2024/12/07 - 2024/12/11
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porculsさん
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年末で消えるANAのマイルをぎりぎりになって慌てて消費するため、近場の台湾に無駄にビジネスクラスで飛んだ2024年12月の旅日記、4日目は、7度目の訪問で慣れ親しんだ台北で丸一日のんびりと、好きなアーティストのミュージック・ビデオのロケ地を見に行ったり、迪化街で夢のように美味しいコーヒー屋さんを見つけたり、西門町を少しぶらぶら、101周辺を歩いて絵本作家ジミーさんのバスを見たり101周辺のクリスマスライトアップを見るなどしました。こまごました買い物をたくさん、グルメは少しですが麺など食べたり…の翌日、マイルをつぎ込んだエバー航空ビジネスクラスで帰国するまでのだらだら日記を1つにまとめて書き出したら長すぎたので、4日目の途中で一旦切って「その④第1部」とします。飛ばし読みしながら、気に入ったところだけ読んでください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台湾旅4日目(台北2日目)朝。台北駅目の前のホテルに泊まっていて、前日の夜、隣の部屋の日本人年配女性(推測)と廊下を歩く日本人の年配者たち(推測)の話し声が深夜まで響いてきて眠れなかったので、朝からフロントで部屋を変えてもらう相談をしていました。フロントの人はとても親切で、部屋を変えてもまたうるさい人にあたる可能性はある中、なるべく廊下を歩く人の声が聞こえてこないよう端の部屋で、その時点で隣が空いている部屋を探してくれました。
写真は台北駅。駅とは思えない立派な建物です。天気も良いです。台北駅 駅
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この日の朝は、前日に引き続き、推しのNumber_iの「INZM」(イナズマと読みます)という楽曲のMVのロケ地・国立台湾博物館を見に行きます。ホテルから(台北駅からでも)軽く歩ける近距離にあるので、ぶらぶら歩いているところ。
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博物館は、台北駅の南に歩いて10分もかからないくらいのところの「二二八和平公園」という大きな公園の中にあります。これは、公園に入ってすぐのところ。駅があります。
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真っすぐ進んで行くと(めっちゃ広い!)中国風のお寺みたいな建物が。
二二八和平公園 広場・公園
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公園にはリスがいました。
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リス、いっぱいいました。
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池と建物。
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周りを高層ビルで囲まれた都会のオアシス。というほど周りは高層ビルばかりではないですが、大都会・台北のど真ん中に広い公園があって、公園の中にミュージアムがあったりするのはNYのセントラルパークみたいでいいなあ。
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ホテルから近すぎて、思ったより早く着いて博物館がまだ開いてなかったので、その辺で朝ごはんを食べることにします。
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「二二八和平公園」と名前が書いてある門。
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先ほどの門を出て道路を隔てた向かい側に台湾の朝食処の有名店「永和豆漿大王」がありました。チェーン店で、あちこちにあるけど、美味しいです。
永和豆漿大王 アジア料理
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…が、めっちゃ混んでたので1人で入りにくくて、すごすご退散。
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もう1筋西へ歩いたところにスタバがあり、旅先で困るとスタバに駆け込む(普段、自宅近辺では行かないのに)癖が出て、スタバに入りました。レトロビルが素敵な店舗。
余談ですが普段全然スタバに行かないけど、1991年にシアトルとポートランドでスタバに行ったことがあって、当時はまだ米国北西部にしか店舗がなくて、その数年後にアトランタ・オリンピックを見にいったときにアトランタにスタバがあってびっくりして、ユナイテッドでもスタバのコーヒー出てきてびっくりして、帰国したら東京にもスタバができててびっくりして、今や世界中津々浦々まで展開しているけど、1991年にはアメリカ国内でもショートサイズがあったのに今はなくなってて、一度(2003年頃に)LA在住の日本人のおっさんと「アメリカのスタバにショートがあるか」で議論になり、おっさんは「ショートは日本だけだよ」とアメリカ在住上から目線で論破しようとするから、「1991年にシアトルとポートランドのスタバで私はショートを頼みました。当初はアメリカもショートがあったんです。あなたが知らないだけでしょ!」と論争になり、居合わせた友人に「まあまあ」と仲裁されたことがあります。どうでもいい余談が長くてスミマセン。スターバックスコーヒー(重慶門市店) カフェ
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朝ごはんではなく、コーヒーだけにしました。
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店内はこんな感じ。2階もあって、座れないってことはなさそうな、ゆったり店舗です。
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コーヒー飲んでるうちに博物館がオープンする時間になったので、博物館へ。大英博物館みたいなギリシャ式?の立派な建物です。
