好きでよく見ていました。 -
朝ごはんを遅めにたっぷりいただいたので、夕方にかよさんに勧めて頂いていた「RICHARD`S」へ。
ここの名物はロブスターロールです。 -
ロブスターロールとフライドポテトで33.50ドル。日本円だと3800円くらい。
-
食べてみてわかりましたが、ぷりぷりのロブスターの身がこれでもかと、たっぷり入っています。ロブスター1匹分、まるまる使っているか、それ以上に入っている感じです。味付けもあっさり目で美味しい。
-
時間が中途半端だったせいか、お客さんも少なかったので、ゆっくり食べられました。風が強かったので眺めの良いデッキのテーブルは諦めて、室内で食べました。
-
リチャーズの駐車場に車を置いて(入る時に2ドル払いました。)灯台を見に来ました。
コーヴヘッド・ハーバー灯台。 -
浜辺に群生している花。
何となく良い香りがするのは、この花でしょうか。 -
カモメが1羽、長いこと波打ち際を歩いていました。
-
こちらも、かよさんに教えていただいた「Dunes」
レストランとギャラリーが一緒になっていて、おもしろい場所です。
建物裏の庭が素晴らしく、無料で散策できます。 -
眺めが素敵です。
-
鶴と亀がいます。
お庭のそこかしこにアジアのテイストも感じられます。 -
お野菜の畑もありました。
きっと、お店のレストランで使われているのでしょう。
レストランも人気のようで、テーブルは満席でした。 -
ギャラリー入り口にある、足がかわいいダックたち。
これは買いませんでしたが、店内で木のトレーとサラダサーバーを購入しました。 -
途中に寄ったスーパーで、生きたロブスターが売られていました。
1ポンド14.99ドルとの事ですが、1匹いくらくらいなんでしょうか?
アメリカのスーパーでは、茹でたり蒸したり希望の方法で調理もしてくれるシステムがありましたが、こちらではどうでしょうか? -
キャベンディッシュビーチに夕陽を見にやって来ました。
家族連れやグループ、たくさんの人が訪れています。 -
太陽が沈む直前が1番赤くなりました。
-
星空が見たくて、夜の11時に再度キャベンディッシュビーチにやって来ました。
肉眼でも今までに見た事がないほどたくさんの星が見えましたが、携帯電話で撮ったらより星がたくさん写っていました。天の川も見え、夫曰く、アンドロメダ星雲も見える、だそうです。 -
本日の朝食です。
前日に食べ過ぎたので、今朝は控えめに。
ジャムが美味しくて、お聞きしたら、プリザーブドカンパニーというお店のものとの事。こちらのお庭もおすすめとのことで、後で寄ってみることにしました。 -
食堂も素敵です。
チェックアウト時に撮らせていただきました。
観光にも便利な場所で、朝食も美味しくて、いろいろ教えていただけて、こちらに滞在したおかげで、プリンスエドワード島での経験をいちだんと楽しむことができました。 -
最終日、とうとうやって来ました、グリーンゲーブルズ。
この日にしたのは、それまでお天気がそこまで良くなく(雨ではなかったのですが、曇っていました。)、でも、晴れた日に来たかったので、最終日まで持ち越していました。
イメージでは、グリーンゲーブルズが丘の上にポツンとあるだけかと思っていました。が、しっかり整備されていて、まずはビジターセンターへ。
なんと、夏休み中は入場料が無料との事。
きっと、子どもたちにたくさん見に来て欲しいからですよね。
素敵な心遣いだと思います。
世の中、混む時にはより高い料金を取られたりしますが、心が洗われるようです。 -
入ってすぐのところに、いろんな言語で歓迎の言葉が。
-
レゴで造られたグリーンゲーブルズ。
我が家がこれを飾れるほど大きかったら欲しい~。 -
モンゴメリが撮った「恋人の小径」の写真。
-
出版された初期の頃の赤毛のアン。
-
モンゴメリの使っていたタイプライター。
アルファベットが少なく見えますが、どの様な仕組みになっているのでしょうか? -
それでは、さっそくグリーンゲーブルズの中へ。
-
入り口を中から振り返って撮りました。
-
入ってすぐの左手にある居間です。
-
食堂。
ここでアンはダイアナにイチゴ水ではなく、お酒を出したり、牧師の奥様にバニラエッセンスの代わりに間違えた塗り薬入りのケーキを出してマリラにあきれられたのですね。 -
マシューの部屋。
マシューらしく、質素に出来ています。 -
2階に上がります。
-
アンの部屋。
マシューが買ってくれたパフスリーブのワンピースが掛けられています。
左下には、ギルバートの頭で割った石板があります。 -
