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GW前の金曜日に山梨県の気になっていた温泉を一人日帰りで回ってきました。金曜日にしたのは、お目当ての鉄板レストラン藤川が木曜日休みだったからです。<br /><br />山梨県には私の大好きな本格的硫黄泉はほとんどないものの、近くてアクセスが良いのはやはり強いです。私の愛読書である、「ドバドバ温泉ドバイバル」や「真夏の温泉」を見ると、山梨県の温泉が多数掲載されています。別にぬる湯の温泉やドバドバ温泉に興味があるわけではありませんが、愛読書に掲載されている温泉はやはり気になります。ということで、簡単に行けるから行ってみようという乗りで、気になっていたところに行ってみることにしました。<br /><br />で、どうだったかというと、日帰り温泉を3ヵ所回りましたが、どこも正直インパクトはイマイチでした。ただ、気になっていたところですのでこの機会に行けて良かったと思います。一方、これもまた前から気になっていたレストラン藤川ですが、こちらはまあまあでした。ステーキも美味しかったです。山梨県というと、正直食べたい物もないというイメージでしたが、近くまで来たらまた寄っても良いかなと思いました。

山梨県のドバドバ温泉巡りの旅(湯村温泉・トータス温泉他)

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2026/04/24 - 2026/04/24

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タブラオ

タブラオさん

GW前の金曜日に山梨県の気になっていた温泉を一人日帰りで回ってきました。金曜日にしたのは、お目当ての鉄板レストラン藤川が木曜日休みだったからです。

山梨県には私の大好きな本格的硫黄泉はほとんどないものの、近くてアクセスが良いのはやはり強いです。私の愛読書である、「ドバドバ温泉ドバイバル」や「真夏の温泉」を見ると、山梨県の温泉が多数掲載されています。別にぬる湯の温泉やドバドバ温泉に興味があるわけではありませんが、愛読書に掲載されている温泉はやはり気になります。ということで、簡単に行けるから行ってみようという乗りで、気になっていたところに行ってみることにしました。

で、どうだったかというと、日帰り温泉を3ヵ所回りましたが、どこも正直インパクトはイマイチでした。ただ、気になっていたところですのでこの機会に行けて良かったと思います。一方、これもまた前から気になっていたレストラン藤川ですが、こちらはまあまあでした。ステーキも美味しかったです。山梨県というと、正直食べたい物もないというイメージでしたが、近くまで来たらまた寄っても良いかなと思いました。

  • 「湯村温泉 弘法湯」<br /><br />在来線を乗り継いで甲府まで行った後、甲府駅からバスで湯村温泉に向かいました。湯村温泉に着いたのは9時30分前でした。まずは弘法湯に行きましたが、日帰り入浴時間ではなかったため、外から眺めただけでした。

    「湯村温泉 弘法湯」

    在来線を乗り継いで甲府まで行った後、甲府駅からバスで湯村温泉に向かいました。湯村温泉に着いたのは9時30分前でした。まずは弘法湯に行きましたが、日帰り入浴時間ではなかったため、外から眺めただけでした。

  • 「湯村温泉  旅館明治」<br /><br />太宰治ゆかりの旅館です。太宰治はここで「正義と微笑」、「右大臣実朝」を書いたのだそうです。最初にこの旅館に興味を持ったのはもうかなり前のことですが、電話で問い合わせしたら、改装中とのことでした。そしてリニューアルオープンしたのが2025年8月でした。改装前の旅館がどうだったか知りませんが、リニューアル後の旅館明治を見て、あまりに風情がなくて驚きました。お風呂に至っては、併設の日帰り温泉施設を利用するもので唖然としました(下の写真)。

    「湯村温泉 旅館明治」

    太宰治ゆかりの旅館です。太宰治はここで「正義と微笑」、「右大臣実朝」を書いたのだそうです。最初にこの旅館に興味を持ったのはもうかなり前のことですが、電話で問い合わせしたら、改装中とのことでした。そしてリニューアルオープンしたのが2025年8月でした。改装前の旅館がどうだったか知りませんが、リニューアル後の旅館明治を見て、あまりに風情がなくて驚きました。お風呂に至っては、併設の日帰り温泉施設を利用するもので唖然としました(下の写真)。

  • 「鷲の湯」<br /><br />ここの温泉は「ドバドバ温泉ドバイバル」にも掲載されていますが、掲載されているのはリニューアル前のお風呂です。改装前は風情もあって、お湯もドバドバだったのでしょう。写真のお風呂は、リニューアル後の日帰り温泉「鷲の湯」です。宿泊者専用のお風呂が別にあるかどうかは不明ですが、宿泊してもこの「鷲の湯」だけだとしたら、ちょっと寂しい気がします。お湯は無色透明で無味無臭。正直、塩素臭が気になりました。太宰治が見たら悲しみそうです。

