2026/05/13 - 2026/05/13
1190位(同エリア1201件中)
Kちゃんさん
奈良公園の桜、常陸那珂のネモフィラ、に続いて「花シリーズ 第3弾」は足利フラワーパークの「藤」です。 というか「藤」のはずでした。 その先の顛末は本編で
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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毎年気になっていた栃木県足利フラワーパークの「見事な藤」、を見に行くことにします。
フラワーパークの案内によれば「ふじのはな物語/大藤まつり」は4月11日から5月20日まで開催。 終盤は花も寂しくなってしまう? と期限最終日の一週間前に出かけます。
足利へは宇都宮線の小山で両毛線に乗り換え。 都内から普通電車を乗り継いでいっても良いのですが小山まで新幹線を奮発します。 -
小山に停まるのは一部の「やまびこ」と「なすの」だけ。
この日のなすのに割り当てられた車両はもう希少となったE2型です。 -
E2型、特に東北新幹線八戸延伸時に「はやて」用に用意された1000番台型は私もさんざん上越新幹線でお世話になりましたが、最新のE5/E6/E7/E8党の車両と比べると圧倒的に窓の面積が多く車内の解放感と明るさが売り物です。
また窓下には飲み物などを置けるスペースが広くとられていて便利ですよね。 -
こちらは帰路に乗ったE5型。
車内の色使いや窓の大きさから私は大いに圧迫感を感じます。 -
この時期の普通車車両にも見られた「読書灯」。
グリーン車でなくともほしいものです。 -
東京駅から3つ目、あっという間に小山到着です。
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階下の在来線乗り場へ
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停まっていたのは高崎行き、古い東海道線からのお古車両です。
JRに替わる前、国鉄時代末期の211型電車です。 -
乗ったころは空席こそありましたが発車間際にはほぼ満席です。
様子を見る限り半数以上は「フラワーパーク」を目指すお客さんですね。 -
両毛線は単線、途中駅で上下線の列車が行き違います。
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こちらも40分ほどの乗車で足利駅の一つ前が「あしかがフラワーパーク」駅。
真新しい(2018年開業)駅ですね。
完全無人駅のようで改札機さえなく素通りです。 -
線路沿いに300mほど歩いてフラワーパークの正面ゲートへ向かいます。
5月中旬とは思えない日差しです。 -
ゲート前の広場から「お花」満載です。
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入場券を買います。 ¥1700ですがこちらのフラワーパークの入園料は「変動制」。
¥400~¥2400のあいだで、その日の天候、花の咲き具合、曜日、等を考慮して当日朝に決められるそうです。 この日は平日にも関わらず¥1700はお高い? お安い? -
こちらは団体戦用入場口。 インバウンドの方が何台ものバスでみえていました。
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ゲートを入った途端に鮮やかな花に囲まれます。
ペチュニアもこれだけの株を植え込むと圧巻ですね。 -
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場内案内です。
これ、WEBの案内にも載っているのですが実際に出かけてみると駅からのアクセスも含めて大きな違和感。 原因はこのマップは下が「北」、上が「南」で表されているので普通の地図を見る感覚でいると反対に行ってしまいます。 -
で、マップで場所を確認して目的の「藤」ですが、
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いくつかある「大藤」の藤棚はどれもこんな感じ。
完全に終わっているではありませんか。 -
ちょろちょろと残る花もすでに枯れ掛けています。
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意地になって無理やり写真に収めますが・・
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こちらも、「大藤の壁」のはずですが
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足元のペチュニアはともかくも壁をなす「藤」は完全に終わっています。
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このフラワーパーク目玉の一つである「白藤のトンネル」も・・
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このとおり、寂しい限りです。
「おおふじ物語/大藤まつり開催中/ライトアップ実施、 ~5月20日」というのに完全にだまされました。 WEBに「今日の開花状況」というのがあるかどうかわかりませんが詐欺行為に近いものです。 -
強いて言えば、
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この黄色い「キバナフジ」はまだ残っていて
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こんな感じですが、「藤」といえばパープルです。
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とはいえ、園内は花が溢れています。
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特にこの季節は「薔薇」
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「薔薇園」は見事です。
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これだけの種類の薔薇が植えられているようです。
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素人にはわからない多さ。
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これだけの花を年中維持するのも相当なご苦労と作業がいるようです。
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花が終わった藤棚も、実にならないように一つ一つ花殻を摘んでいるんですね
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薔薇の手入れも大変そうです。
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充分に(?)薔薇を堪能しましたので一休みしましょう。
園内にはいくつかのレストランがあります。 -
こちらのレストランはゆっくりと食事が出来そうですが、さすがに混んでいてだいぶ待たされそう。
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カフェテリア風のこちらはすぐに入れます。
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店内
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藤そば
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藤そばと天ぷらです。
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こちらはタレかつ丼と藤そば。
蕎麦は藤色していますがお味は普通です。 -
こちらの売店では「藤ソフト」
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これでもかというように「藤」「藤」と煽っていますが肝心の「花が終わっている」状態ではむなしいですね。
店の軒から吊るされた造花の写真を撮って誤魔化します。 -
とういことで「藤ソフト」
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こちらは記念写真。
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ゲートハウスの土産物店です。
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栃木ですね。
焼き餃子味のポテチと餃子味の柿の種 -
フラワーセンターらしく花も売っています。
紫陽花も既に特売 -
駅に戻ります。
小山から両毛線に乗りこの「あしかがフラワーパーク」で降りてしまうと、次の駅である「足利」には全く触れられません。
足利氏や足利学校など古い歴史を持つ「足利」の紹介が駅前にあります。 -
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駅の階段
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両毛線はこんなローカル路線ですから日中はほぼ1時間に一本。
良く時間を見てフラワーパークを出ないと長時間待たされてしまいます。 -
小山に戻ります。
「大藤まつり」には騙されましたが、咲き乱れる薔薇は圧巻でした。
来年また「大藤」にリベンジですね。
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