2026/02/06 - 2026/02/09
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Pomfiさん
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飛鳥Ⅲは私の思う船旅(=少しだけ上等な温泉旅行代わりの気軽な旅)とコンセプトがまったく違う客船なので、たぶん乗船することは一生ないだろうなあと思っていました。
しかしその後アスカクラブの会員割引と株主優待割引の併用が可能になったうえ、2月6日に神戸発で2月8日にハウステンボスのある佐世保到着という2泊3日の超ショートコースが発表になったことを受けて、とりあえず話しのタネに一度は乗ってみようということになりました。
ちなみに今回のクルーズの1人あたりの代金はアスカベランダD 270,000円-アスカクラブ割引27,000円-株主優待割引24,300円ー郵船トラベルのリピーター割引6,561円=212,139円でした。
なお、今回は写真が300枚近くもあるため、旅行記は前編と後編に分けて投稿します。
また、今年は飛鳥Ⅲに乗船の翌々週に引っ越しをしたうえ、その後もいろいろとすることがあったため、旅行記を書くのがだいぶ遅くなりました。そのため旅行時の飛鳥Ⅲと今ではちょっと違う部分のあるので、そこについては追記メモでカバーしておきます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の部屋は飛鳥Ⅲの中では最もエコノミーなアスカバルコニーD(通常は7デッキ)なのですが、なぜかそのひとつ上のクラスのバルコニーCと同じ8デッキの部屋になりました。
そのため、他のバルコニーDの乗客よりも20分早く乗船できました。
なお、今回の乗客は400人(客室は381室、乗客定員は740人)だそうです。乗員数(通常は470人)のほうが多いですね。
※追記
2026年5月以降は客室351室(アスカバルコニーが30室減少)、乗客定員680人、乗員490人に変わっています。 -
今回の部屋の位置は、なんと8デッキの先頭部分です。これは見晴らしがよさそうです!
それにしても、なんでこの部屋を割り当てていただけたのでしょう?
ひょっとしてコロナの真っ最中の飛鳥Ⅱに2回も乗った勇者ぶりが評価されたのでしょうか? -
飛鳥Ⅲのフロントには生花が飾ってありました。
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フロントの生花、その2。
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それでは、8デッキのいちばん前の部屋に向かいましょう。
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部屋の鍵は時々カードに対する反応が鈍く、今回の公開中には数回ほどなかなか開かないことがありました。外国製の客船だからある程度は仕方ないことかもしれませんけど。
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部屋のドアを開けたところはこんな感じ。広さは飛鳥ⅡのEベランダと同じくらいです。
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部屋に入ってすぐの右側には湯沸かし器、おしぼり、コップや手が洗える小さな洗面所みたいなのがありました。
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その上にはグラス、カップ、コーヒーやお茶パックがあります。
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下の段には冷蔵庫があって、その中にはフリードリンクが入っています。
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ベッド。
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ベッドの横にはウォークインクローゼットがあります。
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椅子とテーブル。
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液晶テレビ。
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デスク。
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デスクの右上の引き出しにはタブレット端末が入っています。
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船内のイベントやレストランの予約などはすべてタブレットを操作して行うのが基本となっています。
なお、飛鳥Ⅲには要予約のレストランが4つあるのですが、今回のように2泊3日の超ショートクルーズの場合、下位クラスのアスカバルコニーA~Dの乗客は乗船前の予約ができません。
しかし今回の乗客数は定員の半分ちょっとにとどまっていたし、IT機器の操作には慣れていない方が多かったせいか、乗船直後にタブレットでチェックしたら、明日の夕食は4つのレストランのすべてにまだ空きが残っていたし、本日の分でもグリルレストラン「パペンブルク」にはまだ空きがありました。
それと、今回はアスカバルコニーA~Dの乗客に要予約レストランの乗船前予約ができない埋め合わせとして、1人つき1万円分の船内電子クーポンのサービスがありました。乗船して難なくレストランの予約が取れた私としては、なんかすごく得をしたような気分になりました。
※追記
その後飛鳥Ⅲは対応を変えており、2026年10月以降のクルーズではアスカバルコニーA~Dの乗客が2泊3日のコースに参加の時でも、要予約レストランを1回は事前予約できるようになっています。 -
バスタブ。飛鳥Ⅱよりも広くて明るい感じでした。
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バスルーム内の洗面所。
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ハンドソープなど。
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トイレはもちろんウォシュレット付きです。
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船の先頭部の部屋なので、バルコニーは広めでした。
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バルコニーのドアを開けると、風よけの固定ガラスの壁がありました。確かに船の走行中はかなりの風が正面から吹いてくるので、これは必要ですね。
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部屋に荷物を置いたら、まずは11デッキ前方の「ビスタラウンジに」行って何か飲みましょう。
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早く乗船できたので、ビスタラウンジにはまだ誰も来ていません。
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こういう席もあります。
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ビスタラウンジでのドリンクの注文はスマホでQRコードを読み取って行うのが基本です。