国立台湾博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口のところに国立台湾博物館の関連施設の地図がありました。今から見るのは①番の「台湾博物館本館」です。
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MVのロケ地を見に来ただけで、どんな博物館なのか、今、どんな特別展をやってるのかなど全くノーチェックの白紙の状態で来てしまいましたが、まっさらな気持ちでロケ地としてだけでなく博物館としても目いっぱい楽しむつもり。
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入場券を買って中に入るや否や、「INZM」(イナズマと読みます)MVに出てきた場所が!ここで岸くんたちが踊って歌っていました。まだ何も見ていないのに、早速、他のお客さんにシャッター押してもらって記念撮影。
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階段を上がったところもMVに出てくる場所でした。お掃除の道具が入ったカート?を引きながら歌って歩いているシーン。
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2階の、この場所もMVに出てきました。この場所というか、このアングルと構図。
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知識はないけどプチ建築オタクで、モダニズム建築とかブルータリズム建築とかフランク・ロイド・ライトとかル・コルビュジエとかルイス・カーンとかミース・ファンデルローエとかの辺りの建築が(知識は全然ないけど)好きなので、モダニズムっぽい建築展のコーナーがあって、ちょっとわくわくしました。
しかし展示のタイトルが「大乗仏教の建築」みたいに書いてあり、展示内容はモダニズム建築みたいで、若干謎でした。 -
こんな感じの小規模な展示なのですが、めっちゃわくわくしました。もうちょっと理系の頭があったら建築家になりたかった。
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行ってみたいなあと思っている「台湾のハワイ」澎湖にある建築を紹介しているコーナー。
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澎湖青年活動センター!
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これも「行きたいなあ」と思っている台湾の一番南の方の屏東にある青年活動センターを紹介するコーナー。
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屏東の「墾丁青年活動センター」の模型。すごい広い。
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墾丁(←地名)青年活動センターの模型・俯瞰。
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新竹(台北からわりと近くの街)の「南園」という中国式庭園を紹介するコーナー。昔の台湾のお金持ちが、仕事を引退後の隠居用に作った大邸宅と大庭園だそうです(羨ましい…)。
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これがたぶんその模型なのですが、ちょっとわからなくなりました。素敵な建物なので載せておきます。
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これも何だかよくわからなくなりましたが、素敵な建物なので載せておきます。建築めっちゃ好きなんだけど、知識がないので、わざわざ遠くまで見に行っても「よかったー」しか残らないダメ人間。
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これは「東海大学 建築系館」台中にある建築だそうです。日本の東海大学かと思ったら、違うみたいです。
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東海大学・建築系館の模型。
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ここからは自然博物館的な展示コーナー。感じとしてはNYやロンドンの自然史博物館に似た展示ですが、日本もそうだけど台湾も緻密で繊細な感覚で、動物や虫や鳥にそんなに興味のない人間(私)でも見入ってしまうような緻密で繊細な展示でした。
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「こういうものが展示してあるよ」というショーケースみたいなコーナー。緻密で繊細なだけでなく、見せ方もとっても上手なミュージアムでした。フォトジェニックな展示というか、「見る」ことを重視した、見て楽しい展示。説明が下手ですが!
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行ったことないけど神戸のatoaみたいなファンタジックな展示。
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動物も魚も自然もそんなにめっちゃ興味あるわけでなくても(私)、心動かされる展示。見せ方、大事。
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これ、裏側から撮っちゃってますが、「Island Topography」(島の地形?)とか「Ecological Features」(生態学的特徴)と書いてあり、とってもフォトジェニックで印象深い展示。いいなあ、ここの博物館!
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恐竜の化石もいました。NYとロンドンの自然史博物館にも恐竜はいましたが、私が好きなのはオックスフォードの自然史博物館の恐竜。
ここは台湾でも恐竜の化石が見られることで有名な博物館なのだそうです。台湾は、土地の歴史上、ほとんど恐竜の化石は出ないそうなのです(帰国後に知った…) -
そして、やっぱり台湾だから、かわいいキャラクターが必ずいる!
