2026/06/14 - 2026/06/15
3663位(同エリア7901件中)
うーたさん
島根と鳥取、2県にまたがる旅。
「美肌の温泉」といわれている玉造温泉へは、2年ぶり2度目の訪問です。前回の訪問で心の癒しとともに美肌効果も体感してきたので、今回もとっても楽しみにやってきました。
そんな楽しみな玉造温泉ですが、今回はさらに特別感。
〝日本一の大きさを誇る混浴露天風呂〟というキャッチフレーズのお宿を見つけたのです。露天風呂の広さは120坪〝沸かさず薄めず〟の源泉100%とのこと。
そのお宿「湯之介の宿 長楽園」さんは、1000年昔から湯之介として玉造温泉のお湯を守ってきたんだそう。旅館の中に広さ1万坪もの日本庭園もあるとのこと、期待を膨らませての訪問です。
温泉とともに、この旅の目的としていたことは、6月1日から解禁となった岩ガキと、この時期ぐらいから漁獲量が上がってくるという近海マグロを食べること!!鳥取県の境港で新鮮な旬の海鮮を楽しんできました。
旅館では、夕食・朝食ともにのどぐろもおいしくいただいて♪
冬が旬というのどぐろですが、産卵前の今からの時期も脂がのっておいしい時期なんだそうです。
おいしいもがあって、歴史があって、自然があって。どこに行っても人でごった返していない山陰地方、とても好きな場所です。
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鳥取県の米子空港からのスタート。
こちらの空港の愛称は「米子鬼太郎空港」。その名の通りゲゲゲの鬼太郎一色の空港です。
ちなみに、鳥取県にはもう一つ鳥取空港という空港もあって、そちらの愛称は「鳥取砂丘コナン空港」というみたい。
どちらの空港も到着早々、キャラクターのお出迎えでワクワクすること間違いなしです! -
今回の山陰旅行は、美肌を目指して温泉に入ることと共に、6月1日から解禁された岩ガキを食べることが目的です!!
それとこの時期から漁獲量が上がってくる近海マグロも食べたいし♪
なのでまず最初に境港にある「境港水産物販売センター」を目指します。境港水産物直売センター お土産屋・直売所・特産品
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建物の中にいろんな業者さんが入店しています。
それぞれに得意分野があるようで、干物メインだったりカニメインだったり、まぐろメインだったり…
向かい合って並んでいる店舗の間がフリーエリアになっていて、購入した物をその場で食べることができます。 -
食堂も1軒あって「境港のさかな塾」という食堂では、通常メニューだけでなく、ご飯とお味噌汁だけテイクアウトで購入することができます。
これを購入してフリーエリアに持って行って、魚屋さんで好きな海鮮を選べば、自分特製の定食風にできるという楽しいシステムも。
この時のお時間は15時すぎ。
こんな時間に訪れても品ぞろえが少ないことは承知の上。案の定、まぐろは完売してました。 -
今日のところは、岩ガキさえ食べられたらいいと思っていたので全然問題なし。
境港近郊でブランド化されている「夏輝」という大きな岩ガキがお目当てです。
岩ガキは大きさで値段が変わってくるけれど、大きさの基準は殻の大きさなんだって。中身の大きさは完全に比例しているわけじゃないから、運試し的なものもあるそう!! -
どれがいい?って選ばせてもらえます。同じ値段の同じぐらいの大きさを選んであけてもらうと明らかに左のものが大きい。
当たりはずれがあるのも面白い。
お味はミルキーでジューシー。濃厚な牡蠣のうまみ。もちろん臭みもないし。
普通の牡蠣とは全くの別物。おいし~☆ -
もうひとつ嬉しかったのが、境港では6月末までカニが食べられるということ!! 富山や兵庫は5月末で漁期が終了しているけれど境港はまだいけるって。
食べやすいようにちゃんと処理してあるからついつい手が伸びてしまう。
ミソたっぷりでとっても美味しかった~♪
甲羅の部分だけで、掌を広げたぐらいの大きさがあったけど、それでもお値段2500円。店じまいが近いから500円オフしてくれたのでさらにお得でした。大満足。店じまいの間際に行くのもいいかもしれない♪ -
境港から宿泊先の玉造温泉を目指します。
途中、道路沿いに立派なお城が出現。
これは「お菓子の壽城」というお菓子のテーマパーク。工場見学や試食も楽しめるよう。今回は時間の都合上パスしたけれど面白そう!
ちなみに外観は米子城をモデルにしているようです。 -
観光名所で案内されていた江島大橋、通称「べた踏み坂」を通行。
その急勾配からテレビ番組や車のテレビCMで起用されて一躍有名になったけれど、普通に通行するだけでは全く普通の橋。
画像で見るような「べた踏み坂」を撮影するにはベストポジションからじゃないとそうはならないみたい。 -
玉造温泉に到着。玉造温泉は2年ぶり2度目。
〝玉造温泉を古から守りし湯之介の宿 日本一の混浴大露天風呂〟というキャッチフレーズに惹かれて予約した「湯之介の宿 長楽園」さんに宿泊です。玉造温泉 湯之助の宿 長楽園 宿・ホテル
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玄関に到着するとサーッと係りの方が現れ、車はバレーサービス式で、荷物はカートに積み込んで… というスタッフさんの素晴らしい連携で、どうぞどうぞとフロントにご案内。
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昔ながらの温泉旅館を満喫できそうな大きなロビー。
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よく手入れされた中庭が見えるお席でお茶のサービス。
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お茶は「福来茶」とよばれるクロモジのお茶。
山陰地方ではクロモジの木のことを「ふくぎ」と呼び 、身体に良いとされ親しまれているそう。ちょっと苦みがあるけれど、体の毒を出してくれそうな味のお茶!
お茶をいただきながら、ひと休みしている間、仲居さんはひっそりと待ってくれていたようです。席を立つと同時に「お部屋に案内します」と近づいてくれました。 -
身長を目安にして浴衣を選んでお部屋に。
別途500円で色浴衣も選べるようです。
(追加料金で色浴衣を選ぶと、特典としてカクテル無料券またはソフトドリンク券がもらえるので、返ってお得かもです) -
お部屋にアメニティーは揃っているけれど、足りないものがあればこちらからどうぞとのこと。
基礎化粧品やヘアワックスなどがありました。 -
今回のお部屋は「一般客室/本館大泉閣ベッドタイプ」とういお部屋。
このタイプの他には、別邸の「美肌コンセプトルーム」だったり、庭園内別荘「特別和室」だったり、露天風呂付特別室だったり…素敵なお部屋がたくさんあります。 -
一般客室が一番お手頃なお部屋だけど、広さは10畳あって寝室部分も広々しているし、ソファーでくつろげるコーナーもあるから全然問題なし。
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内風呂とお手洗いもセパレート。
ペットボトルのお水が2本と、お手拭きを温める機械も。
それから、予約の際にアレルギーについてお伝えしておいたところ、通常のお茶菓子にはアレルギー物質が入っているからと代わりのお品をくださいました。
夕食時に配慮してくださるだけでなく、お茶菓子にまで配慮してくださるのはこちらのお宿が初めてです。感謝☆ -
大きな旅館です。
お部屋は本館と別館に離れもあるし、1万坪にも及ぶという日本庭園も。
日本一の大きさを誇る混浴大露天風呂はこの日本庭園の中にあるよう。
さっそく館内探検だ! -
まずはバーの場所をチェック。夜に行くかもしれないからね~
ロビーの片隅に簡易的に作ってあるスペースって感じ。
夜更けに大人がオシャレにグラスを傾ける…ってな感じではなく、湯上りにビールで乾杯~って感じのバー。 -
メニューもそんな感じでカジュアルなラインナップ。
お手頃価格なのもいいねっ! -
さあ日本庭園に。
庭園の広さは1万坪。
この庭園の中に、日本一の大きさを誇る混浴大露天風呂や、昭和天皇の御座所などもあります。
旅館の中の庭園なのに「順路 →」の矢印がある広大さ!! -
「泉水」という池を囲むようにしてルートが組まれています。
