2026/07/23 - 2026/07/28
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hito-kunさん
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この旅行記のスケジュール
2026/07/23
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米国とイランの衝突でドーハ国際空港封鎖、カタール航空全便欠航などあり、本当に飛行機が往復とも無事飛ぶのか最後まで不安な中、事態勃発の一ヶ月前に計画したアンマンの街歩きと死海を見に行く旅行を敢行しました。行けるかどうか不安だっただけに、アンマンの異国情緒豊かで印象に残る街並みに感動し、長年観たいと思い続けてきた地球上最も低い場所にある海、死海の姿も、想像以上に碧く美しく感無量でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日からヨルダンの首都アンマンへの旅行です。カタール航空便をJALのマイルで予約し、ルートは関空発ドーハ経由です。航空券の予約後、米国とイランの衝突が勃発し、一時は数ヶ月に亘り航空便が欠航しました。旅行前に漸く便が再開され、休戦協定も締結されて喜んだのも束の間、出発数日前から双方の攻撃の応酬が再開され、搭乗便がいつ欠航になるか気が気ではありませんでしたが、特に欠航の連絡がなかったので関空までやってきました。どうか往路も復路も無事飛んでくれと祈るばかりです。関空は夏祭りのデコレーションで気分も高まります。
関西国際空港 空港
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久々の関空4F国際線出発ロビー。海外旅行は何回経験しても、来るべきこれからの旅に思いを馳せ、胸が高鳴るこの出発フロアの雰囲気が一番好きです。
関西国際空港 空港
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出発便は夕方発なのですが、早めにラウンジに行って出発前の時間を優雅に楽しもうと、セルフチェックインをアテにして午前中には到着したのですが、なんとカタール航空はセルフチェックイン未対応とのこと。仕方がないので、関空駅まで戻って更に向こうのエアロプラザにあるラウンジNODOKAへ。ここはカードラウンジでもあり、プライオリティパスでも入れます。
KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA グルメ・レストラン
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個室スペースで静かにゆっくり3時間、仕事の残務など片付いて、すっきりとして旅行を開始できる体制が整いました。
KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA グルメ・レストラン
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満を持して国際線出発ロビーに戻り、カタール航空のチェックインカウンターが開くまで少し待ちます。チェックイン時間になってカウンターへ。米国とイランの衝突で飛行機は無事飛ぶのか、飛んだとして条件がついたりするのでは、と内心ドキドキしていましたが、なんなく関空→カタール、カタール→アンマンの二枚のチケットを入手できました。案ずるより産むが易し、予定を変えずに良かったです。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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セキュリティーチェックもスムーズに進み、化粧品などが売っている免税店エリアを抜けます。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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国際線ロビーに出てきました。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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まず航空会社のラウンジに行く前にカードラウンジを覗いてみます。これまではラウンジ飛鳥やラウンジ六甲といった複数のラウンジがあったのですが、それらを集約する形でNORTH LOUNGEに統合されたそうで、始めての訪問になります。
KIXノースラウンジ 空港ラウンジ
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さすがに新しいですし、ガラス張りで明るい雰囲気です。サービスはコーヒー、ジュースなど、他のカードラウンジと同様でした。
KIXノースラウンジ 空港ラウンジ
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NORTH LOUNGEの様子を確認した後は、本命のKIX Lounge Kansaiへ。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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中央のエスカレーターを上がってすぐ、入口が見えてきました。
KIX Lounge Kansai 空港ラウンジ
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ラウンジは明るくて広いノースサイドと重厚で落ち着ける雰囲気のサウスサイドに分かれています。利用者も多くいましたが、それ以上にラウンジが広いのでスペースに余裕があります。 まずはサウスサイドから。
KIX Lounge Kansai 空港ラウンジ
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まず御菓子類のテーブルが目に入ります。
KIX Lounge Kansai 空港ラウンジ
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スパークリングワイン「フレシネ エックス」もありました。
KIX Lounge Kansai 空港ラウンジ
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次にノースサイドに行ってみます。
KIX Lounge Kansai 空港ラウンジ
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ホットミールなどのフードの種類は、こちらのほうが充実していました。ノースサイドは食事メイン、サウスサイドは寛ぎメインというコンセプトかもしれません。
KIX Lounge Kansai 空港ラウンジ
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カレーとホットミール、サラダなどで腹ごしらえ。どれも美味しく頂きました。
