2026/07/19 - 2026/07/20
19295位(同エリア47143件中)
jokaさん
二日目は恒例の朝ジョグ観光から。
充実の朝食と昼食で身も心も充たされました。
ともすれば忘れそうになる“のんびり”を心がけるつつ…
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4時半起床。のんびり旅で睡眠時間4時間ちょっととはこれいかに?
テレビではワールドカップの決勝戦を絶賛放映中。 -
さすがにまだ寝ている人がほとんど。それともカプセル内でサッカー見てるのか?
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のそのそ着替えて、4時55分朝ジョグ観光スタート。
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祇園商店街を直進すること数分で八坂神社。
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ご挨拶だけ。
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毎度おなじみの白川沿い。好きなんですよね、この雰囲気。
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これまた恒例の一本橋。
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こんなところにも祇園祭。夜訪れたらさぞや綺麗だったことでしょう。
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気になりながらいつも走り過ぎてしまう『坂本龍馬 お龍「結婚式場」跡』の石碑。
今度こそ解説文をちゃんと読んでみよう。 -
インクライン下のねじりまんぽを通って南禅寺方面へ。
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この界隈は日本有数の歴史あるお屋敷群というか別荘地。もちろん多くは非公開ですが、最近重要文化財に指定された對龍山荘は見学できるようなので次回はぜひ。
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金地院。こちらも見ごたえのあるお寺です。
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南禅寺三門
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通り過ぎるつもりがなんとなくご挨拶。
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ひそかに東山地区の名物だと思っている東山高校の顕彰横断幕。高橋藍選手は春高やインターハイ当時から見ていたので知っていましたが、鎌田大地選手も出身だったとは初耳でした。
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永観堂禅林寺
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ここから哲学の道へ。大学生の頃歩いて以来三十数年ぶり。
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早朝から警備ご苦労様です。
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たしかに素敵な散歩道。ふんわり見覚えがあるようなないような…
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銀閣寺
さすがにこの時間では境内は無理か。 -
あとは鴨川にぶつかるまでまっすぐ下るだけ。
一応ここが折り返し地点。寄り道多めだったのすでに20分ほど押しています。予定では6時の開門に合わせて清水寺に到着して、これまた数十年ぶりに清水の舞台にでも上ろうかと思っていました。清水寺に向かうなら鴨川に着く前に左折しないと間に合わないな… -
残念ながら京都大学は関係者以外構内立ち入り禁止。いまどきこれが普通なのか。24時間開放の北大の寛容さには頭が下がります。
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結局鴨川デルタまで直進してしまいました。
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毎度のごとくカメさんにご挨拶。
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ひたすら南下するのみ。
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アルゼンチンのユニフォームを着てスマホでワールドカップ観戦している人たちがいました。ここならいくら騒いでも問題なし。
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三条大橋あたりで地上に復帰。
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宿の前を通り過ぎて朝の花見小路。
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すでに6時ですが行けるとこまで行ってみることに。
この時間でもこんなに人気(ひとけ)が無いとは意外です。 -
こんなところに帝国ホテル?!
たまに観る鉄道系YouTuberが宿泊していたのを思い出しました。
たしか昭和初期にお茶屋組合や芸妓組合が劇場として建てた弥栄会館を引き継いで今年開業したばかりのはず。 -
建仁寺は中を通ってみるか。
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誰もいなくて快適でした。
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風情ある路地の先に五重塔。絵になるなあ。
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「八坂の塔」として有名な法観寺の五重塔です。発掘調査により創建は飛鳥時代にまで遡る歴史あるお寺とのこと。五重塔は再建建築ですが、それでも十五世紀のこと。よくぞこんな町中で生き残ったものです。
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このまま清水寺まで行っても拝観時間がほとんど確保出来なさそうなので、予定よりかなり早いけどここらで撤退することにしました。
今回はのんびり旅なのでね。ゆとりが大切です。 -
早朝の京都名物、着飾っての記念撮影。
祇園白川あたりだと結婚記念らしきカップルがカメラマンにポーズを指示されている光景をよく見かけますが、たまたまなのか、場所の違いなのか、この日は外国人観光客がモデルのケースがほとんどでした。 -
夏、ですねえ♪
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いつもは素通りするだけなのでたまには境内へ。
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八坂神社でさえこの静けさ。観光客は何をやっているんだ?