途中近くの山から湧き出している天然水がちょろちょろ流れる場所があったりして風流。
そしてここは「浦嶋庵」というお休み処。
目の前は池、周囲は木々に囲まれているからひんやりと落ち着いた空気感。まさにマイナスインたっぷりといった感じ。 -
そして、地下をくぐる洞窟までも。
ひんやりした風が吹いてきてちょっと恐怖感。
きっちりと石を積み上げて作った洞窟というか通路でした。
その通路がどこにつながっているかというと… -
こちらの「和泉」という建物。
ひっそりと樹々に囲まれていて特別感。
ここは昭和天皇御座所。この奥にはこちらの建物専用の庭園もありました。
私たちは申し込まなかったけれどフロントで申し込むと内部の見学もできるようです。(有料) -
さぁ、いよいよ日本一の大露天風呂へ。
男湯への入口はこちら。
夫によると、入口を入るとすぐに脱衣場→シャワーゾーン→大露天風呂につながっていたそう。 -
女湯の入口はちょっと豪華。
女湯の方は、大露天風呂に行く手前に「水晶の湯」という内風呂温泉がついて、脱衣場は露天風呂と共用になっています。
水晶の湯を抜けた先に、大露天風呂につながる扉がついているという構造。
脱衣場には湯あみ着とタオル、バスタオルが常設されているので、手ぶらで行ってもOK!
湯あみ着はサイズ展開もあるから、背が高い人でも安心。子供用も準備されていました。 -
そしてこれが100坪の大露天風呂「龍神の湯」。
〝沸かさず薄めずの源泉かけ流し〟だって。すごいな~。龍の口からお湯ががドバドバ流れています。
ちなみに、この写真は庭園散策中にだれも居なかったので撮影した物。
こんな風に丸見えなので絶対湯あみ着が必要なわけ。
見た目は池で、入った感覚はプールって感じ。龍の口から出ているお湯は熱々でした。 -
夕食は宴会場にて。
一見、普通の宴会場だけど、すごいのはさり気に東山魁夷や宗方志功の大きな作品が飾られていること! -
夏の旬菜から始まり、近海鮮魚盛り、しまね和牛と奥出雲ポークのしゃぶしゃぶ。
太田産あなごの白煮など日本酒にあうラインナップ。
日本酒は300mlの瓶で提供されます。地元のもので「七冠馬」「出雲大社」「月山」という3種類をチョイス。それぞれ1500円前後だからまぁまぁリーズナブル。島根県は日本酒も格別に美味しい♪ -
コースの途中に選べるメニューもあって、のどくろの塩焼き、のどくろの煮つけ、しまね和牛のステーキからのチョイス。
私はのどぐろの塩焼き。夫はしまね和牛。
のどぐろは脂ノリノリ。しまね和牛は脂身あっさり。どっちも美味でした。 -
夕食の後は地域のイベント、ほたる観賞へ。
ホテル前の「まがたま橋」が集合場所で無料バスが出ています。
行ってみると結構な行列!あちらこちらの旅館から浴衣姿のお客さんがいっぱいでした。このインバウンドのご時世にめずらしく、ほぼ全員日本人です。 -
ほたるバスを待つ人のためのおもてなしとして、地域の子供たちとその家族が太鼓の演奏をしてくれています。
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蛍の生息場所は玉湯川の上流3kmにわたる場所。バスで10分ほど移動して、真っ暗な中を散策。画像は地味だけど、肉眼ではちゃんと見えました。
ちょっと湿度が高くて、草木の香りが充満しいて、虫とかえるの鳴き声が響いている夜… なんだか懐かしくなるような雰囲気を味わいました。 -
ホテルに帰って温泉へ。(※画像はホームページより拝借)
お昼に入った混浴大露天風呂「龍宮の湯」と女性専用「水晶の湯」の他には「恵泉」「華泉」という男女入れ替え制の温泉もあります。
こちらも100%源泉かけ流しとのことだけど、入口の表示やホームページには
1.衛生管理の為、塩素系薬剤を使用しています。
2.温泉資源の保護と衛生管理の為、循環ろ過装置を使用しています。
3.源泉温度が高いので、入浴に適した温度にするため加水しています。
と書いてあって。
私は〝100%源泉かけ流し〟とは何も混ざっていない、源泉からそのまま流れてきているお湯だと思っていたので、えぇーそうなのー!?という感じ。
