2026/05/31 - 2026/05/31
403位(同エリア408件中)
monkさん
この旅行記のスケジュール
2026/05/31
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バスでの移動
東津山バス停中鉄バス行方行8時42分発に乗り高円バス停で下車、40分ほど乗車
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徒歩での移動
歩いて登山口へ
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那岐山登山
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バスでの移動
高円バス停15:08発津山駅行乗車
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電車での移動
津山駅17:25発岡山行
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電車での移動
岡山駅19:16発備中高梁行に乗車、倉敷へ
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この旅行記スケジュールを元に
岡山3泊4日の旅、今回は詰め込んで予定を立てました。
この日は本来の目的である登山を決行、東津山駅近くのバス停から奈義町まで行って下山後はバスと鉄道で倉敷へと向かう旅程です。
まさか遠征してまで山に登りたくなるなんて想像もしていなかったです。
旅行の概要を書いて、行く人たちに情報を差し上げるのが望ましいのですが、今回ちょっと書いておきたいのがAIに相談して旅程を決めたことです。
使ったのはGemini、那岐山の交通手段から倉敷までの予定を大まかに決めてから質問したところ、かなりタイトで大変な予定みたいなお返事をくれましたが、かなり寄り添って私の要望に近い方法をいくつか提案してくれました。
ですが実際にはその通り行かないことが多かったです。
まず、那岐山がファミリー向けの山で毛虫の出る山ではないという情報、特にCコースはその危険性が少なく、笹がほとんどなので安心してくださいとのこと、実際は笹は山頂付近に多かったですが、それまではガッツリ暗い樹林帯でまあまあいらっしゃいました。それと同時にマイマイガが上から落ちてくるとか、ベンチや標識についていないか確認するよう警告もしていたので、いないと言い切っていないですね。
家族連れは一人も見ませんでしたが体を鍛えている高齢者は多かったです。
親子で山登りを趣味にしている成人した子供と50代の親っていうのがGeminiにとってのファミリーなのかもしれないです。
実際に行ってみて納得したのは、車なしで行くことを全力で止められたことです。
バス停からの距離が長いことを指摘され、タクシー利用を料金と最短、最安値を計算してまでおすすめしてくれました。
せめて津山からレンタカーでも使えたら、時間を気にして登山せずに済んだかもしれないです。
登山道の分岐はわかりやすく、道迷いの心配もありませんでしたが、なかなか山頂に着かないのでルートを間違えていないかアプリを見ながら進めたので安心感がありました。
あとやたらとイカリジン配合虫よけを薦めてきました。
私は猫を飼っているので殺虫剤やアロマは使えません。
アロマの虫よけも成分を調べてたどり着いたヒバとニームを使用した虫よけを用意しました。
全く刺されずに済みましたよ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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おはようございます。
静寂に包まれた夜で、しっかり暗くなるのでよく眠れたかとおもいきや、怖い夢を見てまだ日が昇らないうちに目が覚めてしまいました。
初めての千メートル級の山に挑戦するのでそういう夢を見てしまったのでしょう。
こちらのホテルでは朝食を付けてもらいましたが、私が食べられそうなものはごはんと納豆くらいでした。
金額が外で食べるより安めなので贅沢は言いませんが、お部屋に戻って昨日買ったスコーンをいただきました。
朝食は記憶をたどると・・・おいしい白ご飯、納豆、味海苔、漬物各種、多分煮物もあったと思う。ディナーロールらしきパンとジャムもありました。
メインはカレーとタコ焼きもあったかな?