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裏側から見るの久しぶり。
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祇園祭の関係者らしき集団が颯爽と通り過ぎて行きました。
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この季節ならラムネ一択!
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6時25分、宿に戻ってきました。計画では7時過ぎに帰還後ひと風呂浴びて朝食だったのですが、それではあまりにも慌ただしい、というか今回の旅のテーマ“のんびり”とかけ離れてしまうので、朝風呂&朝サウナでゆったり過ごすことにした次第。
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朝は夜以上に空いてて快適♪
整い用のデッキチェアも選び放題でした。 -
宿泊すると無料の朝食バイキングが付くのですが、いつものごとく利用せず。せっかく旅に出てるのにホテルの無料朝食で一食を賄うのはもったいない気がするので、他に選択肢が無いか、よほど魅力的な内容でもない限り外食することにしています。
なにぶん貧乏性なもので… -
祇園商店街を通るたびに気になっていたこちらに寄り道。
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人がいないのは正義。
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宿から徒歩3分。すでに二組待機しています。
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『朝食 喜心』
基本完全予約制の朝食専門店。とはいえ最終枠は12時半スタートですし、当日空きがあれば飛び込みもOK。 -
本日もランチタイムなら予約無しで入れそうです。
わたしは7時30分スタートの最初の枠を予約してあります。 -
オープンと同時に席に案内されました。
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メニューはシンプル。簡易なコース仕立ての『喜心の朝食』と追加のご飯のお供、それと飲み物だけ。
最初に三種類の汁物から一つを選んで伝えます。 -
まずはお茶から。一保堂茶舗の「いり番茶」だそうで大変美味しい。
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コップもキンキン♪
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このあとまたサウナに入るつもりなので頼むはずではなかったのですがつい…
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汲み上げ湯葉
ほんのり塩味が滋味深い。薄い味付けですが物足りなさはありません。 -
こうしている間にも黙々と土鍋は奮闘中。
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お披露目タイム!
炊き上がると店員さんが土鍋の中を見せてくれます。もはや一種のエンターテイメント。 -
“煮えばな”
炊き立てをこう呼ぶようです。蒸らしていないのでまだ芯の残った状態。 -
ビールのあてが到着。
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”煮えばな”から8分ほど蒸らした完成形がこちら。月並みですが甘くて美味しい。この一膳はおかず無しでいただきました。二回おかわりして全部で三杯ほど。
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京白味噌の豚汁
お隣さんが頼んでいた季節限定の夏野菜と鯖の冷汁も美味しそうでした。 -
こちらにもちゃんと旬の野菜が。
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うるめいわしの丸干し
自然とよく噛んで食べるので美味さ三割増の気がする。 -
最後の一杯は平飼いのこだわり生卵をトッピング。
ご飯はおかわり自由?なので、希望すれば五、六杯は食べることができそうです。 -
最後の仕上げに勤しんでいます。
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二度目のお披露目タイム。見事なおこげの出来上がり。
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盛り付けもひと手間加えるのがさすが。
上品なお煎餅という感じ。デザート感覚でサクッと。 -
一品のポーションはかなり少なめですが、コース仕立てで進むのと、無意識によく噛んで食べるようになるのとでお腹いっぱいになりました。
10席程度で90分制の一斉スタート四回転ということを考えれば、3600円の基本コースは納得の価格。エンタメ要素を加味すればむしろ割安だと思います。 -
8時半に店を出ると、すでに灼熱の太陽が地上を灼き尽くさんとしています。
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この時間でもまだ人影まばら。京都で景観を楽しむなら朝しかあり得ないと思うのですが…
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これはおもしろそう。時間が余ったら寄ってみるか?
