2026/05/23 - 2026/05/30
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アザゼルさん
前回のアゼルバイジャン旅からの続きです。
アゼルバイジャンからジョージアまで陸路で入国しました。
トビリシ→メスティア(スヴァネッティ地方)→ウシュグリ(スヴァネッティ地方)→バトゥミ→トルコ経由で帰国
というルートです。
同様のルートをたどる方のために、できるだけ細かい情報を記載しました。ジョージアは安くておいしく、自然も最高でしたが、首都トビリシに限っては少し政治色が強い感触もありました。地元の友達からもいろいろ聞けたので、その点も含めてブログにしていきます。
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Lonely Planetのジョージア編を電子版で買ったら、間違えてアメリカのジョージア編を買ってしまいました。
改めてコーカサスのジョージアを買い直す羽目に…。
【情報収集の方法】
前回のアゼルバイジャンよりは、日本で本が手に入ります。今回は手に入る本は日本語も英語もすべからく全部読みましたが、正直LonelyPlanetの情報に適うものはありません。
あとはRedditでジョージア旅行のチャンネルを確認。最新情報が手に入りますし、英語話者の旅行者がたどるルートが見えて来ます。
AIも活用。自分はAI開発の末端にいる人間なので、AIの長所も短所も理解していると自負しています。
必ずモデルの違うAIを2つ、性能が落ちる夜間以外に利用します。
モデルが異なるAI2つを利用する理由は、AIが情報を間違えるパターンがあるので、モデルが異なればその誤りパターンが重複しない限り、異なる回答を出すはずなので、回答の精度を高めることができます。
夜間を避ける理由は、日本国内のユーザーの利用率が高くなるとサーバーが忙しくなり、適当な回答を返すことがあるからです。昼間の方が、正しく精度の高い回答を出す確率が高いです。
私の場合は昼に、GeminiとClaudeを利用しました。
【アゼルバイジャンから陸路でジョージア入り】
前回のブログでアゼルバイジャン旅行の様子を記録しました。今回はその続きになります。
アゼルバイジャンの国境の街Balakanから、ジョージア側の集落に徒歩で出ます。
入国直後の国境には小さな集落があるだけで、特に何もありません。集落の名前はMatsimiマツィミといいますが、ここから最寄りの町ラゴデヒLagodekhiまで4キロの距離です。1時間あれば徒歩で行けますが、タクシーが国境を超えた外国人旅行者を待ち構えています。
ここから通貨がアゼルバイジャンマナトから、ジョージアラリに変わります。
タクシー運転手曰くラゴデヒまで20ラリ。2026年5月時点で1ラリが58円なので、1000円以上の計算になります。
たった4キロの距離なのにおかしい。AIに前もって聞いておいたところ、10から15ラリだとの答えだったので、ボラれていると感じましたが、他の旅行者がいれば1人頭10ラリでいいが、1人なら20ラリだと言われました。なんじゃそりゃ。
私と同じタイミングで到着したオランダ人の旅行者は、僕は歩くと言い張るので、結局私1人タクシーに乗る羽目になり20ラリを仕方なく払いました。うーん…やっぱりぼられている気がする。
しかも、トビリシまで100ラリで行ってやるというのです。
ラゴデヒからトビリシまでマルトルーシュカで30ラリなので、そんな高いわけないんですよね。やっぱりぼってますね。
タクシー運転手には全く英語が通じず、断ってもかなりしつこかったです。
とりあえずラゴデヒまで行き、そこでトビリシ行きのマルシュルートカに乗り換えます。 -
ラゴデヒのマルトルーシュカ乗り場のカフェは閉まってました。裏手にカフェがあり、そこで軽食や飲み物を買えます。
ここラゴデヒは小さい町で、国際カードに対応するATMや両替所は無いようでしたので、気をつけてください。
私は前もって以前にジョージアを旅行した友達から60ラリほどもらっていたので何とかなりましたが、正直もし国境のATMが現金を切らしていたら積んでいたかもしれません。 -
マルトルーシュカはこんな感じ。到着して30分ほどで出発した。地元のおばあちゃんたちが買い物袋を下げて乗り込んでくる。
この間に、日本にいる間に購入しておいたeSIMを有効化する。Nomad eSIMを使っていますが、今回も問題なく使うことができました。 -
【トビリシに到着、両替とメトロカードについて】
10時にアゼルバイジャンのシェキを出発、13時半に国境越えしてジョージア入り、17時にはトビリシに到着です。
ちゃんとしたバス停があるわけではなく、ラッシュアワーであることもあり、幹線道路のごちゃっとした場所で乗客は降ろされます。
降ろされる場所はイサニIsani駅です。
?????と書きます。ジョージア文字がこのブログに表示されるか不明ですが、ジョージア入国前にジョージア文字を少しだけ覚えておくと便利です。
特に頻出するA, I, M, S の4つを覚えるだけでも、全然読めないよりだいぶ違います。ついでにTも覚えるとさらに楽。
さて、ジョージアの首都トビリシに着いたのでやることは2つ。
1. 米ドルを両替
2. メトロカードを手に入れる
両替所はこの駅の周りにたくさんあるので、困る事は無いかと思います。英語も話しますし、レートも悪くありません。いくつか見て回りましたが、どの両替所もほとんどレートは同じでした。
治安が悪い感じもしません。
細かいお札にしてくれと頼んでも対応してくれないことがあるので、細かいお札にしたい時は銀行に行くのがいいと思います。ただし、銀行の場合は両替所よりレートがほんの少しだけ悪くなるパターンが多いです。
なお、レートは首都トビリシでも、観光地メスティアでもほとんど変わりませんでした。
ですので、トビリシで慌てて大量の金額を両替する必要はありませんが、バスやマルトルーシュカだけは現金で支払う必要があるので注意してください。
その他の場面ではクレジットカード払いができるケースが多かったです。
ただし、個人商店では手数料を嫌がって、クレジットカードでの支払いを嫌がられることがよくありました。(こういう時「じゃあ今から両替所に行って、現金を取ってきてあげるから、代わりに割引してくれ」と意味のないことを言うと、相手は黙ってクレカを受け付けてくれます。旅人の知恵)
メトロカードとは、トビリシ市内を走る地下鉄に使う交通ICカードです。2リラのデポジットを払い、現金をチャージできます。ここイサニ駅でも有人受付でメトロカードをくださいと言えば買うことができます。私は10リラを支払って、8リラをチャージしましたが、帰国時4リラほど余りました。
街中にはチャージするための機械がたくさん置いてありますので、足りなくなったらそこでチャージできます。カードを買うのは、有人カウンターでしかできないという情報がありましたので、夜中だと閉まっているかもしれないので注意ですね。 -
駅から10分ほど坂道を歩いて、今日の民宿 Maria’s Homestayに到着。
今回のコーカサス旅は、いつも通りドミトリーばかりだ。男女混合4人部屋で、値段の割に便利な場所にありなかなか居心地が良かった。
この宿は、地元の人が通う良質なレストランやカフェが多いLiberty Square駅に近いので、食事と買い物が楽だ。 -
民宿なので、住宅地の中にある。
住宅地は、旧市街やホテル街と違い、ジモティーの本音が見える。
街中の至る所に、ロシアに対するヘイトメッセージが残されている。
実は2025年5月にジョージア行きを計画していたのだが、このようなロシアに対する政治的なデモが勃発してしまったため、旅行を見送ったことがあった。
