2024/12/07 - 2024/12/11
1645位(同エリア4655件中)
porculsさん
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- 旅行記105冊
- クチコミ400件
- Q&A回答8件
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ANAのマイルが年末で消える直前に慌てて特典航空券に変えようとしたら欧米とか空いてなくて、空いてるアジアにとりあえず飛ぶ…というパターンを時々やらかしますが、2024年12月には台湾への短いフライトでマイルを使い切るために無駄にビジネスクラスで飛んでみました。
最初の2日は初めての高雄で、美味しいものも食べたし珍しい建築を見たり夜景を見たりと頑張ったものの、直前、仕事が超多忙でほとんど下調べできずに行ったため準備不足の詰め甘々で、2日目は丸一日迷走をつづけて12月なのに結構暑い中を無駄に歩きに歩いて疲弊した末、夜にはホテル近辺を歩いていて地元の若者にからまれて怖い目に遭うなど、とほほな旅の2日目日記をご笑覧ください。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初めての高雄旅・2日目朝。ホテルの部屋からの眺めです。高雄駅が左手に見えています。本当に駅前のホテルなのですが、運悪くホテルから最短距離の入り口辺りが工事中で、めっちゃ遠回りしないと電車に乗れなくて、そもそも高雄駅周辺は高雄観光の拠点としてはイマイチ(いま百)で、高雄のイメージが、2日目朝にして早くもとほほに右肩下がり中。
エアライン イン カオシュン ステーション ホテル
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少し角度を変えた窓からの眺め。
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泊まっていたエアライン・イン(ホテル)のロビー。かわいらしいホテルなのですが、年配者の自分には少しカジュアルすぎて落ち着きませんでした。まあ安かったので文句は言えませんが、高雄観光の拠点としても、高雄駅前はちょっとイマイチでした。
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ロビーにサンタさんがいたりして、かわいいホテルなんですよ。大学生とか若者女子旅にはいいかもです。
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ロビーにクリスマス・ツリーも飾ってありました。フロントの人たちも皆さんとても親切でした。
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ロビーの飾り。かわいいホテルなんですよ。
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ホテルから最短距離で高雄駅に歩いてみたところ(前述のように)一番近い入り口が工事中で、そこから入れず。
高雄駅 駅
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昔の駅舎?が残っている感じのところ。今の駅舎は超モダンな建築です。
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せっかくなので「2024高雄」のサインのところで記念撮影している人にシャッター押してもらって、自分も記念撮影しました。高雄ってKaohsiungなんですね。漢字とアルファベットがシンクロしないなあ。
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高雄駅前の「2024高雄」サインの道をはさんだ反対側は、こんな感じ。この後めっちゃ高雄の街を歩いてみて、とにかく歩きにくい道が多くて、車道の路側帯も車や何やかやあって歩けないし、ビル1階の歩道みたいなところは切れ切れだしバイクや荷物がびっしり置いてあって、いったいどこを歩くの?って道を歩かねばなりません(それで、この日の夜、地元の若者に絡まれる羽目に、、、!)