小さくて、造りが精巧で、ずっしり重量感のあるモノが大好きです。江戸時代に商家の若旦那あたりに生まれていれば、かなりの確率で根付収集にハマっていたような気がします。 -
さすがにこの時間まで寝ている人は少数派。サッカーも終わっているだろうし。
ここから一時間半ほどまた天上の楽園(露天風呂とサウナ)で過ごすつもりでしたが、内なる天邪鬼がむくむくと。 -
しばし迷ったのちアプリでレンタサイクルを予約。
のんびり旅とは…… -
数分で目的地、のはずが通り過ぎて激坂を登った末に戻ってきたため10分のロス。
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ゆるキャラ風の秀吉とねね。
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高台寺
豊臣秀吉の正室北政所(ねね)が秀吉の没後、その菩提を弔うために建立した寺院。北政所の仏門における院号「高台院」から現在の名称になりました。 -
あまり時間がないのでサクサクと。
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名庭はやはり借景あってこそ。
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開山堂
堂内天井の龍図は狩野山楽作。ふだんは非公開です。 -
こちらは重要文化財の霊屋。
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伏見城から移築したという茶室、傘亭(右)と時雨亭(左)。どちらも一風変わった造りで、重要文化財に指定されています。
大阪夏の陣の折、高台院は時雨亭の二階から焼け落ちる大阪城を眺めていたとのこと。 -
ちゃんとした写真が残っていませんでした…
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掌美術館と特別公開中の園徳院へ。
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涼しげな参道を下って行きます。
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イベントの際に花を活けたりするのでしょうか?
ランボーあたりで見た、落とし穴に仕込んだ竹槍が頭に浮かびました…… -
なるほど!ライトを仕込むんですね。
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こうしてみるとお寺か何かに見えますが、掌美術館以外は飲食店やお土産処。見事な観光客ホイホイ。美術館は小さなワンフロアであっという間に見終わりました。
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園徳院は残念ながら開場前。20分は待てないので諦めます。
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八坂の塔の存在感よ!
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再度宿に戻ってもう最後のひと風呂。すでに10時なので空いてて最高でした。
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旨し!
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京阪線で北上して出町柳で久しぶりの叡山電鉄に乗り換え。
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謎のフォトスポットがありました。
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一乗寺駅で下車。駅のすぐそばにあのお店。いろいろ食べ歩きたい旅先ではなかなかハードル高くて未訪のまま。
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独特の待機場所。ランチタイムど真ん中のこの時間で三人待ちとはかなりツイてる。ランチの予約さえしていなければこのまま凸撃してもいいのに…
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茹だるような暑さ。予約制でなければ絶対立ち寄っていました。
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天下一品の本店は相変わらずの大人気。レシピ等含めて他の直営店となんら変わらないと公言しているにも関わらず、理屈では説明できない何かを求めて今日も迷える子羊達が並んでいます。
実際本店ならではの美味しさがあるケースも無いわけではないので… -
『だし料理 十(じふ)』
だしと国産小麦にこだわったお店。ルーマプラザと並んで今回の旅でどうしても訪れたかった場所です。 -
以前同じ場所に『伊佐夫』という和風出汁のラーメン店がありました。2014年により出汁と小麦に特化した『おだしと小麦 一三〇』にリニューアル。
どちらも非常に美味しかったのですが、特に『一三◯』はもはやラーメンの枠組みを飛び越えたまさに“出汁と小麦”料理とでも表現すべき逸品だと感じました。 -
それがいつしか閉店したことをネット上で知ることに。
商売っ気よりこだわりを優先しそうな店主さんだったので、いろいろあったんだろうなと納得するとともにせめてもう一度訪れていればと後悔したものです。 -
今回の旅程を組むにあたり朝食候補の店を探していた際、たまたま目に留まったのがこちら。調べてみると『一三◯』と同じ場所みたいだし、再度店名と業態を変えて営業しているらしいことに気付きました。
となれば行くしかない! -
メニューは“小麦めん”と“だし炊きごはん”の二系統に分かれていて、例えば“小麦めん”だとかけそば風、パスタ風、焼きそば風、にゅうめん風などがあります。大いに迷った末にNo.6のざるそば風を注文。
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麺の前に提供される“おだし”をこの中から選ぶとのこと。
これまた悩むなぁ。どうせならガツンとストロング(天然羅臼昆布)にするか。 -
ひと口おだし
これはお店の基本のおだし。色からしてすでに美しい。淡麗ながら深い旨味。目が醒める美味しさです。 -
最初のおだしを飲み終えたのを見計らってからビールを提供するのも店主のこだわり。ドナルドダックとは意表を突かれました。
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本日の前菜から、旬野菜のおひたし。
万願寺もトマトも美味い!!噛み締めるようにいただきました。 -
削り器は三種類。削り節との相性や用途によって使い分けている模様。
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京赤地鶏ムネ肉の吉野葛あんかけ
味付けは上品でどちらかと言うと薄味なのに旨味が濃い。 -
となると日本酒か。
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能登の酒蔵、御祖酒造の遊穂を。
酒蔵のある羽咋市近辺では古来より未確認飛行物体が目撃されており、江戸時代には円盤型の形状を仏具になぞらえて「そうはちぼん伝説」という形で言い伝えられるようになりました。現在では町おこしも兼ねて「UFOの町」として売り出しているそうで、”UFO”→”ゆうほ”の当て字からこの銘柄名になったとか。 -
片口もおちょこも涼しげでいいですね。
食中酒としてこだわって造られたお酒とのことですが、しっかりした飲み口かつ香り華やかで、食事の邪魔をしないというよりは食事の味をより引き立ててくれる存在感のある味わいです。 -
ここで羅臼昆布のおだし。
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旨い!!!
