2026/06/14 - 2026/06/26
5727位(同エリア7984件中)
CAZさん
年明け、17年ぶりに海外へ旅することを決めた。3月のアンコールワットは全て姪っ子の手配で連れて行ってもらったかたち。
今回は最初から最後まで自力で完結しなければならず、準備段階から相当なエネルギーが必要だった。
航空チケット、宿、入国前の事前申請、スマホ2台持ち作戦のための機種変更作業と機種やアプリの操作方法の把握、等々。
英語は中学生以下のレベルだし、海外SIMを使ってスマホを使えるようにするのも初めての経験となる。
先ずは海外一人旅に慣れるための練習にホーチミンを選んでみた。
選んだテーマは、鉄道MRT1号線エリアを知ること、路線バスに慣れること、レンタル自転車のプリペイドカード購入と利用。翻訳アプリを使って本当にコミュニケーションが可能かどうか。そして現地のお店に行って物理SIMを入れると本当に安いのか、Watier Busについてなどである。
まー、海外の旅は自分が勝手に思い描くイメージ通りにはならない。今回も不本意ながらイイ感じでメンタルが鍛えられる旅となった。
※為替:10,000VDN=0.60~0.61円で計算
※スーツケースサイズ:53×28×24
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ベトジェットエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
ベトジェットの24時間前から可能な事前チェックイン
簡単にできた。帰りベトナムでやろうとしたら最後まで進めなかった。
一応帰りのカウンターで予定往復便の画面のスクショを見せた -
ベトナム出入国管理局の事前申請
これが日本語翻訳なのでニュアンスが微妙。ステップを進む途中で次のステップに進めず苦戦。AIに相談するも100%の回答が出ないまま対処しているので負のループへ。最終的に原因はつかめた。日本はビザ不要国、有効期間未記入処理が正解だったが、AIが任意の期間1か月くらいを入力すれば良い的なことを最初に回答していたので混乱した -
タイムアウトしたが受領したという画面。本当に大丈夫なのかと不安だった
航空チケット代金:預け入れ荷物1、キャンセル不可の直行便で41,128円 -
前日夜出発。2:00のフライトなので
他に心配だったのが、ベトナムが雨季だということ。気候変動のせいで雨の降り方が変わっている可能性があると思っていた。なので装備は2パターン。後ほど画像を出したい -
羽田は何年ぶりに来るのだろう
なんか人が少なくて寂しい感じ。 -
橋までできているぞ
17年でベトナムはどこまで変わっているのだろうか -
はい、ここから乗りますね。待ち時間が長いんだよねぇ~
-
ベトナム上空
そうだネックピローが欲しいと思っていたんだ、と思い出す。
座席間狭いし、ちゃんと眠れないままで到着 -
タラップ降りたらバスで移動
ここまで来たら行動あるのみモードに入る -
ちゃんと出国できるの、と思っている
-
預け入れ荷物待ち
端から端までウロウロした -
SIMのお店
空港は割高と皆さんが言っていたので写真を撮るだけ -
ついに来たね、ベトナム。17年ぶりだな
ここでもSIMのお店がたくさん出てた。ロビー出たら右斜め前にある路線バス乗り場へ向かう -
バス乗り場(帰りの写真しかなかったので夜)
行きも帰りも同じ場所。帰りは出国ロビーがわからず動揺した。行ったり来たりとあたふた。建物端のエスカレーターかエレベーターで3Fへ行こう!
物理SIMを入れに行くので152番バス縛り。09番では近くまで行かないらしい -
SGN空港からベンタイン市場を目指すなら、152番か09番のバス
2日目以降にもお伝えするが結局googleマップさえ使えれば無敵感満載!