だけど説明を読まなければ、なにも気が付かなかったぐらいなので、自分の感覚なんてそんなもん…。 -
翌朝。
夕食と同じテーブルで朝食。 -
小鉢がたくさん。
しじみ汁が美味しい~ -
そして、朝ものどぐろ、一夜干し。
テーブルの上で蒸し焼きに。
ちょうどいい脂の乗り具合でおいしー。 -
帰り際に、チェックインのとき売店の200円券×2枚もらっていたのを思い出し、お土産に島根のお酒を買って帰ることに。
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レジ横に置いてあった、色付け体験用の「しまねっこ」が可愛いねと夫と喋っていたら、レジのおばちゃんが「持って帰っていいよー」とひとつプレゼントしてくれました。
風呂桶を持ったしまねっこは玉造温泉限定の品なんだって。素敵なお土産になりました。 -
2年前にしっかり街中散策をしているので、今回はサラリと、川沿いの足湯や源泉お持ち帰りスポットを見て、次の目的地「足立美術館」に向かいます。
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旅館から車で35分ほど。
足立美術館に到着。
ここは、世界が認めた日本一の庭園を持つ美術館。
日本一の混浴大露天風呂に続き、この旅2つ目の〝日本一〟です。足立美術館 美術館・博物館
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日本画を中心に総数2000点もの作品を所蔵している美術館です。
創設者の足立全康氏が残した言葉「庭園もまた一幅の絵画である」という言葉どおり窓枠が額縁のように見える、苔の庭の景色からスタート。 -
ルートに沿って進むと、北大路魯山人の作品だけ集めた「魯山人館」という建物。
中は撮影禁止だけど、この建物ひとつ成り立つほどのボリュームは見応えあり! -
さらに進んで、ロビーに行くと素晴らしい枯山水の庭園が。
この景色は、22年連続で庭園日本一に認定されているんだそう。 -
それがこの景色。
この庭園はガラス越しで鑑賞するんだけど、大きなガラス窓はピッカピカに磨かれていて一つの曇りもなし。
梅雨の晴れ間の最高のお天気で、室内にいるのに美しい樹々と青空が眩しいぐらい。 -
丸く剪定されているのはサツキやツツジ。
これらの花が咲くころに訪れると、緑の樹々とお花のピンク色のコントラストがまた格別の美しさなんだって。 -
枯山水の庭を堪能して、お茶室「寿楽庵」へ。
こちらのお茶室では、古くから招福・延命に効ありとされている純金の茶釜で沸かしたお湯でお抹茶をたてていただくことができます。 -
靴のまま入室OK。
素敵なしつらえ。 -
釣棚には横山大観の画。
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窓が双幅対。
そこから見える景色は、横山大観の名作「白沙青松」をイメージして造られた庭園。
溜息がでるほど美しいお茶室です。 -
純金の釜は水屋に。
少し障子をあけて見えるようにしてあります。
この純金の茶釜は昭和45年に足立美術館開館記念として作られたもの。重さ3キロ。
現在の価格を計算しちゃう… -
そんな有難い金の茶釜由来のお抹茶をいただきます。
このお茶室で使われているお茶碗はすべて島根県下の窯元のもの。
このたびは、私のお茶碗は「八幡焼」というもの。夫のお茶碗は「鼓焼」というものでした。
その他には「錦山焼」「寿康窯」「布志名焼」「火の川焼松江陶苑」「出西焼」「楽山焼」「河井武一作」という全9つのラインナップ。 -
お茶をいただいた後、窓から見えた「白沙青松庭」の全貌を眺めて美術館を後にします。
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お昼ごはんは、昨日に引き続き境港へ。
今度は早い時間なので売り切れを避けられるはず。
岩ガキ!マグロッ!!か~にっ!!!