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…で、工事中なのでめっちゃ遠回りしてようやく高雄駅構内に入ると、中はこんなモダン建築なのです。
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個性的な建築。
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台鉄弁当屋さん。
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台鉄のローカル線で「内帷」という駅までチケットを買いました。この少し前に香港でモンスター・マンションというのを見に行って楽しかったので、高雄の個性的な建築「果貿社區」というアパートを見に行くつもり。
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ところがこの台鉄ローカル線がくせもので、8時58分発の電車に乗ろうと切符買ってホームで待っていても、いつまでたっても電車が来なかったのです、、、
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そもそも切符買ったのが8時半すぎで、電車が8時58分発だから時間があるので駅のコンビニでドリンク買ったりして時間をつぶし、、
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12月だけど高雄は暑かったのと、旅の直前、仕事が超多忙で過労状態で高雄入りしているので、栄養を付けようとビタミンぽいジュースを買いました。
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で、台南方面のホームに降りて、、、
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8時58分発を待っているところ。この時8時46分。
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なぜか電車は来ず、9時6分になってもまだ待っています。
…が、結局いつまで待っても来ないので、MRTで行くことにしました。切符は払い戻しました。 -
これはMRTの高雄駅ホーム。先ほど乗れなかった台鉄だと、目ざす果貿社區というアパートにかなり近いのに対し、MRTの最寄り駅「左營」だと相当距離があって、どうやって行くか考えどころですが、台鉄来ないのでMRTに乗ることに。
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5つ目の駅で降ります。
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降りました。左營駅。
地下鉄 左営駅 (高雄捷運) 駅
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降りてみてわかったのですが、自分が泊まっている高雄駅周辺ではなく、こちら左營駅周辺が高雄の繁華街というか中心地みたいでした。めっちゃ都会。自分のホテル周辺はしょぼい下町だし。失敗したなあと、ぼんやり考えながら左營の地下街を歩いています。
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左營駅の地下街に素敵な本屋さんがありました。本屋さん大好きなので、入ってみます。
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台湾のかわいい本がいろいろ売っている、、、!
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世界各国語の「星の王子さま」を集めているので、ここでも1冊買いました。
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台湾雑貨もいろいろ置いていて、、、
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レトロ台湾柄のトートバッグが色々あり、いくつか買いました。
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戦前の日本統治時代のデザインのトート。戦前の日本がアジア各国に進出していた時代のことは、現地の人から嫌われているだろうなあと肩身の狭い思いをすることが多い中、なぜか台湾は日本統治時代を悪く言わない感じで、現にこういう日本統治時代のデザインのグッズや本などたくさん売っています。前に台北の中華民国行政院という建物を見学したとき、日本語ぺらぺらの台湾の年配のご婦人が、日本大好き!と日本愛があふれて、見学者の中でその時唯一の日本人だった私にマンツーマンでつきっきりで案内してくれたことがあり、植民地にしていたわけなのにこんなに愛されているのはなぜだろう、、、と不思議に思いながら、きちんと理由を調べずに今日まで来ています。友人の言うには、日本統治時代の後の戦後の中華民国の圧政がひどかったので、その前の日本統治時代の方が良かったと思われているのでは?とのことですが、きちんと調べられていません。
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さて、ここから下調べ不足と過労による思考停止のため迷走します。
MRT左営駅からだと、この暑さの中(12月なのですが)歩くにはキツくて、バスやタクシーに乗るなどすべきだったのに、考えるのがしんどくて、あと、旅先ではだらだら歩き回って目的地以外のものもなるべく色々見るのが好きなので、「歩こう!」と軽く考えて歩き出しました。 -
ここからは自分の歩いた道のりの記録です。この道のりをたどることは全くお勧めしませんが、とりあえず自分の歩いた道のりの記録です。右に見えている高架はたぶん新幹線(高鐵)。
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途中、「植物園」と書かれた看板がある公園を延々と歩きました。レンタル自転車もあったので、借りればよかった!とは後で歩き疲れて半死状態になってから思ったこと。
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延々こんな道を歩きました。暑くなければ楽しかったかもしれません。
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12月なのに暑くて熱中症になりそうで、途中でベンチに座って先ほど買ったグリーンのドリンクで水分補給。(美味しかった!)
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子供の遊具があったり、、
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少し離れたところに立派な建物が見えたりしました。
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犬も暑そうでした。
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Googleマップのミスリードで回り道をしていて、先ほど遠くに見えた建物の近くに来ました。たぶんこれ、全然最短距離を歩いていない、、、
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「蓮池潭風景区」の門がある場所を通って、これってあの有名な、高雄といえば、、という派手な色の虎と龍のいる塔のあるところ!?と思ったのですが、高雄に来ると決めて一番写真を撮りに行きたかった場所なのですが、何とこのとき工事中で塔が見られないとネットに出ていて(航空券を買った後に知った)、これなのか、、と苦い思いで通り過ぎました。
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で、また今度は先ほどの公園の道ではなく広い道路を延々と歩いていきます。たぶん、めっちゃ道の選択を間違っていますが、疲れのあまりどうしていいかわからず、ただとぼとぼと進むのみ。(よく見るとタクシーが写っているので、乗れば良かったのに、と今なら思うのですが)
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めっちゃ暑いのです。12月なのに。熱中症になるのではと思いました。
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鶴みたいな鳥がいました。
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後でどこを歩いたかわかるように、森の中を迷ったヘンゼルがパンくずを落としていったように通りがかりの写真を撮りまくる、、、これはアメリカンスクール。
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南国のお約束・ガジュマルの木がにょきにょき。
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だいぶ近くまで来ました・・・!!うう。
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めざす個性建築アパート「果貿社區」にたどり着く前に、少し手前にある水餃子が美味しいお店の前を通りかかり、あと10分で開店だったので(午前11時開店)、先に早めのお昼を食べることにしました。「果貿呉媽家餃子」というお店です。
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お店の前で伝票にオーダー記入しながら待ってて、と、お店の人に言われました。店員さんは英語も通じないのですが、1人だけ片言の日本語ができる若い男性店員さんがいて、助けてもらいました。
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水餃子が搬入されていました。
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11時になって、店内に案内されました。外観から想像するよりきれいな店内。トイレもありました(男女共用)。片言の日本語ができる男性店員さんが翻訳アプリを使いながら「カトラリーとソースはあそこに置いてあります」と説明してくれました。
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エビとニラの水餃子です。皮が信じられないほどもちもちで、エビが大きくて餃子の中がほとんどエビ!って感じで、ぷりぷりエビにニラが良いアクセントになって、めっちゃ美味しい!こんなところまで歩いてきた甲斐があった!と思いました(このために歩いてきたわけではないのですが)。
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牛肉麺です。沖縄そばみたいな麺に、あっさりスープで、自分で調味料を使ってカスタマイズするみたいでした。上に載っている野菜はレタス。牛肉はトロトロ。
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闇雲に長距離を歩いて、暑くて、段取りの悪い自分に腹が立ち、精神状態ぼろぼろだったのに、美味しい食べ物で救われました。食は全てを救う!
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お店の中の雰囲気を写真撮ってなくて、かろうじて座席とか写っているのがこれだけですが、、カジュアルだけど台湾のカジュアル店にしてはとてもきれいで落ち着きました。
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食べ終わって出るときには結構お客さんでいっぱいになっていました。
このお店も含む、この後見に行くアパートも含むこの一帯は「眷村」といって、中国が共産党政権になるときに中国から台湾に逃げてきた中国人たちが作った村の1つで、その文化を濃厚に今も伝える一角になっているそうです。
このお店は人気店というか有名店だそうです。 -
美味しいものを食べて元気になったので、めざすアパートまであと少し、頑張って歩いているところ。
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お腹いっぱいなのに、飲食店の前を通ると気になって写真を撮ってしまう悲しき食い意地、、、(鴨肉麺、気になりませんか!?)
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見えてきました!個性派アパート「果貿社區」です。丸く角度のついたアパート、わかるでしょうか?