2026年5月現在も、その怒りがいまだに燻っており、今回私が滞在中だった独立記念日の5月26日にもロシアに対するデモが計画されているから注意せよと、日本大使館から通知が来た。
街中に出ると、バーの周りにはロシア語を話す輩がたむろしている様子をよく見かけた。
確かに夜1人で歩いていて、20代前半くらいの体の大きい男の子達何人がお酒を傾けながら、こちらをチラッと見てくると、ちょっと怖い。(私は空気や…。お前らの母親の年齢やぞ…と心の中で思っている)。 -
宿の近くのCafe Litteraに行ってみた。日本のジョージア大使がお勧めしているカフェだ。なんでも中庭が美しいらしい。
行ってみたところ、直前に雨が降っていたせいで中庭に座る客は1人もいなかった。それもそうか。
晴れている日ならきっといい雰囲気なのだと思う。
Writer’s Houseという建物の中に入った中庭がカフェになっているので、ちょっと見つけ辛い場所にある。 -
仕方なくそのまま歩いて、ドゥカニであるRachaに向かう。ドゥカニとは半地下の大衆食堂のことだ。
レストランと違いサービス料を徴収されず、安い値段でジョージア料理が食べられる。
ここは15ラリでお腹いっぱい食べることができたが、ドリンクの注文を忘れられてしまった。
カウンターにいる女性には英語が通じますが、他の店員には英語はあまり通じません。 -
よく見るとテーブルクロスがジョージア文字柄です。かわいい!このテーブルクロスは街のあちこちで見かけました。
ジョージア文字のグッズ、買いたいですね。
国立博物館や本屋さんでジョージア文字のトートバッグを売っていることがあるそうです。探しましたがあまりオシャレなものはありませんでした。
後述しますが、AlterSocksというお店で、ジョージア文字の靴下を買うことができます。空港にも置いています。 -
まずはオストゥリ Ostri。牛肉のスープの煮込みだ。これがうまい。
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そしてヒンカリ。
ヒンカリはギュッと捻ってあるところを素手で持ち、皮を少しかじって中の汁をすすりながら少しずつ頂く。持ち手は残しても食べてもいい。
日本のおにぎりのような、ジョージアの国民食で、日本の餃子とルーツは一緒だ。
アツアツの出来立てを出してくれる。
どこの食堂でも、ヒンカリは大抵3種類ある。
・牛肉と豚肉の合挽肉のヒンカリ←一番ポピュラー
・チーズの入ったヒンカリ←ちょっとしょっぱい
・きのこの入ったヒンカリ←他と形が違う
ぜひいろいろ試してみよう。 -
食事を終えて、少し甘いものが飲みたくなったのでカフェに行くことにした。
近くにあるCafe Novelはトビリシに増えてきているブックカフェの一つだ。雰囲気がとても良く、店員さんも英語を話す。夜遅くまで開いているブックカフェ、なんかいい。 -
残念ながら英語の本はほとんど見当たらず、ジョージア語ばかりだった。
これも何が書いてあるのかさっぱりだぁ…。 -
注文したアップルシナモンタルト。おいしい。
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夜9時半ごろにカフェを出ると、通りの照明が「忘れてました」と言わんばかりに一斉についた。
通りで暗いと思ったよ。 -
道端の通りの名前の看板もかわいい。
まぁ、最初暗いところで見た時は、下に並ぶ絵が見えず、肺の絵だと思ったのだが。 -
宿に向かうにはこのような私道を進む。
暗くなると地味に怖い。こういう所に旧ソ連みを感じる。 -
私のベッドの下の子は、バーレーン人のギリシャ正教会徒だった。正教徒は枕に聖人絵であるイコンを置いて行くのだが、いまだに私は慣れずに一瞬「なんか置いてある!?」とビビってしまう。
その子が「ジョージアからアゼルバイジャンに入れるようになるらしい」と教えてくれた。
事情を説明する。新型コロナウイルスによるパンデミックが発生した2020年からアゼルバイジャンは陸路による外国人の入国を拒否している。私が旅行している時点では、外国人がアゼルバイジャンに入国する唯一の方法は空路だけだった。
そう、2026年になっても、いまだに新型コロナウィルスの水際対策と言う名目で、入国制限を課しているのだ。
それが、どうやら今年2026年から許可されるようになり、外国人もジョージア側からアゼルバイジャンに陸路で入国できるようになるらしい。
これは、情報を精査せねば、というか色々聞かねば、とAI Geminiに尋ねようとすると、なぜか制限がかかってしまった。仕方なくジョージアではその後、別のAIであるClaudeを使っていたのだが、なぜGeminiが拒否されてしまったのかは不明だ。
この後トビリシを出たら使えるようになったので、ますます謎は深まるばかり。 -
【コーカサスのそれぞれのお国事情】
前回のブログではアゼルバイジャンを、今回はジョージアを紹介しています。
そもそもこれらの国がどこにあるかご存知でしょうか?
正解は、北側はロシアに、南側はイランに挟まれています。
そう、現在熱い戦争地域です。
現在イランとロシアの上空を民間の飛行機が飛ぶことはできないので、アジアとヨーロッパを結ぶ飛行機は、必然的にこのコーカサスを通らざるを得ません。
東側にカスピ海、西側には黒海とトルコがあります。
コーカサス3国、という言い方をよくされますが、これはジョージアやアゼルバイジャン、アルメニアを指します。
ロシアやイラン、トルコに挟まれてるってすごくないですか?
それってヨーロッパなの、それともアジアなのって思いません?
このコーカサスの国々は、シルクロードも通るため、よく文明の十字路だと呼ばれます。
イランのような、それでいてトルコのような、そして旧ソ連の影響も垣間見える地域なのです。
じゃあ、それぞれ3つの国の違い、わかりますか?
私が本を読んで調べた結果理解したのは以下の通りです。
ジョージア: EU寄り。ロシアと国境を接しているがコーカサス山脈という不可侵の山があるためちょっとロシアに強気。来れるなら来てみろよオラオラ。ジョージア正教なのでキリスト教の国。
アゼルバイジャン: アルメニアが嫌い。トルコと仲がいい。石油が出るので意外に自立してる。イスラム教の国。
アルメニア: アゼルバイジャンが嫌い。自国民を虐殺したトルコも嫌い。ロシアと仲良くしようとしてるけどちょっと怖いから離れようとしたら「第2のウクライナになりたいのか?」と脅された。アルメニア正教を信奉するキリスト教の国。
そう、アゼルバイジャンとアルメニアは2023年に一度戦争している。今も一応紛争中である。ただし、和平協定が進んでおり、大規模な衝突はそれ以上起きてはいない。
とは言え、アゼルバイジャンとアルメニア間を2026年6月時点では移動することはできない。コーカサス3国を旅行するのであれば、必ず間にジョージアを入れるか、一度トルコなどの第3国を経由する必要がある。
さらに、アゼルバイジャンの陸路入国制限によりジョージア→アゼルバイジャンの入国は不可能なわけだから、上記の条件も含めて、陸路ルートは必然的にアゼルバイジャン→ジョージアとなるわけだ。
今後、アゼルバイジャンが理路の入国制限を撤廃するようになれば、ルートも柔軟に変えることができるだろう。
なお、この3カ国は過去に一度だけまとまって1つの国家になったことがある。ソ連崩壊後に一瞬だけ一緒になったが「民族も言語も宗教も違うじゃん!ダメダメ、無理無理!はい、解散!」となり、たった1ヶ月で今の状態に戻った。
参考:
TRANSIT 62号 ジョージア・アルメニア・アゼルバイジャン コーカサスが呼んでいる!