KIX Lounge Kansai 空港ラウンジ
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特に美味しかったのは、おにぎりの出汁茶漬け。トッピングも入れて、自分流のお茶漬けを作ることができます。他のラウンジでは同じようなサービスをみたことがなく、とても美味しかったです。
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時間がきてゲートに向かいます。いよいよ搭乗です。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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今回は窓際の席。
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エコノミー席ですが、足が延ばせる席で嬉しいです。
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ドーハまで10時間35分のフライト。映画をみたり本を読んだりして過ごし、漸くドーハの街がみえてきました。
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ほぼ定刻通り夜中の12時頃にハマド国際空港に到着しました。アンマン行きの便は翌朝の9時50分発。空港内で朝まで約10時間過ごす必要があります。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ハマド国際空港はメインターミナルのABターミナルと、サテライトのCDEからなり両ターミナルはシャトルトレインで移動できます。時間は十分あるので、まずはメインのABターミナルから歩いてみます。空港シンボルとしておなじみのランプ・ベア(Lamp Bear)。初めて直に見ることができました、嬉しいです。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ハマド国際空港はさすがに国際的ハブ空港だけあって、夜中でも出発便や乗継便に乗るための多くの人で賑わっています。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ハロッズの大きなTea Roomなど、他の空港とは違った新鮮さもあって退屈しません。
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約10時間の長丁場ですので、思う存分空港を楽しみたいと思います。まずはプライオリティパスで入れるアルマハラウンジへ。ランプ・ベアを左手に進み、エスカレーターを上ったところにあります。ハマド空港のラウンジは、どこもエスカレーターの下にも係員がいて、二度資格をチェックされます。2Fに上がると、ラウンジは中央の受付カウンターを堺に二手に分かれていて、左手が広くてフード類の充実しているエリア、右がやや狭めもゆったりと落ち着いた感じのエリアで、丁度関空のKIX Lounge Kansaiのような造りです。
アル マハラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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まずはカウンター左手のスペースから。
アル マハラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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ホットミールやサンドイッチやデザート類があります。アルコールはなぜかタイのシンハビールの330ml缶でした。
アル マハラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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次にカウンター右手。少し照明が落としてあり、ゆったり落ちつけます。私はこちらのほうの雰囲気が好みでした。
アル マハラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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しばらくアルマハラウンジでゆっくりした後、カタール航空のラウンジに向かいます。カタール航空のラウンジはABターミナルにもあるのですが、時間は十分ありますので、新しいCDEターミナルのラウンジに向かいます。ABラウンジの出口には、スポーツカーも展示されていました。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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中東らしく、金製品や金のアクセサリーのお店もあります。今金は高いので、購入する気はありませんが。
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シャトルトレインも使えますが、ターミナルを見学しながら移動したかったので、歩く歩道を使っていきます。
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途中に変わったモニュメントがありました。ランプベアが有名ですが、こうしたモニュメントがターミナル内にいくつかあり、とても遊び心があって楽しい空港です。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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歩く歩道を使って10分ほど、CDEターミナルに到着です。メインスペースには、こちらのターミナルのシンボルがありました。紐が絡まったような不思議な感じです。深夜ということもあり、ABターミナルよりはかなり人は少な目です。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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CDEターミナルにも変なモニュメントが、とても面白いです。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ワンワールド・サファイア会員がワンワールド加盟航空会社に搭乗する際使えるCDEターミナルのプラチナ & ゴールド ラウンジ - ノース (Platinum and Gold Lounge ー North)。アル マハラウンジと同様、エスカレータ手前で資格チェックがあります。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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エスカレーターを上ると、豪奢なエントランスが出迎えてくれます。