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これです!これが見たくて延々と歩いてきました。
果貿社區 観光名所
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もともと古いアパート建築が好きなので、こういうの、わくわくが止まらなくて興奮しっぱなし。
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しかし円形に建っている2つのビルをうまく1枚の写真に収めるのが、思ったより難しい、、、
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真上に撮ってみると、こんな感じになりました。
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中華民国海軍の退役した軍人さんとその家族が住むアパートだそうです。うれしくてディテールまで見入っていると、ここ、暑いので蚊だらけで、蚊がめっちゃ襲ってきて、時々走って逃げながらの撮影。
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上に向かって撮ってみる。
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こうして見ると、2棟の別々の建物には見えなくて、1つの円形の建物の真ん中が吹き抜けになっている?みたいな眺めです。
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この旅の半年ほど前に香港でモンスター・マンションというアパートを見に行ったら思いのほか楽しくてテンション上がったので、今回、高雄行きを決めた後にネットで調べていたら高雄に円形のアパートがあると知って、はるばる歩いてきました(歩かなくてもいいのですが、、、)。
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ここまで個性的な形でなくても、単にちょっと古いアパートやマンションを見るのが好きなので、ディテールや暮らしぶりにまでわくわく見入ってしまいます。
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上に向かって撮るのが楽しくてやめられない、、、(でも12月なのにめっちゃ蒸し暑くて、じっとしていると蚊がたかってくるし、写真で見るほど快適ではないのですが)
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こういう古めのアパートって、日本だと高度成長期の1970年代にできたイメージがありますが(関西だと1970年万博のときにできた団地のイメージ)、ネットで見ていると建築時期には諸説あり、1965年頃とか、1985年とか色々書いてあるけど、85年だとすると、こんなに古い風情になるのかな??体感では60年代~70年代の空気が流れています。
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興味は尽きないけど、人が住むアパートだからこれ以上(たとえば中に入って)見ることもできず、名残惜しいけど、さよなら果貿社區、、、
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で、帰りは途中でタクシーを拾おうと思いながら大通りを左営駅方面へと戻っていきます。暑いです。お茶したい。
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タクシーを拾うために大通りを歩くという方針を簡単に忘れて、カフェがありそうなにおいのする脇道の方へとふらふら。
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STOP映画泥棒マンみたいな標識。
…はさておき、台湾の人は親切な人が多くて、親切すぎる人も多くて、何も頼んでいないし道を聞いたわけでもないのに、地元のおばさんが「どこに行くの?道わかる?」と話しかけてきて、「MRTの左営駅まで行きます」と答えると(但しおばさんは英語がほとんどできず、私は中国語が全くできないので、身振り手振りとスマホなど使っての会話)、「そんな遠くまで歩けないから!少し歩くと台鉄の左営駅があるから、そこから台鉄ローカルに1駅乗りなさい」と言われ、「いや、台鉄ローカル線は本数少ないから待つのもイヤなんで、歩きます」と言っても「無理無理!」と主張されて、台鉄の左営駅まで一緒に歩くと言われてしまいました。 -
台湾の道路に時々描かれている、この子供と大人が手をつないでいる表示が好きなんです。子供も歩く道だから車は気を付けてね、みたいな表示だと思うのですが、やさしい。
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廃線になった線路がありました。自分は全く鉄ちゃんではないけれど、廃線は胸がざわざわします。(でも、途中でもっと色々と立ち止まって写真撮りたいものがあったのに、おばさんが一緒だから撮れなくて、、、)
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めざす左営駅(MRTや高鐵の駅)よりかなり手前に台鉄の左営駅がありました。ずっとついてきてくれた地元のおばさんは、ここから台鉄ローカルに乗りなさいと言うのですが、絶対、本数少ないし、来るときに待っても待っても来なかったトラウマもあるのでイヤだったんだけど、切符を買ってホームに降りるまで見届けられてしまいました。
→で、おばさんが行ってしまってから5分ほど待って(全然電車来ないし)、切符払い戻して地上に上がって、歩いてMRT左営駅まで行くことに笑笑 -
台鉄・左営駅のところにあった昔の駅の跡?がベンチになっているところ。(おばさんと別れたので、のんびり写真を撮れるようになった!)
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次の駅は「幸福」!
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昔の駅の跡です的な説明板がありました。
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駅の跡。
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で、めざす本当の左営駅は、まだもう少し先なのでした。
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行きしなに見た、何か特別っぽい建物の前を再び通ります。
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ようやく高鐵の左営駅のところに来ました。MRTの駅もすぐ続きであります。
高鉄左営駅 駅
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MRTと高鐵の左営駅は大きな駅で、ショップとか色々あって、大きな駅が好きなので、少し見て回ります(本当はくたくたに疲れて、座ってお茶したいのに)。ミスドがある。
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色んなお土産屋さんがあって、職場や家族のお土産を探しがてら、ぶらぶら見ています。
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クリスマスツリー。台湾って、どこに行ってもかわいいキャラクターみたいなのがあふれていて、自然とこちらも笑みがこぼれることが多いです。
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旅先でしかスタバに行かないので日本のスタバのグッズに詳しくはないですが、台湾のスタバのグッズが、すごく充実しているように思います。思わずほしくなるものが多いです。
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こんなのとか。この時写真撮らなかったけど、台湾名物の網バッグみたいなスタバのトートもめちゃかわいくて、サイズ違いで複数買いました。
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「タカオの贈り物」…!!!なぜカタカナ!?
