2026/04/29 - 2026/05/07
921位(同エリア930件中)
ハローちゃんさん
- ハローちゃんさんTOP
- 旅行記47冊
- クチコミ21件
- Q&A回答3件
- 87,944アクセス
- フォロワー25人
いよいよ、憧れの地、絶景のトスカーナでホームステイが始まります。
ミラノの空港付近から列車を乗り継いで4時間くらいかけてホストの家へ向かいます。
最寄駅から家までの道中で車窓から見える絶景にすでに感動。
着いて見た家に感動。
案内してもらった自分の部屋に感動。
これから毎日作業する大自然に感動。
過去の経験ではイタリア語が飛び交って仲間に入れませんでしたが、今回は初めて英語でみんなと会話できるというフラットな環境がなんとありがたいことか。
迎えてもらった初日に、ウェルカム感と安心感を感じて、来て良かった!と心の中で何度も叫びました。
他のボランティアさんたち(WWOOFer)も良い人ばかりで、経験豊富なWWOOFerたちからはホームステイや人との関わり方についての学びが多かったです。
1日のスケジュールは全然厳しくありませんでした。理想的なルーティーン。
8時半くらいに朝ご飯、ホストがみんなにパンケーキとかを焼いてくれることもあれば、ホストが忙しい時は自分たちで好きなように食べるスタイル。
9時半くらいに働き始めて、
3時間くらいでお昼ご飯。そのまま15時半くらいまで休憩で、その間広大な庭でベンチに腰を掛けて景色を眺めたり、草の上に寝転がってウィンドウチャイム(日本でいう風鈴)の音を聴きながらお昼寝したりして過ごします。
夕方の作業があることもあれば、ないこともあり、17時くらいから少し働くことも。夜ご飯は、その日の作業量により、17時半~20時くらいの間で、陽が沈むのが20時半とかなので、え?もうこんな時間?!ということがよくありました。
雨の日は外での作業ができないので、私が帰るまでに一体どれくらい役に立てたのだろう・・・と思うほどでした。もっと盛り盛り手伝いたかったなー。
忘れられないエピソードは、来て2日目で天気も良くてエネルギッシュに仕事に取り組んでいた時、初めて出会う強烈な大粒の黄色い花粉を直に吸い込んでしまって、それから猛烈なアレルギー症状の嵐に連日苦しむことになったのは予想もしていませんでした。笑
ホストは、壮絶な過去を経て、今ここで女性一人で広大な土地に暮らしていて、生計はリモートワークで立てているようでした。納期が迫って夜中まで仕事したり早朝に起きて仕事したり、忙しいのに、それでも私たちが最大限に楽しめるようにいろいろと時間を作って一緒に過ごしてくれているのがわかって心が温かくなりました。彼女は人と関わることがとても上手で、明るくて温かくて思慮深くて、人を惹きつけてやまない魅力があります。たくさんお話を聞かせてもらいました。あと絶対に一緒にいて離れないワンちゃんのわんぱくなこと!笑
最初はwwooferは2人でしたが、最終的に4人に増えると、外向的な人たちが多くて、私は会話についていけなくなり、内向的な自分が出てしまって疲弊・・・我ながらコミュニケーション力不足で残念すぎでした。
それでも、とっても心が綺麗なウクライナ人の友達ができました!この旅の宝物です。
本当に良い経験になりました。また行きたいけど、言語の壁が問題だと思ってたけど自分の問題かも、と3度目の正直で知ることができたので、次は個人旅行かな・・・。お金かかるけど笑
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まず家に着く前に最初に訪れたのが、コープ。
みんなで食材の買い出しです。スーパーマーケットが広い広い。 -
アーティチョークを見ると、イタリアに来たなーって感じがします。
1ユーロ=190円近くです。円安怖い。 -
チーズたくさん。日本でも安くたくさんチーズが買えたらいいのに。
こちらでは当たり前のように自分も無意識で毎日チーズを食べていました。 -
ヨーグルトの種類多すぎ
-
こんな美しい景色を眺めながら、家に向かいます。
葡萄畑が広がる風景、大好き! -
到着!
玄関からの絶景。 -
私の部屋の窓から見える景色
ちょっと外を歩き回ってみます -
お昼ごはんのあと、ここでゆったり過ごしたりね
-
毎日こんな景色を見て生活できるなんて夢
-
広いなー
-
ラベンダー畑。
-
ラベンダーを主にやっているそうで、ラベンダーの季節にはラベンダーエッセンシャルオイルを作っていらっしゃいます。売るためじゃなくて、友人とかに配ってるんですって。ラベンダー産業に参入するには競合が多すぎるという話でした。
-
絶対視力良くなる
-
お花やお野菜も育てられています。ここにあるということは、食用可能な花のはず。
-
良いですよ、この古さ。
扉の鍵が古の知恵。
開けとくとね、わんちゃんが入ってくるので閉めておきましょう。 -
Buongiorno!
