2026/06/13 - 2026/06/13
-位(同エリア247件中)
あおしさん
大井川鉄道・寸又峡めぐり。
寸又峡に宿泊して、朝はまず寸又峡の遊歩道と「夢の吊り橋」を散策。
そのあとは、井川線の小さな駅をいくつかまわりました。
7月1日からはこれらの小駅は1日1往復だけになってしまうので、その前に。
その後、大井川沿いの道の駅の温泉に入りました。
この道の駅の近くには大井川鉄道の鉄橋があり、SL列車を見るのに絶好の場所です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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寸又峡のペンションで朝食。
いかにもペンションらしい朝食で今日はスタート。ちょっとレトロな山小屋風のペンションでした。 by あおしさんペンション寸又峡 宿・ホテル
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まず朝の寸又峡めぐり。
昨晩、飲み物を買いに、寸又峡の商店に行ったとき、シカを見ました。
野生のシカもここには住んでいるようでした。寸又峡 紅葉
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寸又峡のバスターミナル。
おみやげ物店や食堂が集まっています。
現在は冬季を除いてはバスはここまで入ってこず、寸又峡温泉口のターミナル止まり。
寸又峡温泉街の道は狭くて歩行者も多いので、大型バスが入ってくるのは危険だからとか。
ここ寸又峡の入り口から歩行者用の遊歩道があります。寸又峡プロムナード 公園・植物園
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遊歩道の入り口付近にある大間駅跡。
かつて寸又峡には昭和6年から昭和44年まで千頭森林鉄道という木材運搬のための鉄道が60キロ近くの路線がありました。
木材だけではなく、人も乗せていたそうです。
現在は大間駅だけが残されて休憩所として使われています。 -
遊歩道から見えた大間ダム。
このあたりの湖はエメラルドグリーン。大間ダム 名所・史跡
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遊歩道から階段を下りてくると、「寸又峡 夢の吊り橋」。
エメラルドグリーンの水面を渡る吊り橋です。
紅葉の時期にはエメラルドグリーンの水面と紅葉の山々のコラボがとても美しく多くの観光客でにぎわいます。
最大で10人しか吊り橋を渡れないので、2時間待ちとか。夢の吊り橋 名所・史跡
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吊り橋を渡って、階段を上っていくと、尾崎坂展望台。
かつてはここまで千頭森林鉄道は通じていました。
森林鉄道の機関車が保存されていました。寸又峡尾崎坂展望台 自然・景勝地
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尾崎坂展望台から遊歩道を歩いていくと、飛龍橋という橋があります。
この橋は吊り橋ではなく、クルマも通れるコンクリートの橋。
この橋もかつては森林鉄道の鉄橋でした。
夢の吊り橋があんなに下に見えました。飛龍橋 名所・史跡
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寸又峡の遊歩道を2時間ほど散策して、寸又峡温泉口のバスターミナルから奥泉、千頭方面のバスに乗ります。
ここにも千頭森林鉄道の機関車と客車が保存されています。寸又峡温泉 温泉
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昨日お世話になった奥泉駅の駅員さんにあいさつして、ここから大井川鉄道・井川線に乗ります。
今日も井川線は大賑わい。
昨日は機関車1両が5両の客車を引っ張っていましたが、今日は機関車1両・5両の客車に、さらに1両機関車・3両の客車がつながって合計10両。
まさに「列車」です。奥泉駅 駅
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千頭方面の列車に乗って、奥泉駅から千頭駅の小さな駅を乗り降りします。
7月1日からフリーきっぷは使えなくなるし、1日1往復しか列車が停車しなくなるので、駅をまわることはできなくなるのです。
まずは土本駅で降りました。土本駅 駅
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土本駅はホーム1本の小さな駅です。
駅正面は森林でその向こう側に大井川。
川のせせらぎが心地よい静かな駅です。 -
