2026/05/04 - 2026/05/05
240位(同エリア239件中)
mi-cielさん
- mi-cielさんTOP
- 旅行記13冊
- クチコミ10件
- Q&A回答0件
- 35,695アクセス
- フォロワー5人
2026年GW、ウズベキスタン周遊12日間の一人旅へ
調べてたら、トルクメニスタンも近いじゃん!!ってことで、中東の北朝鮮と言われる国へ国境超えて行ってました。
一人旅だと、めっちゃ高い地獄の門ツアーの中でも比較的安かった「ADVAN TOUR」を利用しました。
-
ヒヴァの城壁入り口の門でドライバーと待ち合わせ。
GW中だったこともあり、乗り合いの他のゲストは年齢も近い日本人女性同士だったので、すぐに仲良くなりました。
国境まで車で40分
国境超えに並ぶって聞いてたから、もっと早くヒヴァ出ればいいじゃんって思ってたけど、国境が空いてる時間が限られてるみたい。
ウズベキスタン出国して、人の流れに乗って、トルクメニスタンの入国へ向かうバスに乗車。
バス代1ドルくらい、お釣り無しの現金払いだったのでお忘れ無く
トルクメニスタンの入国ポイント、激混みのカオス。
どんどん割り込んで来るし、今だにPCR検査させられるし、ビザの発行窓口も列なんかなくて、ぐちゃぐちゃ。
動線も悪すぎる。
そして、現地人は、タバコを賄賂で渡して割り込みしまくるし。
そして、我々もトルクメニスタンに入国しようと思いきや、ここでトラブル発生
どうやら、外国人はガイド一緒でないと入国出来ないらしい。
ADVAN TOURのガイド、、、
いない、、、
他のツアー客は、ガイドが迎えに来て、名前呼ばれて、どんどん入国出来てるのに、私達2人取り残され、国境に置き去りに。
心配した他社のガイド何人かが、ガイドの連絡先分かんない?って聞かれたけど、ツアー会社からも連絡なかったし、そこまで気が回ってなかったから、なすすべ無し。
このままウズベキスタンに強制送還か?と思いながら、2人で協力して、わずかにSIMから入るウズベキスタンの電波をキャッチして、ツアー会社に連絡したところ、無事に繋がって、トルクメニスタン側のガイドから、待っててって連絡がありました。
あ、トルクメニスタンにSIMなんてありませんよ笑
そして、トルクメニスタンの入国管理官からも「2 Japanese」と呼ばれて、無事入国。
この時点で既に3時間経過。
9:00に出国して、入国できたのが12:00。
イライラで腹ペコだわ。
ガイドに事情聴取すると、ガイドはアシガードから飛行機で来てて、9:00に既に国境に着いて、外で待ってたらしい。
いつもはウズベキスタンのドライバーから、送り届けたら連絡があるのに、今回は無かったから心配してたと。
ドライバーも毎回違うし、連絡先は知らなかった、もしかしたら、ツアー自体が無くなったのか、でも、会社からは連絡無かったし、厳しくて、国境に様子見にも行かないし、困っていたらしい。
あのまじドライバー、ポンコツ。
これから行く皆様、
これだけは言っておきます。
①事前にツアー会社に、トルクメニスタンのガイドの名前と連絡先は聞いときましょう。
②ウズベキスタン側のドライバーに、連絡入れといてと確認しましょう。何ならこの時に、もう一度、ガイドの名前と連絡先を、事前に確認してたら人と同じか聞いときましょう。
③さらに保険をかけるなら、国境着いたら、電波が強いうちに、ちゃんとガイドと連絡取れるかの確認をかねて、着いた旨、担当ガイドに連絡しましょう。 -
無事ガイドと合流して、ランチへ
何がいい?って聞かれたので、トルクメニスタンの伝統的な料理がいいって行ったら、連れてってくれました。
せっかくなので、もう1人の日本人の子と別の料理を取ってシェア。
ドリンクつけても800円くらい。
そしてこのランチのタイミングが、これから砂漠に向かう前の最後の街。
ガイドにドルを現地通貨に両替して欲しい、地獄の門で現地のビールが飲みたいので、買いたいとお願い。
ゴリゴリの闇レートで、超お得に両替してくれました。
5ドルの両替で、商店で現地ビールロング缶2缶、ガイドお勧めの、裂ける燻製チーズみたいなのを買っても余りました。
このチーズ、塩っ気があって、めっちゃ美味しかったのでお勧め。 -
あとはひたすら砂漠をジープで走るのみ。
舗装なんかございませんっ!!
酔う人は、酔い止め必須。
途中ラクダに出逢えました。
トイレ休憩は1回。
商店みたいな所の外にある、蝿だらけのボットントイレ。
背に腹は変えられないので、蝿が止まらないように、ケツを叩きながら用をたす。
一応、ベニア板で目隠しはあります。
男性ガイドとドライバーは、途中、砂漠で青空トイレしてましたが、妙齢女子、さすがにこれは出来ない。
女子の皆様は、利尿作用のある飲み物は飲まないように!!
一応ここの商店でも、お菓子やコーヒーは購入できます。 -
途中、ワシのヒナにも会えました。
結構レアみたい(^^)
そして、トラブル続きのトルクメニスタンで更なるトラブル。
砂漠のど真ん中で、タイヤがパンク。
流石に予備のタイヤは積んでたけど、変えるためのジャッキが錆びてて、車が持ち上がらず。
錆びたジャッキを、無理矢理回してついにぶっ壊れる。
もちろん、JAFもオートバックスもありません。
ガイドは「Don’t worry」って言うけど、どーみてもヤバくないかい?
