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この旅行記のスケジュール
2026/06/12
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バスでの移動
東尋坊1424-休暇村越前三国1436
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6月の中旬、福井にお邪魔してきました。
昨年の11月に福岡の志賀島の休暇村で良い思いをしたことに味を覚えて、また休暇村に泊まってみたくなったのと、フォートラ日本地図42県目の塗りつぶしをやっておきたく、どちらも達成できる福井に遊びに行くことにしました。
梅雨時にも関わらず、雨男の僕にしては珍しく天候にも恵まれた旅になり、迫力満点の東尋坊や二度目の休暇村を満喫、前後編に分けた日記にしますので、お付き合いください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 徒歩
-
【2026年6月12日】
東尋坊を後に、海の神様の島である雄島を経由しながら路線バスに揺られること、12分… -
休暇村越前三国でバスを降ります。今夜の宿泊先です。
レセプションに向かったのは14時30分過ぎ、15時のチェックイン開始前でしたが、チェックインを受け付けてもらえました。
部屋の鍵を受け取り、早速お部屋へ…休暇村 越前三国 宿・ホテル
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鍵を開けて玄関に入ってすぐ、木の匂いが。
ホームページで、「3月にリノベーションしたばかり」と紹介されていましたが、その通りの匂いです。 -
いざ、室内へ…
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30㎡の和洋室です。
ベッドの下は板敷きですが、それ以外の場所は畳になっていて、落ち着いています。
部屋中、新しい木の匂いでいっぱいです。
ひとり旅にはもったいないツインベッド、伸び伸びと使わせていただきます。 -
2Fの部屋からの眺望です。
チェックインしたときに、レセプションに、海への行き方を聞いておきました。
プールサイドをぐるっと回り込んで、海に向かう歩道をひたすら進んでいくようです。太陽が西日にならないうちに早速行ってみます。 -
途中、休暇村の私道を横切り…
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県道はトンネルの下を安全にくぐって横切ります。
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長いトンネルを抜けると…
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そこは海であった。
………文壇デビューは、まだまだ遠いな(笑) -
2度目の休暇村として、こうして海の近くの宿に再び巡り会えましたが、砂浜ではなく、「礫浜(れきはま)」と呼ばれる石ころの浜辺のため、裸足で海水浴を楽しむには微妙な感じがします。
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でも、穏やかな海の絶景は楽しめます。
波音以外に何も聞こえない自分だけの時間を、しばしの間、満喫しました。 -
ひとっ風呂入ってから、一番早い17:30の夕食に向かいます。
休暇村 越前三国 宿・ホテル
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く~、テンション上がるぜ!
天ぷらもあるし… -
エビフライもあるし…
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美味そうな小皿も種類がたくさんあるし…
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煮付けも大好きな豆腐系もあるし…
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お刺身類もたくさん。
めっちゃ幸せ。 -
福井の甘エビ、キター!
越前蟹の坊で食べられなかった分、これで取り戻せます!
さ、色々とお皿に取りまくって、自分のテーブルへ。 -
数日前までは福井市内で食べるつもりでいたソースカツ丼も、ここでいただくことにして…
うん、完全に、取り過ぎましたね。
でも大丈夫。
旅に出たときの胃袋は無限です。 -
お料理を一通り楽しんだ後、スイーツも逃さずいただいて、最後は、リンゴとゆずのシャーベットで口の中を中和して、締めました。
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スイーツは、部屋への持ち帰りがOKなので、この子たちを紙皿に盛って、会場を後にしました。
このいちごクリーム大福、大好き。
うふ。 -
お部屋に戻ってから、窓の外の絶景を逃さず写真にし、二度目のお風呂。
お風呂から戻ってから、スイーツで持ち帰ったミニ大福をつまみながら、しばらく自分だけの夜の時間を過ごして、この日を終えました。
朝3時半に起きてから、出会いあり、観光あり、美味し過ぎるグルメありと、ここまでテンションMAXで来たので、スマホを持ち込みながらベッドに入ると、簡単に眠りに落ちてしまいました。
21時以降の記憶が全く無い。 -
【2026年6月13日】
5時半過ぎに目覚め、朝風呂へ…
この宿で3度目のお風呂です。 -
昨晩利用している人がいるタイミングばかりで撮るチャンスが無かったマッサージチェアたち。
この休暇村では、無料で利用できるのが嬉しい。
首や肩、かなり固くなっているので、昨晩はこれで極楽になっていました。
あ、女性用、男性用と分かれています。 -
朝風呂のあと、朝食です。
昨晩の食事に負けず劣らず、品数がかなり充実していますが、僕の一番の目当ては…休暇村 越前三国 宿・ホテル
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これです。
鯛茶漬け、絶対に外せない。 -
残念だったのは、スタッフが盛り付けをするため、自分仕立てにできなかったこと。フリーにすると、タイの切り身があっと言う間に無くなっちゃうからなのかな?「ご飯少なめ、タイ多め」ってお願いしちゃいました~。
-
うん、また、完全に、取り過ぎましたね。
昨晩の反省点、全く活かせていません。
鯛茶漬け、おろしそば、そしてこの食事で個人的MVPだったししゃもの天ぷらをお代わりしてしまいました。休暇村 越前三国 宿・ホテル
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昨日に続いて、梅雨時とは思えない、抜けるような青空です。
9時に部屋を後にして、レセプションへ。 -
お支払いを済ませ、チェックアウト。
とても良い滞在でした。
また福井に遊びにくるときは、ここにお世話になりたいです。 -
9時半頃、東尋坊・三国駅方面のバスとあわら湯のまち駅・JR芦原温泉駅方面のバスがほぼ同時に来ました。
先に東尋坊・三国駅方面のバスにゴソッと人が乗って出発し、あわら湯のまち駅・JR芦原温泉駅方面のバスに乗車したのは…休暇村 越前三国 宿・ホテル
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僕一人だけ。
貸し切り状態です。 -
海の景色が見えてくる度に撮影をする僕に、運転手さんが話しかけてきます。
「今日も良い天気になりましたね~、お客さん」
車内に二人だけしかいないなのを良いことに、会話が始まりました。
このシチュエーション、覚えているだけで、伊根の舟屋から宮津市内に戻るときと、鹿児島の串木野駅から羽島の英国留学生記念館に向かうときに続いて、3度目です。
昨日から福井を楽しんでいる話を聞いてもらったり、運転手さんは、車窓から見えてくる景色について色々と教えてくれます。 -
会話が弾む中、運転手さんが停留所じゃ無いところで、バスを停めて、ドアを開き、「私のオススメの撮影ポイントです。降りても構いませんので、1枚、どうですか?」
嬉しい。お言葉に甘えました。
目の前に広がる日本海に陸地が寄り添い、それ以外に遮るものが何もない穏やかな景色が広がります。
奥は海水浴場ですかね?
その手前の海、海水が本当にキレイで透き通っています。 -
イチオシ
この田んぼでは、白い成鳥になる前の白鷺がいる場所を教えてくれました。白鷺は滅多に人里に現れないそうで、とても運が良いと言っていました。
シャッターチャンスは逃してしまい、白鷺の写真はありませんが、この美しい田んぼの風景だけは、きちんと写真に納めました。
その後、地元の女の子の二人組やおばあちゃんが乗車してきて、普通の路線バスに戻りました。 -
バスは定刻通りに芦原温泉の拠点となるあわら湯のまち駅に到着。
運転手さんにお礼を言って、バスを降りました。
このとき、10時。
観光案内所に入り、こんな早い時間でもやっている日帰り入浴が可能なところがあったら教えてくださいとお願いし、教えてもらったのは…あわら湯のまち駅 駅
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さすがに旅館はムリみたいでしたが、この写真のセントピアあわらなら大丈夫と言うことで、向かいました。
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セントピアあわら、普通のスーパー銭湯の類かなと、あまり期待しないでいたところ、さにあらず、芦原温泉の歴史が展示されていて、ミニ博物館のようになっていました。
セントピアあわら 温泉
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そして、最上部のお風呂の入口は、お土産屋と軽食コーナーを兼ねたスペースになっていました。
セントピアあわら 温泉
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では、お風呂に入ってきます。
午前10時過ぎにして、この日2度目のお風呂…旅に出たときじゃないと、できません。
開放感溢れる広いスペースでのお風呂、満喫してきました。セントピアあわら 温泉
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これから、新幹線で隣県である石川県の小松駅まで向かい、小松空港から羽田に戻ることになります。
前回の日記で触れた通り、芦原温泉の中心部から新幹線が発着するJRの駅までは、4km~5kmの距離があるので、セントピアあわらの前で、GOでタクシーに来てもらいました。セントピアあわら 温泉
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タクシーの運転手さんとも、たくさんお話。
丸岡城は、今、改修中なので行かなくて正解だったと言う話から始まり、「戦国自衛隊」の撮影で千葉真一が丸岡城でロケをしただけでなく、ロケ後も、彼の息子さんを含め、この福井の土地と結構、ご縁があったとか、この写真の並木道は「アメリカフウ並木道」と言う国鉄三国線の鉄道跡で秋になると紅葉になってとてもキレイになる…などなど。
この並木道は、遠くからでも、かなり目立っていました。
そして、東尋坊のことも話題になりましたが、この運転手さん、自分で自分に決着をつけようとする人を、昨年一年だけで二人も食い止めたそうで、この話がとても突き刺さりました。 -
芦原温泉駅でタクシーを降りました。
芦原温泉を目当てにこの駅で降りる人で、この近辺に温泉宿が全く無いことに戸惑う人が多いと、ついさっきお世話になったタクシーの運転手さんが言っていました。芦原温泉駅 駅
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1Fの「いろはゆ」と言う、レストランも併設されたお土産屋さんでお土産を購入した後、新幹線に乗車し…
芦原温泉駅 駅
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芦原温泉駅から2駅、小松駅で降ります。
小松駅に降り立つのは、4年半前以来ですが、駅ナカの店舗がだいぶ入れ替わっていました。小松駅 駅
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小松駅で気になったお店が、このチャーハンのお店、「つねを」。
空港に向かうバスの時間を考えると、入店は厳しくて、断念。
悔しい。 -
それと、「こまつの杜」と言う、一般の人が小松製作所の重機に触れたり学んだりできる施設が小松駅前にあることを知らず、今回、行きそびれたのも残念。
これから自宅に戻る段になって、心残りがどんどん出てくる…こまつの杜 公園・植物園
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多少の遊び足りない気持ちを抱きながら、路線バスで小松空港へ。
出発5分前に停留所に向かったら、すでに車内は満員になっていて、僕が一番最後の乗車でした。小松駅 駅
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東尋坊と休暇村が目当てで家を出た今回の旅、三国の町で出会った88歳のご婦人、ご婦人と出会うきっかけとなったアテンダントの美女、とても親切なバスの運転手さん、人の命を救うタクシーの運転手さんなどなど、日記には登場しなかった人も含め、色んな人との関わりが、道中を何倍にも充実したものにしてくれました。
今度はいつ、こんな風に地元の人たちと交流できるような旅に出られるかな?
運を天に任せ、そのときが来るのを待つことにします。
ここまで、福井の旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
【おわり】小松空港 (小松飛行場) 空港
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この旅行記へのコメント (2)
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- atsuhimeさん 2026/06/21 12:54:27
- 雨男卒業してください。 (^o^)丿
- yeppoonさん、こんにちは。
前編でコメント入れようと思って入れてたけどお昼休憩時間終了したので出来てなかったのですが、梅雨の時にこんだけ晴れてたらもう雨男は卒業してもいいのではないでしょうか、、、と私は思います。
それか雨時々晴れ男とか。
yeppoonさんが言う通り地元の人との交流は旅の醍醐味。ほんとにそれがあると無いとでは楽しさも違ってきますよね。バスの運転手さんしかりタクシーの運転手さんしかり美女のアテンダントさんしかり88歳の御婦人しかり。福井の方はみなさん親切だなぁ。
まぁそこにはyeppoonさんの人柄も関係してるとは思うけど。
東尋坊って言ったことが無くてサスペンスドラマのイメージだけど、やっぱりほんとにそういう人が行くんですね。そのタクシンーの運転手さんそういう人を察知して話を聞いてあげたりしたのかな。
表彰状差し上げたいですね。なかなかできないことだと思います。
休暇村もあまり行く機会が無いけど部屋も食事もめっちゃいいです!!特に食事は美味しそうなもの一杯でそりぁ目いっぱい食べるでしょ。甘エビも鯛茶漬けも。
手書きっぽい料理名の札にもおもてなしの気持ちが感じられます。
次回の旅が晴れだったらもう堂々と晴れ男名乗ってください!!
ほなまた。
atsuhime
- yeppoon_loverさん からの返信 2026/06/21 19:15:24
- 確信を持てなくて(汗)
- atsuhimeさん
こんにちは。
昨年の夏の記憶を払拭できなくて、「雨男」を返上する決心がつきません(笑)
僕は人間として全然磨き足りていなくて、人が近付いてくれるかどうかは、そのとき次第、こんなに出会いに恵まれた旅って本当に久しぶりって感覚でした。何かのスイッチが入っていたとしか思えないです。
タクシーの車中の一件は、雰囲気や目線の行く先で一発で分かるそうで、ご自身の判断でボランティアの方との連携や通報等も考えながら対応するそうですが、同じタクシー運転手と言う職業であっても、場所が変わるだけでこれほど重い使命を背負うことになる現実に、驚きを禁じ得ませんでした。
ご存じの通り、昨年まで夏休みに九州を目指して二年連続でイタい目に遭ってきたので、今年は、真逆の方向を目指すつもりです。
そして、そのときも休暇村を…ワクワクです。
それくらい、今は休暇村に夢中になっている状況です。
> 次回の旅が晴れだったらもう堂々と晴れ男名乗ってください!!
はい、今回ような天候の旅があと数回続いたら、検討致します(笑)
yeppoon_lover
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