しかし船内の電波状況が今ひとつなのか、いくらやってもなかなか注文が発信できず。
仕方ないのでクルーにその旨を説明し、今回は口頭で注文を受けていただきました。 -
注文したのは冷たいカフェオーレです。すると、これを飲んでいる間に避難訓練が始まったのですが、せっかく出された飲み物を放棄するのはもったいないので、全部飲んでから6デッキの訓練場所に行きました。
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避難訓練のあと、7デッキで通りかかった721ブックスカフェ。
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本棚の裏側に席があります。
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721ブックスカフェのコーヒーはセルフサービスで淹れます。
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コーヒー以外のドリンクもいろいろあります。
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721ブックスカフェの隣りにはフラワーハウスがあります。売ってる花なのか、船内の飾りの花の予備なのかは分かりませんでしたが。
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このあと軽食をとりに11デッキ後方のエムスガーデンに行ってみました。
エムスガーデンの「エムス」は、飛鳥Ⅲが建造されたMEYER WERFT(マイヤー造船所、1795年創業、従業員数3,100名)の造船ドックがエムス川沿いにあることにちなんだ名前です。そして建造後の飛鳥Ⅲはエムス川を通って海に出ました。 -
ビュッフェメニューその1。
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ビュッフェメニューその2。
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ビュッフェメニューその3。
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ビュッフェメニューその4。
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ビュッフェメニューその5。
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ビュッフェメニューその6。
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ビュッフェメニューその7。
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ビュッフェメニューその8。
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ビュッフェメニューその9。
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ビュッフェメニューその10。
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ビュッフェメニューその11。
ほかにもまだいろいろな料理がありましたが、キリがないので省略します。 -
ドリンクメニューその1。
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ドリンクメニューその2。
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ドリンクメニューその3。
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ドリンクメニューその4。
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以上、メニューは豊富にありましたが、2時間くらいあとに夕食があるので、ここでは控えめに食べておきました。
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16時55分、そろそろ出航するのでセイルアウェイセレモニーが行われる12デッキのアスカフィールドのあたりに行ってみました。
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出航の音楽がスタート。
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スターライトビーチがある13デッキにも上がってみました。
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本日のタグボートは早駒運輸(神戸市)の早令丸です。
●草令丸
総トン数: 198トン
前兆: 30.3m
全幅: 4.10m
速力: 最大15ノット
旅客定員: 12名
乗員定員; 6名
竣工:2019/12/9
建造所: 金川造船(神戸) -
17時に飛鳥Ⅲは神戸港を離岸。
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神戸オリエンタルホテル メリケンパークにはお見送りの人たちの姿も。
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船内のセレモニーの場所では踊りも始まりました。
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離岸から11分。ちょっと青空が見えてきました。
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今回は船首の部屋なので、バルコニーからの眺めは視界が広くてといてもいいです。
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雲が薄くなってきたおかげで、夕日が見られました。
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プロムナードデッキから船内に戻って3デッキのアスカプラザに行くと、ピアノのBGM演奏がありました。
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アスカプラザのテーブルの上の花。造花だったと思います。
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神戸出港から約1時間20分後。まだ夕焼けが少し残っています。
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飛鳥Ⅲのプロムナードデッキ(6デッキ)はとても広いから、ジョギングもできますね。
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神戸の街の光はだいぶ遠くになりました。
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飛鳥Ⅲの左舷のずっと後方には明石海峡大橋が見えました。
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今日の夕食は5デッキにある予約不要の「フォーシーズン・ダイニングルーム」でいただきます。
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レストランの中はとても空いていました。
料理の注文はテーブルの上にあるタブレット端末で行います。
