知床・ウトロ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
新緑から初夏へと向かう北海道東部を巡る旅. その後半、女満別から世界遺産・知床へと一気に舵を切った. 圧倒的な大自然をファインダーに収めるための1人旅の拠点として選んだのが、ウトロのオホーツク海を望む名宿「北こぶし知床 ホテル&リゾート」である.<br /><br />今回はこの名宿に、贅沢にも「オールインクルーシブ」プランで1泊滞在した. 撮影の疲れを極上の温泉と至高のサービスで癒やした、特別な滞在記を綴りたい。<br /><br />ラウンジから始まる、贅沢な大人の隠れ家<br />チェックインを済ませて一歩足を踏み入れると、そこは日常の喧騒から完全に切り離された上質な空間が広がっていた。<br /><br />北こぶしのオールインクルーシブの醍醐味は、滞在中のアルコールやソフトドリンク、おつまみやスイーツなどが、一部を除いてすべて宿泊料金に含まれている点にある。ロビーラウンジでは、大きな窓の向こうに広がる雄大なオホーツク海を眺めながら、淹れたてのコーヒーや冷えたビール、地元の素材を使ったフィンガーフードを自由に楽しむことができる。<br /><br />日中、撮影のためにランチ時間も惜しんで動き回っていた身にとって、この至れり尽くせりのウェルカムサービスは、乾いた身体に染み渡る最高の癒やしとなった.<br /><br />知床の海と風を感じる、極上の温泉とサウナ<br />荷物を解き、まずは旅の疲れを落とすために大浴場へ向かう。<br />展望大浴場からは、どこまでも続くオホーツク海と、遠くに佇む知床連山の雄姿が一望できる。湯船に身を委ね、波の音を聞きながら浸かる温泉は格別の一言だ。<br /><br />さらに、近年サウナ界でも非常に高い評価を受けている北こぶしのサウナへ。<br />洗練されたデザインのサウナ室には、大きなガラス窓が設置されており、室内にいながらにして知床の大自然の絶景と対峙することができる。じわじわと心地よい汗をかいた後、知床の清らかな冷水を使った水風呂へ浸かり、オホーツクの涼しい海風を浴びながら外気浴を行う。心身が完全に「ととのう」感覚に包まれ、前半の移動や撮影の疲れが嘘のように吹き飛んでいくのを感じた。<br /><br />夕食ビュッフェ:オールインクルーシブで味わう知床の美食<br />温泉を堪能した後は、待ちに待った夕食ビュッフェの時間である.<br />会場には、知床の豊かな海が育んだ新鮮な海の幸や、北海道の大地がもたらす旬の食材が美しく並べられており、まさに圧巻の一言.<br /><br />目の前で豪快に焼き上げられるジューシーなステーキや、地元野菜の揚げたての天ぷらに加え、オホーツク海産の新鮮なお刺身を好きなだけお皿に盛り付ける。<br />そしてここでも、オールインクルーシブの恩恵を存分に授かることができる。料理に合わせる北海道の地酒やクラフトビール、厳選されたワインなどのドリンク類も、すべて自由にオーダーが可能なのだ。極上の美食と旨い酒のペアリングを心ゆくまで堪能し、1人旅ならではの贅沢で静かな夜が更けていった。<br /><br />爽やかな朝の光と、自分だけの贅沢親子丼<br />翌朝、早くに目が覚めると、窓の外には新緑の知床が爽やかな初夏の光に照らされていた.<br />朝一番の温泉で身体を覚ました後、朝食ビュッフェへと向かう.<br /><br />朝食の主役は、何と言っても自分で作る「オリジナル親子丼」だ。<br />ほかほかの炊き立てご飯の上に、艶やかに輝く大粒のいくらと、旨味が凝縮された秋鮭のほぐし身をこれでもかと贅沢に敷き詰める。口の中で弾けるいくらの濃厚なコクと、鮭の塩気が完璧なハーモニーを奏で、スプーンが止まらない。目の前の海を眺めながら味わうこの一杯は、まさに知床でしか味わえない最高の贅沢だった。<br /><br />チェクアウトまでの時間は、再びラウンジで静かにコーヒーを味わい、これからの羅臼・中標津への移動に向けてルートを確認しながら、心地よい余韻に浸った.<br /><br />「北こぶし知床 ホテル&リゾート」でのオールインクルーシブな1泊は、単なる宿泊の枠を超えた、知床の大自然とホスピタリティに深く包み込まれるような体験だった.<br />財布を気にすることなく、好きな時に、好きな場所で、最高のサービスと美食に浸る時間は、撮影旅行のポテンシャルを最大限に高めてくれる。<br />エネルギーをフルにチャージした私は、愛機を携え、さらなる圧倒的な風景を求めて知床の奥深くへと出発した。

初夏の知床を五感で満たす!「北こぶし知床 ホテル&リゾート」オールインクルーシブで過ごす贅沢な1泊滞在記

3いいね!

2026/06/01 - 2026/06/01

-位(同エリア1071件中)

0

22

旅行大好きtakau99のフォトブログ

旅行大好きtakau99のフォトブログさん

新緑から初夏へと向かう北海道東部を巡る旅. その後半、女満別から世界遺産・知床へと一気に舵を切った. 圧倒的な大自然をファインダーに収めるための1人旅の拠点として選んだのが、ウトロのオホーツク海を望む名宿「北こぶし知床 ホテル&リゾート」である.