お酒のあてになる力強い香りと味。幸せ♪ -
焼き豆腐を追加。
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だしをとったあとの削り節は立派な酒のつまみになります。もちろん残さずいただきました。
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そろそろ〆ますか。
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№6 Like Zaru Soba
「軽くおだしをかけているのでそのままでどうぞ。味が薄ければ塩を振ってみてください」とのこと。
だしは薄味ながらしっかり旨味が出ているので少量でも物足りなさは皆無。のど越しのいい蕎麦と相まってとても美味しい。 -
芽葱と一緒に食べると爽快感が増して、これはこれで良し!
あっという間に完食です。塩は不要でした。 -
すべてにおいて大満足。店主さんとのお話も楽しかったです。これはぜひとも再訪せねば。
ご馳走様♪♪♪ -
京都では珍しくバスに乗って移動。平安神宮の大鳥居の目の前で下車。
都市部(特に観光地)のバスは時間がよめないのであまり好きではないのですが、一か八かの賭けが成功して電車利用よりかなり早く到着できました。 -
京都国立近代美術館
京セラ美術館には何度も足を運んだことはありますが、すぐそばのこちらは初めて。 -
お目当てはこれ。
『フォンタネージ イタリアの光・心の風景』
アントニオ・フォンタネージはイタリア北部出身の画家。明治政府により招かれ、工部美術学校の画学教師として多くの日本人画家を指導し、日本の洋画の礎を築いたとされる人物です。
10月から三菱一号館美術館でも開催されるのですがなんとなく。最近三菱一号館美術館とは相性がいい気がしています。 -
自画像
持病の悪化や政府の方針転換のためわずか二年で日本を去りましたが、その門下には浅井忠や小山正太郎といったのちに明治を代表する洋画家が多数在籍していました。浅井や小山を含む多数の生徒が後任教師の指導に飽き足らず退学したことからも、ファンタネージの指導者としての能力や人柄が偲ばれます。 -
迫り来る嵐
嵐の前の不穏な雰囲気や空気感がひしひしと伝わってきます。 -
ファンタネージは理論的かつ研究熱心なことでも知られており、同じモチーフの絵を細部や構図を少しずつ変えて何枚も描きました。
これは牧草地に一人佇む羊飼いの少女を描いた作品。 -
これもモチーフは同じ。
題名も『孤独』『ひとりぼっち』など似たイメージのものが付いています。 -
これもそう。
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このシリーズではこれが一番お気に入り。残念ながら写真では良さが伝わらず。
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市庁舎の噴水
出版業者による『ジュネーヴ市内の絵になる散歩道』という名所案内的な企画本のために描かれたリトグラフの中の一枚。歌川広重の『東海道五十三次』みたいなものですね。
今でいう『るるぶ』的な使い方をする人もいたことでしょう。 -
大湖岸
ジュネーヴというからにはレマン湖か。調べてみるとどうやらこの当時すでにエビアンの水は瓶詰めで販売されていた様子。なんだか凄い… -
フォンタネージが晩年を過ごしたトリノの街を描いた作品。絵はもちろん額装との一体感が素敵。
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ターナー?と思ったら、やはりロンドン滞在時にターナー作品に接して影響を受けたとの解説がありました。
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今回の展覧会のキービジュアルにも使用されている『四月』。光や空気感の描き方が素晴らしい。
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作品名が額装の一部として溶け込んでいるのもいい感じ。
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よく見ると金箔っぽい蔦の模様も。
最近『赤と青のエスキース』@青山美智子を読んだばかりなので、つい額装に目がいってしまいます。 -
日本滞在時に描いたスケッチ。服はもちろん体型や仕種、立ち居振る舞いなど、同じ人間でも現代以上に西洋人とはまるで異なる点が多くて興味が尽きなかったことが容易に想像できます。
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かつて芝増上寺境内に存在した文照院霊廟の勅額門を描いた作品。まだ下書き段階です。
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建物も人物も精巧なのにどこかチグハグに感じるのは、来日時のスケッチをもとに後日組み合わせて書き上げたから、だと思います。
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田園風景を描いた四曲屏風
金箔を貼った皮のパネルを木枠に固定した屏風にした作品。油彩の西洋画と屏風の組み合わせが新鮮です。 -
形はもちろん、個人的には独特な皮の質感が印象的でした。
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このスケッチが
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こうなる!