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建物自体も美しいのですが、ディテールも美しい。この「自然」「博物/台湾」と書いてある看板みたいなのもアールデコなのか、とてもとても美しいです。何でこんなにセンスいいのか。
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この床も素敵です。ロンドンのサヴォイ・ホテルのロビーを思い出したり。
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ウンピョウという絶滅したヤマネコ(たぶん)。
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台湾原住民族の、昔の木製の人型像や占い道具など。桃園空港に少しこんな展示がありました。
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かと思えば、モモンガ?の剥製が空を飛ぶ!自由で多彩すぎる展示だ…
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台湾で鳥や動物や爬虫類を収集・研究した日本人研究者の菊地米太郎氏の写真。昔の日本人は今ほど簡単に移動できない時代なのに世界で活躍して、すごいなあ。
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建物も素敵。窓のこの意匠…(ほれぼれ)。クラシカルな窓枠の外に熱帯ぽい植物が見えるエキゾチシズム…
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ヨーロッパの偉人みたいなコーナーも。全体的に、子供が社会見学や遠足で来て勉強になるように、わかりやすく、子供目線で展示してあるけど、目線の下げ方が「上から目線」ではなく一緒に学ぼうよ的な、ちゃんと高レベルでいてわかりやすい姿勢がいい感じ。
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建物の意匠、、、天井の美しさ!
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廊下と柱と窓の美しさ。
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ここからは期間限定(2024/9/24-2025/5/11)の「虫」特集。正確なタイトルは「鳴蟲文化與科學特展」(鳴く虫の文化と科学・特別展)。
個人的には虫は苦手ですが、ここでロケをした推しの岸優太さんは虫が好きなのにMV収録はぱつんぱつんのスケジュールで関係ないものを見ている暇は一切なかったそうなので、岸くんに代わって虫特集をしっかり見なければ!と、謎の使命感で集中して見てきました。 -
虫特集コーナーも「見せ方」がとても素敵でセンス良くて、虫そのものより展示方法に感心しました。
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まずは普通に「虫」そのものの展示もあり、ちょっと(かなり)気持ち悪いけどもまあ我慢して見ていきます。
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こわいこわい、、、でもきっと岸くんはこんなの好きだから、我慢我慢。
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ここもかなり気持ち悪かったですが…
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かと思うと、虫のアクセサリーを集めてあったり(それも芸術的なレベルの繊細で精緻なデザインと手仕事!)、
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こんな「虫」も集めてあり、、(かなり小さな薬瓶?パフュームボトル?)
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かと思えば子供の本、それも飛び出す絵本の「虫」
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飛び出す絵本もかわいいけれど、後ろのイラストが「台湾」だなあ。とにかく何でもどこでもかわいいキャラクターにしてしまう。
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子供の絵本につづいて、昆虫をテーマにした詩を紹介するコーナーへ。
「Katydid Poetry」とは緑色の虫の詩ってことみたいです。 -
こちらはCricket Poetry コオロギの詩。
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「中国のファーブル」?
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singing insects 歌う虫?の詩。鳴く虫ってことかな。
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虫クイズコーナー。子供が飽きずに楽しめるよう、あの手この手を繰り出しての展示、すごいなあ。
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ドイツのケーテ・ウォルファルトというクリスマスオーナメントのお店の作った「虫」。色んな切り口で、あの手この手で「虫」をプレゼンするセンスと集中力と知識。これぞミュージアムの醍醐味ですよね。虫が嫌いでもめっちゃ楽しめる。
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「虫特別展」のリーフレット。このデザインもまた、とてもセンスが良くてため息。もはや虫が嫌いとか関係ない次元。情報量も多いリーフレットでした。すごい、国立台湾博物館のレベルたるや。
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子供向けの展示コーナーのポップなオブジェ(?)
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「渡り鳥の旅」コーナー。キュートでラブリーでセンチメンタルで、とにかくセンスがいい!
