2023/09/05 - 2023/09/05
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駿河大納言さん
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お城を攻める時にいつも迷うのは、どこから攻城するかです。堂々と、大手から攻めるのもありですし、裏口である搦め手から攻めるのもありです。
今回は、東北には珍しい石垣の城、盛岡城を搦め手から攻めてみました。といって、本当の搦め手ではありませんが、お許しください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
攻城口は、岩手銀行赤レンガ館から・・・
ここから、中の橋で、堀の役目もした中津川を渡ります。岩手銀行赤レンガ館 名所・史跡
-
もりおか歴史文化館を経て、内堀である鶴ヶ池。
今の鶴ヶ池は、「堀」のイメージは薄い。 -
台所御門跡を通り、広い台所屋敷跡へ。
今は、石垣の積みなおしのための石置き場として活用。
後ろは二の丸の石垣。「笑い積み」でした。盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡
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そのまま進んでいくと、二の丸と本丸の境に。
ここに架かっている赤い橋が、朱塗りの渡雲橋。昔は、本丸が狭いため本丸と二の丸の間の渡雲橋は、廊下橋であって、二の丸のに中之丸御殿と直結していたらしい。 -
淡路丸を抜けて、本丸に。
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本丸には、こんな台座だけ。
南部利祥中尉(最後の盛岡藩主・南部利恭の長男で、日露戦争で戦死)騎馬像があったが、第二次世界大戦の際の「金属類回収令」によって台座の銘板などと共に供出され、その後は復元されず台座のみ。 -
本丸から、朱塗りの渡雲橋を通って、二の丸へ。
やはり、石垣は上から見下ろすものではなく、下から見上げるもの! -
渡雲橋から見る本丸石垣(右)と二の丸石垣(左)
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二の丸跡から三の丸跡を抜けると、巨石が。
後ろから見た烏帽子岩。 -
前から見ると、この通り。
まさに烏帽子! -
ここから櫻山神社を抜け、本丸、二の丸、三の丸、淡路丸などを反時計回りに1周。
そのスタートの櫻山神社。
創建は1749年と比較的新しく、社殿が盛岡城三の丸跡にあり、南部藩の総鎮守。 -
三の丸の北西部の石垣は、積み直し中。
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三の丸石垣。
高い・・・古い(江戸時代初期)・・・ -
ただ、石垣が緩んでいる!
早めに積み直さないと、崩落が心配!
あちこちに、このためのセンサーは付けられていたが、センサーを付けても、壊れる時には、壊れる! -
石垣の「膨らみ」もある。
心配! -
重なる石垣。
一番上が本丸石垣。 -
依然立派な石垣!
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前の写真の石垣を、もう少し廻りこんだところ。
近年、積み替えられたようで、しっかりしている。 -
盛岡城内(城内と言っても腰曲輪)に残る唯一の建築物で1749年(寛延2年)に創建された木造2階建ての土蔵造りの建物。
1836年(天保7年)に火事で焼失しましたが、直ちに1837年(天保8年)に再建。
外壁は漆喰塗みたい。 -
淡路丸の石垣の立派。
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折角、盛岡に来たので、最後に、石割桜を見て、帰京。
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