2026/05/16 - 2026/05/16
265位(同エリア269件中)
monkさん
富士山がきれいに見える山梨県の山秀麗富士嶽十二景の一つ、高川山へ行ってきました。
登山を始めたばかりで初めて聞く山ですが、中央線で行ける山を検索して見つけました。
高川山を登った後、田野倉駅から大月駅まで徒歩で散策し、その後は登山で汚れたまま原宿で下山飯を楽しんだのでした。
-
登山口は初狩駅です。大月駅から一つ先にあり、高尾駅から甲府行きに乗っていくことが出来ます。
実はこの日もほとんど寝てないので電車内で居眠りしたかったけど、隣のおっさんが肘鉄攻撃してくるので、席を立ちました。
その後もその席に座った女性がすぐに席を立ち、私の横にならんでいたので、同じ
理由かと思われます。
うーん、公共交通機関なんだから譲り合わないとね・・・。
やっと座れてうとうとしていると、今度はおばちゃん二人組が旅行に行くのをすごく楽しみにしているようで、「楽しんできてねって言われたけど、(目的地に着く前に)もう楽しいよ!」と話していたほほえましかったです。どこに行かれたのでしょうか?
会話の内容からとても幸せな気分にしてくれますが、私は少し寝たい・・・。初狩駅 駅
-
無人駅で自動改札がこれ。
改札機と表記があります、このタイプは初めて見たので同じ駅で降りる人たちがタッチしているのを見なければ、ここで下車記録を忘れて、乗車予定の大月駅で面倒な手続きがあったかもしれません。
ちなみに御覧の通り、下車したホームから駅舎までは徒歩で線路上を歩いて渡ります。
場所的に結構電車の行き来があると思いますが、地下、もしくは陸橋を作らないのはそういった事故がないからでしょうかね? -
線路の上を歩けるのは小樽の旧手宮線くらいなので、せっかくならと写真を一枚とっておきました。
この駅は登山者が多いのか、一緒に降りた人たちはほぼ全員が駅のトイレを利用していました。
外には警察官がひとりいて、熊への警戒を呼び掛けていました。
「おしゃべりしながら数人でいれば、熊は避けてくれるから楽しみながら登ってください。」なんて言っていました。
まあ、今回も一人なので念のため熊鈴もってきました。 -
駅から歩いて10分くらいでしょうか?少しずつ坂を上っていくのですが、こんな感じで既に良い景色。
-
途中カモミールが咲き乱れている箇所がありました。
昔友人の庭で花を摘んでカモミールティー作ったなー。 -
いきなり登山道ですみません。
最初こそ緩やかで歩きやすい道(というか、苦手な蝶の幼虫とか見て少し腰が引けていましたが)、そしてしばらく行くと木の根が張り出した急坂が出てきます。 -
いつ終わるんだってくらい長い。
そして動画で見た登山道を区切るオレンジの柵が見えて、道を順調に進んでいるのが分かります。
しかし!長い・・・この後男坂、女坂という分岐があって、急坂にうんざりしていたので女坂を登るもそこそこ大変でした。数日前に大雨が降ったらしく倒木で道がふさがれていて、そこに立って注意と迂回路を教えてくれる方がいらっしゃいました。
山での助け合い(私は助けられるばかりですが)は美しい。 -
ちょっと開けてきたかな?
ずっと狭い登山道で周りに休めるようなところはなく、その場に立ち止まって水分を補給するくらいしかできませんでした。 -
山頂到着!