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博物館に行って難しい展示を見てよくわからないけどそうも言えずわかったような感想文を書いていた子供の頃の私に戻ってこの博物館を見たい。取っ付きやすくて、ハードルを下げてくれながらも子供だからと馬鹿にしない展示の器の大きさ。いいなあ。
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で、あちこちにたっぷり座る場所もあるから年寄りの私にもやさしいのです。子供も座って見られるし。
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台湾原住民族の昔の工芸品も渡り鳥の流れでさらりと展示してあったり。
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自然の声に耳を傾けよう。
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台湾の色んな民族衣装を着て写真を撮ったりできるコーナー。
これは魯凱(ルカイ)族の衣装。 -
排灣(パイワン)族の衣装。
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卑南(プユマ)族の衣装。何年か前に台北から宜蘭かどこかに行った時に「プユマ号」という特急に乗った記憶があるけど、原住民族の名前だったのか、、、
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阿美(アミ)族の衣装。衣装は子供向けなので私は着られないものばかりだったけど、アミ族の頭の飾りは付けられたので、写真撮ったりしました。
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台湾に棲んでいる(棲んでいた)動物たちのコーナー。たぶん、絶滅した動物も含まれると思われます。
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で、剥製は子供には怖いから、こんな子供に取っ付きやすい展示もすぐ隣にありました。
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化石もこんな風に展示してあったら子供、楽しいですよね。
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ここにも「虫」が…!!
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アンモナイトの化石も!イギリスのジュラシック・コーストという化石ざくざく出る海岸でアンモナイトの化石を探したらざくざく見つかった時のことを思い出して、自分も子供みたいにわくわくしました。
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ここにも「虫」が、、、
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昔の地図で台湾はどうなっていたかを学ぶコーナー
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こうなってたり…
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こうなってたり…
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これは日本統治時代の台湾の地図。
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建物のディテールの美しさ…
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ガラスに描かれたレトロなイラストの繊細さ…
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ここも岸くんが歌い踊って歩いた場所
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で、最初のロビーのところに戻ってきました。他のお客さんにシャッター押してもらって、岸くんのダンスを真似して何枚も写真撮ってみたけど、本当はヒップホップみたいなダンスなのに、私がやると下手なバレエみたいなポーズになってて、変な人みたいな写真が多数出来上がりました。
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そして…ショップがまた楽しかったです!(入り口、素敵!)
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化石、いっぱい売ってました。イギリスのジュラシック・コーストの街ライムレジスでも化石ショップで博物館級の化石を売ってましたが、台湾でも売ってたー!
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映画「ジュラシック・パーク」の発端は、琥珀に閉じ込められた蚊が吸った血からDNAを再製するとかそんな話だったと思いますが(サム・ニール熱愛なのです。つい最近亡くなってしまってがっくり)、虫の閉じ込められた琥珀も売ってます。あなたもジュラシック・パークを作れる!!!
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虫も売ってました。こわいこわい。
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グッズがまた種類豊富でどれもかわいくて楽しくて、いっぱい買って帰りました。店員さん喜んでました。
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博物館の外にあった「台湾墨玉原石」という台湾産の宝石の原石(でかい!)と菩提樹。菩提樹ってよく聞くけど実物見たのは初めてかも。
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というわけで、「MVのロケ地だから」というだけの理由で安易な気持ちで行った国立台湾博物館が思いのほかめちゃめちゃ楽しかったので、時間をかけて見入ってしまい、出てきたらぐったり。これは博物館のある公園(二二八和平公園)です。
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朝、コーヒーを飲んだスタバのあるビル、やはりとても素敵な建物です。台湾は古い建物をリノベするのが上手だなあ。
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博物館を見終わって、そこからまた歩ける距離の「西門町」の方へ。
西門駅 (MRT板南線・松山線) 駅
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西門駅のエスカレーター。
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西門駅から地上に出たところの、虹色の道路に「TAIPEI」と書いてあるところ。帰国後にネットで調べたら「6号彩虹」とか「レインボー・ロード」という場所らしいです。
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西門のモールの入り口の「ザ・台湾」なラブリーキャラクターのところ。
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西門の有名な観光地「西門紅楼」。皆ここで記念撮影していました。
西門紅楼 劇場・ホール・ショー
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外側は日本統治時代の由緒ある建物で、有名な観光地だし、中に何が入っているの!?と期待が高まりましたが、中は大したことなくて、ショップとカフェときれいなトイレがあるくらいでした。(ちゃんと見なかったので、2階にすごい施設とかあったらスミマセン)
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ショップこんな感じ。
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高雄で泊まったエアライン・インというホテルが西門にもありました。チェーンなのか、、、
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この近くにある豆花の店に向かって歩いているところ。
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歩いていたら、なぜかその辺の壁に「台湾のベスト7クラシック駅舎」のイラストが載っていて、クラシックな建物好きなので写真撮っときました。基隆は、この前年に台北からバスに乗って行きました。高雄の駅舎はやはり名建築なのか、、、工事中で近寄れなかったけど。
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で、ちょっとばかり頑張って歩いたのに、めざす豆花屋は閉まっていました。ネットで調べたら開いているはずの日なのに。
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閉まっていた豆花屋の道路を隔てて向かい側には、この年(2024年)の2月に家族で台北に来たときに、九份行きのバスに乗ったバス停がありました。(このバス、便利です。西門から乗るのがお勧め)
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豆花食べられなくてお腹空いたし、疲れたし、土地勘のない西門でランチ処を探して歩くより、土地勘のある迪化街に行こう!と思い、迪化街は地下鉄の最寄り駅がないので、タクシーに乗りました。
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迪化街にタクシーで行こうとすると、言葉の壁もあるので「どこで降りるか」(迪化街の「どこまで」お願いします、なのか)問題があり、とりあえずいつも「永楽市場まで」と言うことにしています…が、この年の2月に台北に来たときは旧正月だったので迪化街が大混雑で永楽市場まで車が入れず、かなり手前で降りました。この時(2024年12月)はするりと永楽市場まで行けました。
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永楽市場は、お昼どきだったからか大行列ができていました!