途中、飛行機や戦闘機が展示してあるゾーンを通過ました。ここは航空自衛隊美保基地。 -
13時、境港水産物直売所に到着。足立美術館から50分ほどでした。
境港水産物直売センター お土産屋・直売所・特産品
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朝に比べると品薄だろうけれど、十分選びしろのある在庫数。
よかった~。
カニもいっぱいあるし、まぐろも今日は残ってる! -
岩ガキも、ブランド牡蠣の「夏輝」の他に普通の鳥取県産岩ガキもあるから食べ比べしてみよう。
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殻を開けてもらうと、今日は夏輝はどちらも実が大きい!あたりだね。
普通の県産岩ガキも、殻の大きさからしたら身はしっかりした大きさ。
だけど食べてびっくり。
夏輝はクリーミーでミルキーでジューシーなのに対して、県産岩ガキはワイルドな磯の味。ジューシーというより、噛むほどに牡蠣の風味が出てくるといった感じ。
全くの別物。岩ガキ奥深し☆ -
昨日は15時の時点で全て売り切れだったマグロはまだ少し残ってた!
終盤だからと、まぐろは全商品500円オフって。ラッキー。
中トロの握りを食べました。リーズナブルでおいしい♪ それから水揚げが始まったばかりという白イカと、隠岐の島産のウニも絶品でした。
ひとつだけ残念だったのが、お刺身やお寿司についてくる醤油がイマイチだったこと。これは結構重要なので、今度はお醤油を持参することにしよう!! -
もう少し時間があるので「美保関」へ行ってみます。
この辺りは「美保関伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
中世以降海上交通の拠点として山陰海域の中心的な港として栄え、近世では松前船の風待ちの寄港地として多くの人が立ち寄った港。 -
もともと漁業を中心とした集落だったけど、同時に船乗り商人たちが滞在した港町ということで、漁港の素朴な風景と栄えた町屋や旅館の面影が入り混じった独特の雰囲気が残っているんだそう。
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今回は時間がないけれど、集落をゆっくり散策したらかなり面白そう。
いつか、この辺りに滞在してゆっくり見て回りたいな。 -
今回は、集落を通り過ぎて島根半島の東端、美保関灯台へ。
駐車場にある展望台からは本州側がみえます。奥に見えるのは大山。 -
日本海側が見える展望台からの景色も絶景。
右側に見えるのが美保関灯台。海抜73mの岩上にある灯台からは本当に美しい風景をみることができます。
この展望台から灯台まで、はるか遠くに見えるけれど、ここから遊歩道を歩いて3分ほど。平たんな道なので負担なく歩けます。美保関灯台 名所・史跡
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石造りの真っ白な灯台。明治31年にフランス人技師の設計で作られました。高さは14m。
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「世界の歴史的灯台100選」に選ばれています。
手前の赤い屋根の建物は昭和 37年以降に無人化される前までは灯台職員の官舎として使用されていたもの。 -
今は「灯台ビュッフェ」というカフェレストランや、お土産物売り場になっています。
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中に入ると、灯台の初代レンズが展示されていました。
今ではなかなか見ることができなくなった昔ながらのガラスがとてもいい雰囲気。 -
灯台ビュッフェは、建物の海側のよう。
せっかくなので入ってみます。 -
目の前に海が広がる絶景の窓際席。
涼しい室内から、この景色を眺めるだけでも来る価値あり。 -
カフェのお支払いは現金のみです。
夫は美保関だいだいソーダ、私は日本酒1合を注文。
なんで昼間から日本酒!?って思われそうだけど…
だいだいソーダが900円、日本酒は500円だったから…。ついついね。 -
隠岐の島に向かうフェリーが通過していきました。
今回の島根と鳥取の旅では、きれいな景色をたくさん見て、おいしい海鮮を堪能し、温泉で癒されて。
とってもいい時間を過ごせました。奥深い山陰地方、まだまだ素敵な場所がありそうなので要チェックです。次はどこに行こうかな~
おしまい
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