朝の色が清々しい!部屋の窓からの景色です。
窓を開けると、信じられないくらい小鳥の囀りの大合唱です。気持ちが良すぎるでしょう。 -
春はお花に囲まれて暮らします
-
コーヒー派の私が、この場所に来て、ハーブティーに目覚めました。
庭で摘んできたお花とミントで淹れるお茶が、想像を超えた美味しさでした。ちょっとだけ蜂蜜を入れるのがポイント。 -
さて、今日は本格的に活動します。
こちらが今日の私の職場です。 -
オリーブの苗木が草で囲まれてしまっているので、整えてあげましょう。
-
あー絶景。顔を上げるたびに癒される。
なんなんこの景色。めっちゃええやん。 -
良い天気の中で夢中になって作業をしていると、ホストが日陰で休んでねと心配してくれました。良い場所があると。夢の秘密基地。
-
木に登って、休憩。枕とかクッションとか持ってきてここで寝ても良いからね、とのこと。日本人としては、え、クッション汚れちゃう・・・とか思ってしまいましたが、いいないいな。
-
ほらー、可愛い。
-
今日は、お花をいただきます。
-
こちらはシロップになります。
-
ウクライナ人のオルガが作ります。
-
そうこうしている間に、お花の天ぷら第一弾が揚がりました!
え、待って、なんでこんなに美味しいの?!めっちゃ美味しい!!! -
お花の天ぷら第二弾は、先ほどのシロップを作っていたお花です。
うーん、こっちも美味しい!!! -
セージも揚げてみよう!
-
セージも天ぷらになりました。
これもまたまた美味しーい!!!ポテトチップスの代わりにこれ食べたい。やー楽しいなー -
シロップは、3日程度冷蔵庫で寝かせて、出来上がったら冷たい炭酸水で割って飲みました。お花の香りで癒し系ドリンクでした。
-
この日は満月の前日で、大きなお月様が見えました。
この時で20時半くらい。日が長いですよね。 -
おはようございます。
見比べてみてください。昨日の朝より、今日は雲がなくて真っ青な空です。朝の寒い空気が清々しくて、ほんと気持ちいい。 -
朝のハーブティーを淹れようと庭に花を摘みに来ました。
-
自分で作ると、なんかちがう・・・。笑
やっぱり作ってもらうのが美味しいみたいです。笑 -
お昼休憩のあとのこと、1時間間違えて早く来たら、何言ってんのまだ1時間は休むの、ちょっとここでお昼寝したらいいわ!と。絶景ビューで目を瞑るのがもったいない。笑
左にオリーブとラベンダー、トスカーナ名物糸杉。
横では、ホストが草の上に布を敷いてワンちゃんと一緒にお昼寝しています。風になびくウィンドチャイムの音が心地良い・・・ -
ちょっとトマトの植え替えしましょうね
種からたくさん芽が出てきたので、株分けしてあげます -
わーい!ジェラート!
この日はホストがご厚意でジェラートを食べに連れて行ってくれました!
このジェラート屋さんは、犬用のビーガンジェラートを無料提供してくれるんです。ワンちゃんと一緒に来るには最適の場所ですね。 -
黒いのは墨入りジェラート。
食べたあと、口が真っ黒になってました。笑
こちらには2回来ましたが、イチジク&チーズ味のジェラートが今までイタリアで経験したジェラート史上一番美味しかったです。 -
次の日の朝です。
朝の庭散歩がこの上なく素晴らしい。青が深い。朝8時。 -
こういうトマトとモッツァレラチーズにオリーブオイル(もちろん自家製)と塩が最高なんですイタリアは。これこれー、こういうのが食べたかった。バジルが加わることで、イタリア国旗カラー
-
レインボーチャード
私も欲しい、チャードのある庭。 -
この日は3人目のwwooferが到着したので、おそらく歓迎の意味を込めて外で火を起こしました。去年の乾燥ラベンダーがあるからって火の中に入れると、めちゃくちゃラベンダーのいい香り!なんて贅沢な。
寒い中、真っ暗になるまでホストの人生話を聞かせてもらいました。興味深すぎました。
翌日は日曜日、私の休日です。
どうしようか迷ったけど、ちょっとお出かけしてみることにしました。 -
サンジミニャーノが近かったので行ってみます。
バスの出発地、駅までが歩くと1時間かかるので(山を降りないといけないので・・・)、行きは良くても帰り体力無理ちゃうん・・・やめとこうかな・・・とか思ってたけど、オルガが車で駅まで送ってくれて、帰りも駅まで迎えに来てくれました。ありがとー! -
到着
サン ジミニャーノ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
中世の街並みが印象的なこぢんまりとした街です
サン ジミニャーノ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
可愛いな、レザーのバッグ
帰りに買おうと思って目をつけておいたんですが、最後に致命的な欠陥を見つけて止めたんでした。なんで止めたのか覚えてない。笑サン ジミニャーノ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
トスカーナといえば、って感じのお土産屋さんですね~
-
私のお土産の目当ては、これです。
イノシシ!