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迪化街、大好きで台北来るたびにぶらぶら歩きに来ますが、中でもこのワトソン・ビルは(建物が)大好き。昔(100年以上前)のワトソンズのオフィスだったビルだと思いますが、このワトソンズが香港や台湾やアジアのあちこちにあるドラッグストアのワトソンズと関係あるのか、ここに来るたびに気になって調べなきゃと思いながら今に至る…
今は1階にレトロ素敵な本屋さん、2階は以前は超絶おしゃれで若干緊張感ある「ASW Tea House」というカフェがあったのですが、前回、台北に来たときは閉まっていて、まだあるのかわかりません。 -
ワトソンズ・ビル1階のレトロ素敵な本屋さん「Bookbar 1920s」です。大好きな本屋さんで、雑貨やお土産なども売ってます。
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「Bookbar 1920s」の店内。小さなお店だけど、センス良くてわくわくが止まらない。
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ちょっとレトロな感じの本を中心に売ってます。
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高雄の本屋さんでも見た、昭和天皇が皇太子時代に台湾を訪問されたときの写真集がここにも。永楽市場が表紙になった昔の台湾の写真集や、台北の日本統治時代の建築の本など、どれも欲しい本ばかり。
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世界各国語版を集めている「星の王子さま」の台湾語版は高雄で買ったけど、ここにはバージョン違いがこんなにたくさん!焦ってパニクって買わなかったけど、帰国後「買えばよかった…」となりました。
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レトロな台湾の絵葉書も色々売っていて、以前ここで昔の嘉義農林の絵葉書とか買ったことがあります。そのもっと前に台北に滞在中、嘉義農林出身で昔の阪神と巨人で活躍して、足が速いから「人間機関車」と呼ばれていた呉昌征選手が何と私が台北にいるときに台湾の野球殿堂入りが決まって、昔の野球の話が大好きなので呉選手のことも(もちろん見たことないけど知識として)よく知ってたから興奮して野球殿堂まで押しかけようかと思った過去もあります。
…と話がそれたけど、ここの本屋さんは お土産になるちょっとした食品なども少し売っていて、この「ホットワインの素」を買おうと思って見ていたら、店員さんがめちゃ親切で、「中に作り方の説明書が入っているけど日本語じゃないから」と言って翻訳アプリで日本語に訳したスマホの画面を見せてくれて、買いました!台湾のいいところは、おしゃれでカッコいい店でも店員さんが皆とっても優しくて、優しすぎるところ。 -
本屋さんを出てすぐのところにあるこのコンビニは、何と外貨を換金できるキャッシュマシーンがあって、銀行とか換金屋さんを探すの面倒な旅行者にはとっても便利です。
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迪化街はおしゃれな素敵な店ばかりで、時間とお金と荷物が増えることを気にせず、いつか、見たい店全てに入ってほしいもの全て買って帰る野望を抱いています。この時は一介の会社員旅行者だから、こんな、入ったら絶対ほしいものだらけと入る前からわかっている器の店には入りませんでした。
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迪化街マンホール。ていうか大稲埕マンホール。迪化街の辺りは「大稲埕」ともいうのですが、迪化街と大稲埕の関係はいまひとつ分かりません。
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迪化街はメイン通りの「迪化街一段」に沿ってぶらぶら歩きながら、時間に余裕があれば気になる脇道にそれて歩くのがお勧めです。脇道にも個性的なお店、美味しいお店、おしゃれなお店、隠れた名店がざくざく…お宝さがしの気持ちでぶらぶらが楽しすぎます。
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何かの雑誌の台北特集で見て「行きたいかも」と思ったコーヒー屋さんを探しているのですが、店名も覚えてなくて、場所もざっくりと「ワトソンビルの1つ南の細い通りの奥の方」としか覚えてなくて、とりあえず「確かこの道」と思われる小径に入っていきます。
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迪化街一段32号という細い通りで、先ほどのワトソンズ・ビル(レトロ本屋さんがあるビル、向かいに永楽市場)の1つ南の通りを西に入ったところです。
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途中、こんな素敵なコーヒー屋さんがあったのですが、場所が記憶と少し違い、もう少し歩いてみます。
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ありました!雑誌で見て、入り口あたりのビジュアルをぼんやりと覚えていたので、たぶんこのお店。近寄ってみます。
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これこれ!「菸花 Op118.2」というお店です。これだー。