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今歩いたのが左営駅の2階で、エスカレーター降りて1階へ。
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一旦ホテルに戻るため、MRTの駅へ。
地下鉄 左営駅 (高雄捷運) 駅
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地下街に降りたら、行きしなにトートバッグや本を買った素敵な本屋さんの前をまた通りました。
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ホテル(高雄駅)に戻ります。
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高雄駅の、ホテル真ん前の入り口は工事中で、めっちゃ遠回り。手前のサインは「2024高雄」と書いてあります。
高雄駅 駅
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本屋さんで買ってきたもの。
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世界各国語の「星の王子さま」集めていて、この日は「台語版」をゲット。香港で広東語版も買ったことあり、中国語でもいろいろあるのでした。
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休憩後、高雄駅からMRTに乗って「駁二大義區」というリノベアート地区に行ってみます。
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「鹽埕埔」駅で下車。
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地下鉄を降りて歩き出すと、街の普通の小学校もこんなアートな感じ。
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リノベアート地区に入ってきました。これは映画館みたいです。
駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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台湾のTSUTAYA(なんて今どき言わないのかな)・誠品生活もリノベビルの中。「誠品生活 駁二店」です。
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誠品生活の店内。結構混んでました。
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欲しいものは色々あったんだけど、疲れていたからか集中して買い物ができず、つまり何も買いませんでした。買い物も集中力が必要な作業だから!
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後で写真を見たら、いっぱい欲しいものがあるように見えるんだけど、、、
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もう少し歩くと、アートぽいものがごろごろと。
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廃線?の線路のところにもアート。黄色いロボットみたいなものとか。
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黄色いモビルスーツみたいなもの。何か有名なアニメのキャラクターでしょうか?ガンダム以外全然知らないので(ガンダムもファーストと逆シャアとハサウェイしか見てないので)、有名なものだったらスミマセン。
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駅の跡地?みたいなところの大きな壁画。
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マトリョーシカみたいなパブリックアート。
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ここバックに写真撮ってもらいました。
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壁画とマトリョーシカは向き合っています。
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古い風情の(でもたぶん本当は古くない)劇場。九份にある侯孝賢(ホウ・シャオシエン)の世界観を現した劇場(昇平戯院)を思い出しました。
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駁二芸術特区を出て(思ったほど面白くなかったけど、まあ一応は行ってみてもいいかな程度の個人の感想)、街中の方へぶらぶら歩いて戻っていると、ビルの2階に気になる本屋さんが。
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「猫手二手書店」と書いてあります。階段を上って行ってみました。
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店内こんな感じ。
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本屋さんといっても古本屋さんみたいで、日本の本、特に古い漫画がたくさん売っていました。自分が子供の頃に熱愛していた「キャンディ・キャンディ」(日本では著作権裁判の末、絶版)が売ってないかなーと探してみたけど、なかったです。
