2026/05/11 - 2026/05/15
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Fuyuyamaさん
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直行便で7時間。日本から一番近いオーストラリアとして知られる「ケアンズ」へ行ってきました。事の発端は昨年年末の某旅行会社の新聞広告。ケアンズ5日間69,800円、スーペリアクラスのホテルへグレードアップしても79,800円の価格に目が眩み、思わず申し込みをしてしまった次第。何故この期間だけ安かったのかは後に判明するのですが...。
さてケアンズは、世界遺産が二つある街としても知られています。一つは世界最大のサンゴ礁群「グレートバリアリーフ」。そして、もう一つは1億3千年前に形成された世界最古の熱帯雨林(ジャングル)です。3泊5日と決して長い旅ではありませんでしたが、歩いているだけで気持ちいい、美しい緑に包まれたケアンズを存分に楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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今回のツアーは、航空券とホテルがセットされただけのフリープラン。自由気ままに過ごしたい私にとっては好都合です。飛行機は20:05成田発のジェットスター便です。
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使用機材はボーイング787、初めて乗る機体になります。もちろんオーストラリアも南半球へ行くのも初めて。初めてづくしでワクワクです。
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ジェットスターはLCCですが、このツアーには機内食が付いていました。
夕食は「あんかけ焼きそば」でした。見た目以上に美味しかったですよ。 -
朝食に出た「バナナケーキ」。LCCらしい実質的な食事でした。
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5月12日、午前4時過ぎケアンズ到着。時差はマイナス1時間です。飛行機を降り到着ロビーへ向かうと免税店がありました。
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入国審査を受けます。なお、オーストラリアへ入国するためには、事前に「ETA」という電子的な渡航許可証を取得しておく必要があります。スマホに公式「AustralianETA」アプリをインストールして、パスポート情報や顔写真などを登録するものです。
また、入国時には機内で配布される「入国旅客カード兼税関・検疫申告書」に英語で記入し、入国審査と税関でパスポートと一緒に提出する必要があります。特に、食品・植物・動物製品・現金・薬などの持ち込み申告項目にうそや未申告があると罰金や入国拒否の可能性があるので注意が必要です。いずれの手続きも英語なのでハードルが高いですが、YouTubeに解説動画が数多く上がっているので私達はそれを参考にして切り抜けました。 -
到着ロビーではツアー会社のスタッフが私たちを出迎えてくれ、バスで市内の事務所まで連れて行ってくれました。ちなみに、まだ外は真っ暗です。
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事務所ではケアンズの観光情報や注意事項などオリエンテーションがありました。私はここで2日後の「キュランダ村」へ行く現地ツアーを申し込みしましたが、ここで驚きの事実が発覚。キュランダ村へは、例えば往路を「スカイレール」というロープウェイに乗り、復路は「キュランダ鉄道」というレトロな観光列車で帰るというのが定番です。特に私たちは、あの「世界の車窓から」のオープニング映像に使われたキュランダ鉄道へ乗ることを楽しみにしていたのですが、私たちの滞在期間はちょうど定期メンテナンスで運休していたのです。観光の目玉でもあるキュランダ鉄道の運休期間に当たるとは...どうりでツアー代金が安かった訳です。
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オリエンテーション後、さっそく市内を散策します。時刻は5時30分、先ずは海を目指します。沖縄で見たことのある「ガジュマル」の様な大木がいたる所にあります。
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ケアンズの第一印象は緑がたくさんある都市。それもどの緑もキチンと管理されています。
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野鳥もすぐ手が届くような所にたくさんいます。この鳥は「スグロトサカゲリ」という、オーストラリアやニュージーランドの芝生や公園など開けた場所に広く分布しているそうです。
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この鳥は「オーストラリアイシチドリ」で、これもオープンなグラウンドでよく見られる鳥だそうです。
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イチオシ
ヨットハーバーに突き当たりました。グリーン島などへ行くクルーズ船のターミナルの近くです。雲の切れ間から光が降りそそぎ神々しい雰囲気です。5月~10月がケアンズの乾季とのことですが、ツアー会社のスタッフ曰く、「ちょうど雨季と乾季の境目でお天気は不安定」とのこと。
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イチオシ
海岸に沿って「エスプラネード」という遊歩道が延びており、早朝から大勢の市民がジョギングや散歩を楽しんでいます。
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このエスプラネード沿いには、「ラグーン」と呼ばれる巨大な市民プールも設置されています。観光客も無料で利用でき、更衣室やシャワー、BBQ設備も完備されています。
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やはり不安定なお天気です。通り雨が過ぎると虹がかかりました。
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こんなオブジェも点在しています。
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海の中に木が生えています。マングローブでしょうか。
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海沿いのカフェで朝食休憩します。事前にチェックしていた人気店です。
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「エッグベネディクト」と「カフェラテ」をオーダーしました。最高に美味しいですが、お値段は3千円超え。ついこの間ベトナムに行ってきたばかりなので、その物価の差が身にしみます。
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朝食後は郊外にある「パームコーブ」というビーチリゾートへ行きました。ツアー会社が無料で連れて行ってくれるバスツアーに参加したものです。取り敢えず奥に見える桟橋まで行ってみます。
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街並みはお洒落なカフェやレストラン、ブティックなどが立ち並び高級感があります。
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白い砂浜に椰子の木が並ぶ写真スポットとのことですが、強風により大荒れで海は濁っていました。
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この桟橋は地元の釣り人で賑わうとのことですが、この強風では釣りになりませんね。
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何処の国でもやることは一緒。恋人達はこの鍵で永遠の愛を誓います。
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パームコーブの由来となった椰子の木を見上げます。
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イチオシ
午後になってやっと青空が広がり始めました。
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帰りのバスが迎えに来るまで「パイナップルジュース」でひと休み。
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帰りはバスを「ケアンズ・セントラル」のショッピングセンターで途中下車。どんな物が売っているのか覗きます。
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誰かが「イオンのショッピングモールみたい。」と言っていましたが、まさにそんな感じ。
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「Woolworths」という大型スーパーで、今晩と明日朝の食事を調達します。
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買う・買わないは別として、海外のスーパーを見るのは楽しいですよね!