コーヒーあれば私はOKです。まあ、理想的なのは無料のコーヒーがあって部屋に持ち込めたらシリアルと豆乳で朝食にするのでよかったかな。ホテルのレビュー見た感じだとスーパーホテルの朝食を体験してみたいです。ホテルセレクトイン津山 宿・ホテル
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ホテルをチェックアウトしてバスに乗ります。
平日であれば7時台にバスがあったようですが、この日は日曜日なので8時40分台のバスで高円というバス停へ向かいます。バスで岡山県を走ると開けた道路に工場や企業の看板、里山といろいろな風景を見せてくれるのですが、私が不安になるような見たことのない景色みたいなのは皆無でどこか懐かしく、気持ちがすっきり、そして安心感に包まれるという不思議な感覚を覚えます。
乗車して40分程、目的の停留所に着きました。
道路を隔ててローソンがある安心感。登山前にもしかしたらトイレと最後の補給地点かもしれないので大福買っておきます。
成田の老舗和菓子店米屋の大福でした! -
那岐山麓山の駅です。
先程のローソンから2キロほど、こちらが本当に最後の補給地点でした。
ここは那岐山に登る人にとってちょっとした心の支えポイントだと思います。
疲れた体を癒す喫茶室に産直野菜、バンガローまであり、家族連れでにぎわっていました。
園内を小川が流れていたり、手入れされた花壇があったりと、何かしらの事情で登山を断念しても、ここで楽しむことが出来そうです。
私は虫対策にアームカバーとか帽子を装着していたんですが、整体のセールスみたいな女性がガチな関西弁でまくしたてて、私が一言も発しないまま去っていきました。私は祖父母同居で結構ガチで少数派の方言を話す家庭に育っていますが、よっぽど心が盛り上がらないとその言葉を使うことはないので、自分の背負っている文化を体現できる関西の方々がうらやましくなります。那岐山麓 山の駅 道の駅
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バス停から坂をゆっくり上ってきたのですが、振り返るとこんなきれいな景色が!
なんか和歌にでも出てきそうな風景で、この景色のすばらしさと私の感動を皆さんに伝えたいです。 -
歩いて一時間、ちょっと寄り道してしまったので、バス停に着いてから50分くらい経ってやっと登山口に到着です。
那岐山には岡山側からは大まかに3つの登山口があって、今回はBコースで登り、Cコースで下山します。Aコースはお寺を通り、アップダウンのあるコースとネットにあったので、今回はやめておきます。 -
登山口にスズメバチと熊に注意喚起の看板がありました。
千葉には熊がいないので(そもそも登る山もない)用心にとクマよけの鈴を持ってきました。高尾あたりだと登山客が多いので熊の方が避けてくれることを期待していて、もしお散歩されていたとしても情報共有もしやすいため、そこまで警戒したことはなかったです。
今回もそこそこの人出があるので、自分の体力を心配したほうが良さそうです。 -
B,Cコースの分岐です。
Bコースは水辺の横を歩いて登るのでさわやかな気分で行けそう。
Cコースの方が若干距離が短いようで、足場が悪い場所がほとんどないらしいので披露がたまった下山のコースにすることにしました。 -
木々の間から漏れるお日様が水辺を照らしてきれいです。泣けてきます。
水のせせらぎも心地良くてどんどん歩いて行けます。
・・・なーん言ってられるのも最初の30分くらい。
この水の音、熊鈴や雑音を消し去るので少々怖くなりました。
そして、登っても登っても標高の上がり方が緩やかで、もうすぐ着くだろうと思いながら歩を進めた先に『ただ今の標高は400メートルです。』なんて道迷い防止のために入れたアプリが10分置きに音声で教えてくれます、既にお疲れの私は見えてこない頂上と終わらない樹林帯に焦りを感じ始めます。
なんせこの日は倉敷にホテルを取っているので、バスも電車の本数も少なく予定通りに下山できるか心配でした。 -
滝がきれい・・・時刻は11時を過ぎていたと思います。
今まで90分もあれば十分に登頂できるような山にしか登っていなかったことを思い知ります。
そして、11時を過ぎる頃といえば通常であれば登頂が完了し、下山を開始している頃だというのに、今回はバスのスケジュール上遅くなったものの、バス停から登山口まで4キロほどあったこともあり、お日様が高い位置にあることが焦りを助長させます。 -
やっと開けた場所に出ました!頂上はもうすぐって・・・思っていたら、まだ千メートルにも到達していなようで、更に登り続けないといけない。
この山で出会う人たちは優しくて、すれ違いに挨拶だけじゃなく「気を付けて行ってらっしゃい」なんて言ってくれたり、植物の説明をしてくれたり、写真撮ってくれたり、そして、私は標準語を話しているつもりですが、関東から来たことを察知される方々がいてどこから来たか聞かれることが多かったです。 -
きれいな景色に泣けてくる。
ただね、この山はファミリー向けっていうのをどっかで読みましたが、それって家族全員が体育会系で筋トレを習慣にしているような家族のことですよね?
