2026/08/08 - 2026/08/08
373位(同エリア546件中)
zaruさん
お盆に2週間程度休みが取れることがわかり、7月下旬に計画を立て、ドイツを旅行しました。旅程は次の通りです。
1日目(8月6日木曜日) 福岡空港発ジンエアーLJ266便にて仁川国際空港着。スカンジナビア航空SK988便で仁川国際空港出発。
2日目(8月7日金曜日)コペンハーゲン空港着後乗り継ぎ時間を利用しコペンハーゲン市内観光。SK2657便でコペンハーゲン空港からミュンヘン空港へ。
3日目(8月8日土曜日)ノイシュバンシュタイン城ツアー参加。
4日目(8月9日日曜日)ザルツブルグに移動し、ザルツブルグ音楽祭でピアニストのヴォロドスのリサイタル鑑賞。
5日目(8月10日月曜日)アウグスブルクに移動し観光。
6日目(8月11日火曜日)ディンケルスビュール観光。
7日目(8月12日水曜日)ハイデルベルグに移動し観光。
8日目(8月13日木曜日)マンハイム・シュパイヤー観光。
9日目(8月14日金曜日)マインツに移動し観光。
10日目(8月15日土曜日)ケルン観光。
11日目(8月16日日曜日)リューデスハイム観光。
12日目(8月17日月曜日)フランクフルト空港に移動し、LH830便でコペンハーゲン空港。SK987便でコペンハーゲン空港発。
13日目・14日目(8月18・19日火・水曜日) 仁川空港近郊で宿泊し、翌日チェジュ航空7C1401便で福岡空港へ。
この日はVeltra社のノイシュバンシュタイン城日本語ツアーに参加しました。ノイシュバンシュタイン城だけであれば公共交通機関を利用してなんとか行けますが、ヴィース教会やリンダーホーフ城は個人では無理なのでツアーを選択しました。ミュンヘン駅近くのホテルに宿泊していたので、集合時刻は朝の早い時刻でもなんとかなります。なるべく多くの場所に行けるツアーを選択しました。このツアーではノイシュバンシュタイン城、ヒュッセン市内観光、コロマン教会、ヴィース教会、オーバーアマガウ、リンダ―ホーフ城を周ることができました。ヴィーナスの洞窟にも行ってみたかったのですが、この日はツアーが催行されていませんでした。なお、ツアー料金は23,781円でした。高い気もしますが、ガイドの方の情報量も多く、効率よく回れるので料金分の価値はありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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カールス門とミュンヘン中央駅をつなぐBayer通りにあるHotel Bayer‘s Boztepewを6時30分に出発しました。ミュンヘン中央駅の地下通路で朝食用に2ユーロのチーズプリッツェルを買い、ミュンヘン中央駅で食べました。
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6時50分にミュンヘン中央駅ドイツ鉄道のインフォメーション前に集合しました。駅のベンチに座っている人は日本人のような方が多かったですが、同じツアーに参加する人でした。ツアーの参加者は約20人ぐらいでした。駅が工事中のため5分ほど歩いてバスに乗りました。ガイドは日本人の男性で、運転手はポーランド人でした。行きのバスの中でガイドの方が説明された記憶に残っている話をいくつか紹介します。日本は熊が出没していますが、ドイツの熊は1900年代に絶滅したそうです。2000年代にイタリアから熊が迷い込んだ時は殺処分になったそうです。ドイツでは北の州から夏休みを取り、バイエルン州は9月中旬まで夏休みだそうです。下水が整備するまではヨーロッパの夏の都市の臭気はひどくて、それを避けるために、風上にあたる都市の西に、離宮を作り、王様は避難したそうです。この理由で宮殿や高級住宅街は都市の西側にあるそうです。
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8時40分ごろにホーエンシュヴァンガウ城のふもとにある駐車場に着き、ノイシュバンシュタイン城に向かうバスの列に並びました。ここで出遅れるとかなり待ち時間が長くなるそうで、ガイドさんはバスを待っている人が少なくて喜んでいました。バスに乗るためには3.5ユーロの現金が必要です。私は現金を持っていなかったため、ガイドさんがチケットセンターで城の入場券を受け取っている間に、一緒について行き、道路に面しているキャッシュディスペンサーでソニー銀行のユーロ預金から現金を引き出しました。70ユーロ引き出して手数料が6.2ユーロと高かったです。 バスはほぼ待たずに乗れました。
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マリエン橋の近くでバスを降り、少し歩いてマリエン橋からノイシュバンシュタイン城を撮影しました。この橋に行かないと奇麗な写真が取れないと、2回来たことのある妻は言っていました。世界中から来た観光客が同じ橋から写真を撮るので、見たことのあるような写真になります。マリエン橋はかなり高い崖の上にあり、揺れると少し怖かったです。
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ノイシュバンシュタイン城の遠景です。快晴で気持ちの良い日でした。
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城に行く途中から見たマリエン橋です。たくさんの人がこのように橋の上から写真を撮っていました。
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ふもとから私たちを城の近くまで運んでくれたバスです。
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案内板です。
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ホーエンシュヴァンガウ城と写真の左側はアルプ湖です。アルプ湖をもう少し行くとオーストリア国境で、昔は関所があったそうです。
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フォルクゲン湖です。
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展望台から見たノイシュバンシュタイン城です。
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ノイシュバンシュタイン城の入り口の門です。
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中庭から城館を見たところです。
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ここからもマリエン橋が良く見えました。こうしてみるとやや怖い気もします。
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10時10分に入場しました。内部の見学はグループごとにまとまって部屋を周りました。日本語のイヤホンガイドで説明がありました。豪華な部屋が続いていますが、保護の目的のためか厚いカーテンで暗くなっており、美しいというより暗い気持ちになりました。写真撮影は禁止されていました。なお、この城の建設のためバイエルン王国の財政を傾けたというのは反対派の宣伝で、国王の私財と王室費で建てたそうです。王の死後借金が残ったそうですが、王の遺志に反し、城を一般開放したところ、入場料収入により8年間で借金を返済したそうです。この部屋は調理室です。
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11時にお城の外に出ました。集合はふもとの駐車場だったので、それまでは自由行動でした。私は歩いて降りました。途中にQuarkというフレッシュチーズをボール状にして揚げたドーナツを売っていました。3個で4ユーロでしたが、美味しかったです。
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馬車で登ることもできるようでした。
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森林浴をしながら降りました。
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時間があったのでKainzというレストランで食事にしました。
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飲み物のメニューです。
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食事のメニューです。
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屋外の席で食べました。集合時刻まで45分ぐらいだったのですぐできるものを頼みました。
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白ビールです。
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ウィンナーシュニッツエルです。合計で23.7ユーロでした。普通の味でした。ただ、屋外の席のためジャムにアブが寄ってきて困りました。
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12時15分に駐車場に集合しバスに乗りました。朝は長袖に上着を着てちょうど良い位の気温でしたが、だんだん暑くなってきました。ポーランド人の運転手さんがポーランドの500mlの良く冷えたミネラルウォーターを1.5ユーロで売ってくれました。暑かったので、ツアーが終了するまでに2本買って飲み切りました。バスで15分くらいでフュッセンの街に着きました。
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ヒュッセンの旧市街は奇麗で、観光客も多くお祭り騒ぎでした。広場ではパグパイプを演奏していました。
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曲がりくねった小道が続きます。
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ホーエス城の時計塔です。
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ライヒェン通りの噴水の前で12時40分に解散し、約1時間の自由行動になりました。私はインフォメーションに行き地図を手に入れ、近くの銀行のキャッシュディスペンサーで200ユーロを下ろしました。手数料は3.58ユーロでした。やはり、銀行以外で下ろすと手数料が高くなるようです。ドイツは現金払いのところが多く残っており、現金が必要でした。
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右手のパン屋さんのHoeflerでパンを買い、夕食にしました。美味しかったです。駅の売店のパン屋とは味が違いました。3種類買って6.4ユーロでした。
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フュッセン市博物館です。時間がないので中には入りませんでした。
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ホーエス城です。アウクスブルク司教の夏の離宮だったそうです。
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城からの風景ですノイシュバンシュタイン城は見えないようでした。
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城の中庭です。窓の飾りはだまし絵になっていました。この後、集合時刻までライヒェン通りのアイスクリーム屋さんでリンゴ味のアイスクリームを買いました。現金で2.1ユーロでした。美味しかったです。
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10分ほどバスに乗って、教会越しにノイシュバンシュタイン城が撮影できるコロマン教会で10分ほど休憩しました。逆光で教会をバックにしたお城の写真は撮れませんでした。
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コロマン教会です。