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その奥は突き当りみたいになっている路地の奥の奥にあります。
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中に入ってみます。落ち着くインテリア。入った瞬間、くつろいで深呼吸したくなる、ゆったりした空気が流れています。絶対好き。このお店。
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隅々まで高い美意識が届いている店内…と思ったら「千客万来」と「商売繁盛」の札が貼ってあって、かわいい抜け感もあります。
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2階にカフェ席があります。いい感じの、ミニマムで趣味の良いインテリア。ゆっくり流れる空気。ああ落ち着く…
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誰も大声でしゃべったりしてなくて、皆さん自分の時間をゆったり楽しんでいる静かで大人な店内。いい!いい!
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ところがここで私は2つミスりました。1つはこの写真…せっかく「コーヒーの美味しいお店」と頑張って探し当てたお店で飲んだコーヒーの写真が、このブレブレの、全速力で走りながら撮った!?みたいな1枚しか残っていません。落ち着けよ、私。
2つ目のミスは、せっかくコーヒーの美味しいお店なのに、オーダー時にメニューを見ていてなぜか焦って「アフォガード」を頼んでしまったことです。アフォガード(写真左の飲み物)、めっちゃ美味しかったけど、初めて来るお店でまずは普通のホットコーヒーをストレートで飲んでほしかった。旅先で疲れているとき、オーダーミスをしがちな自分です。でも、アフォガードって普段頼むことはないですが、これ、信じられないくらい美味しかったです。アイスクリームなのに甘さをそんなに感じなくて、大人の味。たぶんコーヒーがめちゃくちゃ美味しいからですが、尚さらホットコーヒーのストレートを飲み直したいと今は思います。台北なので、再訪の機会はあると思うから、ちゃんと覚えておかねば。 -
で、お昼をまだ食べていなかったので、軽く食べ物も頼みました。これ、チーズトーストなのですが、信じられないくらい美味しいチーズトーストで、まわりの黒いペーストみたいなものは海苔の佃煮みたいな、「ごはんですよ」みたいなもので、チーズもすごく美味しくて、チーズトーストであまり感動したことがなかったけど感動しました。
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かなりゆっくりと飲んで食べて癒されてリフレッシュして、1階に降りてきて、落ち着いて見ると買って帰れる色々が売っていました。
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普通のコーヒーを飲まなかったので、コーヒー豆を買って帰ろうと思いました。お店の人に聞いたら、この1種類だけだというので、この瓶詰めの豆を買って帰りました。帰国後、自宅で飲んだらやっぱりめっちゃ美味しかった。この店、名店。(まねき猫が置いてある緩さも愛おしい)
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ケーキやチョコレートもありました。今度行ったらケーキ食べてストレートコーヒー飲みます。絶対。
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まねき猫と千客万来と商売繁盛以外は磨き抜かれた美意識に満ち満ちた店内で、CDも売っていて気になりました。次にこのお店に行ったらたぶん、買ってしまいます。(海外のお店で時々売ってるコンピレーションCDとか好きなんです。アメリカかイギリスのBath&Body Worksで買ったクリスマスアルバムとかNYノウィリアムズ・ソノマで買ったバロック音楽のCDとか愛聴盤です。)
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おしゃれでクールな店主の男性が、私の履いていたプーマのスニーカーを「その靴、いいね」とほめてくれたので、「すごく歩きやすいから旅先でいつも履いてます」と言うと「え…?」と、「そこ?」みたいな、履きやすさ?みたいな微妙な顔をされました笑笑。どれだけ歩いても、1日3万歩も歩いても、足が痛くならないすぐれもののスニーカーですが、この2年後にハノイでこれを履いて歩いていたら、道端の靴の修理屋のおっちゃんに「靴底がはがれかけてる」と指摘されて、激愛用していたのに引退されました…インポートなので似たようなプーマが見つからず、その後の旅ではビューフォートという神戸の靴屋さんの、おばちゃん向けのコンフォートシューズで歩いています(どうでもいい余談でした)。
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で、おしゃれな店主さんがくれた「福」と書かれた美しいカードと、お店のカード(暗くてちゃんと写っていませんが、めちゃおしゃれ)。
蝶と花の描かれたピンク色の千代紙みたいな紙でちぎり絵みたいに台湾の形を描いています。自分はとてもセンスの悪い(というかセンスのない)人間なので、ちょっと引け目を感じるくらいセンスのいいお店でした。 -
お店の外のテーブルに、今買ったコーヒー豆を置いて記念撮影♪
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大通り(迪化街一段)に戻りました。