あとで山選びの注意みたいな動画を見ましたが、自分と同じ体力の人を見つけてアドバイスを読むことが大切だと言っていました。まあ、そうですね。
私も奥高尾縦走後に代々木公園でヨガとかやってしまうので、まあまあ体力はある方だと思っていますが、やはり千メートル越えはハードでしたね。 -
山頂近くにドウダンツツジがありました。
囲いがあって、育てているようです。
ここで写真を撮っていたら、「写真をやりはるお方」みたいな感じで声をかけてくれる人がいました。なんかなごみます。 -
お疲れ~!
やっと着きました。
時刻は13時近く、バス停から二時間以上かかりました(ほぼ三時間)。
ここでお待ちかねのおやつを食べます。
ベンチが三つありましたが、写真を撮っていたら椅子取りゲームのように後から現れた数人が座っていったので、逆方向を向いて地べたに座っていただきます。那岐山 自然・景勝地
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うっすらと大山が見えるそうです。
いつかは登りたい。
そして、大山を眺めながら持参したおにぎりと黒糖きな粉ドーナツを食べます。
糖質が疲れた脳みそにいきわたります。
今回はバナナと焼き芋を持ってこなかったんですが、後で調べるとバナナはカリウムの効果で足の疲労を予防してくれるみたいですね。
復路はいつも足を上げているつもりであまり上がっておらず何度も躓きそうになりました。 -
那岐山の標高を物語る証拠の一つがありました。
未開封のウェットティッシュの袋が気圧でパンパンに膨らんでおりました! -
頂上から見える集落。
奈義町とかですかね?那岐山 自然・景勝地
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空の青みがかった灰色から山の緑のグラデーションがきれいすぎて感動。
那岐山 自然・景勝地
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頂上で休憩したら、下山開始です。
時間があれば滝山に行きたかったし、何なら滝山からたどり着けないと言われている瀧神社奥の宮を参拝したかったです。
瀧神社奥の宮は自衛隊の敷地を通らないと行けないらしく、参拝するなら滝山から一時間かけて降りて行く方法を取るらしいです。
広戸仙から稜線を伝っていくととてつもなく時間がかかるので、那岐山から行く方法が最も近いと思われますが、それでも8時間だったかな?
避難小屋があるので、一泊かけていくという登山者もいらっしゃるみたいです。
それ以外となると年に何度かツアーがあって、タイミングがあえば、その日はふもとから登っていけるらしいのですよ。 -
那岐山は山頂とは別に三角点があるようです。
頂上から稜線をたどっていくと三角点とベンチのある見晴らし台があります。
時間が早かったらここでぼーっと大山を眺めながらおやつを食べたいです。 -
三角点からのある地点の近くに避難小屋とトイレがあります。
トイレは男女別れていて、簡易トイレを使える個室に腰を下ろせる便座替わりの椅子があり、身を隠して安心してお花摘みできる様式になっています。
一方通常のトイレは水洗ではなく和式で、「次回は簡易トイレを持ってきましょう」という簡易トイレの持参を薦める張り紙がありました。
奥高尾の環境に慣れすぎていて、ここまで考えなかった自分を恥じます。 -
さて、今度こそ下山です。
標識がところどころにあるので迷いません。
ただ、登山道Cコースの表記の先、道がないみたいにみえませんか? -
上の地点を降りてすぐに神仏ポイントという、日本の神様を祀る伝説の岩を紹介している看板がありました。
バスの時間があるので写真撮影の時間が惜しかったですが気になったので収めておきました。
こういう時はスマホで取っておけばよかったと今更思います。
鞄からデカいカメラを出して用意して・・・って以外と時間を取られるのですよ。 -
こちらが上で紹介されていた岩です。
神様の名前が刻まれているようですが、恐れ多くてこれ以上近づけませんでした。 -
その後樹林帯に入っていきます。
しばらく歩いて大神岩に着きました。