土本集落は平成3年まで大井川を渡る橋や道がなく、鉄道のみが唯一の交通機関だった集落でした。
名字がいずれも土本さんの4世帯で住んでいました。
現在は4軒の家はありましたが、住んでいる方は1人だけとか。
ただ、2軒の家で3人ほど農作業をしていました。
休みの日なので、実家に戻って農作業をしているのかもしれません。 -
土本駅の次は川根小山駅へ。
列車交換のできる駅ですが、駅舎もなく屋根付きのベンチだけの駅です。川根小山駅 駅
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川根小山駅は「かわねこやま」と読みます。
当て字で「川猫山」との表記もありました。 -
川根小山駅の前には見た目民家が10軒ほどの家がありました。
大井川鉄道の社長によると、ここ15年、井川線は定期購入者がいない、日常生活の利用者がいないとのことですが、2017年に放送された所ジョージさんのバラエティー番組では、元川根小山駅の駅員さんだった方の老婦人が数日に1回利用していたとか。
また、私も1999年ころ、朝の上り千頭行の列車に乗ったことがありますが、この駅から通学の女子高生が2人乗ってきたのを覚えています。
現在は朝の上り列車も無くなり、通学生の利用者もないのでしょう。 -
その次の駅は川根両国駅。
貨物列車の基地となっている駅で線路も多く、貨車も止まっていました。
民家もこの駅周辺は結構ありますが、中心となる千頭駅までは1キロ。
通学生もここから千頭の学校までなら自転車通学で鉄道は利用していないでしょう。川根両国駅 駅
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この駅から歩いて3分のところに両国吊り橋があります。
この吊り橋は初心者コースの吊り橋。
私の相方は高所恐怖症で、井川の夢の吊り橋は写真を見ただけで渡れず、寸又峡の夢の吊り橋もおっかなびっくりで時間をかけてようやく渡れたのですが、この吊り橋は「楽勝」だったと言っていました。両国吊橋 名所・史跡
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最後に沢間駅。
この駅も森林の中のマイナスイオンたっぷりの駅です。
かつては木造の駅舎がありましたが、今は屋根付きのベンチだけ。沢間駅 駅
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この駅の前には見た目20軒ほどの民家と小さな工場はありました。
1999年に朝の上り列車に乗ったときは4人ほど高校生がこの駅から乗車していました。
今は少子化で通学生もいなくなってしまったのでしょう。 -
昼頃、川根町の中心、大井川鉄道・井川線の終点・千頭駅へ到着。
千頭駅では機関車トーマスの仲間の機関車がたくさん停まっていて、子供たちが大喜び。
トーマスは人気がありますね。千頭駅 駅
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大井川鉄道は千頭駅からJR東海・金谷線との間を結ぶ大井川鉄道本線が接続しています。
ただ、大井川本線は2022年の災害で、途中までが運休中。
代行バスが家山という駅まで接続しています。
列車とバスでは輸送力がはやはり違い、2台のバスが運行されていましたが、ぎゅうぎゅう詰めの大入り満員でした。 -
バスで大井川沿いを南下して、途中の川根温泉で途中下車しました。
ここには道の駅があり、日帰り温泉やレストランがあります。
たくさんのクルマが駐車場に駐車されて、館内も観光客で大賑わいでした。道の駅 川根温泉 道の駅
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この道の駅の裏手には大井川鉄道の鉄橋があり、SLを間近で見られます。
機関車トーマスの親友である機関車パーシーが鉄橋を渡ってきました。 -
10分後、折り返し、さきほどのパーシーが戻ってきました。
ただし、先頭車は青い電気機関車。
かつて1970年代後半から1980年代ころ、この青い電気機関車とブルーの客車の「ブルートレイン」がブームになりました。
東京駅から夕方には、長崎行「さくら」、博多行「あさかぜ」、鹿児島行の「はやぶさ」など次々に発車して、子供たちを喜ばせたものでした。
一定の年齢以上の方には、この電気機関車とブルーの客車の「ブルートレイン」は懐かしいことでしょう。
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この旅行で行ったホテル
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ペンション寸又峡
3.04
寸又峡温泉(静岡) の旅行記
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