2026/07/11 - 2026/07/11
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rupannさん
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・「片桐石州」
慶長10年(1605)片桐且元(画像)の弟である片桐貞隆の子として摂津茨木で生まれる。
寛永元年(1624)石見守に任命される。
同4年(1627)父貞隆の逝去により遺領を継ぎ、一万三千四百石の大名となる。
同10年(1633)京都知恩院修復作事奉行に任命される(同18年迄)。
同15年(1638)大徳寺山内に高林庵を建立。
慶安 4年(1651)当麻寺中之坊に茶室を造る。
寛文3年(1663)慈光院建立。
同5年(1665)徳川四代将軍家綱の茶湯指南となる。
同6年(1666)仙洞御所の庭園を完成させる。
延宝元年(1673)11月20日逝去
・「慈光院」 http://www1.kcn.ne.jp/~jikoin/
寛文3年(1663) 小泉藩二代目藩主の片桐石見守貞昌(石州)が、初代藩主である父貞隆(慈光院殿雪庭宗立居士)の菩提寺として自分の領地内に、大徳寺185世玉舟和尚(大徹明應禅師)を開山に迎え建立した臨済宗大徳寺派の寺院。
寺としてよりも境内全体が一つの茶席として造られており、表の門や建物までの道・座敷や庭園、そして露地を通って小間の席という茶の湯で人を招く場合に必要な場所ひと揃え全部が、一人の演出そのまま三百年を越えて眼にすることができるということは、全国的に見ても貴重な場所となっている。
昭和9年 国の史跡及び名勝指定(庭園)
同19年 国宝保存法により『国宝』指定(茶室・書院・手水鉢)
同25年 文化財保護法により国指定の『重要文化財』に変更
(茶室・書院・手水鉢)
・Wikipedia より
大名片桐石州公作の茅葺きの書院風茶席と小間茶席二席と、同じく石州作の名庭園があり、抹茶一服の憩いの寺である。大和のオアシスである。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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相方に連れられて
慈光院 寺・神社・教会
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石畳と苔
良い空間だわぁ -
おぉ 立派な茅葺の楼門よりも、逞しい木の根に魅入る私(笑)
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茨木城楼門
片桐石州の出生地でもある摂津茨木の城は、徳川家康の発した一国一城令により取り壊されるが、その中の門を貰い受け、屋根を書院と合わせて茅葺きに葺き替えて慈光院の山門とされた。
現在 「楼門」と呼び習わされてはいるが形状は「二重門」あるいは「櫓門」である。
二重門で上下の屋根が共に茅葺きというのは全国でも珍しい。
作家志賀直哉も好んだ門である。(史跡保存物) -
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お庭の緑と板間の団扇で、夏っぽい
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蚊取り線香の煙がたなびく
日本の夏… どこやらのCMが浮かんだわ -
蚊取り線香の煙のゆらぎに目が止まる。
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草履が置いてあるので、お庭を散策
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ツツジのお庭かな
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あら
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イチオシ
インパクトあり過ぎる
立派な木だけど
UFO みたいやん
暑いので、戻ります。 -
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なんか妙に惹かれたなぁ これ
<珪化木の円相> なんの事だか… ネット検索してみた。
●珪化木とは、遠い過去に生きていた樹木が、長い年月をかけて地中で鉱物化したものである。
見た目は岩石に近いが、その内部には木の年輪や細胞構造がそのまま保存されており、単なる石とはまったく異なる特別な存在である。
珪化木はしばしば“木の化石”と呼ばれ、地質学や古植物学の分野では極めて貴重な資料とされている。
●木が通常の環境で倒れると、微生物や酸素によって分解され、やがて土に還る。
しかし、酸素が少なく腐敗しにくい特殊な環境に埋没すると、木は腐ることなく長期間形を保つ。
この状態で二酸化ケイ素を豊富に含んだ地下水が流れ込み、木の細胞内の有機物が鉱物に少しずつ置き換わっていく。
これが珪化木形成の基本的な仕組みである。
●地質学的な背景
珪化木が形成されるためには、まず樹木が酸素に触れずに埋もれる必要がある。
このような環境が生じやすいのは、湖の底、河川氾濫原、火山灰の堆積層などである。これらの場所では酸素が少なく、木の腐敗が抑えられるため、長期間組織が保たれる。そして時間の経過とともに地下水中のシリカが木の内部に浸透し、組織を鉱物に置き換える。結果として、外見は木のまま、実体は石英やカルセドニーなどの鉱物で構成された珪化木が生まれる。
この置換過程では、木の道管や仮道管、年輪といった内部構造が驚くほど精密に再現される。断面を観察すると、まるで現生樹木を切断したように年輪や細胞の配列が見えることもある。
つまり珪化木は、過去の森林の情報をそのまま閉じ込めた“時間のカプセル”と言える。
いい 勉強になりました。 -
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立派な茅葺屋根
維持管理が大変でしょうに -
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お庭では、植木屋さんが、松の剪定作業中
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イチオシ
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イチオシ
「茶室(二畳台目)」 (重要文化財)
片桐石州の代表的な席で、点前畳の奥に床の間がある「亭主床」である。
二畳台目の隣にさらに二畳の控えの間を設けることで、中の襖を外して四畳台目のような使い方をしたり、懐石の配膳場所にしたりと、使い勝手をかなり考えた席だと言える。
尚、全国に現存している茶室の中で、時代・作者・形状等が証明できるものの中では最古の席と言われている。 -
イチオシ
「女ノ字(めのじ)」
片桐石州は書院・茶室に添えて手水鉢・蹲踞(つくばい)を造っている。
素材・形状・配置全てに石州のこだわりや演出をうかがうことができる。
片桐石州作手水鉢、これを含め4個あるとか (4個とも重要文化財)
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水鏡が映す緑
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イチオシ
「独坐(どくざ)」
片桐石州作手水鉢、二つめみっけ
これを含め4個あるとか (4個とも重要文化財)
あと二つあるはずの手水鉢は、何処に・・・ -
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本堂内
向かって左から
片桐石州像、釈迦如来像、開山玉舟和尚像 -
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見上げれば、天井の雲竜図
この墨絵の雲竜図は、本堂建立の折に前田青邨 門下の入江正巳画伯(1924-2004)に描いて頂いたものである。(パンフレットより) -
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個性的な彫り物だなぁ
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団体さんが来られて、住職さんのお話がありました。
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私達も、お話を伺いつつ、お抹茶と落雁を頂きました。
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イチオシ
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観音堂
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イチオシ
中の扉は閉まっていて
あら この錠前
片桐家家紋 矢羽根 -
お抹茶を頂いた時の落雁も
矢羽根 -
ここにも 矢羽根
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事大って?
「事大」の基本的な意味
読み方は「じだい」
元来は「孟子」の一節に由来する表現 (kotobank.jp)
「小が大に事(つか)える」、弱者が強者に従うという意味 -
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今回は、私のスマホを自宅に置き忘れてしまい、相方のスマホを借りて撮りました。
帰途に。
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