    「鷲の湯」

    ここの温泉は「ドバドバ温泉ドバイバル」にも掲載されていますが、掲載されているのはリニューアル前のお風呂です。改装前は風情もあって、お湯もドバドバだったのでしょう。写真のお風呂は、リニューアル後の日帰り温泉「鷲の湯」です。宿泊者専用のお風呂が別にあるかどうかは不明ですが、宿泊してもこの「鷲の湯」だけだとしたら、ちょっと寂しい気がします。お湯は無色透明で無味無臭。正直、塩素臭が気になりました。太宰治が見たら悲しみそうです。

  • 一応露天風呂がありましたが、フェンスで遮られていて、解放感はありませんでした。まあ、町中の温泉で露天風呂があるだけ良いと言うべきなのでしょう。

    一応露天風呂がありましたが、フェンスで遮られていて、解放感はありませんでした。まあ、町中の温泉で露天風呂があるだけ良いと言うべきなのでしょう。

  • 「太宰治 資料室」<br /><br />旅館のお姉さんに太宰治に興味があると話したら、ここを案内されました。「太宰治 執筆の部屋」と表示がありました。

    「太宰治 資料室」

    旅館のお姉さんに太宰治に興味があると話したら、ここを案内されました。「太宰治 執筆の部屋」と表示がありました。

  • 出版当時の初版本だと思われますが、一列に並んでいました。私は、全く読書家ではありませんが、なぜか太宰治だけはほとんど読んでいると思います。

    出版当時の初版本だと思われますが、一列に並んでいました。私は、全く読書家ではありませんが、なぜか太宰治だけはほとんど読んでいると思います。

  • 旅館建物の中も少し見せてもらいました。前の旅館建物がどうだったか知りませんが、無機質な作りで旅館というより宿舎のようでした。調べてみたら、お部屋はすべてベッドなのだそうです。そして館内での夕食提供は行っておらず、夕食は温泉街で食べて下さい、なのだそうです。

    旅館建物の中も少し見せてもらいました。前の旅館建物がどうだったか知りませんが、無機質な作りで旅館というより宿舎のようでした。調べてみたら、お部屋はすべてベッドなのだそうです。そして館内での夕食提供は行っておらず、夕食は温泉街で食べて下さい、なのだそうです。

  • 「旅館明治オリジナル」<br /><br />旅館の売店に売られていた「マント」です。太宰治というと、確かにマントのイメージがあります。このマントですが、旅館明治の全部屋に置いてあって、自由に着ることが出来るのだそうです。気に入って買っていかれる方もいらっしゃるようですが、どこで着るんだろう? ちなみに39,800円でした。

    「旅館明治オリジナル」

    旅館の売店に売られていた「マント」です。太宰治というと、確かにマントのイメージがあります。このマントですが、旅館明治の全部屋に置いてあって、自由に着ることが出来るのだそうです。気に入って買っていかれる方もいらっしゃるようですが、どこで着るんだろう? ちなみに39,800円でした。

  • お昼は湯村温泉の温泉街のコンビニでおにぎりを買いました。食べるところがないため、コンビニの駐車場で立って食べました。

    お昼は湯村温泉の温泉街のコンビニでおにぎりを買いました。食べるところがないため、コンビニの駐車場で立って食べました。

  • 「常磐ホテル」<br /><br />私は全く詳しくないですが、将棋や囲碁のタイトル戦の舞台にもなるような格式の高いホテルなのだそうです。湯村温泉の温泉街の入口辺りにありました。

    「常磐ホテル」

    私は全く詳しくないですが、将棋や囲碁のタイトル戦の舞台にもなるような格式の高いホテルなのだそうです。湯村温泉の温泉街の入口辺りにありました。

  • 常磐ホテルの前のバス停から甲府駅行きのバスに乗りましたが、私以外にもおばちゃんのグループが待っていたのに、バスはバス停を通り過ぎてしまい、かなり行ったところでやっと止まってくれました。1本乗り過ごしたら次はなかなか来ませんので勘弁して欲しいです。

    常磐ホテルの前のバス停から甲府駅行きのバスに乗りましたが、私以外にもおばちゃんのグループが待っていたのに、バスはバス停を通り過ぎてしまい、かなり行ったところでやっと止まってくれました。1本乗り過ごしたら次はなかなか来ませんので勘弁して欲しいです。

  • 甲府駅から甲斐住吉駅に向かいました。甲斐住吉駅には12時30分頃に着きました。

    甲府駅から甲斐住吉駅に向かいました。甲斐住吉駅には12時30分頃に着きました。

  • 「トータス温泉」<br /><br />私の愛読書である「ドバドバ温泉ドバイバル」にも掲載されている温泉ですが、正直、それほどドバドバというわけではありませんでした。お湯はモール泉のようです。薄茶色のお湯の色はインパクトがありますが、お湯そのものにはパンチがありませんでした。どうしてトータス温泉なのかと思い、調べてみましたが、経営者の方の亀に対する思い入れからなのだそうです。