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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中に入ると、なかなか広い空間が広がっています。夜中なので人も少なく、またゲート階が眼下に見える形で吹き抜けになっています。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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ダイニングエリア、ソファエリア、ビジネスエリア、リラックスシートエリアと揃っていましたが、夜中ということもあり、リラックスシートエリアは仮眠する人で満席になっていました。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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まずは大阪からはるばるここまでやってきた疲れを一旦リフレッシュすべく、シャワー室へ。空きがあり、すぐに案内してもらえました。長時間フライトで凝り固まった体が、シャワーでほぐされていきます。シャワーを浴びた後は、大変さっぱりして生き返った心地です。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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シャワーでリフレッシュ後、ゆっくりと遅い夕食を頂きます。時間も遅いので、ダイニングエリアをほぼ独り占めでした。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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アルマハラウンジと比べ、私として特筆すべきはバーカウンターでシャンパンを頂けたこと。疲れた体に染み渡ります。メインのチキンクリームシチュー、ビーフストロガノフをマッシュドポテトとともに頂きます。食後はデザートのケーキ。メイン、デザートともに大変美味しく(特にチキンクリームシチュー)、よく冷えたシャンパンとの相性も抜群、素晴らしい雰囲気とも相まって、至福の一時でした。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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シャワーでリフレッシュし、美味しいお酒と料理を堪能した後は、ソファーで寛ぎ、携帯の充電などしているうちに、いつの間にか寝落ちしていました。二、三時間泥のように寝込んだ後、ふと周りの動きで目を覚ましてみると既に朝6時になっていて、いつの間にか朝のお客さんも増えていました。フード類も朝食用に代えられていて、また新しく、朝食としてオムレツ、クロワッサン、ソーセージ、オレンジジュースを頂きます。数時間前にディナーを頂いたばかりなのに、これらも大変美味しく、しっかり頂きました。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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朝食を頂き、少しゆっくりした後、アンマンへの出発便まで後2時間ほどとなったので、出発ターミナルのABターミナルに戻ります。プラチナ & ゴールド ラウンジ - ノースでは大変ゆっくり過ごさせて頂きました、ありがとう。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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ABターミナルにはシャトルトレインを使います。乗車時間は3分ほどです。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ABターミナルで、搭乗時間までゴールド ラウンジ - サウス (Gold Lounge - South)で時間調整した後、搭乗口に向かいます。
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アンマン行きのカタール便はほぼ定刻、航空機に乗り込みます。大阪発便同様、足の延ばせる席で、ありがたい限りです。
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問題なく離陸しました。天気は快晴、窓際の席だったので、昨夜は分からなかったカタールの美しい空港近くの風景が広がります。
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しばらく美しい風景に見とれているうちに、飛行機はぐんぐん高度をあげていきます。
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やがて定常飛行に入った後は、見渡す限り砂漠、土漠の風景が続きます。
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約2時間程の飛行の後、風景が砂漠から山間に変わっていきます。いよいよヨルダンに近づいていることを実感します。
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2時間40分の行程を終え、ヨルダンのクイーン・アリア国際空港に着陸しました。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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クイーンアリア国際空港は明るい雰囲気の空港でした。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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ヨルダン入国に際しては、イミグレーションの手前にビザ取得のためのマシンがありますが、日本人には入国審査の際にアライバルビザが無料で付与されますので、ビザマシンには寄らず素通りして、イミグレーションの列に並べばOKです。ビザの有効期間は30日だとのことです。入国審査を通過すると、エスカレーターで荷物受け取りフロアに降りて、荷物を受け取り入国します。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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入国に際し全部で20分もかからなかったでしょうか、非常にスムーズに空港建屋の外に出てきました。アンマンでは配車サービスとして中東でメジャーなアプリであるCareemを使用するのが一般的なようですが、Uberも使えるということだったので、私は既にアプリをインストールしているUberを使いました。結論からいうと、空港からホテルまでだけでなく、滞在中のアンマン市内の移動や死海への往復、復路ホテルから空港までの移動など全てUberが使用でき、いつもスムーズに車を呼べて、全くトラブルもなく快適でした。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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空港・ホテル間はだいたい30~40分、30ヨルダンディナール前後(日本円で5~6千円)といったところです。Uberは通常の車、コンフォートという少し高級な車、EV、黄色い車体のタクシーから選べて、コンフォートがやや高め、タクシーがやや安め、通常の車とEVがその中間で同額という価格ラインナップでした。一番安いタクシーを選ぼうと思った時もあるのですが、その場合登録してあるクレジットカード決済ができるのかよく分からなかったので、私はいつも通常の車を選んでいました。