コーカサス 国際関係の十字路 集英社新書 -
次の日、朝早く起きてBoltで24時間入れる観光地へ。
1つ目はジョージアのクロニクル The Chronicles of Gerogiaへ。ジョージアの国の歴史が掘られた石柱群です。
石柱、といっても石の板を表面に張っているだけですが。
また、ジョージアの歴史といっても、よく見るとどうもソ連時代の事はなかったことにされていて、聖書の画面がかなり多かったです。
ジョージアという国はジョージア正教を強く信奉しているのですが、自分の国の成り立ちと正教を強く結びつけていることが見れとれます。
ちなみに、この建造物、実はまだソ連の一部だった1985年に建設が始まったそうです。
共産主義の時代にソ連要素を除外し宗教的また国家アイデンティティ的巨大建造物建設プロジェクトを進めるなんて、結構反抗精神強いですよね。 -
見てください、この巨大さ!!!
とにかく大きくて、まるで映画かアニメの世界のようです!
アニメ「さよならの朝に約束の花をかざろう」の序盤に登場する、主人公の女性がドラゴンに追いかけられる遺跡に似ています。
この石柱群、明け方のまだ暗い時間に見ると最高に気分がアガるとRedditで誰かが言っていた。
さすがに明け方には行けず、8時に着いたのだがすでに観光バスが来ていた。 -
足元に掘られたジョージア語の文字まで、なんだか異世界の古代文字の様に見えてくる。
テンション上がりすぎ。 -
クイズです。これはなんのシーンでしょう?
答え: 悪魔がイエスに「私にひれふすなら、世界をあなたにあげましょう」と言っている、聖書のシーンです。
この後どうなるのかは自分で調べてね。
気になったのは、悪魔の何某の描き方です。
あれ?ヨーロッパでは悪魔のアソコって、真下向いて描かれるんじゃなかったっけ?
クレイジージャーニーで丸山ゴンザレスが、「南米マフィアは悪魔グッズを集めていて、何某が真下を向いていると悪魔だとわかる」と言っていたのだけれども、ジョージア正教だとカトリックと解釈が違うんだろうか。
どうでもいい話をすいません。 -
Boltを呼び、雑誌BRUTUSにも掲載されていたBank of Georgia(ジョージア銀行本部)と、現地の友人が待つ300 Aragveli駅へ。
Bank of Georgiaは、不思議な建築で有名で、写真のようにまるで子供がおもちゃで積み上げた建物のようだ。ここは入れないので、Boltで目的地ではなく「寄る所」にしておくといい。
なお、Bank of Georgiaは「ジョージア銀行」という意味なので、これだけで調べると、ATMや支店銀行を含め、候補がたくさん出てきてしまう。Boltを呼び目的地を設定するときに、ちゃんと正しいBank of Georgiaか確認しよう。
日曜日だったので、駐車場はがら空きだ。満足するまで写真を撮り、次に公園に向かう。
【Boltの選び方】
アゼルバイジャンの時は気づかなかったのですが、ジョージアのBoltにはカテゴリーがあります。デフォルトは「スタンダード」で、日本のタクシーのレベルです。それとは別に、「プレミアム」と「エコノミー」があります。
「プレミアム」は名前の通りで、お客さんと乗るときとか、絶対時間厳守の空港に行くときに利用するそうです。
今回「エコノミー」を初めて使ってみて、失敗したと感じました。
エコノミーはスタンダードより価格設定がほんのちょっと安めで、その分ドライバーの審査基準も低いです。
私が乗ったエコノミーのドライバーは、車体が古いのは構わないのですが、社内でタバコを吸い、携帯でわき見運転をしていました。
ドライバーのタバコのせいで、喘息がでそうになり、かなり苦しみました。
たった2リラ(120円くらい)の違いなら、スタンダードにすればよかった、と後悔しました。
なお、スタンダードのドライバーさんは総じてレベルも高めで親切でした!
「日本人を初めて乗せた」と言っているドライバーさんもいましたし、十字路で十字路切りながら渡っている方もいました。グルジア銀行本部ビル 現代・近代建築
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ここトビリシに住む友人だけでなく、他の人とも知り合う機会。
韓国人のイネや、ジョージア人なのになぜかスウェーデン人の名前を持つインガ、そして日本語を流ちょうに話す謎のイラン人パンダ君に出会う。このイラン人君の日本語が相当に面白くて、
「僕はイラン生まれなんだけど7歳の時にトルコに引っ越して~そこで育ったからもう心はトルコ人なんだよね、イランはわかんないって感じ。大人になってからジョージアに来た」ってペラペラ話すんだけど、生い立ちの説明の中に「なぜ日本語を話すのか」が1ミリも説明されていない。
まあそれはいいとして、写真は観光地Dry Bridgeの近くにあるPuri Gulianiというカフェで食べたアチャルリ・ハチャプリ。
ハチャプリは主に3種類あって、観光客にウケがいいのがこのアチャルリ。バターとチーズたっぷりで、生卵を使用するのだが、お店をよく選ばないと生卵に当たることもあるらしい。
私は食べきれなくて半分残してしまったのだが、頼むなら2人で一つにすべきかもしれない。
実は靴が壊れて困っている、と話したら、ジョージアの経済事情を話してくれた。彼ら曰く、ジョージアはまだ自国で物を生産する能力が乏しく、ロシアや中国から安い粗悪品を輸入するか、或いは良い欧米のブランドを中古品として輸入・販売しているらしい。
イサニ Isani駅にShop Marinaという、欧米系の中古服を売る大きなお店があって、評判がいいから行ってみろという。
今回、イサニまで行く時間がなかったのだが、もしトビリシで服や靴を調達する必要が出た後続の旅人のために記録に残しておきます。
さて、このハチャプリを提供するカフェのあるDry Bridgeには観光客向けのなんちゃってアンティーク市場Dry Bridge Marketがあり、ガラクタと骨董品が無造作に床の上に広げられている。
東側から西側に渡れば、観光の中心地国立美術館のエリアだ。この辺は緑が多く明るくて歩いていて気持ちが良いが、緩やかに坂になっている。