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お土産のお菓子を下見します。
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泊まるホテルは街の中心からバス停で2つ目の「ケアンズ・ホスピタル」の先にある『ハーバーサイドホテル』。
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部屋はダブルベッド2台のツインルーム。しかし、お風呂が最悪でした。バスタブ付きではあったものの深さが無く、寝っ転がってもお腹がお湯に浸からないという中途半端な代物。おまけにシャワーの水圧も劇弱。やはり安いだけのことはあります。
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5月13日、ケアンズ旅行3日目です。朝起きると小雨がパラつくぐずついたお天気。青空が見え始めたタイミングでホテルを出ます。ホテルのすぐ裏がエスプラネードです。
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エスプラネードは公園の様な緑地帯となっています。緑地帯の幅は100m位はあるでしょうか。
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芝のグリーンが美しい!気持ち良い空間が広がります。
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イチオシ
屋根の様に樹形を広げる大木。「♪この~木 何の木 気になる木♪」のCMに出てきた木と同じ種類の木でしょうか?
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この木は「ガジュマル」ですね。気根が垂れ下がっています。ちょっと雨が降ってきたので、私たちもこの木の下で雨宿りです。
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海岸沿いには椰子の木並木もあります。
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鮮やかな赤い花を咲かせている「ホウオウボク」。世界三大花木の一つだそうです。
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気持ちよい道が続きます。このエスプラネードを歩くだけで、ケアンズに来た甲斐があります。
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昨日も来たケアンズセントラルのショッピングセンターに昼食を食べに来ました。2階には巨大なフードコートがあります。
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ベトナム料理にしました。まだ前回の旅を引きずっているようです。
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バインミーにしました。アッいけない!パクチー抜きでと言うのを忘れました。
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昼食後は街歩き再開です。ショッピングセンターの裏手がキュランダ鉄道のセントラル駅になっていたので、未練たらしく見にきました。
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ホームはこんな感じです。やはり乗りたかったなァ~!
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オーストラリアの押しボタン信号。道路を渡るときはこのボタンを押します。
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横断箇所にはゼブラマークはありません。なお、歩行者信号を律儀に守っているのは日本人だけ。現地の人はお構いなしで渡っていました。
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道路の中央分離帯部分が駐車スペースとなっています。
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中心街はアーケードになっており、雨に濡れずに歩けます。
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緑がいっぱい!
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イチオシ
エスプラネードではありません。中心市街地です。なのにこの緑の多さといったら...。
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中心街にもこんな大きな「ガジュマル」がありました。夕方、ここを通ったとき上空を大きなコウモリが飛んでいました。
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街中のスーパーで食べ物系のお土産を買いました。なお、バナナとブドウは明日の朝食用です。
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夕方4時半のオープンに合わせて、「ナイトマーケット」に来ました。
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ここではTシャツや帽子など、食べ物以外のお土産を調達しました。
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このコアラちゃんのキーホルダーは孫娘に。
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お土産や雑貨、洋服、マッサージなどいろいろなお店が入っています。
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フードコートもあったので、ここで夕飯を食べます。いろいろな国の料理が並んでいます。妻はタイ料理を選びました。ガラスケースの上にあるランチボックス(小$15.9、中$19.9、大$19.9)を選び、ケースの中に入っている各種お総菜を入るだけ詰めてもらうシステムです。
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私が選んだのは、この「フィッシュ&チップス」のお店です。
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すごいボリューム!フィッシュ&チップスは3種類の魚から選べましたが、私は「バラマンディー」をチョイスしました。白身で美味しかった。
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食後は夕暮れの街をブラつきます。
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夜の「ラグーン」。ライトアップされ泳いでいる人もチラホラ。
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イチオシ
奥の方では水中エアロビ教室をやっていました。
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イチオシ
小ぶりな観覧車ですがライトアップされています。でも乗っている人はいないようです。
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夜のエスプラネード。相変わらずジョギングやウォーキングしている人がたくさんいます。さて、そろそろ我々もホテルへ引き上げます。
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