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ホテルに到着しました。今回のホテルはKaya hotel Amman。ホテルサイトのアゴダでキャンセル無料、朝食込みで1.3万円/泊と比較的リーズナブルで、宿泊者の評価も良かったので選びました。建物は4階建で、部屋は3階でした。
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バルコニーもついていて、景色も楽しめます。
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バルコニーからの眺望。
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水回りはまあ普通。
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シャワーのみで湯舟はありません。水の出は可もなく不可もなくという感じです。
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フロント階のソファー。かなり余裕のあるスペースになっています。
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フロント。フロント横には、(写真では小さくてわかりにくいですが)常にアラビアコーヒー、ジュース、水、クッキーが用意されていて、自由に飲んだり食べたりできます。
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ホテル外観。
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ホテルに到着したのが14時くらいでしたので、このまま一日をホテルで終えるのはもったいないということで、ホテル近くを散策してみます。ホテルから歩いて15分ほどのところにある、キング・アブドゥッラー・モスク。このモスクには正面からは入れず、なぜか併設されているお土産物屋さんを通ってしか入れません。お土産を買ってもらおうということなのかもしれませんが、いつからあるのか分からないような品々がぎっしりです。
キング アブドゥッラー モスク 寺院・教会
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お土産物屋を抜けて、モスクの前に出ます。モスク脇の小さな博物館で拝観料を2JDを支払います。私はまだ両替前だったので3USD支払いました。モスクは、この青の外観から、ブルーモスクとも呼ばれ、3000人が一度に礼拝できるヨルダン最大のモスクだそうです。
キング アブドゥッラー モスク 寺院・教会
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靴を脱いで中に入ってみます。数人の地元の人が、お祈りしたり、座り込んだり、寝そべったりしています。エアコンが効いているので快適です。10分ほど座って休憩した後、ここから歩いて15分程のアブダビモールというショッピングセンターを目指して出発します。
キング アブドゥッラー モスク 寺院・教会
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しばらく歩いてアブダリモールに到着しました、近代的で大きな建物です。
アブダリ モール ショッピングセンター
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ここは、2016年に開業と比較的新しいモールということで、中に入ってみると、高級なコスメや服飾などのお店がテナントとして入っていました。私としてはそうしたお店にはあまり興味がないので、いつもこうしたショッピングセンターで行ってみるフードコートを覗いてみたのですが、入っているファーストフードのお店もイマイチな感じでしたので、早々に退散してホテルに戻ります。
アブダリ モール ショッピングセンター
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アンマンの街の特徴として、もともとこの街が19以上にも及ぶ丘と長年の降雨が削り込んだ涸れ川から成っていて、ある地点から別の地点に行くのに、非常に急な傾斜の上り下りが必要で、地図では分からない困難さがあります。アブダリモールからホテルに戻るにも上ったり下ったり、最後にホテルの建つ通りに出るのに、この写真のような階段を登る必要があり、前日空港で一夜を明かし寝不足の体にはきつく、目眩がしそうでした。
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漸くホテルに到着し、部屋でしばらく休憩した後、Google mapで検索してホテルから歩いて5分ほどのこのお店に夕食をテイクアウトで買いに来ました。「Ghaith Restaurant」。
ガイスレストラン 創作料理
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お客さんがひっきりなしに来ていて、活気があってよく繁盛しているお店でした。
ガイスレストラン 創作料理
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たっぷりのライスにチキンフライ、そしてお店の人オススメのほうれん草のスープといいますかタレを付け合わせて購入しました。値段は8百円くらいでした。ホテルに帰ってビールとともに頂きました。確かにほうれん草のスープが大変おいしくて、ご飯にかけて食べると美味しくて山盛りだったご飯がみるみる減っていきます。お腹いっぱい頂いて、この日は早めに就寝しました。
ガイスレストラン 創作料理
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往路の疲れもあり、その日はぐっすりと寝て、翌日は早めに起きてホテルの朝食レストランが開く7時になると同時に、朝食を頂きに一階に降ります。ほとんど誰もいなくてゆっくり食事ができました。
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ラインナップは、エッグスタンドで焼いてくれるオムレツ、中東らしい名前のよくわからないホットミール類、サラダやピクルス風の野菜類、各種のパン、ジュースといったところです。際だって「美味しい」という感じでもありませんが、それなりにお腹を満たすことができました。コーヒーがインスタントで美味しくなかったのは残念でした。
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このホテルには朝食会場になっているレストランと並んでプールがあります。プールがあるということで、ホテル宿泊の際は毎日プールで泳ぐことにしている私は楽しみにしていたのですが、屋内で小さく、プールが使える10時~16時の間はだいたい人がいて、ゆっくり泳げないので、結局今回の宿泊ではプールは使わずじまいでした。
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朝食後、部屋で少し休憩した後、早速この日のメインアクティビティーである街歩きの開始です。ホテルは市街地の西側に位置していますので、まずはUberでダウンタウンの中心アルフセイニモスクまで行きます。後でクレジットカードの請求をみたら350円ほどでした。このモスクはダウンタウンのランドマーク的存在で、ここを起点にアンマンの街歩き開始です。
アル フセイン モスク 寺院・教会
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まずアルフセイニモスクから西に向けてキングファイサル通りを、色んなお店を見ながらブラブラ歩きます。水たばこのお店や金銀のお店など中東らしいといいますか、異国情緒満載で楽しいです。
キング ファイサル通り 散歩・街歩き
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街角にはオレンジなどの果物のフレッシュジュースを売るお店がいたるところにあります。小銭がなかったので、購入は見送りましたが、とてもおいしそうでした。
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今日ダウンタウンに来た目的の一つは両替です。アルフセイニモスク前からハーシェム通り沿いに北側へ徒歩一分のところに多くの両替所が並んでいます。さすがに競争率が激しいのかどこも良いレートで、どの両替屋でも空港などよりはずいぶん有利ですが、私はネットにヨルダンで一番メジャーな両替所と出ていたAlawneh Exchangeで両替しました。パスポートが必要なのでご注意ください。
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無事両替でき、キャッシュの心配がなくなって、さらに北のローマ劇場を目指します。劇場に続く道もローマ時代風に作ってあって、雰囲気が出ています。
ローマ劇場 史跡・遺跡
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あまり時間をかけたくなかったので、外から眺めるだけにしましたが、中に入るには2JD(約5百円)かかります。
ローマ劇場 史跡・遺跡
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ローマ劇場の後は、アンマン城まで歩きます。Goole mapでは約40分、アンマン城は街の一番高い丘の上にあり、登り坂をひたすら登っていくのでかなり疲れます。写真は登り坂を中ほどまで登ったところにある展望スポットからみたローマ劇場とその拝見に広がる街並み。素晴らしい風景です。
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展望スポットで少し休憩した後、また坂を登り始め、やっと登り切りました。ここから展望するアンマンの街並みは圧巻でした。青空と灰色の街並みが良いコントラストになっています。ただ、日中お昼前のこの時間帯はとにかく暑い、日傘をさしながら歩きます。
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アンマン城に到着しました。ヘラクレス神殿跡が青空に向かって映えています。入口のブースで3JD(約700円)を支払って中に入ります。
アンマン城 城・宮殿
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アンマン城はジャバル・アル・カラアの山頂にあり三方が崖となっているため、見晴らしも抜群です。
アンマン城 城・宮殿
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ウマイヤ朝の宮殿、荘厳な建物です。日差しが遮られ、爽やかな風が吹き抜けます。
アンマン城 城・宮殿
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アンマン城内にあるヨルダン考古学博物館。古くて小さい建物ですが、クーラーが効いていて快適です。目玉の出土品は、2013年以降は、日本の支援で新たにできたヨルダン博物館に移されたそうです。
ヨルダン考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヘラクレス神殿の跡の間近に立ちます。間近からみると尚更、雲一つない青空とのコントラストが素晴らしい。
アンマン城 城・宮殿
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灼熱の暑さの中、アンマン城までひたすら登り、その後広いアンマン城内を見て回って疲れたので、アンマン城を十分堪能した後は、アンマン城前からUberでホテルに戻りました。車に乗ってしまえば坂道も関係なく、約10分ほどでホテルに到着。しばらく部屋で休憩し疲れを癒やした後、夕食を買いに昨日と同じレストランに向かいます。アンマンは日中は日本と同様非常に暑いですが、朝夕は急激に気温が下がり随分快適になります。また夜は、日中の暑さがうそのように涼しくなって、この時期日本より随分過ごしやすいです。ただし、この季節は雨は全く降らず、来る日も来る日も快晴の日々が続く乾燥する季節でもあります。
写真は、夕方きてみた昨日と同じレストランの隣のパン屋さん。ヨルダンはパンが大変おいしく、ここでもおいしそうなパンが並んでいました。 -
今日は昨日より購入の仕方も慣れて、中東料理にチャレンジします。ムタッパルというナスを焼いてペーストにしたものに白ごまやレモン汁、ヨーグルトを混ぜたものを下に敷いた上に、チキンのそぎ肉が乗っていて、その上がホブズという薄いパン生地で蓋をされた形になっています。小サイズでもボリュームがあって満腹です。だいたい千円くらいでした。お腹が満たされて、一日歩き回った疲れがどっと出てこの日は早めに就寝しました。
ガイスレストラン 創作料理
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観光二日目。昨夜早く寝て体力も回復。レストランが開く7時から朝食を頂きます。昨日とは少しバリエーションの違うおかずと、昨日同様アツアツのオムレツを頂き、満足です。
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朝食後少し休憩して、この日は朝から、長年一度この目で見たかった死海へ向かいます。アンマンから死海へはツアーに参加したり、バスで朝出て夕方帰ってくるパタンが多いのですが、私はあまり死海で長居するつもりはなかったので、Uberでホテル発、死海を中継地点にして、またホテルに戻るよう指定をして行くことにしました。
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ホテルから市街地を抜けて少し行くと、すぐに一面荒野の風景になり、車は荒野の中をひたすら下っていきます。
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小一時間行くと、死海エリアに入ってきました。ラクダが良い雰囲気を出しています。
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やがて死海がみえてきました。青々と水をたたえる死海は、荒野の果てに忽然と現れ静かに佇んでいました。死海は地球上で最も低いところ、海抜マイナス420mに位置しています。塩分濃度は約34%と海水の約10倍、人が簡単に浮き、魚はほとんど生息できません。死海にはヨルダン川などから水が流れ込みますが、海につながる川がない閉鎖湖です。死海周辺は非常に暑く乾燥しているため、水はどんどん蒸発しますが、川が運んできた塩分やミネラルは蒸発せずに湖の中に残ります。何十万年という時間をかけて、このサイクルが繰り返されて、今のように塩分濃度が高くなってしまったとのことでした。まさに気の遠くなるような年月が作り出した自然の驚異です。
死海 (ヨルダン) ビーチ
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右手に死海や高級ホテルをみながら、しばらくJordan Valley Highwayを南下します。
死海 (ヨルダン) ビーチ
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その後左手側Ma'in Stに入り、つづら折りの道を登っていくと、目的のPanorama Dead Sea Scenic Spotに到着です。ここからは遮るものなく、死海を一望できます。
死海 (ヨルダン) ビーチ
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何もない岩場に風がふきわたる中、眼下に絶景が広がります。Google mapではPanorama Dead Sea Scenic Spotはレストランや博物館があるように記載されていましたので、そこで1時間くらい過ごすつもりだったのですが、行ってみたら何にもない岩場があるだけで、景色を眺める以外何もすることがなかったので、すぐに戻ることにしました。また1時間かけてアンマン市街に戻りました。ゆっくり滞在はできませんでしたが、長年の夢、死海をみることができ、たくさんの写真にも収めることができて、大変満足でした。
死海 (ヨルダン) ビーチ
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思ったよりも少し早めに死海からアンマンまで帰ってきたので、ホテルで昼食をとって休憩した後、午後からヨルダン博物館に来てみました。
新国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは日本の支援を受け、2013年にオープンしたヨルダンを代表する博物館ということで、アンマン城内にあったヨルダン考古学博物館とは随分異なり、広々とした敷地に豪華で重厚な建物が建っています。この博物館が建てられた時に、多くの目玉になる展示物がヨルダン考古学博物館からこちらに移ったとのことでした。
新国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内も吹き抜けでオシャレです。
新国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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世界最古といわれる双頭の人形(ひとがた)。
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20世紀最大の考古学的発見として知られる死海文書が入っていた壺。
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博物館内をゆっくりと観て廻った後、アンマン中心部のジャバル・アンマン地区を歩いてみます。階段都市アンマン、絶望的なほど急で長い階段を、炎天下の中、ふうふう言いながら登ります。
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中東のヨルダンらしい街並みの雰囲気を楽しみながら散策していると、面白いお店に遭遇。その名も「大阪おじさん(Uncle OSAKA)」。風情あるアンマンの街中にとても異質な感じで、びっくりしたのですが、後でネットで調べてみると、市内でかなり人気のスイーツ・カフェチェーンのようです。日本風のスフレチーズケーキが看板商品で、たい焼き、餅アイスなども販売しているとのこと。創業者が若い頃に大阪で勤務した経験があるヨルダン人実業家であることから、親族に「大阪のおじさん(Uncle Osaka)」と呼ばれており、その愛称をそのまま店名に採用したそうです。
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そして同じロータリー(2nd Circle)にあるのが、このお店リーム(Shawerma Reem)。ヨルダンのファーストフードの定番シュワルマ(鶏や牛のそぎ切った肉と、トマト、ピクルスを中東のパンともいえるホブズで包んだもの)を売るスタンドです。ガイドブックによれば、1975年にアンマンで創業して以来、半世紀近くにわたって地元の人々に愛され続けている老舗とのこと。ヨルダンを代表する「国民的シュワルマ店」と言っても過言ではないとのことです。私が行った時も、多くのお客さんが並んでいました。
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中を覗いてみると狭いスペースでおそろいの制服姿のスタッフの方たちが手慣れた様子でシュワルマを作っています。人気店だけあって無駄のないキビキビした動きです。
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リームを過ぎて、5分ほど大通りを西に歩くとインターコンチネンタルアンマンホテルがあります。さすがに五つ星ホテルだけあって、堂々たるたたずまいです。私はこういうホテルではとても宿泊できないので、ロビーで少し休憩させて頂いた後、ここからUberを呼んで、自分のホテルまで戻りました。
インターコンチネンタル アンマン ホテル
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ホテルで休憩した後、ヨルダン最後の夕食を、すっかりお気に入りになった一昨日、昨日と同じレストランに買いに行きます。最後ということで、是非ヨルダン名物の食事を摂りたかったので、ガイドブックに載っていた「マンサフ」を購入。マンサフとは、柔らかく煮込んだ羊の肉に特製ヨーグルトスープをかけてご飯と一緒に食べる、もとはベドウィンのおもてなし料理だったとのことです。ネットによれば、この料理はお店によってかなり当たり外れがあり、羊肉独特のクセのある匂いが気になったり、ヨーグルトスープの酸味のある味も口に合わないこともあるようですが、このお店のものは、私はさほどそうしたクセが気にならず、お肉がホロホロになるまで煮込まれているので、これとご飯がよく合って、酸っぱいヨーグルトスープや初日に食べて美味しかったほうれん草スープとも相まって絶妙のおいしさでした。ライスの量がたっぷりで最初は食べきれないかとも思いましたが、すんなり完食しました。お腹いっぱいになって、幸せな気分でこの日も早めに就寝しました。
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翌日は早めに起床。この日はアンマン最終日、過去二日間と同様、まずは一日の始まりは朝食からということで、しっかり頂きます。このホテルの朝食も食べ納めです。
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朝食後、ホテル付近の住宅街を少し散歩して、地元の人の何気ない朝の風景の見納めをした後、部屋に戻ってパッキングしてUberで空港に向かいます。
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40分ほどでクィーンアリア国際空港に到着しました。独特のデザインの外観です。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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この空港は他の国の国際空港と少し変わっていて、セキュリティーチェックを抜けないと、各航空会社のチェックインカウンターに行けませんでした。もしかしたら、米国とイランの衝突の関係での一時的なものかもしれません。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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空港には余裕をもって早く着いたので、まだ搭乗するカタール航空のチケットカウンターは閉まっていましたが、しばらく座って待っていると、スタッフがきて、そろそろカウンターが開くようなので、列に並びました。前には中東らしい白装束のお客さんも並んでいて、あ~今中東にいるんだな、という思いを新たにします。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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搭乗券もスムーズに発券していただき、二度目のセキュリティーチェックや出国審査も問題なく通過し、免税店エリアに入ってきました。
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
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この空港は1Fが免税店などのエリア、吹き抜けの2Fにラウンジという配置になっています。まずはプライオリティパスで入れるプラザプレミアムラウンジに行ってみます。
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オープンな造りで、ラウンジから1Fの免税店の屋根が見下ろせます。
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ラウンジではホットミールを含め一通りのフード類とバーカウンターでワインやビールなども頂けます。ただ、私が行った時は、かなり混んでいて、座るところを見つけるのも一苦労という感じでしたので、一通り観て廻った後、炭酸水だけ頂いて本命のロイヤルヨルダン航空ラウンジに向かいます。
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一度1Fに降りて、別のエレベーターで2Fに上がると、ロイヤルヨルダン航空のラウンジは、左右に分かれて配置されていました。
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まずは右手から。手前にフード類、奧にバーカウンターあります。
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バーカウンターでスパークリングワインをオーダーすると、三種類あるとのこと、真ん中の甘さのものを頂き、軽いフードとともにゆっくり頂きます。面白いことに、この空港はどこかが外とオープンな造りになっているのか、雀などの鳥がラウンジにも入ってきて、床に落ちた食べ物のかけらなどを啄んだりしていました。
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少しゆっくりした後、左手にも行ってみます。こちらは右手よりも少し広い造りで、ソファーもかなり空いていました。
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オムレツをつくってくれるカウンターがあったので、オーダーで頂きます。
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できたて熱々のオムレツを濃厚オレンジジュースとともに、美味しく頂きました。その他、ピザのカウンターやコーヒーカウンターもあり、ピザも焼きたて、コーヒーも淹れ立ての本格的な食事や飲み物を頂けて、大満足でした。
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ラウンジを十分堪能した後、搭乗時刻になり、カタール航空に乗り込みます。
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復路も約3時間のフライトで再びドーハハマド国際空港に戻ってきました。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ハマド国際空港着が17時頃、大阪への便は夜中の2時頃の出発なので、チャンスがあれば使ってみようと思っていたハマド国際空港でトランスファー客向けに実施されている3時間のカタール観光、ディスカバー・カタールに申し込みます。申込カウンターはランプベアのすぐ近くにあります。値段は115QR(約5千円)でした。19時発のツアーを指定され申込が完了すると、出発時間の1時間前にこのカウンター前に集合してくださいと指示されます。時間になると、スタッフから一人一人ツアーチケットを渡され、全員まとめてイミグレーションまで誘導してもらえます。入国を終えたら、別のガイドが全員揃うのを待って観光バスに案内してくれます。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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19時発の同じツアーのお客さんは世界各国からの30人ほどでした。驚いたことに、同じツアーに申し込んだお客さんの中には、入国審査で入国を断られている人や、入国後バスへの誘導時間に集合場所に来ず、バスに乗り遅れる人、最初の停車スポットでの観光後、バスに戻ってこずどこに行ったか分からない人などいて、万事きっちりしている日本人にとっては、なかなか得がたい経験でした。