宿に帰ろうとバスを待っていたのだが、待てど暮らせど来ない。
そのうち大勢の人が一斉に同じ方向に向けて歩いているのが見えた。
ジョージア人のおじさんが私に向かって何か言っていたので、多分独立記念日が明日に近づいているから道路封鎖でも行われたんだろうなと察し、宿まで坂の多い道を15分歩くことに。 -
【ジョージア正教とは】
日本の政教分離は、海外では必ずしも当たり前ではない。
写真は十字架が上部につけられている、立派なベンツの教会専用車だ。
ジョージアは地政学上常にロシアの脅威にさらされている。
だが、歴史を紐解けばトルコやイランなどのイスラム教勢力におびえる時期もあった。
ジョージアはそんな歴史の中で、アルメニアの次に世界で2番目にキリスト教を国教とした国だ。
故に、愛国心と宗教心が強く結びついている。
特に、アルファベット化したアルメニアやアゼルバイジャンとは異なり、ジョージア文字という独自の文字を歴史の中で守り抜いたことも、愛国心の高まりの1つの要因になったと言われている。
そうしたジョージア文字を使って信奉されているジョージア正教は、ジョージアの国内で最も信者が多く、教会内で一番偉い大主教(私には怖そうなお爺さんに見える)の写真は都市田舎を問わず、国中で見かける。なんでも半世紀以上大主教の座におり、国民にとっては「ソ連時代も正教を守り抜いてくれた」国父に近い存在なのだそうだ。 -
宿の近くのパン屋さん。坂ノ途中にあるので半地下で売っている。どれもおいしそう。明日は朝早くバスに乗るので、朝ごはんを買おう。
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一旦宿で休み、それからVaso Godziashvili's Parkという公園にバスを乗り継いで向かう。
この公園には、第二次世界大戦中にソビエトに抑留された日本人の慰霊碑がおかれている。
日本人がシベリアに送られた話は知っていても、ジョージアにもいたことはあまり知られていない。ウズベキスタンのタシケントにある、オペラ・バレエ劇場を抑留された日本兵が建てた(そして地震の時にビクともしなかった)ことは有名だが、このジョージアにもいたことはあまり知られていない。
新宿の新宿住友ビルの33階に「平和祈念展示資料館(帰還者たちの記憶ミュージアム)」という資料館があり、そこには海外に抑留された日本兵の展示を見ることができるが、あろうことかこのジョージアの日本兵慰霊碑の地図の記載が間違っていたので、証拠の写真を撮ってきた次第である。
公園の中の、遊具で遊ぶ子供が一番多い空間にひっそりとたたずんでいる。 -
夜に温泉を予約しているので、旧市街にまでバスで向かう。旧市街の外側の東側に幹線道路が、川沿いに走っているのだが、肝心の旧市街が道路からは見えないので、Googleマップを眺めながら適当なところで降りる。
現代的な橋がかかっていて、大勢の観光客が写真を撮っていた。 -
【ITエンジニア、ジョージアの通信回線に不服】
旧市街にGoogleマップ上には存在しないインフォメーションがあった。
1週間だけ無制限で使えるSimカードを30リラ(1800円)で買えるという。
ジョージアはアゼルバイジャンとは異なり、楽天モバイルが使用できないので、既にNomad eSimをインストールしてあったので不要なのだが、物は試しに買ってみた。
結果わかったことは、このSimカードが無制限であるにも関わらず格安で売られている理由だ。
Nomadとは異なる、通信会社の回線を拾っており、3GかせいぜいLTEまでしか拾えない。そう、この5Gが広がるご時世に4Gすら使えないのである。
10年前、引っ越したアイルランドで田舎に行ったとき、iPhone5が2G回線を拾った時に「やべえ」と思ったことを思い出した。それから10年経つのに、3Gが一国の首都で商品として売られているとは。
一応テザリングはできるようだったが、遅くて遅くて使い物にならない。
トビリシにいる時だけこの無制限Simカードは機能し、スヴァネッティ地方や地方都市バトゥミでは、まったく使い物にならなかった。名目上「3G」という表示がでるので回線は拾っているのだろうが、まったくつながらないので、3G回線そのものがもうトビリシ外では使い物にならないのかもしれなかった。この現象はiPhoneを再起動しても変わらなかった。
「せや、3G回線が余ってるから商品として売ったろ」という商売根性なのだろうが、このインターネット社会において通信障害は致命的な大問題だ。3G回線かLTEしか拾えず、トビリシ外で使用できないのならリスクも周知すべきだ。
ということで皆さん、インフォメーションでSimカードを買うのはやめましょう。 -
旧市街を歩き回る。猫ちゃん。
レストラン街の店員に必ず「ニーハオ」と話しかけられるので全員無視する。
中国人に間違えられることが嫌なのではなく、「日本、中国、韓国」の3つの選択肢がある中で、マジョリティーである中国だけ抜き出して、それ以外の日本と韓国を無視する頭の悪い行為が嫌いなので、無視する。トビリシ旧市街 散歩・街歩き
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旧市街のレストラン街を抜けると、お土産屋街が始まる。この先に私が向かう温泉がある。
トビリシ旧市街 散歩・街歩き
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お昼にでっかいハチャプリを食べたせいでおなかが減っていない。
そういえば、アゼルバイジャンのシェキの隊商宿サライに泊まった時に、風邪をひいていたのだった。一応薬局で免疫を高めるお茶(もちろんドイツ製)を買っていたのだが、念のためビタミンCも取っておこう。
ということで果物をカップで売るスタンドへ。これで25リラ(1,500円ほど)。結構なお値段。
だがどうしても季節外のザクロを食べたかった。
スタンドのお姉さん、他の店と同じく「キャッシュ、キャッシュ」と連呼する。
「手数料払いたくないんでしょ」と言いながらクレカで決済。
フルーツはやはりおいしい。 -
近づいてまいりました、トビリシの温泉街!
