2025/06/04 - 2025/06/08
2111位(同エリア6251件中)
wingさん
ちょうど一年前になりますが、わずか5日間という日程で、とりあえずエジプトへ行ってみました!観光する日は、なんと!2日しかありません。が、中身のギュッと詰まったツアーでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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18時過ぎの中国東方航空便で、まずは福岡から上海へ向かいます。(5日間といっても、初日は夕方からのスタートプラス長いトランジットで終わる(涙))
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上海浦東国際空港トランジットで、プライオリティパスを使ってラウンジへ。ツアーということになると、殆ど何の事前リサーチもしない私ですが、これはちょっと後悔せざるを得ないNo.135ラウンジでした。食べるものがあまりなく、閉まるのも早いため、温かい料理の提供も20時あたりで終わるようです。(今年のスペイン旅行でも、上海トランジットでしたが、この時学習済みでしたから、135は避け、137へ参りました。こちらは特に深夜便の方にはオススメです。)
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さすが上海、中国東方航空機がずらり。
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ものすごい長い飛行時間を何とか耐え、無事カイロへ到着。(機内食は私にはなかなか厳しいもので殆ど食べませんでした。大量に残してしまい申し訳なかったです。)エジプト入国の時、空港内の写真撮影は特に厳しく制限されますから、写真は撮っていません。朝、カイロに到着しそのまま観光が始まります。エジプトには観光警察というシステムがあり、ツアーには、警察の方がおひとり同行されます。威圧感もなく、とてもフレンドリーな方でしたが、拳銃はお持ちのようでした。(ご本人は水鉄砲とおっしゃってましたが)ともあれ、エジプトでは過去いろいろ事件もありましたし、やはり安心感に繋がります。そして翌日には、実際守られてる感ある場面にも遭遇いたしました。
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車窓から。
1973年の第四次中東戦争の歴史を展示する軍事博物館です。 -
車窓から。
カイロでよく見られる典型的な、鉄筋コンクリート造の集合住宅。 -
車窓から。
アル・ヌール・モスク。緑色のドームと、非常に高い2本のミナレットが特徴的。 -
本格的観光スタートです。まずは、エジプト考古学博物館から。現在は、新たに開館した大エジプト博物館へ主要な遺物(ツタンカーメンの黄金のマスクなど)は移されていますが、この時はまだまだ見どころ満載でした。
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正面入口前で、「旗手としてのラムセス2世の赤御影石像」がお出迎え。
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入館すると、またもやラムセス2世の大きな像があります。この像、上書きされた歴史があり、ベルトや腰布、台座などにある王名が、後に彼の息子であり後継者となったメルエンプタハ王によって自身の名へと書き換えられています。古代エジプトでは、後世の王が先代の記念碑や像に自分の名前を上書きして再利用することがよく行われていたらしいのです。そして、この立像が「左足を前に出したポーズ」なのは、命が宿っていること(歩き出す姿)を表現するためで、心臓がある左側を強調し、神聖な力や永遠の生命を宿す象徴だということです。
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古代エジプト第12王朝のファラオであるセンウセレト1世の像で、冥界の神であるオシリス神のポーズ(胸の前で両腕を交差させる姿勢)をとっています。オシリスが最初に死を克服し、復活した神であることから「死と復活」「永遠の命」を象徴しており、現世の王であるファラオは、死後にオシリスと一体化して永遠の命を得ると信じられていたため、このポーズをとることで権力と復活の力を示したということです。(最高の権力を手にした人の欲望には限りがありませんね。まあ、普通の人でも程度の差はあれ、本質は一緒かもしれませんけどね。)
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「跪く王(あるいは神官)の石像」です。 古代エジプトの王朝誕生前、紀元前2940年~3100年頃に作られた、最初期の彫刻の一つ。
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「デシェリの埋葬室」です。古代エジプトの地所管理者であったデシェリという人物のものです。
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意図的に傷つけられたファラオのレリーフ。古代エジプトでは、特定の支配者や神々の記憶を歴史から完全に消し去るために、このように名前や人物の姿を削り取るという政治的・宗教的な処罰が行われた痕跡というです。
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ギザの大ピラミッドを建設したクフ王の唯一現存する小像で、高さは約7.5センチしかありません。
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カフラー王の座像です。
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王の頭部の後ろには、守護神であるハヤブサ(ホルス神)が翼を広げて王を守っています。
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ファラオ、ペピ1世の銅像です。紀元前23世紀頃に作られた、現存する最古級の金属製等身大像の一つです。像の隣にある小さな像は、息子のメルエンラー1世とされています
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小人症の高官セネブとその家族の彫像(紀元前2500年頃)です。石灰岩に彩色された彫像で、約4500年前の作品でありながら保存状態が非常に良いことで知られています。セネブは座って妻と並んでおり、その足元には指しゃぶりをする子供が配置されています。
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第18王朝の女性ファラオ、ハトシェプスト女王の頭像です。赤色に塗装された砂岩で作られています。
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ハトシェプスト女王のスフィンクス像です。女性ですが、ファラオとしての絶対的な権力と神聖性を誇示するため、伝統的な王の頭巾(ネメス)や付け髭を着用した男性的な姿になっていますが、顔立ちには女性らしい柔和さがあります。
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ツタンカーメン王の墓から出土した方解石製のカノポス容器です。ミイラを作る際に遺体から取り出された4つの内臓(肝臓、肺、胃、腸)を、腐敗から防ぎ、来世で再び使えるよう保存するために使用されました。
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神殿の形をした箱の上に鎮座するアヌビス神の像です。この像は、死者の守護神であるアヌビスがジャッカルの姿で表現されています。
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ツタンカーメン王の墓から見つかった「ダチョウの羽の扇子」です。約3300年前の物であり、象牙で作られた柄の部分には王の名前が刻まれています。
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ツタンカーメン王の黄金の玉座です、木地に金箔が貼られ、ガラスや貴石がはめ込まれた非常に精巧な装飾が特徴です。
そしてなんといっても圧倒的に有名なツタンカーメンの黄金のマスクも見ることができました。(この時はまだこの博物館にありましたが、現在は新しくできた大エジプト博物館に移動)言葉では言い表わせない、鳥肌が立つような凄さがあり、非常に感動いたしましたが、撮影は禁止となっており、撮影しようとする人には係の方がすごい勢いで注意なさってました。
この後、ピラミッドの目の前にあるレストランで昼食です(^^)v時差と睡眠不足で頭は混乱していますが、おなかはペコペコ。
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