2026/06/19 - 2026/06/21
97位(同エリア540件中)
yameさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/20
-
第3海水浴場
-
ディナー
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
中国端午節の3連休を利用し、上海から初訪問の青島へ訪れることに。
上海からは簡単に行けることから、旅行の候補地としては後回しになっていた青島。
中国の連休は何処の観光地も人で埋め尽くされている印象で、今までは旅行を控えていた状況。しかし日本への帰任が近づいたこともあり、未踏破の山東省へ足を踏み入れることに。
①6/19(祝) 上海⇒青島 ビール博物館(入館できず)→天主堂→青島駅
②6/20(土) ・桟橋→小魚山→第1海水浴場
■ ・ビール博物館→ 第3海水浴場→五四広場
■③6/21(日) 五四広場 青島⇒上海
◆フライト:上海虹橋⇒青島 中国東方航空 MU5529
青島⇒上海虹橋 上海航空 FM9230
往復 @2,777元
◆ホテル:青島香格里拉大飯店(青島シャングリラ)
朝食付きツインルーム 2泊/部屋 2,100元
1ドル≒161円、1元≒23.8円 (超円安)
投稿日:2026年7月7日
※上海在住者です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 上海航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の午前中は桟橋と小魚山、第1海水浴場へ。そしてランチはけち臭い海腸(ユムシ)ご飯でした。
-
6/20(土) 2日目午後
登州路ビール街 14:15
第1海水浴場からDDでやって来ました。 10.2元 -
昨日はこの光景を見るだけで退散することに、、、、、
-
予約時間は14時~16時の入館受付です。
昨日の時点で60元の普通票は売り切れでしたので、98元のA館及びB館を解説員と回るセット券です。98元×2人=196元
これに試飲が2種とおつまみ菓子が付いています。普通票でも解説員以外は同じ内容です。青島ビール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
昨日は事前予約せずに来てしまい、当日券完売で入館できず悔しい思いをしました。
本日は昨日同様に入場者の列に並び、無事に入館することが出来ました。
後から気づきましたけど、待ち客の最前列のロープをくぐって別の建物に入っていく方がいます。解説付きの入場者やVIP券購入者は列に並ばす門横のカフェみたいな所で受付が出来るみたいでした。
(写真の建物は入館後の施設) -
カフェみたいな所である程度の人が集まったら、各個人にイヤホンマイクが配られ出発します。オール中国人の20人程度のツアーです。博物館の解説員の丁寧な説明でスタートします。
先ずは庭にある当時原料の水として使っていた井戸の説明。 -
これがA館だったと思う??
青島ビールの歴史の紹介です。
黒いマスクをしてマイクを握る女性が解説員です。とてもゆっくりな中国語で丁寧に説明します。 -
青島は1898年よりドイツの租借地となり、租借地経営の一環としての産業振興策としてビール生産の技術移転を行った。
1903年ドイツの投資家がこの地でのビール製造を開始「日耳曼啤酒公司青島股份公司」(ゲルマンビール会社 青島株式会社)を興す。
1914年、第一次世界大戦で日本がドイツ権益であった青島を占領(青島攻略戦)し、戦後の講和条約である1919年のヴェルサイユ条約でドイツから青島の租借権等を引き継ぐことを認められる。青島ビールも日本の大日本麦酒が買収し経営を行うこととなった。大日本麦酒は設備を拡大して、この工場で札幌ビールと朝日ビールの製造も行なった。なおその後、1922年の山東還付条約によって山東半島に係る日本側の諸権益は中華民国に返還されるが、青島ビールの経営は引き続き大日本麦酒が行った。
1945年の日本の敗戦によって青島ビールの経営権は中国側に完全に接収される。 -
青島啤酒(青島ビール)
青島ビールも種類豊富みたいです。 -
一旦外に出ます。
「100年」を記念する撮影スポットが有ったりします。
1903年創業でモニュメントには2003年とありますから、20年以上前のものなのでしょうか。それにしては綺麗な出来栄え。 -
イチオシ
こちらがB館だと思われます。
屋上に巨大缶ビールが並び、雰囲気あります。青島ビール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ここからは製造工程などの展示です。
今は使われていない古いものの様です。 -
ウイスキーの蒸留所などで見たことある様な年代物の窯があります。
-
製造工程の説明パネルはありますけど、原料や製造に関する詳細な展示説明は多くありません。日本のビールやウイスキー、日本酒やお菓子工場の方が詳しいですね。
-
昔使っていただろう的な物も少し展示。
-
イチオシ
お待ちかね。1杯目の試飲タイム。
原漿ビール(無濾過)
※「漿」の文字は繁体字、簡体字では写真にある看板の文字です。 -
”ビール豆”と言うおつまみ付き。
見学ルート途中に試飲コーナーが有り、スタンディングテーブルにて立ち飲み。
数分後には解説ツアー再スタートしますが、一杯150㏄とかなり少なめなので問題なし。せめて300㏄くらいは欲しい所です。 -
現在稼働中の工場も窓越しに見学。
-
青島ビールは世界数十ヵ国で展開していて、各国の宣伝ポスターも展示されています。日本は富士山に桜の景色です。
-
過去のラベルの紹介などもあります。
-
瓶ビールがコンベアーで流れてきますけど、何の工程なのかの説明などはありません。
-
瓶が無数に流れてきます。
そして缶のレーンでも次から次へと流れてきます。 -
最後はお約束の酔っぱらい体験室。
床や天井壁が斜めに造られていると、そこを歩くと本当に気分が悪くなってきます。
子供は楽しそうに遊んでいますけど、大人は直ぐに退散します。 -
お土産コーナーでは各種ビールや関連するもの、全く関係の無いものまで各種売られています。
お土産マグネット購入 19元 -
お土産コーナーを出ると2杯目の試飲コーナーです。
こちらでは”純生”が頂けます。1人1杯ずつ受取ります。 -
この試飲コーナーにはテーブルとイスはありますが、入館者数に対して絶対数量が足りません。
尚且つ、ここでは別途の追加ビールやビールに合うつまみ系料理が売られており、座った方は長居することに。
たまたま目の前で席を立った人が居たので、直ぐに席を確保できました。
席が確保できたので”飲み比べセット”を追加購入します。 78元 -
飲み比べ6種
こちらはそこそこ量が有るので、この時間帯であれば十分満足できます。 -
博物館を堪能し退場します。 16:50
出口前にもテーブルが有って、外で先ほどの試飲をしている方々もおりました。 -
イチオシ
博物館を出て地下鉄駅まで向かいますが、ビール工場の門がありました。
このエリアは博物館では無く工場なのでしょうね。
工場の塀には青島ビールが各種描かれています。 -
”青島ビール1903”
近くには直営店的な看板を掲げるお店があります。街中に似たような看板が有るので本物かは??
非アルコール飲料含め、サーバーの注ぎ口が20個ぐらい並び壮観です。 -
イチオシ
標準的なものはペットボトルを装着し注がれます。
1本500CC購入 20元
お客のリクエストでコンビニ袋的なものにも注いでくれますが、この袋が衛生的かは確認できません。
こちらは簡易的な重量計で重さを量りながら足していきます。
袋なので持ち帰って飲む頃には気が抜けているでしょうね。 -
地下鉄利津駅 17:15
2号線で五四広場まで行き、3号線に乗り換え一駅の太平角公園駅へ向かいます。 @3元 -
第3海水浴場 18:00
駅からは結構な人が同じ方向へ進みます。
15分くらい歩きビーチに到着。
砂浜に作られたデッキのあるレストランで食事をしたり、飲み物を飲んだりしながら時を待ちます。 -
砂浜の先には超高層ビルが並びます。
時間の経過とともに、砂浜に佇む人がどんどん増えてきます。
潮が満ちてきますので波打ち際から徐々に後退し人口密度が高まります。 -
砂浜にビニール袋を敷き座って待ちます。
青島ビール博物館を出てからスタンドで購入したビールを飲みますが、冷えてないのと気が抜けた感じで今一つ。
何を待っているかと言うと、、、、、 -
イチオシ
19:30 点灯
-
皆さん一斉にカメラを構えます。
中国らしく海岸沿いの総てのビルの外装ライトアップを政府がコントロールしています。
残念なのは各ビルの色やデザインが刻々と変わるのですけど、その演出が今一つな感じ。香港や上海の同じようなライトアップショーでは、もっと洗練されたものです。それにまして、一番の超超高層ビルの外壁には、文字や宣伝が映し出される始末。再考を望む。 -
地下鉄五四広場駅 20:15
ライトアップショーも期待が大き過ぎたせいか不完全燃焼。
早々に切り上げ地下鉄3号線太平角公園駅へ戻ります。
帰路もものすごい人込みで大混雑。途中にはビールを売る店も沢山あります。
五四広場駅で降車すると、またものすごい人がエスカレータに乗り込み同じ方向へ歩き出します。
地下鉄@2元 -
五四広場 20:30
真っ赤な渦巻き型の彫刻「五月の風」がシンボルです。五四広場 広場・公園
-
第3海水浴場で見るライトアップと、角度的に反対側から見る夜景です。
こちらの方が少し近くて迫力があります。 -
こちらもすごい人ですけど、日本ではなかなか見られない光景だと思うので、食事を後にして来た甲斐はあったと思います。
-
遅くなりレストランが閉まってしまうと困るので、ホテル方向へ歩いて戻ります。 20:50
五四広場 広場・公園
-
厨稲香 21:30
ホテル裏手の昨日ランチを食べた店の2軒隣です。
昨日の昼と夜、そして今晩とで同じ建物の1階と2階で計3食食べたことになります。
おまけに昨日の麺屋と今晩のレストランは、経営者が同じなのか両店で料理をシェアし合っています。
先ずはビールですけど卓上サーバー(単なる蛇口付きピッチャーです)で、雰囲気をアップします。 -
イチオシ
昼に失敗した海腸(ユムシ)をリベンジで注文。
昼に比べ太く大きいですけど特別な味は無し。 -
イカ炒めと大茄子の焼き物、羊肉の串焼き。
メインはシャコの揚げ炒め。 -
歩道上に無許可で出した様なテーブルは、遅い時間でも絶えず満席。
空くと直ぐに次の客が着ます。
中国の地方都市では20時21時くらいで静まり返る所もありますけど、ここ青島は夜遅くまで元気良いです。 -
23:00 そろそろホテルへ戻ることにします。
徒歩2~3分で帰れるのが嬉しいです。
合計354元 -
本日は夕食が遅かったので、風呂上りの一杯はやめにしてサービスの高級ウオーターを飲んで寝ます。
飲みかけのビールは撮影用。
2日目は歩き回って22,000歩
2日目終了 24:30 -
6/21(日) 3日目最終日
今日はやることも無いので遅めの朝食 9:00
朝昼兼用なこともあり10:30頃までゆっくり食べます。
フライトの時間の都合で、前日にチェックアウト時間を1時間延長するお願いをフロントにしてあります。
予約状況を確認の上快く承諾をいただきます。
無償で延長出来てしまうところが中国の良い所です。Shangri-La Qingdao ホテル
-
延長したとは言え、やることも無いので散歩に出掛けます。
青島のあちらこちらに帽子やサンダルを並べる売店が多くあります。
決まって白色ばかりです。これらを身に纏いポーズを決めて撮影している人が多数。 -
五四広場 11:30
昨夜夜景を見に来た広場を再訪します。五四広場 広場・公園
-
昨夜と違って静かな海岸です。
-
夜とは違った景色で、これはこれで綺麗です。
-
遠くに大きな五輪マークのオブジェが見えます。
そちら方向に行ってみます。 -
調べると、
2008年の北京オリンピックのセーリング競技会場となったのがこの地だとか。
知らなかった。五四広場 広場・公園
-
イチオシ
海の家みたいなビールスタンドがあり、青島ビールも各種揃っています。
青島最後の思い出にビール飲みたい所ですけど、流石に時間が無くなってきました。急ぎホテルへ戻ります。 12:00 -
青島シャングリラホテル
歩いて20分ちょっとくらいでホテルに到着。
部屋に戻り最終確認の後に荷物をとってチェックアウト。
来た時と逆のルートで地下鉄乗り継いで空港に向かいます。
何とか座席を確保して長時間乗車も問題なし。
@7元Shangri-La Qingdao ホテル
-
空港駅到着 14:15
改札を出た長い通路の先で、フライト客の荷物を預けることが出来るとの空港スタッフの案内あり。
そのカウンターは待ち列無いので半信半疑でやってみることに。
セルフのチェックイン及び手荷物預け機ですけど、不慣れな外国人オーラが有るのか、パスポートを預けると総てをスタッフがやってくれました。 -
出発ロビーへ手ぶらで上がると、結構な人が搭乗手続きをしていますので、先ほど済ませて正解でした。
青島膠東国際空港 (TAO) 空港
-
一段上のレストランフロア―を見学。
多くのレストランで「青島ビール飲み放題9.9元」の看板が。ここで飲み放題したら、機内での酔いとトイレで大変な事故になりかねません。 -
この空港も中国でのお決まり的に大きく立派。
搭乗口へ向かいます。 -
上海航空 FM9230便
B737-800 座席配列は3-3
15時半前には搭乗し着席しましたけど、離陸までは少し時間がかかり16:06離陸。青島膠東国際空港 (TAO) 空港
-
帰りの便でも食事が提供されました。 16:30
往きの菓子パンと違い、このサンドイッチはまあまあ美味しかったです。
(機内では食べず家に帰ってから食べました) -
急遽来た青島でしたけど、2泊3日で十分過ぎるほど楽しめました。
もっと早く来ていれば再訪の検討もしたかもです。
写真は青島膠東国際空港でのPR写真、五四広場と小魚山公園+第1海水浴場。 -
上海虹橋国際空港
1時間20分で到着上海虹橋国際空港 (SHA) 空港
-
地下鉄で自宅へ帰りました。 18:40
これで中国の直轄都市含む31省を制覇しました。
この6月には湖南省張家界にも行っています。
残りは江西省、河南省、寧夏回族自治区の3か所となりましたが、ラストスパートで完全制覇することが出来るのか!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Shangri-La Qingdao
3.55
この旅行で行ったスポット
青島(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026青島
0
66