トビリシという、ちょっと覚えにくい街の名前はジョージア語で「温かい」を意味する「トビリ(tbili)」という言葉に由来しているらしい。
5世紀頃、イベリア王国という国の王様がこの地に来て「何ここ、温泉ある!暖かい!好き!」となり、街の建設が始まったらしい。
ここ温泉街は地元で「アバノトゥバニ(Abanotubani)」と呼ばれ、硫黄の匂いが漂う。その昔、シルクロードを旅していた旅人や商人もここトビリシでの温泉休憩を楽しみにしていたのだそうだ。 -
この温泉街には、地元の人も通う日本のような公衆浴場から、個人が一部屋を時間制で借りるプライベートバスもある。私が予約したのは、ここ温泉街で一番高級なプライベートバス Chreil Abanoだ。
1か月ほど前からネットで予約できる。電話番号の入力と認証が必要になるので、現地に着いてから電話回線がない状態になるとネットでは予約できない。
6つのお風呂があり、1万円もする6人用の風呂No.3を自分1人用で予約した。
だがしかしここはジョージア。いくつか不可思議なことが。
電話認証を行った予約直後から、SMSに詐欺メッセージが来るようになった。
もともと、北海道にあるインターネット回線業者に自分の電話番号を伝えてから絶え間なく来るようになってしまっていたのだが(なぜ犯人がわかるのかというと、海外移住が多く、その度に日本の電話番号を契約し直していたので、新しい番号にしてから自分の名前を使った詐欺電話が来ると犯人の見当がつく)、このお風呂を予約してからさらに別の、不自然な日本のSMSまで来るようになってしまった…。
さらに予約した日付の2日前に「時間ずらしてもらえませんか?」とお風呂側からメールで連絡が入った。18:30を20:30に変更されてしまった。まあいいのだけれども。 -
予約した名前を伝え、キサを注文する。キサとは垢取りマッサージのことだ。
このキサのみ、マッサージをしてくれるおばちゃんに現金で30リラお渡しする。カードは不可。
お風呂に向かう。脱衣所が広い。テレビもある。 -
今回は1時間の予約だ。最初の10分間はシャワーだけにして、お風呂には入らないでください、10分してからキサが来ますから、とのこと。
硫黄の匂いがするが、そこまで臭くない。お湯加減もいい感じだ。
すぐにキサのおばちゃんが来て、全身をマッサージしてもらった。最高に気持ちよかった。
なお、ある旅行者のブログでは、パンツは履いていた方がいいという意見もあったが、日本人なら全裸でなんぼと思い、今回は全裸で臨んだ。おばちゃんは何も気にしていなかった。 -
1時間、あっという間でした。
お風呂、最高です。お肌がすべすべです。
大きいお風呂で一人で、アニメをニコニコ動画で見るという偉業を成し遂げました。 -
お風呂を出ると、周辺のお店ではダンスショーが開かれていました。お店の外からも見ることができて親切。
注意すべきは、トビリシは古い設備が多く、半地下も多いので、地面に突然地下に続く穴がぽっかり開いていることがあるので、写真や目の前の景色に夢中になっていると、突然足を踏み外して落ちてしまう危険があります。
2024年には、ロシア人の女の子が地下鉄に続く階段の前で動画を撮っていたら、踏み石に躓いて転んでしまいそのまま落ちて亡くなってしまうという事故もありました。
ここ温泉街にも、そんな穴が開いているので、足元に注意してください。 -
旧市街から宿まで20分ほど歩く。緩やかな坂道が地味にキツい。宿に着いたら即刻寝よう。
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翌日早朝。今日は大移動の日です。
トビリシからコーカサス山脈にあるスヴァネッティ地方のメスティアという町に、電車とマルトルーシュカを乗り継いで向かいます。
独立記念日なので、広場が物々しい雰囲気になっており、早朝だというのに警察?が武器を持ってウロウロしていました。 -
電車や列車や「Tbilisi Station」というトビリシ駅から全て出ており、地下鉄でアクセスできます。
地下鉄には案内板が一切ないので、どっちの方向に歩いた方がいいのか駅員に聞いた方がいいです。
さてトビリシ駅。ショッピングモールの3階が駅になっています。
つまり、1階からショッピングモールに入り、エスカレーターで3階に上ると駅になっているんです。不思議。
アゼルバイジャンも、ここジョージアも駅の写真撮影は不可なので写真はありません。
ショッピングモールの方であれば写真OKのようです。
トイレは地下1階にありました。コイン式です。 -
【スヴァネッティ地方への行き方】
スヴァネッティ地方は秘境と呼ばれる山の中にあります。首都から遠いです。
トビリシからスヴァネッティ地方に行くには2通りの方法があります。
1.飛行機
毎日1便だけ飛行機がトビリシの北側から出ています。16席しかなく、大変人気で、予約開始が始まる2,3か月前に即座に売り切れてしまいます。荷物の重量制限もあります。さらに、英語で予約しようとすると正しい情報が画面に出力されないので、ジョージア語にして処理を進める必要があります。ジョージア語は読めないので、Google 翻訳のカメラ入力で何とか進めることができますが、かなりやりにくいです。さらに天候によってフライトがキャンセルされることもあります。ですので、観光客にとっては現実的な選択肢ではありません。
2.電車とバスを乗り継ぐ
トビリシから電車でズグディディZugdidiまで行き、Zugdidiから4時間、マルトルーシュかに揺られるというルートです。今回はこれで行きます。
トビリシを朝8:15に出発、14:25にズグディディに到着。この電車の終点なので間違えることはありません。食堂車もあります。
2等車、1等車、ビジネスクラスがありますが、どれもそんなに値段は変わりません。1等車を選びましたが1列に1人いる程度でガラガラで快適でした。
トイレは、停車駅が近くなると閉められてしまうようです。
田舎に入るとインターネット接続が完全に切れるので、本や動画を持っていくと良いと思います。
標高が上がるにつれて、暖房が車内につくようになります。外は寒そう。 -
アゼルバイジャンは総じて暑くて毎日汗をかいていたのですが、
トビリシに来るとちょっと肌寒い。
スヴァネッティ地方は山の中にあるのでかなり寒いと聞く。
何度なのか確認しようとしてスマホを開くと、全然参考にならなかった。
現地の温度計では10度~12度くらいだったが、雨さえ降らなければそこまで寒さを感じなかった。
現地でもウインドブレーカーを売っている店がたくさんあるので、いざとなったら服は現地調達できる。 -
電車からの風景。
ズグディディ駅の一つ前の駅には、レーニン像の頭の部分だけが打ち捨てられているらしい。滅茶苦茶見に行きたかったが、降りたら詰むので、降りられなかった。
この緑の向こう側にあるらしい。 -
ズグディディ駅には出て左手にマルトルーシュカが待っています。
スヴァネッティ地方の観光が始まったばかりの5月後半でしたが、あっという間に満席になってしまい、地元のおばさんが「乗れない!」と怒っていました。ハイシーズンの7,8月は増便するのか、それとも席の取り合いになるのかはわかりませんが、最悪他の観光客とのシェアタクシーという手もあるそうです。
私はAIに「早めに席を取って荷物を中に入れておくといいよ、荷物のスペースがなくなると車の上に荷物を括り付けられて、雨にずぶぬれになるからね」と教えてもらっていたので、パパッと荷物の場所と座席を確保。日本人のカップルも車内にいましたが、ほとんどはオランダ、オーストラリア、ロシア、そしてウクライナの観光客でした。
ロシア人とウクライナ人が一緒に旅行してたんです。
ロシア人は女の子みたいに小さくて肌も白く声も高く、すごくおしゃべりな男性、
ウクライナ人は熊のようにひげがもじゃもじゃで、すごく寡黙。
漫画に出てくるような凹凸コンビです。
他の乗客が珍しがって彼らがどうして一緒にいるのかを聞いていました。
曰く、最初から一緒に来たわけではなく、旅の同中知り合い、意気投合してそのままダラダラ一緒にいるらしい。
こういうこともあるのですね。 -
スヴァネッティ地方の主要街メスティア Mestia まで行く際には、進行方向右手が絶景です。
見れなくても帰りに必ず同じルートを通りますので、その際に左に座ればよい。
私は右手に座っていたのですが、左手に座っていたノルウェー人の女の子が私の目の前に何度もカメラを突き出してウザかったので、「こっち座る?」って聞いたら「大丈夫」と言って、その時はおとなしくなったけど、ちょっと目を閉じるとまたカメラを目の前に突き出してきて、ちょっとウザかった。 -
夜7時、メスティアに到着!
朝7時過ぎに宿を出て、それからずっと休憩なく移動しっぱなしだったので疲れた~!