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これもターナーからの影響大と思われる作品。
10月に国立西洋美術館で開催される『ターナー展』が今から楽しみです。 -
思った以上に楽しめました。同じモチーフを微妙に構図を変えて繰り返し描いた作品を並べたり、下書きと完成品を対比させたりすることで、学究肌で対象に誠実な画家という彼の輪郭がより強く感じられるようになりました。
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このあとは第二ランチかデザートでもとりつつ新幹線の時間までまったりの予定。その前にふらっと常設のコレクション展へ寄り道。
フォンタネージの教え子である浅井忠デザインの陶板作品。
高瀬舟をけん引する曳き子の姿だけを切り取るという思い切った構図が光ります。 -
陶板タイルとは思えない写実感も凄い。
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こちらも浅井忠が図案を担当。大胆なデザインが現代的。
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もちろんこんな正統派はお手の物。
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裸婦座像
これが一番のお気に入りかも。どこか愛嬌があってこれまた心に残る造形。それにしても多才な人だったんですね。 -
こちらはいかにも現代美術っぽい作品のコーナー。
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ありそうでない漆塗りの屏風。
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漆独特の質感はもちろん、引き込まれるような黒の深さが良いですね。
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会場の大きな一角を独占するリチ・ルームとは?
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上野リチ・リックス
ウィーン生まれ。テキスタイル等のデザイナーとして活躍していましたが、現地設計事務所に勤務していた日本人建築家の上野伊三郎と出会い、結婚。それを機に活躍の舞台を京都に移しました。 -
一周回って現代でも通用しそうなキュートでファンシーなデザインが特徴です。それでいて上品さが失われないのはヨーロッパ最古の工芸美術学校である名門ウィーン工芸学校出身だからでしょうか。
現在ではウィーン応用美術大学と名を変えたこちらの卒業生にはグスタフ・クリムトといった有名画家はもちろん、ヴィヴィアン・ウエストウッド、カール・ラガーフェルド、ジル・サンダーという超一流ファッションデザイナーの名前がずらり。 -
昭和レトロを感じるポップなデザイン。百年近い年月を重ねてもいまだ新鮮さを保っているのが凄い。
戦後は夫である伊三郎共々京都市立美術学校で教鞭を執るなど後進の育成にもあたったとのことです。 -
これぞわたしのイメージする典型的な現代アート。作品名は『腐ったミルクの海』?
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展示室を出ると目の前に大鳥居。
常設展が充実していたので思ったより時間がかかってしまいました。 -
ゆっくりデザートタイムは無理そうなのでのんびり駅まで。
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白川沿いのこの店を通るたびに『時をかける少女』(大林宣彦ver.)に出てくる時計屋を思い出す。
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少し早めに京都駅着。朝イチの新幹線で到着すると開店時間直前なのが都合よく、何度かお世話になったことのあるこのお店。名物にしんそばをサクッといただくかしばし迷うも見送り。
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餌が多いのか、鳩が何羽も入りこんで食事していました。
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東京駅から西永福へ。
いつもお世話になっています。煮干ラーメンの名店『煮干箱』。 -
夏の名物冷やし葱そばは前回食べたしな。さて、どうするか?
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とりあえず。
いつもグラスがキンキンに冷えていてありがたい。 -
おや?突き出しがいつもと違う。
最近限定で提供した冷やし担々麺の頭の部分だそうです。 -
こんなものまで出していただきました。ご厚意感謝です。
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夏に飲むバドワイザーやハイネケンは格別。現地では水代わりというのも納得の爽快感。
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久方ぶりにレギュラーの特製濃厚煮干を。相変わらず美味い♪
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