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向かい側には永楽市場。美味しいお店も色々あるらしいのですが、もやしっ子なのであまりきれいでない店が苦手で、ここはタクシーを降りる目印として使うだけのダメ観光客です。トイレもあるけど全然きれいではないです。
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ここが外貨の換金マシーンがあるコンビニ。
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迪化街の大通りにある縁結びのお寺「霞海城隍廟」。いつもたくさんの地元の人が熱心にお参りしています。
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ここに限らず、台湾のお寺はどこでもいつでも、地元の人たちがたくさん、すごーく熱心にお参りしています。日本人がお寺や神社にお参りするとき、ちゃんと真面目にお参りしても、この熱はないなあと、いつも思います。
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歩きながら自分の好きな場所の写真だけ撮ってるのでわかりにくいけど、迪化街は問屋街なので、おしゃれな店ばかりあるわけではなくて、本当はこんなお店が延々と並んでいます。乾物や漢方薬やカラスミやにんにくやナッツやドライフルーツなど。
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お土産用のカラスミは、めっちゃあちこちで売っていて、買いたい場合はどこの店で買えばいいのか迷うと思います。私は買ったことないのですが。
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ドライフルーツも、めっちゃあちこちでたくさん売ってます。
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こういう貝柱なんて日本で買うと結構高いので、お料理で使う人は迪化街で買ったらいいのでは。
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とにかく店の数も商品の種類もすごいので、探しているものは大体見つかるのではないかという迪化街。買わずにただ歩いているのも楽しいですし。
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迪化街の素敵な本屋さんに入ってみました。「郭怡美書店」
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迪化街は古いビルばかりなので、この本屋さんもレトロビルのリノベ店舗です。店の奥はこんな感じ。台湾はこのようなブロックや鉄の窓枠やガラスなどのデザインがレトロで懐かしくてとても手が込んだデザインで、いつかくまなく歩いて写真撮ってデザイン集めて回りたいという野望があります。
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本屋さんの2階もこんなに美しい。たまたま立ち読みしているお客さんまで造形の一部みたいで。たぶん、奥の方の書棚の前で立ち読みすると手前の書棚の風水の穴みたいなところから借景みたいに見えるように計算された配置なのでしょうね。緻密。
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中国語の本は買っても読めないから買わないけど、売ってる本のセレクションがとてもとても趣味がいいのは見ていてわかります。ディスプレーのセンスもいい。
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お店の2階からの眺め・・というか、窓枠とそこから見えるレトロな迪化街の眺めと小さなテーブル・ランプの完璧な構図。
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空が見える…
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1階は本が並んでいるだけでなくカフェもあります。
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朝から大して何も食べてないのに、台湾に来てからの毎日の爆歩きと旅行前に休みを取るために詰めて仕事した疲労の蓄積で胃が痛くなってきて、ペパーミントティーを頼みました。
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なみなみと注がれたペパーミントティーを、大好きな本に囲まれた静謐な店内でゆっくり飲んでいるうちに、胃痛はしゅーーーーーっと消えていきました。
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元気になって、また迪化街を歩き出しました。大通り(迪化街一段)をかなり北まで歩いてきて、この辺りには「漁師バッグ」といわれる台湾土産の定番のあみあみ(編み編みではなく、網網)バッグを売ってるお店がたくさんあります。
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どこのお店も結構な量と種類の漁師バッグを売っているので、行く前に自分のほしいバッグのイメージをある程度持って行かないと、私のように現地で「あわあわ」となって決められなくて買えなくなります。安いのでお土産にもいいのですが、意外とかさばるからスーツケースのパッキング時の問題は頭に入れておかないといけないし。でも、かわいいし安いし、すごくたくさんの種類が売っていて、楽しい楽しい。