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バスは高層ビル群が特徴的な夜のカタールを走ります。最初の停車スポットは、ドーハ・ベイの夜景が美しい、イスラム圏では世界最大級のイスラム美術館の前でした。夜間でしたので美術館には入れませんが、夜間のツアーのメリットとして対岸のビル群がとても綺麗です。20分ほど夜景を楽しんだ後、次の停車スポットにむかいます。
イスラム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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再びカタールの高層ビル群の間を縫ってバスは走り、次に到着したのが、Katara Cultural Village(カタラ文化村)です。円形のオープン劇場を中心に、映画館や会議ホール、ビーチなどで構成される複合施設とのことでした。
カターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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カタラ・モスクでは、丁度度礼拝中でした。夜間でしたので分かりませんでしたが。このモスクはカタールのブルー モスクとも呼ばれていて、複雑なモザイク模様の美しいモスクだそうです。
カターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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次に文化村の中央に位置する円形劇場に来ました。収容人員は約5,000人、屋根がないオペラ劇場なのだそうです。
カターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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ガイドさんに促されて観光客の一人が試しに歌を歌ってみると、すごく響きが良かったです。
カターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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カタラ文化村内にあるビルの一角で、2022年のFIFAワールドカップの記憶に残る瞬間を切り取った約50点の写真が展示されていました。大会の興奮や感情、文化的な精神を振り返る内容となっています。
カターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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カターラ カルチュラル ヴィレッジでの観光を終えて、バスは最終停車スポットの市場、スーク・ワキーフに向かいます。スーク・ワキーフに向かい道すがらも、色鮮やかなビルが目を引きます。
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スーク・ワキーフに到着しました。ここではお土産購入も考慮に入れて、少し長めの停車時間がとられていましたので、ゆっくりとお店を観て廻ります。
スーク ワキーフ 市場
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中東の男性の方々がきているカンドゥーラという白い装束を売っているお店もありました。日本人にはわかりませんが、微妙な色合いの違いや品質も色々あるのでしょう。
スーク ワキーフ 市場
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こちらは中東定番の干したナツメヤシの実、デーツを売るお店。
スーク ワキーフ 市場
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分かりにくいですが小鳥屋さんの前で、お店の男性が客寄せ用に小さなサルを披露しています。こんな雑然、混沌とした場所が好きです。
スーク ワキーフ 市場
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スークワキーフで最後のお土産を物色した後、バスに乗り込み空港に戻ります。再度入国審査の上、予定通りの時間にランプベアまで戻ってきました。駆け足でしたが、ヨルダン旅行の付録としてカタールにまで入国できて良かったです。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ひとまず夜のカタール観光でかいた汗を流して着替えをすべく、シャトルトレインでCDEターミナルのカタール航空ラウンジに向かいます。往路で一晩過ごしたラウンジですので、慣れています。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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シャワーを浴びてスッキリした後、遅めの夕食としてシャンパンとホットミールを頂き、出発までのんびり過ごします。
Platinum and Gold Lounge - North 空港ラウンジ
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搭乗時刻が近づき、ゲートに向かいます。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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飛行機は定刻に出発し、往路より少しだけ短めの9時間45分で関空に到着です。来た時にみた夏祭り風のデコレーションに見送られながら、JR駅に向かい、関空快速で帰宅しました。今回は、カタール航空予約後、米国・イランの衝突が勃発し、一時はカタール航空欠航やハマド国際空港閉鎖の期間もあるなど気をもみましたが、結果的には非常にスムーズに6日間の旅行を終えることができました。ヨルダンではアジアとはまた違った中東の雰囲気・景色・気候を堪能でき、おまけにカタールの短時間観光や、長いトランジット時間を利用したラウンジ滞在も楽しめて、非常に楽しい旅行となりました。また機会があれば、中東の別の国にも行ってみたいです。
関西国際空港 空港
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