Seti Squareで降りて早々、牛さんがお出迎え。メスティアバスステーション バス系
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さて、バス停についたらまずやるべきことは、次の日のバスのチケットをゲットすることだ。
夜7時でも、観光業で成り立つこの町は煌々と明るい。お店も銀行以外開いている。ATMもある。
バスのチケットを買うオフィスは2か所ある。それぞれライバルらしい。
明日は一番奥の村ウシュグリ Ushguliに行きたいのだ。1日1本朝10時発、11時半着とのこと。片道50リラ。往復なら80リラだが、日付をまたぐ場合、それぞれ50リラずつになるとのこと。
片方のバスチケット業者は「ウシュグリ発は15時で、その場でドライバーにお金を払ってね」と言っていたが、もう一つのチケットオフィスは「ここでチケットを買えるから、現地を出る時にドライバーにチケットを渡してね」と言っていた。
どちらも値段は一緒だった。
3日後にバトゥミに行きたい、と言ったら、10人集まらないとマルトルーシュカは出ない、集まらなかった場合にはズグディディで乗り換えになる、当日ならないとどうなるかわからないとのこと。当日朝8時出発だから、7時半にオフィスに来てね、と言われた。
Mestiaは山の中にあるものの、Sparなどのコンビニも一応あるのでご飯は調達できる。
旅行業者もあるので、一応このような看板を出していた。今回は頼む予定はないが、遠出したいときに頼むこともできるようだ。メスティアバスステーション バス系
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朝はピザ1枚、昼は杏子しか食べていないので、やっとこさちゃんとした食事にありつく。
日本でも有名なシュクメルリだ。にんにくが効いていておいしい! -
Mestiaに残る塔。英語でSvaneti Towerと呼ばれている。
9世紀から12世紀に建造されたものが多く、当時は周りから攻められることも多かったこの地方において、防衛のために建てられたものだ。ここに家族を避難させていたのだという。
今は使われていないが、1000年以上も昔のものが、山奥の町や村にそびえたっている景色は独特で不思議な感じがする。 -
タワーと墓石と、春の花。
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リンゴの花が満開でした。
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今日の宿も民宿。Mushkudiani Manorに泊まる。
Googleマップで見るとたいそう豪華な建物の写真が出てくるが、何かの間違いで、きわめて普通の民家である。
ここには今日だけでなく2日後の夜も泊まる。
他に客がいないとのことで、部屋を好きに選ばせてくれた。家主のニノさんはとても親切だ。 -
キッチンは廊下にある。
ん?猫がいるぞ? -
飼い猫のミミちゃん。とても人懐っこい。
この家は、町の中心とは川を挟んで反対側にあり、絶景を宿から望めるということだったのでここに決めたのだが、写真を撮ろうとすると、ミミがとにかく邪魔してくる…!さすが猫ちゃん。 -
宿でぼんやりしていると、もう一匹子猫が現れた!紅茶を飲んで景色を堪能する私の膝の上に、当たり前のように乗ってくる!
その後、なんとこの家には黒、茶色、白、と毛色の違う4匹の子猫がミミとは別にいることが判明。 -
子猫がどこにでもついてきてしまう…!シャワーの中にも
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そしてトイレにもだ。
トイレで用を足している最中、股の間を潜り抜けて遊んでいる。なんともシュールだ。 -
一瞬のスキをついて、部屋にも入り込んでしまう!
困ったものだ(ニコニコ) -
シルエットがかわいすぎでは。
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宿からの夜の景色。
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このお宿は朝ごはんもおいしい。20リラだったと記憶している。
全部食べ切ってしまった。 -
翌日の朝、予定通り10時にMestiaを発ち、Ushguliに向かう。ウシュグリ Ushguli村は、ヨーロッパで一番標高の高い村だ。山深く鎮座するスヴァネッティ地方の最奥に位置する。それゆえに秘境と呼ばれている。
そこに向かう道は、昔はそれはそれは悪路で、向かうのが大変だったらしいが、今は一部を除いて舗装されており快適だ。
ただし5月は雪解けの時期なので、山の上から容赦なしに雪解け水が降り注ぎ、川となっている。そこを4WDでオラッと渡るのだ。
写真はスヴァネッティ地方によくみられるという石だ。一方向にもろく、力を入れるとスパッと切れる。
なんでも、このコーカサス山脈が形成される過程で、一方向に強い力が加わってギュムッとなって、こういうことになったらしい。
頁岩、スレート、そして千枚岩がここで見られるとか。
スパッと劈開した石の断面が面白いので、WELCOMEと白ペンキで書いて、実家のお庭に飾っておこうと1つお持ち帰りした。 -
Ushguliウシュグリに到着。
ここでも民宿に泊まる。Old Towerという、昔から続いているこの地方独特の塔が家とセットになっている不思議な家だ。
チェックインが12時なのだが、11時半であるにも関わらず、オーナーのマリアはチェックインさせてくれた。 -
部屋はこんな感じ。
カーテンがレースカーテンなのだが、外側は廊下なので他の客から部屋の様子が丸見えである。
この村は秘境と呼ばれていただけあって、村人より観光客の方が多い。
そしてこのお宿はバスステーション Enguri Towerから近いので便利な場所だ。満室のようだった。 -
共有バスルームのタイル。
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実はウシュグリに来たら何をするか決めていなかった。
それだけ情報がなかったのだ。
なんとなくトレッキング客が向かう方向に向かって私も歩くことにした。
まさかこの時は、この道が氷河に続く道で、片道2時間だとは思いもしなかった。 -
こういう雄大な景色の中を歩く。山の中なので雨が降ったり、晴れたりする。
山の向こう側はロシアだ。
確かにこんな雄大な山を越えてまで他国を侵略しようとは思わない。
ここスヴァネッティ地方がなぜ秘境と呼ばれていたか。
それは険しい山と谷に囲まれ、孤立していたからだ。
ジョージア国内でありながら、独自の文化と言語を今も保っている。
宿のオーナーのマリアはジョージア語が母語だが、旦那さんはスヴァネッティ語が母語で、この2つの言語は全くの関連がないのだという。
そんなことを考えていたら、川が現れた。雪解け水だ。
一つ川を渡ると、また川が現れる。
何度も何度も、足を濡らしながら進む。
山から落ちてきたなだれが、地面いっぱいに広がる。
シャリシャリ踏み鳴らしながら歩く。
ネットもつながらないし、自分がどこに向かっているのかもわからない。
この先に湖と氷河があるということが、わかったが、途中で飽きてしまったので1時間ほどで引き返すことにした。 -
地元の人は車やバイクの代わりに馬を使っている。
雪道、泥道、そして坂道が多いこの村では一番現実的な手段だ。
観光客もツアーに参加して乗らせてもらうことができる。 -
次の日。
この秘境において、朝ご飯の調達が面倒と聞いていたので、お宿に晩御飯だけでなく朝ご飯もお願いしておいた。
ハビズギナKhabidzginaだったかな?
