2026/05/21 - 2026/05/22
55位(同エリア61件中)
タブラオさん
5月の木金で群馬県の磯部温泉小島屋旅館に一人で泊まってきました。
磯部温泉小島屋旅館は、群馬県の温泉旅館を探していて見つけた旅館です。お湯が良いのと女将さんの人柄が素晴らしいとの口コミが多かったため、さてどんなもんかと思い泊まってみることにしました。
で、どうだったかというと、全く期待せずに行きましたが、想像以上に味のある旅館でした。旅館建物は古く、館内は雑然としていて正に昭和の旅館でしたが、女将さんの温厚なお人柄もあって、アットホームで居心地が良い旅館でした。お湯は硫黄泉ではありませんが、特徴的なお湯でした。食事もボリューム満点で美味しかったです。ゆっくりする以外特にやることはありませんが、近いし安いし、溜まった旅行記をゆっくり書くには良いところだと思いました。
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在来線を乗り継いで磯部駅まで向かいました。周辺の観光スポットを探しましたが、何もなかったためそのまま磯部駅に行きました。
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「磯部駅」
磯部駅には14時40分頃に着きました。無人駅なのかと思ったら、乗り降りする人も意外とたくさんいました。 -
「日本最古の温泉記号発祥の地の碑」
磯部駅前にこれがありましたが、これ以外、特に見るものはありませんでした。磯部温泉には明確な温泉街があるわけでもなく、狭い通り沿いに古い家屋が並んでいる印象でした。 -
「温泉記号発祥の地」
何だか良くわかりませんが、ここが温泉記号発祥の地なのだそうです。 -
磯部の町を歩いていてたまたま通った公園ですが、温泉記号の遊具が置かれていました。
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道路にも温泉記号が!
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「磯部温泉 恵みの湯」
旅館に行くだけではもったいないため、近くの公衆浴場に行ってみました。平日なのに、意外と混んでいました。お湯は無色透明でほぼ無味無臭でした。小島屋旅館のお湯は強烈でしたが、ここのお湯は加水と循環で本来のお湯の良さは失われてしまっているのでしょう。露天風呂と水風呂があったのは良かったです。 -
「磯部温泉 小島屋旅館」
通りから少し入ったところにありました。建物はかなり古いと思います。 -
「やどパン」
2024年2月に旅館の一部を使ってパン屋を始めたそうです。女将さんの愛情は、旅館よりもパン屋に注がれている印象でした。 -
小島屋旅館の入口です。古くて昔ながらの温泉旅館です。入口の前で、そのまま入るか後から入ろうか迷っていたら、「◯◯さんですか?」と女将さんに声を掛けられてしまいました。この日の宿泊者は、私を含めて3人だけでした。
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入口玄関を入ったところです。中は雑然としていて、昭和な雰囲気の旅館でした。
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1泊2食付き、一人泊で10,230円でした。はっきり言って安いです。夕食は食べ切れないほどのボリュームでした。お味もまあまあです。お湯は、硫黄泉ではないものの、パンチがあって特徴的なお湯でした。居心地も良いです。行ってもすることがないというのはありますが、ゆっくりするには良いところだと思いました。
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こんな感じで中もごちゃごちゃしていました。建物は3階建てです。上に行く階段と下に降りる階段を一緒に撮ってみました。
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トイレは共同でした。まあ、許容範囲ということで。
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洗面台はこれだけです。同時に2人は使えません。
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お風呂へと繋がる通路です。古い雑誌が並んでいて、ついつい眺めてしまいました。
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懐かしいというより、ほとんど私が生まれる前のものばかりでした。
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お風呂はこの内湯だけでした。露天風呂があったら良かったのに…
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別の角度から撮ったものです。お風呂は4人位のサイズでした。
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お湯の投入口はライオンでした。調べてみたら、これと同じライオンを使っている入浴施設が他にもいくつかありました。この時代の流行りだったのかもしれません。
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肝心のお湯ですが、源泉掛け流しではあるものの湯温が低いため加温しているのだそうです。ライオンの口からちょろちょろ生ぬるい源泉が出ていましたが、これが強烈な塩辛さでした! 辛いだけで、それ以外の味はほとんど感じられませんでした。源泉は、温度も塩分濃度も安定しないのだそうですが、ぬるいときほど塩辛いのだそうです。私が入った時は、超塩辛く感じましたが、風呂内のお湯を口に含むとライオンの源泉よりは塩辛くはありませんでした。翌日入った時には、ライオンの口から出ている源泉はほとんど塩辛さを感じませんでしたので、とても不思議です。
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お風呂が入っている建物の1階に「やどパン」があり、宿泊客はパン屋を内側から眺めることが出来ました。宿の女将さんはずっとここにいたような…。館内にはパンを焼いた匂いやシナモンの香りが漂っていてとてもいい感じでした。温泉旅館というと、硫黄泉なら硫黄の香りが漂っていたりしますが、バンの香りやシナモンの香りがするというのもなかなか良いものです。
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夕食は部屋食でした。宿泊料金が宿泊料金ですので、もちろん高価そうな物はありませんが、何だかとても豪華でした。そしてこのボリューム! お味もまあまあでした。ちなみに、左上に見えているのはあんぱんです。「やどパン」の店頭に行ったら、夕食に出すから1つ選べと言われたため、あんぱんにしました。
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夕食にワインが飲みたいと言ったらわざわざ買ってきてくれました。ハーフボトルで2,200円でしたが、高いなあ…
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追加で出てきた料理です。お味噌汁も具だくさんでした。炊き込みご飯は、流石に食べ切れずに残しましたが、他は頑張って食べました。
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翌日の朝食もお部屋でいただきました。朝食からボリューム満点でした。
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この日は午後にGW前に受けた口腔外科手術の術後検診が突然入ったため、チェックアウト後、すぐに帰京しました。お昼は、「やどパン」で買ったパンを高崎駅で食べました。ちなみに、上のあんぱんは夕食で残したあんぱんです。それと、シナモンの香りが良かったため、シナモンロールもいただきました。
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