同じ方面でもバスの番号によって金額が違ったりするので注意。152番バスの基本は5,000VDN(30円)だが、スーツケースを持っていると追加料金がかかる -
最寄りのバス停に到着
バスの料金は先ず乗車してから車掌さんに支払う。ボクのスーツケースサイズは2倍の金額10,000VDN(60円)請求された。他の日本人女性2人は大きいサイズだったので2人で38,000VDN(114円/1人)だったと思う(不確か) -
viettelのお店の目の前
バスを降りて最初逆方向にかなり歩いてしまう。初っ端からメンタルを削られる -
やっと到着
この時点でスマホ2台のうち日本でのメインAQUOSsense10が稼働。楽天モバイルの2ギガ無料の海外ローミングを空港から活用。サブのAQUOSsense4liteは回線が繋がっていない -
ドキドキ
AQUOSsense4liteの方へ物理SIMを入れる予定。AQUOSsense10をサブに回す。日本で調べたviettelのプランでは1日5GB×30日使えて、物理SIM代を入れても1,000円かからないくらいだった。しかし -
店内は明るくてキレイ
店内で受付する女性のスタッフから差し出された料金表は… -
料金表
200,000VDN(1,200円)が1番安いプラン。8GB/day×30日。1日8GBなんていらないじゃん!
ともかく調べてきたのと違うし、そもそもこれは物理SIMなのか? -
実践で初めて使う翻訳アプリ(翻訳アプリのことは後ほど)
「Yes」。プランはこれしかないのかと聞いたら「そうだ」と言うので、事前に調べてきたプラン名を伝えると「ない」と言われる。初日だし、気持ち的にも深掘りする余裕はなく、そもそも通信回線は旅の生命線なので1番安いプランをお願いした -
領収書:(200,000VDN=1,200円)ちぎれているのは雨のせい
現金をやり取りするバスの車掌さんやら、こういう窓口とは異なるスタッフとの現金商売はどうもきな臭い。領収書をくれと言ったら、放っておかれた。こいつバックレる気だなと思いつつ、再度お願いしたらやっとことさ持ってきた -
最初の食事
慣れていない緊張でダメージを負っているのは自覚しているが、まだまだ始まったばかり。とりあえずご飯を食べながら気持ちを整えることにする -
メニュー
だいたい1食いくらくらいかかるのかはわからなかった。まぁ、とりあえずベトナムといったらフォーだなと安易に写真から選ぶ -
メニュー
食堂のドリンクっていくらくらい?と、リサーチ -
フォーと春巻き
春巻き80,000VDN(480円)
フォー50,000VDN(300円)
はっきり言って、頼み過ぎた!どちらかで十分 -
予約したホテルを探しに行かねば
今回、3つのホテルを利用した。この1番目のホテルがとにかく心配だった。ホテルが密集している地域にあるのと、系列店なのか同じような名前が3つ4つあって日本で調べていても完全に場所を特定できなかった。しかもセルフチェックイン方式のホテルを選ぶという失態! -
室内
心配なので5日前に宿へメールをした。英語が話せないのでセルフチェックインに自信がないと伝える。ここのオーナー親切な人で「大丈夫です。コージーハウスに受付がいるからそこへ行って下さい」との返信メールがあった -
室内
目的のホテルを探すまでに少々時間がかかるも、たどり着くと受付のお姉さんはとても親切に対応してくれて、何やら窓のある部屋で下の階に変更してくれるとのこと。結局コージーハウス2に泊まることになる。このホテルでは4泊の予定 -
トイレ&シャワー
お湯の温度と水圧も全く問題ナシ。
宿代:Expediaの割引が2,000円あって4泊合計8,816円 -
ホテルへは路地を入っていく
細ーい道。バイク1台は通れる -
この路地にたくさんのお店がある
怪しいか怪しくないかわからないマッサージ店。ネイル、食堂、お菓子、タバコ、とにかく色々。強い雨が降ると外のゲートがあるホテルは皆閉めてしまう。様相が変わるのでホテルをちゃんと覚えておかないと迷い、茫然と立ち尽くす -
雨季
後で出てくるが、初日から土砂降りの雨に遭遇。おまけに路地に入ってからホテルがわからなくなり右往左往。まるで奇妙な世界に入り込んでしまったようで、カッパは来ていたが、ウォーキングシューズを含めてびしょ濡れ。さすがに心が折れた -
9/23公園側からホテルの路地を撮る
最初その路地が向こうの通りに抜けられる道だなんて思わなかった -