こちらはAIで休憩ポイントとしておすすめされていた地点、山頂から結構降りてきたつもりでいたのですが、まだ千メートルすら切っていない上、8合目あたりと知り、少しペースを速めないと倉敷まで行けないのではないかと不安になりました。 -
大神岩、こちらは不動明王さんのようです。
長生きして亡くなった祖母はお不動さんと言って自分の守り神のように話をしてくれたことを思い出します。
余談なんですが、Cコースは全体を通して木の根っこが露出して足を取られやすかったり、石がゴロゴロと敷き詰められ足を乗せると石ごとずれて滑りやすいのでかなり慎重に降り、自然を楽しむ余裕はなかったです。
疲れてきて不注意になりやすいため、登りより気を引き締めていたせいか、ヒトコワみたいな恐怖を掻き立てられました。
70年代のヒッピー音楽を掛けながら降りてくる男性や歌のレッスン番組を再生しながら自分も歌っているご婦人がいて、時代が違う男性と元オペラ歌手の女性の実態のないものを見てしまったのか、それとも実は気が触れているのかと追いつかれなよう急ぐとその方々の足は本当に早くて、気が付いたらすぐ後ろにいる。道を譲ろうと脇にずれるとご婦人の方はにこやかにドウダンツツジを見たか聞いてくれました。言葉を交わすとちょっと安心、山で挨拶するのはこういうことなんでしょうね。
よかった・・・。 -
途中、足がもつれて転びそうになったり尻もちついて右手首を痛めたりもしましたが、気が付いたら山を下りていました。
登山口では看板で蛇さんが日向ぼっこしていてかわいかったです。
駐車場から先程の歌声婦人が「お疲れ様!」と声をかけてくれたのがうれしかった!
こういうちょっとした声かけは思いやりを感じます。
さて、舗装された道になったのは歩きやすくていいんですが、ここからバス停までまだ一時間歩くのですよ!
ペース配分までは考えていなかったのですが、3時過ぎのバスに乗る予定だったところ一時間遅らせることになって、私の中では既に本来の予定を変えています。
このバスに乗ると20時頃には倉敷に着くことができますもので逃さぬようにしたいです。
まだ時間があるので里山の景色を楽しみながらバス停へ向かいます。
那岐山麓の駅でコーヒーをとも思いましたが、そこで心が緩むとなかなか腰を上げられなくなりそうなので止めておきます。 -
バスの時間30分前に到着。
バス停前のローソンでお茶を買ってイートインスペースで荷物の整理をさせてもらいました。
ここのローソン、朝も寄ったのですが、孫を連れたおじいちゃんがからあげくん買っていて自分の子供時代を思い出して幸せな気分にしてくれました。
午後は今どき珍しい改造バイクに乗った10人くらいの男女が懐かしのうんこ座りでたむろしていました。服装は大学生風でしたが、私、タイムリープしてませんか? -
バスに乗って津山駅に着きました。
B‘zのコンサートがあるみたいですね。
藤井風さんの故郷もファンの訪問を歓迎するように岡山県民って心が広いのかな?
うちの近所なんてサーファーみたいな芸能人目当てで来る人に対していらっしゃいって感じはないかな?まあ、純粋に海を楽しみたい人が多いのだと思いますけど。津山駅 駅
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津山駅は観光案内所とかバスの待合室とか、おみやげ物屋さんがあり、改札の外にきれいなトイレもありますが、一通り見た後、駅舎の椅子に座っておやつタイムを楽しみます。
コーヒーとハッピーターン、デーツアンドナッツです。
2リットル持って行った水は二口しか残らず、ローソンで冷たいジャスミン茶を買い、それもバスの中で飲み干したので、セブンイレブンで炭酸水とアイスコーヒーいただきました。
津山から岡山で伯備線に乗り換えて倉敷へ。
今回は各駅停車に乗ったので岡山に着いた頃には日が落ちていて、伯備線のホームにあった電車の行き先が全く知らない地名、総社方面だったかな?であったため、車掌さんに確認してから乗り込みました。
乗車率はそこそこあり、かなり疲れているけど立ったまま倉敷へ。
こういうところ、自分の体力というか精神力みたいなものの強さを感じる。津山駅 駅
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