本来は丸いらしいがこの家ではこの形なのか。
ジャガイモが入っていて、ホクホクしている。美味。 -
さて、昨日いたメスティアの町に戻りたいのだが、1日1本のバスは3時発だ。それまでやることがない。外は雨降ってるし、Wi-Fiも携帯回線も接続が悪く、本を読む以外何もできない。
マリアは「11時までにチェックアウトしてくれれば、荷物はバスの時間までリビングに置いておいていいよ。レインコート貸してあげるから、もっと探検したら?」と言ってくれたので、ギリギリまで寝て、チェックアウト後にすぐそばに見えるQueen Tamer Castleに行ってみることにする。
まさかこの後とんでもないことが起きるとも知らずに…。
写真はその塔に登る梯子だ。 -
タマル女王の塔、丘の上に立つただの塔なのであまり興味がなかったのだが、暇だし無料だし、ととりあえず梯子を登り塔の中に入ると雌犬がクンクン鼻をひくつかせてお出迎え。
お前どうやってここまで来たんだ。梯子を登ったってことよね。 -
ロシア人の兄ちゃんたちが、塔の中を占拠し始めたので居づらくなって出た。
塔の下で、丸太の上に腰掛けて、ハァ、ロシア人多すぎ…とため息をついていると、ワンコが何匹かやってきた。
嫌な予感。 -
私の周りに数匹の野良犬が来たかと思うと、1匹が突然、私の横に置いていたカバンから折り畳み傘を取り去り走って崖近くに逃げてしまった。
えええ( ´д`ll)
犬って多分、追いかけられると喜んで逃げるんだろうなと思って、様子を見ていると、ピタッと止まって、腰を据えて私の傘をカミカミし始めた。
うおおおやめろぉおおお
仕方なく、今日の朝ごはんで食べきれなかったパンのかけらを取り出し遠くに放ると、案の定傘を置いて、パンを追いかけてどこかに行ってしまった。
今だ!と傘を取り戻すものの、ヨダレなのか雨なのか泥なのかヌルヌル。
はぁ…と宿に戻ろうとすると、さっきの犬がお友達を連れて追いかけてきた。泥だらけの前足を私のズボンと、借りたレインコートにベタベタ押し付けて、「もっと遊んで!」と訴えてくる。
うわぁあああ服がぁあああ
頭に来て、犬の目を見ながら石を拾う仕草をしたが、尻尾を振っている。
なるほど、宿のマリアも言っていたが、この村の野良犬は人間慣れしており、石を投げつけられるような経験がないのだろう。遊んでもらえると思っているのだ。
私が住むカンボジアでは、狂犬病は大きな問題であり、野犬に噛まれると大変なことになるので、地元民は野犬に石を投げる。だから石を拾う仕草をするだけで、普通の犬は退散するのだ。
とりあえず石を投げるふりは、ここウシュグリ村のお犬様たちには効果がないとわかり、木の枝を拾って遠くに投げてやったら、大喜びで追いかけていき、2度と戻って来なかった。
やれやれ。 -
ウシュグリ村には、バスの停留所として機能している Enguri Towerという名前の、観光客収容のためのカフェレストランがあり、ここがほぼ唯一のホットスポットのようだ。
お昼頃になると、雨から逃げているらしい団体観光客でごった返していたので、外のブランコに座り、このカフェレストランのWi-Fiのパスワードを破り、ネットに繋いで時間を潰す。
すごくいい場所にいるのに、雨が降ってしまうと座る所が外にないのが残念だ。まさに秘境。晴れたら最高なのだが。
こうして2時半にバスがやってきて、「なんでメスティアまで帰るのに片道50リラなんだ!往復80なのに!」と大騒ぎする人騒がせなアメリカ人っぽいお爺さんを置いて、バスはメスティアに向けて出発したのだった。
3時前の2時45分だったけど満席になり出発よ。
3時ぴったりに来ていたらどうなっていたか。
( 'ω')ヒェッ
もしかしたらもう一台来たんだろうか。お爺さんはどうやってメスティアまで帰るつもりなんだろうか。謎は深まるばかり。
帰り道は、川ができあがり道はぐちょぐちょになっていた。 -
1時間半後、再びメスティアに到着。
先日と同じ宿に戻る。
宿の旦那さんが「チャチャ飲む?」と、ジョージア製のウォッカを分けてくれた。
再びバスのチケットオフィスに寄り、バトゥミ行きのチケットを買う。
「バスは朝8時発。7:30までに来てね。当日7:30まで10人集まったらバトゥミにまで行くけど、集まらなかったらバスはズグティティ行きになるから、乗り換えてね」とのこと。 -
レストランに行ってもいいんだけど、コンビニSparで売っていた、ロシア語の謎のインスタントスープとラーメンが気になり買ってみた。
昔小学校の給食で食べたABCスープのキリル文字版ですね。 -
こちらはインスタントラーメン。
全くロシア語を読めないため、Google翻訳をかけたものの、やはりなにもわからない。
食べてみたものの、スープもラーメンもしょっぱすぎて食べられない。気持ち悪くなって吐いてしまった。
仕方ない、改めてご飯を食べに外にでよう。 -
ということで晩御飯を求めて街を彷徨いていた時に見つけた、車のおもしろステッカー。
「エアーバッグなし。漢として死ぬるなり」 -
観光地からどんどん離れていくと、牛さんたちがお勤めから帰るところに出くわす。
ウシュグリの牛さんたちもそうだったが、先導する人間がいないので、自分たちだけで牧草地に向かい、夜にお帰りになるらしい。 -
ロシア製の謎のインスタントラーメンでゲロゲロしてしまったので、川沿いにひっそり佇む小さなレストランでお口直し。
グリルした野菜にスヴァネッティ・ソルトをかけたもの。
スヴァネッティ・ソルトとは、この地方独自のハーブソルトだ。ブルーフェネグリークというハーブを核に、塩やハーブ、スパイスを色々足したものらしい。
実は、このスヴァネッティ・ソルトを使った料理は総じてしょっぱい。
何故だろうと調べたら、昔はこの地方は雪のせいで数ヶ月閉じ込められ陸の孤島になるので、肉製品などを長期間保存するためにこのスヴァネッティ・ソルトというものが生まれたらしい。今ではお土産となっている。 -
クッションの柄が日本で見かけないデザインだった。
コーカサスっぽいっていうのは、こういう柄なんだろうか。 -
ご飯を食べ終え宿に戻ると、子猫が兄弟?と一緒に出迎えてくれた。
次の日の朝、8時発のバトゥミ行きのバスに乗るので、多分会えるのは今日が最後だ。名残惜しい。 -
相変わらず読めないジョージア文字の、オシャレな看板。
-
朝7:30までに無事10人以上の乗客が集まり、バトゥミ行きが決定したマルトルーシュカに乗る。途中3回の休憩があり、バトゥミには14:30に到着した。
バトゥミにはバスの降り場はケーブルカー乗り場のふもとだった。
写真は多分、コンフリー。日本で見たことがなかったので見てみたかったお花だ。ベニシアさんが液肥にするといいと言っていた。 -
途中の休憩所で「撫でて下さい~」とお腹を見せてくるワンコ。
-
この旅最後のお宿はバトゥミバックパッカーホステル Harmony Backpacker Hostel。
女性用の4人部屋が3階にあり、場所もとてもよく、とても使い心地が良かった。スタッフも親切で、雰囲気もとても良く、ストレージも十分ある。
だかしかし、なんとシャワーを浴びて散る間に同室のロシア語を話す女の子にCitizenの腕時計を盗まれてしまった!