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内部は白く装飾されていました。
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また、30分ほどバスに乗って世界遺産のヴィース教会に14時25分に着きました。妻が来たときは、周りに放牧の牛がいて、カウベルが鳴り、気持ちの良い教会だったそうです。私が行った時は、教会の周りには牛はいませんでした。
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ロココ様式の教会だそうです。白く美しく装飾されており、解放感もありました。製作者のアザム兄弟の一人はこのそばに住んでいたそうです。その気持ちが良くわかる、美しく、気持ちの良い教会でした。
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祭壇が大変美しく装飾されていました。
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パイプオルガンの練習をしており、なかなか良い音響でした。
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天井です。
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教会の横では牛が放牧されていました。
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教会の周りに牛が放牧されていれば風情があったと思います。15時過ぎにヴィース教会を出ました。
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30分ぐらいバスでまっすぐな道を行きましたが、ガイドさんの話では標高は高くなっているそうです。オーバーアマガウに着きました。10年に一度キリスト受難劇を上演するので名高い村です。これは、その劇場です。
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中にはキリスト受難劇の衣装などが展示されていました。
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劇場のステージ裏側です。ステージの部分と思われる場所に覆いがかかっていました。レールに沿って、覆いが移動して、オープンになるようでした。
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この村は建物の外壁にフレスコ画が書かれているのが特徴らしいです。このお店のアイスクリームはおすすめとのことで、ここでも食べました。1カップ1.8ユーロでした。濃厚で美味しかったです。イタリアにアイスクリームの村があり、そこからの移民がドイツのいろんな街でアイスクリーム屋を開業しているそうです。
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16時にバスに乗りました。バスからの写真です。このように建物はフレスコ画で装飾されていました。
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16時20分にリンダホーフ城の入り口に着きました。ここも、ルートヴィヒ2世が作ったお城です。
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リンダ―ホーフ城の庭園です。30分ごとに噴水から水が出ます。城の奥の池から水路をたどって水が噴き出るようになっているそうです。
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城の見学時間までは、自由行動になり、この階段を上がっていきました。
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イチオシ
お城の後ろは高い山で、とてもきれいでした。住むのであればノイシュバンシュタイン城よりもリンダ―ホーフ城に住みたいと思いました。
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階段の途中にあった水盤です
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一番上の東屋から撮影しました。暑かったので、かなり疲れて、少し休憩しました。この先にヴィーナスに洞窟があったようです。ヴィスコンティの映画「ルートヴィヒ」で見たことがある気がします。行きたかったのですが、時間がなく断念しました。
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17時から、また、噴水が出ました。
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17時10分からガイド付きツアーに参加しました。この城も写真撮影は禁止です。残念ながら、写真を撮らないと、記憶が定着せず、困ります。ノイシュバンシュタイン城より明るくて住みやすそうだったです。ガイドさんはヴェルサイユ宮殿のプチトリアノンと同じと言っていました。
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見学後にお城の後ろに回りました。中央の水路を通って、水は噴水に向かうそうです。18時にバスに乗りミュンヘンに戻りました。出発する宮殿からミュンヘンまではかなりの坂道でした。ガイドさんから 帰りのバスで、おすすめのお土産、レストランを教えてもらえました。なお、ドイツではグーグルのレストラン評価はあてにならないそうです。以前、悪い評価をつけられたレストランが口コミの削除要請をし、裁判で認められてからは、悪い評価はすぐ、削除要請されるそうです。何件削除したかも見てから参考にしたほうが良いそうでした。19時20分ごろミュンヘン駅に到着しました。 ミュンヘン駅の近くにあるスーパーでアウグスティナケラーのヘレスと水を買い、ヒュッセンで買ったチェリーパンを食べて夕食にしました。美味しかったです。
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