2026/07/04 - 2026/07/06
1359位(同エリア2151件中)
BUKIさん
バブル期から存在は知っていたものの泊まったことのなかった「ホテル川久」。
最近やたらとYouTubeで見るようになって気になり泊まってみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新大阪から特急くろしおに乗って白浜へ向かいました。
「梅雨明け直前で晴れるかも」と期待していたものの、数日早かったようで空はどんより曇天。
それでも、海沿いの景色が広がる区間では列車がゆっくり走ってくれて、車窓からの眺めをじっくり楽しめました。 -
チェックインは15時からで、最も早いシャトルバスは13:55発。
今回は12時半頃に到着したため、タクシーでホテルへ向かいました。
すると、まるでヨーロッパの古城のような建物が目の前に現れます。
昔は少し奇抜に感じていた外観も、年月を重ねて味わいが増し、独特の雰囲気。 -
ホグワーツ城みたい
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館内に入ると、金色の天井とタイル張りの床が広がる豪華なロビー。
イスラム圏の宮殿のような雰囲気で、非日常感が一気に高まります。
事前に調べていた通り、部屋への案内は15時からのスタンス。
チェックイン手続きだけ済ませると、すでに鍵と部屋番号が確定しており「14時に鍵をお渡しします」とのことでした。 -
温泉が13時オープンなので、オープンと同時に温泉へ。
この時間帯はずっと貸切状態で、早く来て正解でした。
脱衣場の大理石部分は床暖房になっていてとても豪華。
ドーミーインのようなアイスも置いてあります。
洗い場は腰掛け椅子ではなく、しっかりした高さの椅子で、ひとつずつガラスブースになっていて快適でした。 -
大浴場は1階と2階にあり、男女入れ替え制。この時間は女性が1階。
内湯はほんのり硫黄の香りがして、白浜温泉のイメージが変わるほど泉質が良い印象でした。 -
露天風呂は広々。
1階にはロウリュ可能なバレルサウナがあり、しっかり温まる最高のサウナ。 -
水風呂とサウナの間にはソファが置かれていて導線も完璧。
オロポ(オロナミン+ポカリ)は500円で販売されていました。
バスタオルやガウンも用意されていて、サウナ施設としても非常にレベルが高いです。
日帰り利用も可能なので、温泉だけでもまた訪れたいほど。 -
温泉とサウナをたっぷり2時間堪能し、15時過ぎにお部屋へ。
今回は一番安い「サザンスイート」。
7階の建物の端にある少し変わった形の部屋で、正直ハズレ感は否めません。 -
ボトムランクでも約60~70㎡の広さがあり、同じデザインの部屋はひとつとしてないとのこと。
私たちの部屋はドアから長い廊下が続き、その奥が客室。
廊下は昭和の古い建物特有の匂いがあり、ディズニーランド初期のオフィシャルホテルを思い出すような香りで少しテンションが下がりました。 -
丸い出窓はありますがベランダには出られず、外が見える窓がこれだけなのもハズレ要因。
ただ、完全に2部屋に分かれたスイートは使いづらくて好みではないので、大きな1部屋なのは良かったです。 -
ベッド横の扉を開けるとドレッサールーム。
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リビングエリアは広いものの、ベッドからテレビが遠すぎて見えません。
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浴衣と川久のロゴが入った帯が置いてあります。
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古い建物ながら照明の電源はベッドサイドにまとまっていて便利。
充電器も用意されていました。 -
洗面所は少し古さを感じますがダブルシンクで広々。
家具が簡易的で豪華路線のホテルとは少しミスマッチ。 -
アメニティは揃ってます。
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ドクターシーラボの化粧水など
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部屋のバスルームは使用せず
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冷蔵庫にティパック。和歌山の銘菓かげろうがありました。
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6時から無料の館内ガイドツアーが始まるので参加。
14時と16時の2回開催で、参加は自由。多くの宿泊客が参加していました。