私は80%越えの確率で、バンクベッドは上に割り当てられるのだが、今回は2人しか宿泊客がいないからということで、下を割り当ててもらっていた。シャワールームに行く時は、ベッドのカーテンを閉めたにも関わらず、ベッドの上に置いておいたはずの腕時計だけがなくなっていた。
いつもは貴重品をシャワールームにまで持ち込むのだが、バスルームに置く場所がなく、ベッドに置いておいてしまったのだった。
その女の子はロシア正教会のイコンを個人用の棚に置いていたので、まさか宗教心のある子が盗みを働くとはと最初信じられなくて、ガサガサ探していたら夜10時前だというのに、その子は電気を消して寝てしまって、結局次の日、私が出発する朝8時まで起きてくることはなかった。
一応スタッフの人にも探してもらい、スタッフ曰く私の次の宿泊客も探してくれたそうなのだが、見つからなかったので間違いないだろう。最後の最後に残念だった。 -
バトゥミの観光地はそんなに多くない。どちらかというと生活のための街だ。
国際空港が街中心部からタクシーで20分もかからず、トルコとの接続がいいので、日本までの帰国に便利だ。
バトゥミの観光地の一つ、State Art Museum of Adjaraに行ってみた。ジョージア人アーティストの作品を集めた美術館だ。
気になる絵。ジョージアを通る昔の隊商が休憩しているところらしい。
いいですね、シルクロードって感じがしますね。 -
これはジョージア人が誇る画家ピロスマニの絵画。
-
個人的に気に入った絵。
White Womanという表題がついていたが、白以外の色で白さを表現しているのが、いい。 -
Biblusi Galleryという本屋さん。
なぜか日本の漫画ドロヘドロが全巻置いてあった。万人受けする内容ではないのだが、きっとスタッフの誰かに刺さったのだろう。
グッズコーナーはあまり垢抜けなかった。 -
何ともオシャレな本の背表紙。フーコーの本だった。
-
続いてアーティストによる小さなお土産を売るPartalaへ。
このお店は、他のお店より垢抜けているし、便利な場所にあるので、日本人にも買いやすいのでとってもオススメ。 -
バトゥミ観光客が集まる広場。
-
一人旅の唯一の欠点は、やることと考えることが多くて、思いっきりお酒を飲めないこと。
ゆっくり旅ならワイン一杯くらい飲めるんだけど、今回の旅は移動、移動、また移動!の連続なので、なかなかお酒を飲む機会がない。ジョージアはワインが有名なので残念だが、ここバトゥミの海辺のアイス屋さんにてワイン味のアイスを発見。
これは!食べるしかあるまい。 -
プロムナードを西から東に歩いていく。平和。
-
アルファベティック・タワー。
ジョージア文字が周りに貼り付けてあるだけ。 -
夕食は中華!この度では結局和食を食べずに地元の料理ばかり食べていた。
PANDAというお店が美味しかった!どこの地方の料理が分からなかったが、中国人の客やジモティーでほぼ満席。うまい、安い、スタッフは親切。いい中華料理がある街は住みやすい。 -
【謎のSMSの正体】
ジョージア滞在中、4444の番号から買い物するたびに届く謎のSMS。
AIに尋ねたら、ジョージアではクレカを使うと利用確認のメッセージが、カードに紐づいた電話番号に届くのだそうだ。
それにしては、400ユーロが入金されたことになっているのが地味に気になる。何だろう。
結局最後までこの400ユーロが何を意味するのかよくわからなかった。 -
【バトゥミ国際空港へ】
トビリシで出会った人たちは「バトゥミになんて、なぜ行くの?ムツヘタ行けばいいのに」と異口同音にバトゥミをディスってたけど、スヴァネッティ地方から一番近い国際空港だし、観光する場所は少ないけど生活はトビリシより楽そうだし、海に面しているおかげで雰囲気が明るい。何も期待していなかっただけに好印象だった。
特に、バトゥミのいいところは、空港がめちゃくちゃ近いことだ。街の中心地から、タクシーで15~20分もあればすぐ着く。ラッシュアワーも関係なし。
バトゥミ空港はかなり小さいがスタッフはもれなく英語を話し、チェックインもサクサク。
小さい空港はピリピリしてないから好き。
今回はトルコ航空でイスタンブール経由で日本に帰国します。
保安検査後のお土産屋さんは全部ユーロ表記だったが、ジョージアリラも使える。
黄色いキャビアが売られていた。 -
ジョージア土産で人気なのは、靴下!
一番有名なお店はALTER SOCKS。パチモンも道端の店で売られていたりするが、バトゥミ空港にはモノホンが少しだけ置いてある。
ジョージア文字を友達用に2足ゲット。 -
ヒンカリ柄にアチャルリ・ハチャプリ柄。
買いたかったが、一足20リラ(1,100円くらい)、2足40リラを持っていかれ、残金ゼロになった。 -
バトゥミからイスタンブールまでは1時間ちょい。
-
トルコ航空は日本のお客さんを大事にしてくれる感があって好き。
-
ベトナム航空もそうだったけど、最近日本のアニメ映画が飛行機で観られるようになってきている。
コロナ直後まではせいぜいJALやANAぐらいだったのに、出世したなぁ…。
画像はチェンソーマンレゼ篇。カンボジアの映画館で視聴済み。 -
40歳手前、60カ国以上訪れておいて今回生まれて初めての、保安検査後のラウンジ利用。
イスタンブール空港には、有名な大きいラウンジがあるのだが、それとは別物の小さいPop Upラウンジ。ホットミールは2種類しかなく、有名ではないため空いている。
Trip.comの特典だったのだが、予想以上に気に入ってしまった。
今まで「ラウンジ?混んでるからいいよ」と思ってたけど、一旦経験するとやめられなくなるかもしれん。今からでも楽天プレミアム契約しようかしらん。
ここにラウンジ乞食爆誕の予感。 -
イスタンブール空港、新しくなったんだって初めて知った。
2018年に今の空港が開港したんだそうです。
その直前まで、旧空港のアタチュルク空港を何度も使ってたんだけど、暗くて、Wi-Fiなくて、まじで使えなくて、いつの間にかトルコ航空からエミレーツ航空を利用するようになってしまっていたのだけれども、こんなに綺麗になったのなら、またトルコ航空使おうかな。
なお、Wi-Fiは時間制限あり。
電話番号認証もあり、使いにくかった。
ラウンジのWi-Fiがあって助かった。
広すぎて導線がわかりにくくなっており、ターミナル内でありながら移動が大変なので、もし仮に乗り換えが2時間しかなかったら、ちょっと不安になるかもしれない。 -
【ということで、ジョージア旅まとめ!】
・総じて治安の悪さは感じない
・円安でも物価は高くない
・観光業の人は、英語がロシア語どちらかを話す
・バス、地下鉄、電車、マルトルーシュカ、タクシーは特にトラブルや遅延はなし
・ただしトビリシは場所によりロシアヘイトの影響を受けるかも
・スヴァネッティは自然が最高!5月はまだ寒くて湿っぽい。
・バトゥミは生活のための街という感じで買い物しやすい&トルコへのアクセスがいい
・ヨーロッパでもなく、ソ連でもなく、なんとも不思議な雰囲気を楽しめる
意外と旅行しやすい国でした!
ヨーロッパが今高いので、代わりにジョージアとアゼルバイジャン!おすすめです!
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