メニューにはセットのコース料理もあったと思いますが、私たちはアラカルトでいろいろ注文してみました。 -
オマール海老とセロリのフーリ。
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本日のサラダ。
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北海道牛のタタキ。柚子胡椒で。
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パン、バター。
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カニクリームコロッケ。
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ビーフカレー。
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うなぎ。
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ニュージーランド産ラムのグリル。
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柑橘類のパフェ。
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バスクチーズケーキ。
以上、全体としてはちょっと上等なファミレスという感じの味でした。
個別ではオマール海老がおいしかった一方、うなぎはスーパーで売ってる冷凍パックみたいでハズレ、その他はまあ親しみやすい味といったところです。 -
夕食のあとは飛鳥プラザでまたピアノを鑑賞。私はピアノのBGMが好きなので、今回の飛鳥Ⅲではピアノタイムに何度も足を運びました。
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そういえばアスカプラザの階段は段差とてもゆるやかで、なんだか歩きやすい感じがしました。
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22時45分頃には夜食でもと思ってエムスガーデンへ。別にお中が空いていたわけではありませんが、どんなメニューがあるかは見たかったので。
とりあえずここでは、昼間出ていなかったメニュー(または昼間撮っていなかったメニュー)の写真を載せておきます。 -
メニューその1。
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メニューその2。
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メニューその3。
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メニューその4。
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メニューその5。
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メニューその6。
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とりあえず2人でシェアして数点の品を食べてきました。味はまあまあといった程度ですが、品数がとても多いところはいいですね。
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この夜はアイクスリームもちょっと食べてみることにしました。
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アイスは昔の飛鳥Ⅱに比べるとだいぶおいしくなっています。
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夜食のあとは大浴場へ。
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飛鳥Ⅲの大浴場(写真は今回予約をした郵船トラベルのサイトから借用)は最上階の12デッキの船首にあるところが面白いです。
大浴場のひとつひとつの湯舟は1人には大きいけれど2人には小さい感じでちょっと微妙なサイズでしたが、洗い場は飛鳥Ⅱよりだいぶ増えていました。
また、お湯の温度は適温で快適です。 -
飛鳥Ⅲには飛鳥Ⅱで大好評(なはず)の露天風呂(この写真も郵船トラベルのサイトから借用)もあります。
今回は冬なのに海の上は夜でも気温が12度もあったため、外は全然寒くありませんでした。 -
2月7日の朝は遅めの8時20分に起床。
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飛鳥Ⅲは宮崎県の延岡市沖あたりを航行中です。
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朝食をとりに5デッキのレストラン・フォーシーズンズに行ったら15人~20人の乗客が待ち合いで並んでいたので、コーヒーでもいただきに11デッキのビスタラウンジに行きました。
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モーニングコーヒーとパンを軽くいただきます。
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2杯目のコーヒーは自分で挽いて淹れました。豆は種類がいろいろありました。
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ビスタラウンジから眺めた朝の海。天気はまあまあです。
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雲の間から光が海に降っているようなところもありました。これは船旅ならではの風景ですね。
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この日の朝食は結局11デッキ後方のエムスガーデンで海鮮丼をいただきいました。ここなら待たなくていいので。
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パンとフルーツとヨーグルトもいただきました。
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サラダも。
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朝食のあとは部屋に戻ってバルコニーから海を眺めたり。
このバルコニーからの眺めのよさはとても気に入りました。 -
そのあとは10時すぎに6デッキの「ルミエールシアター」で開催された飛鳥Ⅲの建造に関するセミナー(予約不要)に行ってきました。聴衆は50人~60人くらいでした。
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今回のレクチャーでは飛鳥Ⅲの建造費に関する疑問が解けて、個人的にはちょっとスッキリしました。
飛鳥Ⅲの建造の予算は600億円と聞いていましたが、三菱重工から出た見積額は1,200億円だったといいます。
一方、ドイツのMAYER WERFT(マイヤー造船所)では600億円で建造を受けたもようです。
でも、日本よりずっと人件費の高いドイツで、なぜ日本企業の半額での建造ができたのか、私は不思議に思っていました。
で、その答えなんですが、飛鳥Ⅲは相対的に人件費の安いポーランドの下請け企業で船体の各部分を作り、それをドイツで組み立てたんだそうです。 -