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色んなお店が近くにぎゅっと固まっているので、バッグラバーの人なら納得いくまで色々見て回って決めるのも楽しいかも。
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漁師バッグをさんざん見たけど買わずに(決められずに)、その近くにある老舗の石鹸屋さんがかわいいので、お土産探しに入ってみました。
「大春煉皂」というお店です。DACHUN SOAP 専門店
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老舗の石鹸屋さんといっても、このお店は新しくて、おしゃれでセンス良くて、で、観光客で混んでいました。心ひかれる石鹸がたくさんあって、悩みに悩んだ末、スコッチウィスキーの好きな家族にArranというスコッチウィスキーの香りの石鹸とか、使うのがもったいないような素敵な石鹸をいくつか買いました。
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ドライフルーツやナッツのお店。
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迪化街にはドライフルーツを売るお店が数えきれないほどあって、どこで買うべきか悩むところですが、この「富自山中」というお店は有名みたいです。ちょっとグレードが上みたいなドライフルーツを売っていました。自分は果物自体そんなに好きじゃないので、ましてやドライフルーツとは縁がないですが、家族にドライフルーツLOVE人間がいるので、ここでちょっといいドライマンゴーともう1つ何の果物だったか忘れたけどドライフルーツを買いました。
富自山中 専門店
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ここは以前、夏にうっかり台北に来て、ばてばてで迪化街を歩いているときにコーヒーを買って飲んだお店。豆の卸売りみたいなお店ですが、店先で紙コップでコーヒーも売ってくれます。ただ、飲む場所がないので歩き飲みしてたら、最後、紙コップを捨てる場所に困りました。
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家族や自分に「ちょっといい石鹸」「ちょっといいドライフルーツ」など買ったあとは、職場のばらまき土産をザ・お土産屋さんみたいなお店で買いました。いい香りの小さな石鹸とか、台湾コーヒーのドリップバッグばら売りとか。
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かなり北の方まで来たので、見たいお店はまだまだあったけど疲れて戻る気力もなく、タクシー拾ってホテルに戻ります。
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タクシーでホテルへ戻っているところ。
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ホテル隣の三越百貨店前でタクシーを降りました(言葉の壁があるから「新光三越 台北站前」とメモを書いて渡したため。)
新光三越百貨 (台北駅前店) 百貨店・デパート
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ホテルに戻ると、フロントの人が部屋を変えてくれていました。前夜、隣の部屋の日本人と、廊下を歩く日本人が大声で深夜まで話していて眠れなくて、朝、フロントで部屋を変えてほしいと相談していました。階は同じ19階でしたが、廊下を歩く人が少ないように、端っこの部屋で、この時点で隣が空いている部屋に変えてもらいました。
シーザー パーク ホテル 台北 ホテル
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窓からの眺めは前の部屋と大して変わらず。まあ、台北のホテルで眺めなんてどっちでもいいし。
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この日に買ってきたものたち。スタバの漁師バッグとスタバのディズニートート、「富自山中」のドライフルーツ、「大春煉皂」のArranの石鹸ほか、国立台湾博物館のショップで買ったもの、ばらまき土産など。
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国立台湾博物館のショップで買ったもの。左上は買ったものを入れてくれた紙袋がかわいかったので。右上は台湾の風景のミニ灯篭みたいな電気がついて光るもの。あとは台湾ならではのラブリーキャラクターグッズ。
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長くなったので、ここで一旦、旅日記を切ります。締めカットは「変な日本語」シリーズ「コーウチャ」で。
つづきは同じ4日目に台北101の方に行って絵本作家ジミーさんのバスを見たり、春水堂で麺食べたり、101辺りのライトアップ見たりと、5日目、帰国前にホテル近所で粉もん(饅)買ったりANAのマイルをつぎ込んだエバー航空のビジネスで帰国するまでの記録です。To be continued...
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