ちなみにこの本屋さんの店主の男性がいい人で、いろいろ話をしたのですが、「高雄、いいところでしょう!」と言われて「でも明日、台北に行くんですよ」と言うと「台北なんて寒いのに!!!」としかめっ面で言われたんだけど、日本に比べたら台北だってめっちゃ暑いのに、高雄の人からすると寒いのか…と、ちょっとおかしかったです。 -
また、店内で期間限定の台湾の書家の書が展示販売されていて、書なんて全然わからないのに、なぜか突然、猛然と欲しくなって、(とても手ごろな価格だったこともあり)2人の書家の作品のうち、写真右の方の赤い紙に書かれたトンパ文字みたいな篆書?隷書?の作品を1つ買ってしまいました。
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写真左側の「李銘煌」さんの作品を買いました。本人が来られていて会話したら?と言われたけど、言葉の壁もあり、素敵ですありがとうみたいな薄っぺらい会話しかできませんでした。台湾に何度も行くたびに、中国語というか台湾語を勉強すると、もっとコミュニケーション取れていいのになあと思うのですが、帰国すると忘れてしまうというか。昔、香港によく行ってたころは広東語を勉強したいなあとぼんやり思っていて、いつも思っているだけで勉強しないのが凡人たるゆえんですね。
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これが私の買った作品。トンパ文字みたいで(適当に言っています)美術として貼っておくと、いい感じです。
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で、本屋さんは地下鉄を降りた駅のすぐ近くだったので、そこから地下鉄乗れば良いのですが、とにかく座ってお茶したくて、お茶飲める店を探してふらふら歩いて、駅を少し超えたあたりでようやく1軒、1人でも気軽に入れそうなお店を見つけました。写真はお店の前の道路上のパブリックアート。
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これがお茶したお店「藕家飲品」です。MRT塩埕埔(鹽埕埔)駅3番出口を出てすぐのところ。
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私がお茶を買ったときは誰も並んでなかったのに、招き猫なので、座って飲んでるうちに行列になっていました。
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ドリンクの種類は、なかなか豊富でした。
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暑いし、どろどろに疲れて喉乾いてたし、やっぱ台湾なのでタピオカミルクティーにしました。台湾で飲むタピオカミルクティー大好きなんで。
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タピオカミルクティーで元気出て、再び高雄の街を歩き出したのですが、何を思ったか駅から離れる方向へと歩いていて、これは前を通っただけですが、台湾市立歴史博物館。(トイレを借りられないかなあと思って近寄ったのだったかも。覚えていませんが)
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疲れて朦朧とした頭で、また鴨肉屋さんの写真を撮っていました。鴨肉、特に好きとかではないのですが、潜在意識で愛しているのか。
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迷走しているうちに、普段甘党ではないけど疲れのあまり甘いものが食べたくなって、スマホで調べたら高雄の有名な金柑豆花屋さんが近くみたいだったので、少し方向を変えて豆花屋さんへと歩きます。
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着いてみたら、お客さん誰もいなくて、本当にこれが人気店なのか、間違ってよく似た名前の別の店に来たのか、一瞬迷いました。
鹽埕呉家豆花 スイーツ
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でも、これが人気の金柑豆花屋さん「呉家金桔豆花」でした!
金柑の入った豆花。めっちゃ美味しくて、歩きすぎて、段取りが悪い自分に腹が立ってキーっとなって、足腰は痛いし気分も滅入るし、、、だったところ、しゃきーん!とよみがえりました。すごく美味しかった。 -
金柑を皮ごと甘く煮たのが入っていて、適度な酸味と甘味が疲れた身体にしみわたり、ああ(嗚呼って感じ)、美味しい、、、、、、、、となりました。
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ちなみに私は招き猫なので、空いてるお店に一人で入っていくと、自分がいる間に店が満員になることがよくあるのですが、ここも、食べてる間に満員になりました。
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ちょっと寂れた子供用遊具が異様なまでに好きなので(何かの心の闇なのか、、)、旅先で見つけると写真を撮らずにはいられません。
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豆花を食べ終わって、最初に地下鉄を降りた駅に戻ろうと歩いていると、古本屋さんみたいなのがあり、店頭のショーウィンドウに何と「キャンディ・キャンディ」全巻が並んでいて(中国語版ですが)、キーっ!!と頭に血が上って店内に駆け込み、言葉が通じないとかを超えて「ウィンドウに飾ってある漫画、全巻ください!!」と叫ぶと、お店の人に「うちは漫画喫茶だから、販売はしてないんですよ」と冷静に断られました。
…というやり取りをしたことは覚えていますが、頭に血が上っていたので、何語で喋ったのか、全く記憶にありません。キャンディ・キャンディは中国語で小甜甜なんだ、、、いがらしゆみこ先生も漢字表記になるのか、、、など、後ろ髪引かれまくりながら店を後にしました。 -
こんなところを通り抜けて、、
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先ほどタピオカミルクティーを飲んだお店のところ、つまりMRT鹽埕埔駅のところへ戻ってきました。
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駅前にあった、キャラクター缶ばかりの自販機。
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MRT鹽埕埔駅のところにあった、工事中で見られなかった蓮池潭の看板。うう。行きたかった、、、
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…で、この後、疲労のあまり記憶が飛んでいて、どうやってここに行ったのか全く覚えていないのですが、夕方、少し暗くなってきたころに、ウォーターフロントの方へと歩いていました。
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夜になるとライトアップされてきれいな高雄流行音楽中心(ミュージックホール)。
高雄音楽センター 劇場・ホール・ショー
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少し離れたところから見た方がきれいかな?と、橋を渡ってみます。
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こっちの方がよく見えるけど、まだ時間が早くてライトアップされていません。
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ちょっと暮れてきて、何もかもがきれいに見えるマジック・アワーなのですが、この時の自分は疲れ果てて朦朧・呆然としていて、美しさとか感じる余裕がなく、ただ闇雲に「ライトアップされたきれいな夜景の写真撮らなきゃ!」と思いつめていました。
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少しずつ暮れていって、とってもきれいなのに、心の余裕度ゼロで、身体も疲弊し尽くして、これ以上一歩も歩きたくなくて、ライトアップされるまでの時間、その辺のカフェで待つとかできたのに、店を探して歩くのが嫌で、海辺のベンチに座り込んでライトアップを待っていました。
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しばらくして、ようやく高雄流行音楽中心がライトアップされました。
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うんうん、きれいきれい。待った甲斐があったね、と自分を内心でほめてあげました。
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夜景バックに自撮りしたり、その辺の人にシャッター押してもらったりして自分の写真もいっぱい撮ってるうちに暗くなって、どんどんきれいになってきました。
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とはいえ写真を撮る以外にすることなくて、もう一歩も歩きたくなかったので、一番近い、目の前にあったゆりかもめみたいな電車に乗って戻ることにしました。
真愛碼頭駅 駅
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ホームには切符なしで誰でも上がれて、ホームで切符買うか、私は悠遊カードを持っていたので切符買わずに乗れるのはいいのですが、ホームの下の1階のところのどこにも路線図がなくて、2つあるホームのどっちが自分の行く方向なのかわからなくて、疲れていたのでしばし呆然としました。
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スマホで路線図を調べて、こっち方面かなという方のホームに上がりました。ちなみにこの駅、「真愛碼頭」駅の英語名は「Love Pier」愛の埠頭。照れる、、、
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電車、来ました。
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自分で開けるドアだから写真撮ったのか、よく覚えていませんが、、、
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愛の埠頭駅からLRTに乗って、自分のホテル方面に行くにはこの駅(哈瑪星駅)で乗り換えなのですが、何やら昔の鉄道イベントをやっていたので、ちょっと見てみました。
哈瑪星駅 駅
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昔の駅を再現してあって、昔の車両が置いてあるっぽいです。結構たくさんの人が見ていました。
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1920年の高雄駅の再現(たぶん)。
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昔の車両。今もこんなの走ってるような気もしますが、、
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昔の車両「雪諾号」!知らないけど。
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これなんか、JRで今でもこんな車両は走ってる気がしますが、皆が写真撮ってたので古い車両なのだと思われます。
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これも普通にJRで走ってそうですが、、
