2026/06/11 - 2026/06/13
132位(同エリア410件中)
OKWさん
かねがね司馬遼太郎著 街道をゆく 越前の諸道 の一部でも辿ろうとの思いがあり、この旅で越前鉄道沿線を訪れました。往路は北陸新幹線、帰路は所用のある名古屋を経由して東海道新幹線で戻ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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木曜日の朝8時過ぎに東京駅から北陸新幹線に乗車して福井駅に移動します。およそ3時間の乗車時間は沿線の風景を見ているとあっと言う間です。
東京駅 駅
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11時過ぎに福井駅に到着して越前鉄道に乗り換えます。車内では女性のコンシェルジュの方が案内などを行います。
福井駅 (福井県) 駅
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九頭竜川沿いの発坂駅で下車します。平日の昼下がりのんびりして旅にきたと思える瞬間です。
発坂駅 駅
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越前蕎麦の名店 好太郎さんでそば三昧のセットを頂きます。3つのお出汁に浸けて蕎麦を啜ります。もり出汁・おろし出汁、辛味おろし出汁で食べ分けますが、おろし出汁が好みの味でした。
好太郎 グルメ・レストラン
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食後は越前鉄道の終点 勝山駅で下車して、タクシーを拾います。勝山駅は登録有形文化財です。平日ですが恐竜博物館に向かう家族連れで賑わいます。
勝山駅 駅
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平泉寺町の菩提林でタクシーを降りて、菩提林の中に進みます。
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江戸時代以前は浄域であり村人の立ち入りが制限されたので菩提林の中は杉の巨木が並びます。リラックスする香りが漂い歩いていて気持ちが良くなります。
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歩を進めて行くと参道・車道の右手に中世の石畳が現れます。
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参道の右手には白緑色の苔の絨毯が広がり目を奪われます。
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平泉寺白山神社を参拝します。戦国時代に一向一揆に焼かれるまで僧坊六千の規模を誇りました。越前の白山信仰の拠点です。明治維新に神仏分離令により平泉寺から白山神社になりました。
平泉寺白山神社 寺・神社・教会
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御手洗池は、平泉寺を開山された泰澄上人に縁起のある池です。
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苔やシダ類がみずみずしく清涼な空気を深呼吸をします。
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境内は苔の覆われています。雨降りの方がよりみずみずしく見応えがあると思います。
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歩き疲れたので茶店で冷えた緑茶とかりん糖饅頭を頂きます。
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参拝の後は、菩提林の近くにある勝山城博物館を見学します。勝山出身の実業家が私財で建てました。他の城との大きさの比較図があり、名古屋城の天守より大きいです。
勝山城博物館 美術館・博物館
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六階から勝山市街を眺めます。
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先ほどまでいた菩提林と平泉寺白山神社を眺めます。博物館内では、平泉寺の歴史を詳しく紹介・展示しています。
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大野市の方を眺めます。
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勝山の宿は司馬遼太郎さんも宿泊した板甚さんに投宿します。
料亭旅館板甚 宿・ホテル
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宿泊する部屋は10畳間です。ひとり旅には充分すぎる広さです、
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お風呂に入りサッパリした後は、蔵座敷で夕食を頂きます。
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金曜日の朝9時頃に宿を立ち、九頭竜川を渡り勝山駅に向かいます。
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永平寺口で下車して京福バスに乗り継ぎ永平寺に向かいます。
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バス停から土産物屋や飲食店が並ぶ参道の坂を上がり永平寺の境内に入ります。
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参拝者入口で入山料を支払い、曹洞宗の大本山永平寺を参詣します。
永平寺 吉祥閣 寺・神社・教会
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傘松閣の天井には230枚の天井画が並びます。
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七堂伽藍を繋ぐ階段は、雲水・修行僧らの掃除修行でピカピカに磨きあげられています。
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僧堂では坐戦を行う単と言う席が90席あります。
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伽藍の一番奥の法堂では、お勤めなど法要が行われます。縁に木製のベンチが設置されており、そこに座り緑の木々に囲まれた伽藍を眺めていると落ち着きます。
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仏殿は曹洞宗の本尊であるお釈迦様が祀られている伽藍の中心です。参詣中には、修行僧のお勤の姿やお経の声が聴けてためになりました。坐禅だけではなく日々の行いすべてが修行であるは、市井の私たちには難しいことですが、魅力的な教えです。
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永平寺の参詣を終えて福井駅に向かい、新幹線の乗車待ち時間に越前蕎麦のおろし大根そばと鯖寿司のセットをお昼ご飯で頂きます。
おそばだうどんだ 越前 グルメ・レストラン
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北陸新幹線を終点の敦賀駅まで乗車します。少しの乗り継ぎ時間で名古屋行きの特急しらさぎ号に乗車します。関西方面へのサンダーバード号、中京方面へのしらさぎ号の乗り継ぎで混雑しています。この新幹線駅が途中駅になるのはいつだろう?
敦賀駅 駅
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北近江から関ヶ原、濃尾地方の沿線風景を眺めているうち2時間ほどで名古屋駅に到着します。ホームの先に東海道新幹線がみえます。明日はこれに乗り帰ります。
名古屋駅 駅
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名古屋では所用・会食後に宿泊します。
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土曜日の午前中に所用を済ませて名古屋城に移動します。名城線の名古屋城駅で下車すると、帝冠様式の名古屋市役所と愛知県県庁が並びます。
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名古屋城の櫓は。ほかのお城では天守となるような大きさです。この櫓の前の二の丸広場で名古屋おもてなし武将隊のショーを見ることができます。
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再建された本丸御殿の向こうに天守の金のシャチホコが見えます。現在は天守には耐震の問題で入ることができません。木造による再建案もありますが色々な課題があります。本丸御殿の見学は混雑して待ち時間がありパスしました。
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名古屋城の天守は西側からの姿が良いです。この後は名古屋駅から東海道新幹線に乗車して帰宅の途につきます。
名古屋城 名所・史跡
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