ところで、今回の乗船は2泊3日と非常に短いため、船内の施設のすべてを利用することはできません。というわけでここでちょっと、初日には見るだけで済ませた場所(その一部は2日目以降に利用してますが)の写真をひととおり並べておきましょう。
まず1枚目は5デッキの前方にある診察室です。 -
5デッキの通路の壁には寄港地の盾が並んでいました。
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その通路を進むと右手にテーブルと椅子のある一角が現れました。(トラベラーズサロンの一角だったと思いますが。)
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トラベラーズサロン。
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アンカーバー。日本全国から集めた銘酒を揃えているそうです。たぶんインバウンド客を意識したバーなんですね。今回は日本人ばかりだったけど。
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宝飾店の「AUBE(オーブ)」。
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ブティック「シェルメ」。アパレル商品を中心に取り扱っています。
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続いて6デッキの「カジノ・アンディ」。
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カジノコーナーの続き。
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スプリットカウンター。カジノに併設のバーです。
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マリナーズクラブ。飛鳥Ⅲのメインバー。
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ギャラリーカフェ。アートや工芸作品に囲まれたオープンスペースで、抹茶やお湯を注ぐと花開く工芸茶を味わうことができるそうです。
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要予約のイタリアレストラン「AL MARE(アル・マーレ)」。(6デッキ後方の左舷側)
席料は1人あたり10,000円(税別)です。ペントハウス以上の乗客は無料ですが。 -
和食の要予約レストラン「海彦」。(6デッキ後方の右舷側)
ここも1人あたり8,000円(税別)の席料が必要で、ペントハウス以上の乗客は無料です。
なお、この奥には要予約のフレンチレストラン「ノブレス」があるんもですが、そこは明日行くのでここでは写真を省略します。
※追記
「海彦」の席料は2026年5月以降、10,000円(税別)に変わっています。 -
カードルーム「ALL BLUE」。6デッキだったかもっと上のデッキだったかは覚えてませんが。
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11デッキの左舷前方にある「スタジオA3」。ここではエアリアルヨガ教室などを行っているそうです。
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11デッキ中央にある「アルバトロス・プール」。
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プールの一角には透明な囲いのついたジャグジーが2つあります。
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プールサイドバー。季節の野菜やフルーツを使ったオリジナルカクテルなどが楽しめるそうです。
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プールの両側のシートスペース。
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11デッキのいちばん後方(エムスガーデンのもっと後ろ)の右舷側には要予約のグリルレストラン「パペンブルク(Papenburg)」(席料は無料)があります。
このレストランの名前は一文字だけ変えてPupenburg(プーペンブルク)にすると、「屁こき城」という意味になります。
食べるところにしては、なんだか微妙な名前ですね。 -
続いて12デッキに上がると、まずは「アスカフィールド」が目に入ってきます。
ここではパドルゴルフや3人対3人のバスケットボールができるそうです。 -
12デッキの屋内に入ってすぐのところにあるのは「ザ・リンクス」です。
ここにはバーチャルゴルフができるシミュレーターが設置される「予定」なのだそうです。 -
「ザ・リンクス」の左舷側にある「アスカ・ウェルネスクラブ」。
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アスカ・ウェルネスクラブの中。24時間使えるフィットネスセンターですが、安全のため16歳未満の人は入場できません。
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12デッキ前方の右舷側にある「アスカ・サロン&スパ」(有料)です。
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最上階である13デッキには「スターライトビーチ」があります。
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スターライトビーチは船首側にあるため、手すりのあたりには風除けのアクリル板がついていました。
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それでは乗船記のお話しに戻りましょう。2日目の午前はとてもよい天気でした。
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飛鳥Ⅲの左舷側には宮崎県の北部から中部あたりと思われる陸地が見えていました。
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この日のお昼ごはんは「フォーシーズン・ダイニングルーム」でいただくことに。海側の席は余裕で空いてました。
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この日のランチはセットメニューにしました。おなかはあまり空いてないので、1セットを2人でシェアしています。
メニューの内容は以下のとおり。
(1)大根と豆腐の塩こんぶサラダ
(2)インゲンの胡麻和え
(3)天ぷら
(4)海老真丈のおすまし汁 -
また、「フォーシーズン・ダイニングルーム」では入口でハンバーグを何度もPRしていたので、アラカルトでこれも注文してみました。その味は、ふつうにおいしいという感じでしたけど。
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ランチのデザートは苺とヘーゼルナッツのケーキとフルーツでした。
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ランチのあとの空にはなんだかけっこう雲が出てきました。
これから天気は下り坂になり、波も高くなるもようです。 -
飛鳥Ⅲの位置はたぶん鹿児島県の北東部の沖だったと思います。
以上で飛鳥Ⅲの乗船記の前編は終わりです。後編は来週末に投稿する予定です。
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