割れた石板のアップ。
ギルバートは痛かったでしょうね。 -
マリラの部屋でしょうか。
マリラらしい手袋とバッグ。
奥のドレッサーの上には、アンが取ったのではないかと疑われたアメジストのブローチがあるかもしれません。 -
裏口から出て来ました。
-
「恋人の小径」入り口
-
恋人の小径含めて0.8kmのトレイル。
-
バラの花でしょうか。
-
小川も流れています。
-
トレイルから戻って来ました。
-
車で移動して、モンゴメリのお墓にやって来ました。
モンゴメリ・パークというモンゴメリがキャベンディッシュで住んだ家があって、現在は公園になっているところに車を止めます。
お墓の写真は撮りませんでしたが、お花がたくさん飾られていました。 -
「お化けの森」トレイル。
墓地の隣りに入り口があります。
全0.9kmのトレイルになっています。
グリーンゲーブルズからも回れますが、体力的に厳しいので、車でこちらへ移動して来ました。 -
公園には、モンゴメリの像がありました。
猫がかわいいです。
隣に座らせてもらい、一緒に写真を撮りました。 -
モンゴメリの家に関する日本語の説明標識です。
-
看板犬でしょうか。
モンゴメリの家の跡地の見学地への受付所です。 -
ロープで囲われていたので、多分ここが家の跡地と思われます。
-
道端に生えている野花も可憐で美しいです。
-
プリンスエドワード島の最後に「プリザーブドカンパニー」へ食事とジャムを買うために向かいます。
右側通行にも慣れてきました。 -
この景色とも、もうお別れかと思うと悲しくなります。
-
あ〜、住みたい(笑)
-
「プリンスエドワード島 プリザーブドカンパニー」に到着しました。
-
予約をしていたので、すぐにテーブルに案内してもらえました。
ロブスターを食べる最後の機会なので、ロブスタークロワッサンサンドを注文しました。付け合わせが選べるのですが、シーザーサラダにしました。
「リチャーズ」のロブスターロールとは違い、こちらはロブスターが細かくなっていて、クロワッサンと食べやすくなっていました。美味しかったです。 -
こちらは、このお店の名物のポテトパイです。
プリンスエドワード島のジャガイモがスライスで何層にも重なっていて、じっくり調理されていて美味しかったです。食べ応えもありました。
レストランの隣にジャムなどの販売店があり、全種類の味見が出来るため、端からクラッカーに乗せて味見していたら、まあまあ、お腹が膨れていたので、ポテトパイで満腹です。
ジャムは、ブルーベリーやラズベリーなどの果物にシャンパンやアマレット、ジンなどのお酒で煮込んで味に深みが出ているものもあり、味見していて楽しかったです。 -
こちらのお店もお庭があり、開放されていました。
-
これでプリンスエドワード島を離れてしまうので、最後の余韻に浸ります。
-
これから渡るコンフェデレーション橋が見える場所に来ました。
実際に橋を渡っている時には、橋の長さを感じる事が難しいので、全景が見られて良かったです。 -
モンクトンに戻って来ました。
今夜はここに泊まって明日の朝、6時半の飛行機で日本へ帰ります。
部屋はめちゃくちゃ広いです。 -
空港の地下にある駐車場のレンタカー会社のスペースに車を止めて、走行距離や燃料が満タンになっている事を万一に備えて写真に撮ります。
ガソリンを満タンにしたのに掛かった金額は、60ドルちょっとです。
日本円で7000円くらいです。レンタカー代は4万円くらいでした。
夏休みで混んでいる時期だったためか、モンクトンからプリンスエドワード島に行く人がハリファックス経由に比べて少ないのか、選べる車が2台と少なかったので、高くなりました
2泊3日であちこち走り回ったし、便利だったので、レンタカーにして良かったです。 -
モンクトンから2カ所経由して日本に帰ります。
機内食はビーフとマッシュポテトを選びました。
お蕎麦が付いているのが嬉しいです。 -
スナックで、日本のお菓子、アルフォートに似たのが出ました。
-
20年ぶり位に訪れたカナダ。
夏でも涼しく、人も優しく、美味しい食事に綺麗な景色。
とても楽しい旅でした。
ネックは費用!何とか貯めてまた来たいです。
長い旅行記、最後まで読んで下さってありがとうございました。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まぁぼさんの関連旅行記
プリンスエドワード島(カナダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
108