ワイルドボアって野生の猪の肉で作ったパスタに混ぜて食べるミートソースの瓶詰めを買いたくて。帰国までに、3瓶買いました。太めのパスタ、フェットチーネとかに合うんです。
その名は、ラグー・デ・チンギャーレ。 -
人多いなー
観光地は人が多いからあんまり行かない主義なもので、ちょっと疲れてきました。笑サン ジミニャーノ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
レストランが建物に沿って座席を配置してる光景が、ヨーロッパって感じですよねー。いいなー
サン ジミニャーノ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
オルガに教えてもらった、一番美味しいジェラート屋さん
ドンドリ ジェラテリア ディ ピアッツァ スイーツ
-
大人気店とあって、並んでましたが、進み具合はスムーズです。
暑かったし、美味しかったー!ドンドリ ジェラテリア ディ ピアッツァ スイーツ
-
かっこいい街並みです。
私は人の多さに疲れ、何をするわけでもないので、来てから2時間も経っていませんが、帰ることにしました。サン ジミニャーノ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
帰りのバス停に行く前に、写真撮影ポイントに寄って。
うーん、綺麗。でももしかしたら、家からの景色のほうが綺麗かも、なんて思いながら帰路に着きました。帰ってオルガと語ったのは、観光より家に居る方が絶景を楽しめたな、田舎最高やろ、ってこと。
この日は夕方までに帰る約束で、みんなでホストのお友達のホームパーティにお邪魔させてもらいます! -
樹齢400年だそうです。圧巻
このツリーハウスは、とんでもないですね、むちゃくちゃ高くて怖くて登れないくらい、夢のようです。
パーティーは、老若男女20人以上集まっていて、まずダンスから始まります。
私は日本人としてダンスには全く慣れていないのでだいぶ緊張して行きましたが、踊るというか音楽に身を任せてるという感じで、気負う必要はないものでした。
そっかー、海外で言うダンスってこういうことでいいんだ。
みんなで持ち寄った手作りご飯を食べて、おしゃべりして、日が暮れる前にみんな好きなように帰っていって、この会をなんと毎週日曜日に、25年も続けているんですって!!!めっちゃいい文化じゃないですか!羨ましい・・・
推定80歳以上のおばあさんが、カタコトの英語で教えてくれました。
冬は屋内でやるから人数は減るけどね、とのこと。いいなー、私なんて、友達に会う機会が年々減ってて、寂しい思いさえしているところでしたよ。 -
翌日は、暖炉に火を入れて晩ごはん
外は日に当たると半袖でも汗かくほど暑いのに、家の中は寒くて上着が必須です。 -
はい、ここに来て2日目から、アレルギーに悩まされ、もうダメかも・・・と助けを求めて試しにいただいた現地のアレルギー薬。一瞬で効きました、が、30分だけでした・・・。日本から万が一のために持参してた抗アレルギー薬強めの2種類、毎日飲んでましたが効きませんでした。異国のアレルゲン恐ろしや。
口の中がジャリジャリいうほど黄色い大きな花粉を吸い込んだ瞬間から、くしゃみ鼻水→強烈な喉の痛み→喘息→鼻詰まり、とありとあらゆるアレルギー症状が、帰国後3週間目まで続きました。 -
この日は初めての雨でした。
雨だからちょっとアレルギー症状マシになるかな、と期待して、滞在を続けました。
雨だと外での作業もできないし、ホストは仕事が忙しすぎて、こちらに指示を出すことも大変そうだったので、私たちはホストのご厚意で近くの街へ散策に出ることに。 -
この日はマーケットが出てるということで、ぐるっと歩き回ってみます。
-
対人力激高な大人の男性イタリア人wwooferが、歩いてる地元の人にこの街で観光にはどこへ行くといいか聞いてくれました。
返って来た答えを英語に通訳してもらうと、何もないから、お店に入って最高に美味しいものを食べるのがいい!とのことでした。笑
私たちは食後だったので、とりあえずお城を目指して山に登り、ゴールがわからなくなって、雨も降りそうだし帰ることにしました。 -
わんこも暇だね
-
私たちの中にはベジタリアンがいるので、最高のベジタリアン料理です!
グリル野菜にチーズとオリーブオイル、最高! -
ほうれん草のパスタです。これも美味しいんだ。
-
そうこうしている間に、私の滞在最終日がやってきました。
最終日の夜は、私のために何かしようということで、みんなでホストおすすめの映画「トスカーナの休日」を観ました。デザート付きで! -
最後もオルガが駅まで車で送ってくれて、「知ってる?親友の見送り方。相手が大好きな友達だったら、列車が見えなくなるまで走って追いかけるんだ!」って言って、本当に追いかけて走ってくれました。嬉しかったなー。
体力的にも精神的にもサポートするのが上手くて、人の心をわかってくれて、最上級の褒め言葉をたくさんくれる、人の良いところを見つけて愛するのが上手なオルガのことが、私は大好きです。一見すごい冷たそうに見えるのに、(実際初対面では冷たい)それは独りが好きだからで、相手を気に入ったらめちゃくちゃ熱くて無邪気で素直なピュアハートの持ち主。
日本人の初めての友達ができたって喜んで、友達全員に私のことを話したそうです。笑
このあとは、帰国前に少しだけ観光して帰りますね!
フィレンツェへ、つづく。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026.05 絶景トスカーナ州で農業ボランティア WWOOF ITALIA 第3弾
0
67