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中に乗ることもできるようになっていて、暗闇の中、静かな熱気でにぎわっていました。全然価値のわからない私には豚に真珠でもったいなかったです。
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昔の鉄道展を見終わって、哈瑪星駅から美麗島駅方面に乗り換えました。
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美麗島駅で地下鉄に乗り換え。(いちいち駅名を写真撮ってるのは、脈絡なく移動しているので後でどこをどう動いたかわからなくなるため、森で迷ったヘンゼルがパンくずを落としていく気持ちで駅名を全て写真撮ってます)
美麗島駅 駅
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MRT高雄駅に戻ってきましたー
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駅前に燦然と怪しく輝く我がホテル、、、どうしてこの色にしたのか。
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で、ここからがこの日最大の、というかこの旅最大の判断ミスで災難を招くことになります。そもそも旅行の直前、休みを取るためにめちゃめちゃ仕事が多忙でパツンパツンの体調と精神状態で高雄入りしたため、心身の疲労特に判断能力が正常ではなく、高雄2日目のこの日、朝から判断ミスの連続でものすごい距離を無駄に歩いて(スマホの万歩計アプリが1日で32,461歩になっていた!)限界を超えていたため、急に猛然と「パンが食べたい!」と思って自分を止められなくなり、ところが高雄駅前はイケてない(死語)ので夜まで開いているパン屋が1軒もなくて、グーグルマップで調べてかろうじて歩いて行けそうな、ちょっと(かなり)遠いパン屋さんまで歩き出しました。これが災難の始まり。
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途中で見かけた本屋さん。本屋さん好きなので撮影しました。通りかかっがだけ。でも、ここで本屋さんに寄っていれば災難に遭わなかったのに。
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タピオカドリンクのチェーン店・50嵐があり、タピオカミルクティー飲みたいなあと思ったけど、パン屋が閉まったら嫌なのでスルー。飲めばよかったのに。
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こんな裏道も歩きましたが、災難は裏道ではなく大通り沿いの歩道で起きました。
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Wegoの派手なお店がありました。
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「純發西點麵包」というパン屋さんです。帰国後に落ち着いてグーグルマップを見直してみると、高雄駅より美麗島駅に近いような場所でしたが、でもまあ2キロ超くらいの距離なので、歩けなくはない、、けども、そこまでするほどのパン屋さんでもなく、ごく普通の街のパン屋さんでした。
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遅くまで開いていたし、パンもまだ色々あったので、このお店はまあ良かったのです。
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こんなパンを買って帰って、パンは翌朝に、お菓子はちょこちょこと食べました。
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で、災難は帰り道に起きたわけですが、このペリカンのハンバーガー屋さんの写真を撮ったあと(通りかかっただけ)、大通り沿いの歩道を歩いていて、台湾の歩道はどこも歩きにくいのですが(段差が多く、バイクやお店の荷物などで通れないところだらけ)、高雄のこの辺りもめっちゃ歩きにくかったところ、たまたま歩きやすい歩道のところで、しかも珍しく歩道に歩行者と自転車が分かれて通れるよう表示まである歩道で、空いていたのに歩行者通路の方を猛スピードで前から走ってきた自転車に衝突されそうになり、思わず(日本語で)どなったら、20代前半から半ばくらいの眼鏡かけて地味な服装のおとなしそうな男だったのですが、一旦通り過ぎた後、Uターンして戻ってきて、歩いている私の真後ろを中国語でののしりながら、ずっとついてきました。こわくてお店に駆け込んだりして、そのうち諦めてどこか行ったのですが、隠れていて後を付けてくるのではないかとおびえて、何度も後ろや周囲を確かめながら、あちこち遠回りしながらホテルに戻りました。
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というわけで、そもそもは過労のバテバテの判断能力も落ちた状態で初めての街に一人で来た自分に隙があったのですが、変な男のせいですっかり高雄が嫌いになって、翌日は昼ごろの新幹線(高鐵)で台北に移動するつもりだったけど、朝イチで高雄を発つことにしました。龍虎塔も見られなかったし、歩いてばかりで詰めが甘くてストレスばかりたまったし、もともと自分が悪いけど高雄がすっかり嫌いになりました、、
翌日・旅の3日目は、高鐵で台北に移動して、なじみの永康街をぶらついてから、Number_iの「INZM」という楽曲のMVのロケ地を探しに行きました。つづく、、、エアライン イン カオシュン ステーション ホテル
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