このツアーはホテルの歴史や建築を深く知ることができ、とてもおすすめです。
ロビーでは天井画やタイル、柱、瓦の話を聞きました。 -
エレベーターの横にあるこの壁画も美術館にあるレベルのものでした。
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ツアーは2階に移り美術品が並んでいる場所の説明へ。
このエリアは普通に見学できます。 -
最後は大きなホールのような部屋で終了。
天井画が素晴らしかった。 -
17時からは楽しみにしていた「王様のビュッフェ」。
料理台は二か所に分かれていて広く、御盆を持って移動するのはなかなか大変。 -
デザートコーナーも充実。
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こちらのテーブルでいただきます。
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寿司や天ぷらなど多くのコーナーがありますが、特に目を引くのはステーキ。
山盛りのお肉が次々と焼かれていきます。 -
一回目は小さな器に入った前菜を色々とサラダ。
この前菜達がビュッフェの中でも一番美味しかった。 -
自分だけのコース仕立てにして前菜を食べていたところへ、相方がメインのステーキと天ぷらを持ってきてくれました。
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海鮮焼きコーナーではアワビと海老、季節料理の鱧。
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続いてローストビーフ、ミニバーガー、パエリヤ、パスタなどを少しずつ。
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ピザと野菜スープ、最後の〆はカレー。
色々食べましたが、結局カレーが最高でした。 -
デザートは杏仁豆腐や梅ゼリーなど。
大好きな生ハムメロンは前菜でも食べましたが、ここでも再び。
寿司は食べず、全て少しずつでしたが満腹に。
スイーツ大好きな相方曰く、デザートはいまいちとのこと。やはり地方のスイーツは今からな感じ。 -
夜はホテルのSPAが安かったのでマッサージへ。
相方は過去一弱いマッサージでご立腹でした。こればっかりは人次第で当たりハズレがあるので已む無し。
その後は再び大浴場へ行き、就寝。 -
朝食は7時にオープンするので、7時にレストランへ。
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YouTubeで見て楽しみにしていた「王様のメロンジュース」は、半分ほどが泡で、メロンはそのまま食べたほうが良さそうでした。
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洋食系からスタートし、サラダやフレンチトースト。
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和歌山だけあって梅干しが並んでます。
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続いて和食
おにぎりやオムレツコーナーもあります。
最後は昨夜と同じく朝カレーで〆。
朝食後にも大浴場へ行き、温泉とサウナを堪能しました。 -
最後に裏庭から外観を見ておきます。
チェックアウトは10:30という中途半端な時間で、チェックアウト時間に合わせて白浜駅行きのシャトルバスが出ますが、私たちは歩いて敷地を出て近くのバス停へ。 -
せっかく白浜に来たので、まだ泊まったことのなかったマリオットに私だけ延泊。
市バスで白良浜ビーチへ降りてホテルを探すも建物が見えず。
地図上ではビーチ裏だったのでショートカットを試みたら小山を大きく迂回する羽目に。
最初からGoogle Mapに従うべきでした。
坂道が急で汗だくになり、川久からタクシーで直行しなかったことを後悔。 -
荷物を預けにフロントへ行くと、予約した温泉付きの部屋は湯を抜いて掃除する都合で15時まで準備できないとのこと。
本当は海に入る予定でしたが、坂道に疲れた相方が「海には入らず帰る」と言うので再び市バスで白浜駅へ。
私は時間が余ったので途中の「とれとれ市場」で下車。 -
観光客で賑わっていましたが、生魚は買えず見るだけ。
梅酒を買おうとしたらまさかの現金のみで断念。
みかんジュースだけ購入しました。 -
再び市バスで白良浜へ戻り、今度は正規ルートの坂道でホテルへ。
地図上ではビーチ近くですが、実際は登りがきつく、一度ホテルへ行くと外出が億劫になる坂道です。 -
部屋の準備はまだでしたが、13時に大浴場がオープンするのでバスタオルを借りて行ってみました。