    「トータス温泉」

    私の愛読書である「ドバドバ温泉ドバイバル」にも掲載されている温泉ですが、正直、それほどドバドバというわけではありませんでした。お湯はモール泉のようです。薄茶色のお湯の色はインパクトがありますが、お湯そのものにはパンチがありませんでした。どうしてトータス温泉なのかと思い、調べてみましたが、経営者の方の亀に対する思い入れからなのだそうです。

  • 「下部温泉 温泉街」<br /><br />下部温泉駅には14時30分過ぎに着きました。大黒屋さんで日帰り入浴する予定でしたので、下部温泉駅から下部温泉街まで歩きました。歩いてちょうど20分位でした。温泉街は、チェックイン前の時間帯ということもあり、通りにはほとんど人が歩いていませんでした。

    「下部温泉 温泉街」

    下部温泉駅には14時30分過ぎに着きました。大黒屋さんで日帰り入浴する予定でしたので、下部温泉駅から下部温泉街まで歩きました。歩いてちょうど20分位でした。温泉街は、チェックイン前の時間帯ということもあり、通りにはほとんど人が歩いていませんでした。

  • 写真は温泉街の中心部辺りだと思います。橋を渡ったところにあるのは裕貴屋さんですが、既に廃業しています。登録文化財の宿ですので、その内に宿泊しようと思っていましたが、気が付いたら廃業していました。上の写真は「古湯坊 源泉館」です。ぬる湯の温泉として有名な温泉旅館です。レストラン藤川のお店の方が仰っていましたが、お客さんが入っているのはここくらいなのだそうです。

    写真は温泉街の中心部辺りだと思います。橋を渡ったところにあるのは裕貴屋さんですが、既に廃業しています。登録文化財の宿ですので、その内に宿泊しようと思っていましたが、気が付いたら廃業していました。上の写真は「古湯坊 源泉館」です。ぬる湯の温泉として有名な温泉旅館です。レストラン藤川のお店の方が仰っていましたが、お客さんが入っているのはここくらいなのだそうです。

  • 「元湯旅館 大黒屋」<br /><br />「硫黄臭がある下部温泉の旅館」で検索して見つけた旅館です。日帰り入浴も受け付けていたため、早速入ってきました。

    「元湯旅館 大黒屋」

    「硫黄臭がある下部温泉の旅館」で検索して見つけた旅館です。日帰り入浴も受け付けていたため、早速入ってきました。

  • 内湯だけでしたが、すぐ外に川が流れていて、窓を開けるといい雰囲気でした。肝心のお湯ですが、確かにほんのり硫黄臭が漂っていました。味も若干ながら明確にタマゴ味が感じられました。左の写真でいうと、手前が加温湯で奥が源泉のぬる湯でした。夏場だとこのぬる湯が気持ち良いかもしれません。

    内湯だけでしたが、すぐ外に川が流れていて、窓を開けるといい雰囲気でした。肝心のお湯ですが、確かにほんのり硫黄臭が漂っていました。味も若干ながら明確にタマゴ味が感じられました。左の写真でいうと、手前が加温湯で奥が源泉のぬる湯でした。夏場だとこのぬる湯が気持ち良いかもしれません。

  • 「カフェ&amp;鉄板レストラン 藤川」<br /><br />下部温泉駅前には丸一食堂しかないと思っていましたが、よく調べたら奥まったところにこのステーキレストランがありました。Googleの評価も高かったため、前から気になっていたレストランです。

    「カフェ&鉄板レストラン 藤川」

    下部温泉駅前には丸一食堂しかないと思っていましたが、よく調べたら奥まったところにこのステーキレストランがありました。Googleの評価も高かったため、前から気になっていたレストランです。

  • 開店時間は17時00分でした。18時01分発の電車に乗りたいと思っていたので、予約する時にその旨を伝えたら、電話での事前注文を受け付けてくれました。おまけに少し前からお店を開けてくれていたため、余裕で食べ終わることが出来ました。

    開店時間は17時00分でした。18時01分発の電車に乗りたいと思っていたので、予約する時にその旨を伝えたら、電話での事前注文を受け付けてくれました。おまけに少し前からお店を開けてくれていたため、余裕で食べ終わることが出来ました。

  • ステーキのミニセットのようなものを注文したと思いますが、まあまあ美味しかったです。ワインもいただきましたが、気分良くお店を出ることが出来ました。<br /><br />その後、下部温泉駅18時01分発の普通電車で甲府に向かい、甲府から在来線を乗り着いて帰京しました。

    ステーキのミニセットのようなものを注文したと思いますが、まあまあ美味しかったです。ワインもいただきましたが、気分良くお店を出ることが出来ました。

    その後、下部温泉駅18時01分発の普通電車で甲府に向かい、甲府から在来線を乗り着いて帰京しました。

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