9/23公園側からホテルの路地を撮る
横断歩道のちょっと右にある隙間。慣れてしまえば、このような路地がたくさんあるので普通になる -
9/23公園側からホテルの路地を撮る
このような路地を進むと小規模なホテルがいっぱい建っている。日本のぬるま湯につかっているとバイアスがかかるので、困ること、ショックを受けることがよくある -
マップに落とし込んでみた
赤の☆マークがベンタイン市場。赤◎3つが止まったホテルの場所。真ん中がコージーハウス2。次が左のスーパーOYO520フレンドリーホームステイ、最後の3泊が右のフーギアホテル。左の赤枠が9/23公園のバスターミナル、右の赤枠がベンタイン市場近くのバスステーション -
ベンタイン市場前ではツインタワーが建設中
バスステーションから撮っている。今回、日本にいる時に混乱したのが、ベンタイン市場のバスターミナルという言葉、昔のターミナルの話と今のステーション話と9/23公園側のターミナルの話とどれがどれなのか理解できなかった -
ベンタイン市場近くのバスステーションから
現地でバスステーションとバスターミナルの場所を確認、納得した。そして17年前にはとても乗れるようになるなんて思わなかった路線バスが今では簡単に乗れるような仕組みになっていた -
ベンタイン市場地区のバスステーション
最初、ベトナムの最新交通アプリ「MultiGo」が良いらしいとうことで使おうと思っていたが、ベトナム語がわからないし実践向きではないと理解した。結局、Googleマップが最強という結論。コツは目的地のピン立て。それと現在地を結べば乗るバスの番号も表示される。路線番号によって金額と時間が大きくことなるので注意! -
ベンタイン市場近くのバスステーション風景
雰囲気が青。屋根から下がっている看板にバスの番号が振ってある。Googleマップを使って自由自在に路線バスを乗りこなしてみてほしい。たまに自分のイメージと違う状況になってもご愛敬(2回目のチョロン・最終日)。そのくらいの気持ちなら楽しめる。心配な人は日本で目的地を保存しておけば安心 -
9/23公園のバスターミナルの柵
雰囲気は緑。2件目のホテルからチョロンへ行くとき、また、クチへ行くときに利用した -
9/23公園のバスターミナル
あー、また雨雲が濃くなってきたと、この時思っていた… -
9/23公園のバスターミナル
案内板と現在位置関係が逆で見づらかった。地元の乗客が待っているのは乗り場。バスの停車場に直接行ってしまうと、向こうで乗れ!という運転手・車掌と、黙って乗せてくれちゃう運転手・車掌がいる -
タイビン市場
マンション手前のクリーム色の建物がタイビン市場。周りにゴミがちらかっていることも多く、9/23公園側はゴミ置き場も近いので臭いが強い。木の右側に若干見えるのが9/23公園バスターミナルの柵 -
お腹空いたのでバインミーを持ち帰って食べようっと
タイビン市場に接している露店。写真を見て2つ注文。安くて美味しい。今回、唯一リピートしたバインミー屋さん。売っているお兄さんがとてもいい人 -
はい、バインミーを買った途端に豪雨!
これがスコールみたいにすぐ止まなかった。あんなに降り続ける雨は初めて。かなり長く雨宿りをバインミー屋さんでしていて、我慢し切れずに -
雨宿りしながら1コ食べることにした
それでも雨は止まず、渋々初日から携帯していた雨がっぱの出動となる。この長く降る雨を見て、翌日からの装備に気を付けなければならないと思った -
夜の買い物
ずぶ濡れになりながら、ホテルの途中でサークルKによって買い物。左端はバインミーの残り1コ。部屋に戻った時には心はほとんど折れていた。なぜならホテルがわからなくなって路地で右往左往、最後は立ち尽くして脳みそがパニック、世にも奇妙な物語の世界に入ってしまったかのようにホテルが見つからない状況だ。ま、ただの確認不足、注意力不足だったけれど… -
バインミーも湿って、冷たくなってる
〈6/15の出費〉
152番バス 10,000VDN=60円
viettel物理SIM 200,000VDN=1,200円
昼食 130,000VDN=780円
ココナッツジュース 25,000VDN=150円
バインミー2コ 48,000VDN=288円
コンビニ 93,000VDN=558円
合計506,000VDN(約3,040円)
今日の歩数:14614歩
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