この時間帯は貸切状態。 -
最上階にあり眺めが良く、大きな内湯と白良浜を一望できる露天風呂。
サウナが無いのは残念ですが、海を眺めながら入る露天は最高でした。 -
お湯は無色透明で、川久のような温泉臭はなし。
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大浴場フロアには広いラウンジもあり、夕日が綺麗に見えるそうですが、この日は曇りで見られず。
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大浴場でさっぱりした後はロビー奥のラウンジへ。
風呂上がりのドリンクをいただきながら15時を待ちます。
この時間はお菓子が少しだけ置いてありました。 -
15時前にようやく部屋へ。
しかも明日は月曜なのに1時間のレイトチェックアウトも無理とのこと。隣でチェックインしていたお客さんは可能だったので聞くと温泉付の部屋は無理だと。
大浴場が良かったので風呂付の部屋にしたことを後悔。 -
反対から。
元ラフォーレ系のマリオットはどこも同じような部屋です。
テレビは大きく最新なのにYouTubeなどが見られないタイプで残念。 -
こちらが部屋の温泉風呂。
常にお湯がかけ流されてます。音が気になるかと思いましたが温泉疲れで爆睡でした。 -
窓が全開にならないのは残念ですが、白良浜を眺めながら入浴できます。
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部屋の中に温泉成分表もありました。
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洗面にはアメニティがなく、必要なものはフロント横から持ってくる方式。
ペットボトルもなく浄水器がありました。 -
浄水器の水を入れる容器やティパックなど。
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浴衣とUSBケーブルも用意されています。
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夕食はホテルから出るのが面倒だったのでラウンジのカクテルタイムで済ませました。
ロビー奥のオープンな空間で、子連れファミリーが多く少し騒がしい雰囲気。 -
唐揚げやミニラーメンなど軽食があり、私一人なら十分夜ごはんになる量でした。
夜は大浴場が混みそうだったので部屋の温泉に入り就寝。 -
翌朝。
7時オープンのレストランへ。
白浜からパンダはいなくなりましたが、館内のあちこちにパンダが飾られています。 -
広いレストラン
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窓際席から海を眺めながら朝食。
周囲はほぼ子連れファミリーで、一人客はいません。
ハレクラニにいるような行儀の良い子供とお洒落なママとは少し違う雰囲気。 -
ひと口サイズのスムージー
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和歌山といえばの梅干し
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ご当地メニューコーナーもありました。
めちゃくちゃ美味しいという訳でもなく、目玉料理もありませんが、平均的に満足できるブュッフェでした。
食後は再び大浴場へ。この時間帯も空いていて快適でした。 -
帰りは白浜空港から羽田へ行きます。
空港行きのバスの時間まで1時間ほどあったのですが、レイトチェックアウトは1時間ですら頑なに拒否されたのでラウンジで過ごしました。
坂道を降りて最後に白良浜ビーチへ。
残念ながら梅雨明け直前の曇天でした。 -
白浜空港は市バスでも10分ちょっとの距離です。
案内係のおばさんが乗車していて驚きました。
外国人観光客が多く、バス利用者も外国人ばかり。
バス内もパンダ推し。 -
初めての白浜空港。
地方空港の中でもかなり小さく、飲食店と売店が1店舗のみ。 -
和歌山は梅やみかんが有名ですが、お土産の種類は意外と少なく、銘菓は「かげろう」一強。
かげろうのアイスもありました。 -
搭乗する飛行機が着陸しそうだったので屋上の展望デッキへ向かうもすでに着陸済でした。白浜空港はJALのみ就航してます。
-
ラウンジはもちろん無く、新しくて広い待合スペースがあったので、ふるさと納税で買おうか気になっていた「飲むみかん」をいただきます。
帰りの機内も子供が多く、白浜は大人が行く場所ではないと再認識。
川久の温泉とサウナはとても良かったので、次回は日帰り利用したいです。
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