2019/09/08 - 2019/09/15
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Qinさん
この旅行記のスケジュール
2019/09/08
2019/09/10
2019/09/12
2019/09/13
2019/09/14
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この旅行記スケジュールを元に
まだ足を踏み入れていなかったアフリカ大陸。その入口にあるエジプトに行ってきました。個人手配も考えたけど、まだまだ不便なことも多く、J●B●物語がカタログでみると他社よりコストパフォーマンスが良くこれにしました。
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夕刻飛んできて、夜間にカイロに向けて出発するので、なかなか明るいところでは見られないエジプト航空。この飛行機でカイロまで飛びます。
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初カイロ。いまどき Telephone なんて案内板必要かな?
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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カイロからルクソールへは、エジプト航空の国内線で。ナイル川の沿岸には緑が見えるけどそれ以外は砂の平地に砂の丘、砂の山。とても人が住めないような大地が機窓に広がります。
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ルクソールに着いてまだ8時なので、さっそく観光です。ルクソール東岸、まずはカルナック神殿
カルナック神殿 城・宮殿
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ルクソール神殿。もう修学旅行の京都のようにあれっこれどこだっけが始まっている。
ルクソール神殿 城・宮殿
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午前中に観光して、午後は休憩。これから3泊お世話になるラダミスII。部屋は既に昼寝のあとで散らかっています。すみません。
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2日目は、ルクソール西岸の観光からスタートです。王家の谷に行く途中でメムノンの巨像に立ち寄って。
メムノンの巨像 建造物
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ハトシェプスト葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿 山・渓谷
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いよいよ王家の谷です。
王家の谷 史跡・遺跡
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目玉のツタンカーメンの墓入口。ここからスタートです。
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ツタンカーメン王が安置されています。写真はだめなのかと思っていましたが、どうぞどころか警備員が明かりをつけてくれたので遠慮なく撮らせていただきました。チップの要求もなし。
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足のほうです。
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一面に猿のレリーフが。
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ラムセス●世の墳墓。
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船に戻って休憩です。食事は全て船の中ですが、毎回メニューが変わるので飽きることはありません。
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やっと船が動き出しました。二日目の夕方です。
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操舵室の見学もさせてくれます。
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途中水位を調整するエスナの水門を通過します。
エスナの水門 建造物
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次のホルス神殿には、馬車で向かいます。馬車は3~4人乗りで、神殿までは10分くらいです。
ホルス神殿 城・宮殿
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途中エドフの街のメインストリート?を通ります。初めて人間くさい街並みに何かホッとしました。自分の乗った馬車の番号を覚えておいて、帰りも同じ馬車で港に戻ります。
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エドフ神殿は隼の神ホルスを祭る神殿です。
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クルーズ船、ラダミスIIに戻ってきました。
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最後の経由地はコムオンボ。河岸に近く歩いて史跡に行きます。
コム オンボ神殿 城・宮殿
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出産のレリーフ。
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最後の夜は、ベリーダンスなどのショーがあります。
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アスワンで下船して、早朝からバスで3時間。アスワン神殿です。
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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こちらは小神殿です。
アブ シンベル小神殿 建造物
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観光が終わるとバスで元来た道をアスワンに戻ります。もう太陽が高く強い日差しが砂漠に照り付けます。
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蜃気楼が見えます。
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途中トイレ休憩です。
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アスワンを離れカイロに戻りました。宿泊はギザのピラミッドが見えるホテルです。
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カイロからサッカラへ
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ギザのピラミッドに戻ってきました。
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ギザのピラミッド 建造物
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夜はギザの光と音のショーです。日本語でしたがあまり面白い内容ではありません。
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ハン・ハリーリ・バザール 市場
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エジプト考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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頭の後ろにホルス神。
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