まじかーって思ってたら、トラックが通って、お借りすることが出来ました。
一安心。
地獄の門のメインは夜だから、時間が押しても気持ち的には楽。 -
暗くなる前に無事到着^_^
こんな写真撮ってくれました。
入国でトラブったADVAN TOURだけど、いい所は少人数。
国境で仲良くなった、別のツアーの日本人の方がいて、ガイドが迎えに来てたから、私達よりだいぶ早く国境を通過して行ったにも関わらず、着いた時間は同じ。
話を聞くと、私達は、さっさとランチを食べて40分くらいでレストランを出たけど、20人弱のツアーだったようで、欧米人も多く、ワインを堪能し初めて、ランチに2時間、トイレ休憩も長かったらしい。 -
とりあえず、一端地獄の門を見たら、今夜泊まるユルトへ
-
ユルトも何箇所かあって、ツアー会社ごとに場所が決まってるみたい。
噂では、着いた順に早い者勝ち、足りなかったら、1人用テントになるっていう話も出てたけど、古い情報なので騙されないで下さい。
ユルトは十分あります。 -
中はこんな感じ。
1人なので、ツインのシングルユースになります。
トイレ、洗面台は共有で外。
シャワーは無いので、汗拭きシートは必須
あと、一応ソーラーの明かりはあったけど、弱かったので懐中電灯を持っていくことをお勧めします。 -
外にはハリネズミもいました。
針は出してないけど、可愛い^_^ -
暗くなる前にディナー
BBQで美味しかった。 -
肉も何種類かあって、全種類食べたかったけど、量が多くてコンプリート出来ず。
ディナーが終わる頃には暗くなっていたので、いよいよ地獄の門へ
ユルトからは徒歩5分くらい -
まずは、近くから
大きすぎて広角レンズでも入りきらない。
柵はあったけど、みんな無視でギリギリまで攻めれます笑 -
望遠レンズで炎の撮影。
-
夜になると、燃えてる感がめっちゃ分かる。
メインの穴の横にちっちゃい焚き火みたいな炎もあります。
そこでマシュマロとか餅焼いてる日本人もいました。
するめ、持っていけば良かったなぁー
そして、ビールを取りに一旦ユルトへ。
ガイドの兄ちゃんが俺も一緒に飲む、いいスポットあるから案内するとのことで、日本から持ってきてたお菓子も持ってトイレ済ませて再集合。 -
ガイドの兄ちゃんおすすめだけあって、上から全体が見られるベストポジション。
地獄の門の近くの小高い丘を5分くらい登った場所。
頂上には石の座れる所もありました。
遠くの明かりが私達の泊まってるユルト。 -
そして、地獄の門を見ながら、地ビールを飲むという夢が叶いました。
空を見たら、星空が。
しかも、この場所、誰も来なかったから、私達で貸切。
上から見てると、車で乗り付けてるツアーもあったので、ツアー会社によっては、ユルトまで結構遠いのかも。
ガイドの兄ちゃんからトルクメニスタンについて色々お話しを聞きました。
どこの国とも手を結ばない理由。
国境をアフガニスタンとイランと接してるので、下手に同盟を結ぶと攻撃の対象になるから。
そして、独裁国家だけど、大統領の政治には満足してて、とても平和、外国人の入国は厳しいけど、自国民は普通に海外旅行も自由にできる。
ガイドもアメリカの大学に留学してたみたい。
でも、2年間の兵役は義務で、ガイドの兄ちゃんは、アフガニスタンの国境を警備してたらしい。
マシンガン持って警備してたらしいけど、銃は持ちたくないって言ってた。
アフガニスタンから麻薬が沢山入ってきてて、それの監視をメインにしてたんだって。
結局0:00過ぎまで酒盛り。
翌日も国境まで道中5時間だし、車で寝たらいいから、ここで徹夜も考えたけど、ユルトにも泊まりたいから、一旦仮眠。
次はサンライズを狙います。 -
翌朝、3:00に起きて、地獄の門へ。
夜は0:00過ぎてもパラパラ人がいたけど、この時間は貸切。
とりあえず、誰もいない地獄の門の周りをグルグル回ってから、昨日酒盛りした、ガイドのお勧めポイントでサンライズを狙う。
朝焼けの空とのコラボがめちゃくちゃキレイ。
誰もいなかったから、タイムラプス動画も撮影しました。 -
そして、サンライズ。
さすがにこの時間になると、結構人がいて、山頂の狭い空間にはいりきらず、中腹付近も人が多くて諦めて帰ってる人もいました。
3:00に起きて良かった~ -
完全に日が登ると、地獄の門も目立たなくなります。
十分満喫した後は、朝食。
8:30出発だったので、慌ただしく、地獄の門を後にします。 -
あとは来た道をひたすら戻る。
途中モスクがありました。 -
これもよく分かんない建物。
-
最後、街に戻ってホテルでランチ。
この伝統料理、結構美味しかった。
そして国境へ
出国はスムーズでした。
今回は地獄の門だけだったけど、めっちゃ楽しかった。
謎多きトルクメニスタン、人も凄く優しかった。
そーいやこの旅で最初に話しかけてくれたのが、ウズベキスタンの寝台列車で一緒の部屋になった、トルクメニスタン人のご夫婦だったなぁ。
オバチャン、太り過ぎて、寝台列車の2段ベッドの上下変わってあげた。
ロシア語全然分かんないけど、沢山話しかけてくれて、お菓子もらって、最後お互い写真撮って別れました。
次はアシガードの方まで行きたいなぁ^_^ -
そして、ヒヴァへ
夜は、ここで出逢ったのも何かの縁ってことで、同じツアーだった子とお疲れ様女子会。
年齢近いもの同士、一人でトルクメニスタンに行くだけあって話もめっちゃ弾みました笑
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
トルクメニスタン の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23