今回はこの名宿に、贅沢にも「オールインクルーシブ」プランで1泊滞在した. 撮影の疲れを極上の温泉と至高のサービスで癒やした、特別な滞在記を綴りたい。

ラウンジから始まる、贅沢な大人の隠れ家
チェックインを済ませて一歩足を踏み入れると、そこは日常の喧騒から完全に切り離された上質な空間が広がっていた。

北こぶしのオールインクルーシブの醍醐味は、滞在中のアルコールやソフトドリンク、おつまみやスイーツなどが、一部を除いてすべて宿泊料金に含まれている点にある。ロビーラウンジでは、大きな窓の向こうに広がる雄大なオホーツク海を眺めながら、淹れたてのコーヒーや冷えたビール、地元の素材を使ったフィンガーフードを自由に楽しむことができる。

日中、撮影のためにランチ時間も惜しんで動き回っていた身にとって、この至れり尽くせりのウェルカムサービスは、乾いた身体に染み渡る最高の癒やしとなった.

知床の海と風を感じる、極上の温泉とサウナ
荷物を解き、まずは旅の疲れを落とすために大浴場へ向かう。
展望大浴場からは、どこまでも続くオホーツク海と、遠くに佇む知床連山の雄姿が一望できる。湯船に身を委ね、波の音を聞きながら浸かる温泉は格別の一言だ。

さらに、近年サウナ界でも非常に高い評価を受けている北こぶしのサウナへ。
洗練されたデザインのサウナ室には、大きなガラス窓が設置されており、室内にいながらにして知床の大自然の絶景と対峙することができる。じわじわと心地よい汗をかいた後、知床の清らかな冷水を使った水風呂へ浸かり、オホーツクの涼しい海風を浴びながら外気浴を行う。心身が完全に「ととのう」感覚に包まれ、前半の移動や撮影の疲れが嘘のように吹き飛んでいくのを感じた。

夕食ビュッフェ:オールインクルーシブで味わう知床の美食
温泉を堪能した後は、待ちに待った夕食ビュッフェの時間である.
会場には、知床の豊かな海が育んだ新鮮な海の幸や、北海道の大地がもたらす旬の食材が美しく並べられており、まさに圧巻の一言.

目の前で豪快に焼き上げられるジューシーなステーキや、地元野菜の揚げたての天ぷらに加え、オホーツク海産の新鮮なお刺身を好きなだけお皿に盛り付ける。
そしてここでも、オールインクルーシブの恩恵を存分に授かることができる。料理に合わせる北海道の地酒やクラフトビール、厳選されたワインなどのドリンク類も、すべて自由にオーダーが可能なのだ。極上の美食と旨い酒のペアリングを心ゆくまで堪能し、1人旅ならではの贅沢で静かな夜が更けていった。

爽やかな朝の光と、自分だけの贅沢親子丼
翌朝、早くに目が覚めると、窓の外には新緑の知床が爽やかな初夏の光に照らされていた.
朝一番の温泉で身体を覚ました後、朝食ビュッフェへと向かう.

朝食の主役は、何と言っても自分で作る「オリジナル親子丼」だ。
ほかほかの炊き立てご飯の上に、艶やかに輝く大粒のいくらと、旨味が凝縮された秋鮭のほぐし身をこれでもかと贅沢に敷き詰める。口の中で弾けるいくらの濃厚なコクと、鮭の塩気が完璧なハーモニーを奏で、スプーンが止まらない。目の前の海を眺めながら味わうこの一杯は、まさに知床でしか味わえない最高の贅沢だった。

チェクアウトまでの時間は、再びラウンジで静かにコーヒーを味わい、これからの羅臼・中標津への移動に向けてルートを確認しながら、心地よい余韻に浸った.

「北こぶし知床 ホテル&リゾート」でのオールインクルーシブな1泊は、単なる宿泊の枠を超えた、知床の大自然とホスピタリティに深く包み込まれるような体験だった.
財布を気にすることなく、好きな時に、好きな場所で、最高のサービスと美食に浸る時間は、撮影旅行のポテンシャルを最大限に高めてくれる。
エネルギーをフルにチャージした私は、愛機を携え、さらなる圧倒的な風景を求めて知床の奥深くへと出発した。

旅行の満足度
5.0
観光
3.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
  • 客室<br />シービューツイン<br />広さ<br />36㎡~<br />部屋タイプ<br />洋室<br />眺望<br />ウトロ港・オホーツク海<br />館・階数<br />西館3F、本館3F~6F<br />定員<br />4名<br />

    客室
    シービューツイン
    広さ
    36㎡~
    部屋タイプ
    洋室
    眺望
    ウトロ港・オホーツク海
    館・階数
    西館3F、本館3F~6F
    定員
    4名

  • オホーツクラウンジ

    オホーツクラウンジ

  • 流氷テラス<br />

    流氷テラス

  • オホーツクラウンジ

    オホーツクラウンジ

  • オホーツクラウンジ

    オホーツクラウンジ

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • 三角岩

    三角岩

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • コースブッフェ<br />the LIFE TABLE

    コースブッフェ
    the LIFE TABLE

  • 展望大浴場<br />大海原 おおうなばら

    展望大浴場
    大海原 おおうなばら

  • 大浴場休憩スペース

    大浴場休憩スペース

  • 展望大浴場露天スペース<br />汐音 しおん

    展望大浴場露天スペース
    汐音 しおん

  • 流氷を見渡せるサウナ<br />UNEUNA ウネウナ

    流氷を見渡せるサウナ
    UNEUNA ウネウナ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP