2026/06/09 - 2026/06/10
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jokaさん
気が付けば昨年9月に越後駒ケ岳に登って以来山とご無沙汰。夏から秋にかけてテント泊を何回か計画しているけれど、こんなざまでは先行き不安でしかたない。
というわけでリハビリも兼ねて、以前から何度か計画を立てては流れていた四阿山にでかけることに。
ある程度山に興味のある人でもない限り耳にしたことのない名前だと思いますが、群馬と長野の県境に位置するれっきとした日本百名山。東京からだと十分日帰り圏内とはいえ、それだと二本目のバスになって一時間のタイムロス。その後の行動に差し障りが出そうなので敢えての前乗りで。何より旅情が全然違う。
では、行って参ります!
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大混雑の駅弁屋祭に立ち寄るもお目当ての品はとうに売り切れ。予想通りなので慌てず新幹線ホームへ。
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ここでも祭りは開催中。
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ラス2!滑り込みセーフ。
品揃えこそ絞られていますが、ホームの祭の方が圧倒的に空いてて快適です。 -
東京駅夕方発の旅ではこれがないと始まらない。
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新幹線や飛行機の車内誌、機内誌が大好きで、必ずひと通り目を通します。旅の途中に次の旅の予習をする贅沢というか。
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トランヴェールに連載中の柚月さんのエッセイは穏やかで凛とした正統派。とても『狐狼の血』の作者とは思えない。以前JALの機内誌に載っていた浅田次郎さんのエッセイが好きでした。
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今回の旅のお供 『イクサガミ 人』今村翔吾
今や時代小説の第一人者となった作者の大エンタメ活劇。Netflixでの映像化で大きな話題になりました。
文庫オリジナルという出版方法からして狙ってます。要は山田風太郎と流行りのデスゲーム系作品(『イカ~』『今際の~』のいいとこ?取り。
近年ここまで開き直ってわかりやすい王道エンタメは珍しいので、オールドファンには懐かしく、若い読者には新鮮というベストセラー要素満載の作品となっています。
個人的には妖しさ全開の風太郎節の方が圧倒的に好みですが、今の時代に大ヒットを狙うなら“健全で浄化された残酷さ”に寄せざるを得ないのも仕方なし。もちろんおもしろさは保証付きです。 -
あっという間に上田駅。
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思っていたより立派な駅で驚く。長野、松本に次ぐ長野県第三の町とのこと。
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駅前で妖しい輝きを放つこちらへは、成り行き次第で明日訪問するかもしれません。
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目指すは上田一の繁華街(推定)の先。
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まさかの臨時休業…
このために年に数回もない定時退社を敢行したのに。 -
気を取り直して駅構内の『そば前 ちくまがわ』へ。
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痒い所に手が届く“おまかせコース”を注文。
日本酒はすべて上田の酒蔵から。こういうこだわりは嬉しくなります。 -
まずは山三を。気前良過ぎて大量に溢れてます。とろりとした口当たりで非常に好み!
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そば前三点盛り
タンパク質たっぷり。量も程よい。 -
鶏もつ味噌煮込み
七味を大量にふりかけて山盛りの白ネギと混ぜ込みます。 -
馬刺し
肉質の良さが一目でわかる。一切れが分厚いのも素晴らしい。期待を大幅に上回る逸品でした。 -
二杯目はやはり上田の和田龍登水を。
飲みやすいけど個性には欠けるかも。山三がドンピシャ過ぎたか… -
天ぷら盛り合わせ
野菜が摂取できて助かります。 -
せいろ蕎麦
上田の蕎麦は盛りの良さで名高いことは存じていましたが確かに。ぱっと見ではわかりづらいけど東京標準だと1.5~2人前ありそう。
コースやセットメニューをあまり好まないわたしでも納得のコスパと品質。おまかせコース2500円はかなりお得だと思います。 -
店を出て10秒で本日のお宿。
Tabist 上田ステーションホテルです。 -
ビル二階にある英会話教室みたいな(行ったことないけど)エントランスから中へ。
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歯ブラシ、シャンプーなどアメニティは全てフロント前から取っていくシステム。印刷の剥げたルームキーが味わい深い。
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広いベッドの方がいいかと思いダブルにしたけど、荷物置き場が無いのでツインが正解だったかも。
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窓からは駅前ロータリーが一望。明日乗車予定のバス停も目の前に見えています。
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一階のローソンで購入したデザートで二次会。
23時就寝ZZ z -
6時起床。旅先でこんなのんびりなのは非常に珍しい。
晴れてはいるけど予報より雲多め… -
またもやローソンで朝食と行動食を調達。
左が朝食、右が行動食。今日は短期決戦なのでこんなもんで十分でしょう。 -
フロントに置いてあった観光地図を眺めるとおもしろそうな場所がちらほら。本日は次の予定があるので、山から戻るとすぐ上田を離れなければいけないのが残念。
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お世話になりました。
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ホテル目の前のバス停から7時5分の始発で菅平を目指す。
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一時間ちょっとで菅平高原ダボスバス停。4時間40分後にここから出るバスに乗る予定です。
コースタイムに余裕が無いのでとっとと出発しましょう。 -
なるほど!
バス利用の場合ほぼ必然的に通ることになるこの私道の開放時間に合わせてバスの時刻が決められているわけですね。
明治大学さんのご厚意に感謝! -
さすが体育会系の夏合宿のメッカだけあってスポーツ施設が盛りだくさん。
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大小さまざまなグラウンドがあちこちに。ホテル自体が所有しているケースもあるのか。
なんだか昭和を感じてエモい。 -
明治といえばもちろんラグビー。いまだに北島監督と重戦車が真っ先に頭に浮かぶのはさすがに情弱過ぎるか。アップデートが必要ですね。
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雑木林を抜ける。
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ペンション名に紛れてしれっと山名が。
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ここから先は菅平牧場の敷地内だそうです。
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道路脇の料金所で通行料を払って通過。通行券は帰りの際も必要なので失くさないようにしましょう。
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優に1km以上続く緩やかな坂道。近所にあったら最高のトレーニング環境です。
時間短縮のために走るつもりだったのですが、途中で足が止まってしまいました。最近まともに走っていないのがバレバレ… -
メロンパンを注入。
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帰りに営業していたら立ち寄ろう。
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右から登って左から下りてくる予定。
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緑が目に沁みる。
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牧場ですからね。
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牛は好奇心旺盛な動物で、旅先で見かけると大抵近寄ってくるのですが、さすがに観光客を見慣れ過ぎているのか全く興味を示してくれませんでした。
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どこかポップな登山口。観光地感が強くて新鮮です。
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牧場の脇をしばらく進むとようやく山っぽくなってきました。
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まだ先は長い。
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登山道沿いにレンゲツツジがたくさん。
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昭和を感じる。
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人が集まっているなと思ったらここが小四阿山でした。
登山道の延長といった感じで、岩が露出しているのが唯一のピークっぽさ。そのまま通過しました。 -
四阿山方面はガスの中。ガスの上には青空がのぞいているので、風が強めに吹いたらあっという間に晴れそうですけど。
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左手に根子岳が見えました。
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風よ吹け!
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この辺りはほんのりアルプス感がありました。
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左に見えてる岩が中四阿山山頂?
どうやらピークは踏まずに巻いていくようです。 -
熊出没待った無しの笹藪が続く。
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根子岳との分岐。
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天国への階段。
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雲の隙間から下界が。
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石垣に厳重に守られた祠がありました。これだけ手厚く保護されると神様冥利に尽きますね。
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ここにもミニ祠。
上田市にある山家神社の分社のようです。 -
と思ったら山頂に着きました。こちらもあまりピーク感のないなだらかな場所。
四阿山(2354m)
10時10分、バス停からちょうど2時間でした。 -
長野県と群馬県の県境を成しています。
反対側に進むと嬬恋村のスキー場に降りるようです。 -
タイミング悪くあいにくの眺望。
30分粘ればなんとかなりそうだけど… -
祠の周りにはミヤマタンポポがたくさん。
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メロンパン以来のおやつタイム。
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いつの間にか賑わっています。時間もないので滞在時間10分ほどで下りることに。
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歩幅が強制的に固定されるので階段はあまり好きではありません。
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分岐に戻ってきました。
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これから向かう根子岳。あちらの方が天気は良さそう。
いずれにしても時間勝負なので、ガスに巻かれる前に到着せねば。 -
分岐から根子岳までは250m下ってから200mの登り返し。距離も短く30分前後で歩く気でいました。
ところがどっこい下りの足場の悪いこと。木の根、ゴロ岩だらけなのはまだしも、濡れて滑りやすいのが厄介です。そこを抜けたら今度は泥濘ゾーン。おまけに樹林帯で眺望もゼロ。
みなさんの山行記録で時計回りが多い理由がわかった気がします。ここは絶対登りの方が楽。 -
鞍部に着いた途端に広がるこの眺め。苦労した甲斐がありました。
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さて、ようやく登り返し。
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コイワカガミがたくさん咲いていました。
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雲が無ければ北アルプスの山々が見えるはずなのですが…
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気まぐれな雲との競争。
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特徴的な大きな岩があったので山頂かと思いきやただの岩場でした。
眺めは最高です。 -
登ってきた道が早くもガスに呑まれてる。
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巨石ゾーンもあります。
山の姿や歩いての楽しさなど、個人的には根子岳の方が百名山っぽく感じました。丹沢山と蛭ヶ岳みたいな関係というか。 -
分岐から45分もかかってようやく到着。
あ~疲れた… -
根子岳(2207m)
ガスとの競争にギリギリ競り勝った模様。 -
これまたなだらかな山頂の先には一面の雲海。
さて地図上では往復43分となっている小根子岳へ行くか否か。四阿山山頂では15分あった貯金を鞍部への下りで使い果たしてしまい現在計画より10分遅れ。到着がもっと遅ければ諦めてこのまま下山するつもりでしたが、10分ぐらいならなんとかなるか? -
と、考えている時間がもったいないのでとりあえず進む。計画では往復20分を見込んでいたので10分進んでダメなら引き返すつもり。
行きは下り基調でスイスイ。帰りのことは考えないようにしました… -
あの平らな部分がそれっぽい。
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小根子岳(2128m)
ここが一番晴れていました。根子岳から6分で着いたので、戻りが登りということを考慮してもなんとかなりそうでひと安心。 -
空の青さよ。
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というわけでおやつタイム。
甘さと酸っぱさのハーモニー♪ -
案の定帰りは10分以上かかりました。
先ほどまで貸切だった根子岳山頂も少し賑わっています。ドローンを飛ばしている人もいました。 -
あとはひたすら下るのみ。
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根子岳は花の百名山。山頂ではコイワカガミくらいしか見つけられませんでしたが、高度を下げるとレンゲツツジも咲いていました。
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これはなんだろう?
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根子岳側の登山道はよく整備されていて歩きやすい。これならなんとかなりそうです。
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標高1900m前後から急にガスってきました。
赤いレンゲツツジが遠目では彼岸花のように見えたこともあり、異界に迷い込んだよでちょっと怖かったです。 -
さすがシーズンだけあってレンゲツツジが目立つな…
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と思う間もなくあっという間に辺り一面ツツジだらけ。
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本物の東屋もありました。
地図を見ると牧場まで標高差150mほど。このくらいの距離なら観光客でも気楽に上がって来られるのでしょう。晴れていたら絶好の牧場ビューなんだろうな。 -
道沿いだけでなく斜面にもびっしり。“狂い咲き”という言葉が頭に浮かびました。
晴れていたらまた印象も違うんでしょうね。 -
右手は完全に牧場です。下の方には駐車場も見えてきました。
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12時20分、スタート地点の分岐に戻ってきました。
山行計画を立てる際には基本的に休憩や食事、山頂で寛ぐ時間などを一切考慮しない(計画からさらに巻くのが前提)ので、時間ギリギリの計画だと内心けっこうヒヤヒヤしています。
まあ、どうしても困ったら根性で走ればいいだけなんですけど。 -
売店も無事営業中。せっかくなので寄っていきましょう。
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今思えば、牧場の底力を感じるならアイスミルク一択だったなと。
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つい反射的にソフトクリームを注文してしまった己の凡庸さが恨めしい。
もちろん美味しくいただきました。この世に不味いソフトクリームなんて存在しないので。 -
歩いてもギリギリ間に合いそうですが、ソフトクリーム食べ終えるまでに費やしたタイムロスを補うべくここから先は走ることに。
このたかが3kmあまりの激走で翌日けっこうなダメージを受けました。結局下りの負担が一番キツイい。 -
鎖は渡してあるけど時間内なら通行可ということですよね。
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ユーミンのノーサイドが脳裏を過ぎる。
ゴールポストを逸れる楕円のボールが見えた気が… -
バスの発車時刻10分前にダボスバス停着。
けっこうギリギリでした… -
バスに揺られて一時間で上田駅前へ。
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目指すは駅前ロータリーに面したこちら。
『上田ニューゴールデン』
11時から飲める憩いの場。元々は“地元の人気店で真田そば”だったのですが、昨晩予定外に蕎麦を食べてしまったので切り替えました。お腹も全く空いていないのでちょうどよかった。
新幹線の時間まであと40分。 -
ビール大瓶450円!これだけでダメ人間の心を鷲掴み。
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お通しも破格の分量。二軒目、三軒目ならこれだけで十分かも。
サービス料(たしか昼6%、夜10%だったような)の価値はある。 -
イチオシらしき串焼きを。思ったより時間がかかって少し焦りました。
左は塩、右はオススメの美味だれ。
美味だれはニンニク効かせた玉ねぎベースの和風ソースといった感じでとても旨い。
アルコールの価格を抑えてフードで元を取るという作戦でしょうか。
ご馳走様でした♪♪ -
駅構内のオシャレショップでお土産を調達。
発車時刻まで5分しかないので大慌て。野沢菜漬けやらジャムやら。 -
こんな内側に設置してあるホームドアを初めて見ました。移動距離が長いからか、車両が完全に止まる前にホームドアが開いていたような…
本末転倒!? -
初めて降りた高崎駅は思ったよりも大都会。
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バスもあるけど待ち時間込みだと到着まで一時間近くかかりそう。目的地まで3kmしかないので走っても大差なさそうですが無精してタクシーに乗りました。
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10分で到着。結構な登りだったのでタクシーで正解!
『観音山サウナ蒸寺』
高崎No.1サウナ。いつかここを目的の旅行も考えてたほど。山帰りに立ち寄れそうだったので無理やりねじ込んでみました。 -
入口からしてコンセプトのかたまり。
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ぐんまちゃんもお出迎え。
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下駄箱はけっこう埋まっているように見えましたが、内部は空いていて快適でした。
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下駄箱の後ろのこの目立たないドアが浴場への入口。最初気づかずにカフェのある2階に上がってしまいました。
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サトラーとは?
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たしかにサウナの受付にしては整然としているというか無機的というか。壁上の菅笠さえ無ければ小さな町役場の受付みたいな雰囲気です。
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刺青禁止、完全黙浴。素晴らしい!修行の場はこうでなくては。
あとはどれだけ徹底されているかですが、“見つけたらつまみ出す”的な掲示があったので期待大。 -
有料レンタルのタオルはともかく、サウナマットも受付で貸し出すのは珍しい。
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サウナは名前からして個性的な『釈迦炎舞』『空の間』『蒸観音』の三つ。お経や説法が流れる独特な雰囲気ですが、没入するには最適かも。
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観音山山頂付近にあるため眼下には高崎市街が広がります。夜の方が圧倒的に人気というのも納得です。眺望良すぎて窓に近づくと外から丸見えなのはご愛敬。
特に施設中央に位置する休憩部屋は広くて快適でした。開け放った大きな窓から吹き込むそよ風にあたればそこはもう極楽浄土♪ -
時間が許せば二階のカフェでまったりしたかった。
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記憶に残る素晴らしいサウナでした。今度は夜に来ようかな。
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施設前にある駐車場脇の階段を登ると
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観音山公園の駐車場。山頂一帯が公園として利用されてます。
プールや斬新な遊具を設置してある広場などもあるようです。 -
観光センターもありました。
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高崎市街が一望のもとに。
左端の建物が観音山サウナ。サウナ室や休憩所からの眺めもこんな感じです。 -
ここからもサウナ2階のカフェに行けるのかな?
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もう少し時間があればぐるっと見学に出かけたのに…
大観音様とはまた今度。 -
駐車場横のバス停から市内循環のぐるりんバスに乗って駅前へ。
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駅の東西をつなぐ長い連絡通路の途中に下調べしていたお店がありました。
ここでも良かったのですが、あまりにもベタかと思って今回はスルー。 -
東口から数分歩いた住宅街に突如現れる黄色い看板。
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『ポンチ軒 高崎』
神田の名店『ポンチ軒』のたぶん支店。
年季の入った暖簾が老舗の風格を醸し出しています。本店から譲り受けたのか? -
人気店にも関わらず週替わりサービスも充実。店主の誠実さが伝わります。
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入口には“予約で満席”の貼り紙が。平日なのにさすがの人気です。
不要かなと思いつつ念のため予約しておいてよかった。 -
ハートランド、結構好きなんですよね。
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ポンチ軒といえば胡麻すりすり。
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トロ〆サバ
950円でこの量はヤバい。想定の倍はあります。
食べてみて二度びっくり!無茶苦茶美味しい♪
ビールを早々に飲み干して日本酒に切り替えたいところですが、新幹線の発車時刻まで35分しかない… -
30分を切ったところでロース豚かつ(上)が到着。
あまりお腹がすいてないので単品を注文したところ、しばらくして店員さんが「今週のサービスメニューなので定食にした方が安くなりますよ」とわざわざ声をかけてくださいました。店先の掲示を見てわかってはいたのですが、せっかくお気遣いいただいたので変更をお願いしてあります。 -
ご飯は半分で。もう少し少なくてもよかったかも。味噌汁はありがたい。
味はもちろん、お店の雰囲気もとても良い。一品料理のレベルが高そうなので、次来る時は時間に余裕を持って飲みたいと思いました。 -
速足で駅まで。
これだけダルマ推しなのに、安易にダルマベースのゆるキャラを作らないところにプライドと慎みを感じて高崎の好感度アップです。
わたしが知らないだけの可能性も大いにありますが… -
見慣れない新幹線に乗って帰京。
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