空が開けて明るい頂上です。
ここでやっと座って休憩となりますが、どっからきました?って聞きたくなるくらい狭い山頂は人であふれていました。
千葉の鋸山見晴らし台より狭かったかな?そこに10数人が座って休憩していて、皆さんいろいろ補給していましたが、写真撮ってる人が多かったです。 -
さっさと下山するのですが、せっかく座れたのでおやつを食べておきましょう。
手作りのおからクッキーです。
おからと小麦粉、砂糖を油でまとめてゴマやナッツ、ドライフルーツを入れて薄くのばし、トースターで焼くだけの簡単で結構おいしくできるやつです。これ、ナッツとデーツ入れたらエナジーバーになると思う。 -
方角と見える山が記されています。
折角ですが、今日は良いお天気なのに霞がちでお楽しみの富士山も雲をすっぽりかぶっていました。でっかい富士山が見たかった。 -
これです。
山が美しいですが、せっかくきれいに見えるところまで登ってこれではちょっとがっかり。 -
下山を始めて数十分、この山はこういう標識やロープが多くて地図をダウンロードしなかったことを後悔しました。
あと、岩場や足場が難しい箇所にはこのロープが設置されていましたが、なんせ細いのであまり信用できないと足の踏ん張りで頑張りました。 -
こういう岩の間を歩いて行きます。
岩の上を歩いて行くということが初めてだったので、登山道と間違えて雨水が流れた跡を歩き、あまりの傾斜におかしいと思いながら歩を進めていると、親切な方が正規ルートを知らせてくれました。
あの方、いのちの恩人です。タイミングが合わなければ私は遭難しています。
このときの経験から岡山県の那岐山に行ったときは地図をダウンロードして、GPSで登山道を外れたら音声通知してくれるアプリを利用しました。 -
弁慶岩です。
いきなり大きな岩がドンとあり、自分の現在地を知る目印の一つですね。 -
倒木が数か所あり、岩場、足場が難しい箇所を超えて、気が付いたらアスファルトの道が見えて下山していました。
この先に田野倉駅があります。
この瞬間、私のテンションがダダ下がりになったのを理解してくれる人はいるのでしょうか?
無事下山出来ておめでとう!と自分を励ましたいですが、私が予定していた下山ルートはおむすび山を経由して大月駅へと抜けるコースなのですが、どこの分岐でまちがえたのしょう?
もう、大月駅から乗車すると決めていたので歩いて向かうことにしました。
この時、防災無線で正午が告げられます。 -
きれいな桂川沿いを歩いて大月駅までいきました。
約50分の街歩きです。
山梨県だけあって、どこを見ても山に囲まれているのがちょっと怖い、私はずっと海と平地を見て育ってきたので、山間部の街には少々都市伝説的な恐怖を感じます。 -
5月で天気が良いと暑い。
大月駅到着です。
山梨県といえば、信玄餅ですが、大月駅にお店がありました。
残念ながら信玄餅は千葉でも買えるので、ここでは買いませんでした。
面白いのは大月には桃太郎伝説があるそうです。
岡山ではなかったか?
休憩は山頂で5分もしなかったと思うので、さすがにちょっとお疲れです。
幸い改札の向こうに居心地の良い待合室があるので、そこで座って持ってきたおやつを食べて新宿行の電車を待つとします。
次の電車40分後だってよ・・・。大月駅 駅
-
大月駅には鳥居をくぐった先にコインロッカーがあったり、隣のお土産物屋さんでは地元野菜も販売していたりします。
大月駅 駅
-
下山飯は表参道にあるハラカドでファラフェルサンドをいただきました。
いつもはナスのペースト入り地中海スタイルでトッピングを注文していますが、この日は大豆ミート、トマト、コーンのアメリカンをお願いしてみました。
どんなものか想像できませんでしたが、クミンの香りがするトマトペーストに大豆ミートがひき肉みたいにはいっています・・・あ、ミートソースだ。
再度はポテトやレンコンから揚げに並んでちょっと酸っぱい炒めたひよこ豆を付けました。飲み物はもちろんコーヒーですよ。 -
ファラフェルだけでなく、ハラカドに来る前、青山によってドーナツを買ってきました。
今時のコストを最小化した屋台みたなお店で、注文はドーナツの写真が印刷された用紙にレ点を入れ、店員が回収してカウンター後ろいある衣装ケースみたいな引き出しからドーナツを出して袋に詰めていき、キャッシュレス決済のみで会計するというシステムでした。
このお店はヴィーガン仕様なので、ひさしぶりにこういうドーナツを食べました。
ベースはバナナと大豆らしく、もっちりしっとり、そして香ばしい。
疲れは吹き飛びませんが、脳みそは少しは幸せになりました。 -
ドーナツを食べながら、いったいどこで道を間違たのか考えましたが、この写真の分岐くらいしか思い当たりません。
田野倉駅とむすび山の矢印の角度が微妙に違う、そしてむすび山が差していた方向は私には行き止まりにしか見えなったな。 -
このあと、私はハラカド地下にある小杉湯という銭湯でゆっくりしてから帰りますが、大月駅近くにシャワーを使わせてくれるサービスがあるみたいです。
さすが山梨県、登山者のニーズをよく理解されている。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 登山
0
23