2026/05/22 - 2026/05/22
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tokyopigletさん
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ソフィアから西へドライブ。バラの谷でローズオイルのお勉強。世界遺産・トラキアの墳墓。そして第二次ブルガリア帝国の都の遺跡がど迫力
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今日はソフィアから一泊二日で国内ドライブ旅行。
ホテルの一階のカフェで朝ごはん -
バイキングじゃなくて朝食セットを注文するスタイル。
上は卵やベーコン、ソーセージのフルブレックファースト、
下はメネメン。トルコの定番朝食で、トマトやピーマンの卵とじ。優しい味で美味しい -
ひたすら東に、薔薇の谷を目指す。ソフィアの周りにはけっこう山が見える
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羊の大群、森、村…とってもきれいな国
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果樹園かな
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ローズオイル製造工場の見学
今年は雨が多く、薔薇の開花が遅れていて、まだ本格製造はやってませんでした。
再来週くらいから薔薇祭りらしいです -
これがダマスクローズ。薫り高く、脂分が多く、良質のローズオイルの原料。
シリア原産で、17世紀にトルコからもたらされ、気候が適したことから栽培が広がり、19世紀にはヨーロッパを始め世界中に輸出され、現在世界のローズオイルの7割がブルガリア産だとか。
本当にいい香り -
大量のバラを蒸して、何度も蒸留して、ローズオイルを抽出する。これは最終段階で、上の蛇口からは上澄みのオイルが、下の蛇口からローズウォーターが出る
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こういう金属のボトルで密閉して輸送した
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これがローズオイル。温度によって結晶化する
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ダマスクローズ以外もいろいろ咲いてた
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原種の一重の薔薇
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薔薇園の猫
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今日のジェラートは、薔薇、いちご、ヨーグルト
香りが素晴らしくておいしかった! -
次のスポットは、世界遺産カザンラクのトラキア古墳。
1944年に、防空壕建設中に偶然発見された墓。トラキアは、古代ギリシャ時代に現在のブルガリア南部からトルコ・ギリシャにかけて栄えた。黄金文明と言われるほど、豪華な禁制品が多く出土しているそう。
紀元前4世紀の墳墓で、この地域はトラキアの首都に近く、このあたりはネクロポリス(埋葬場所)だったよう。
墓の本体は上屋で保護されている
ブルガリア北部のシュベシュタリにもう一つ、世界遺産のトラキア墳墓がある。 -
レプリカの資料館
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入り口から三つの部屋に分かれていて、巨大な石と小さな石積みで作られている
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二番目の部屋にも鮮やかな壁画が。
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一番奥が円形の墓室
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天井には葬送の儀式を描く鮮やかな壁画が。
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出土品。精巧な金細工が多く出土している
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今夜の宿泊地、ヴェリコ・タルノヴォ。黄色の背が高いのがホテル。
ヴェリコ・タルノヴォはバルカン山脈の頭部、山と森とヤントラ川の絶壁に囲まれた美しい街。
12-14世紀に第二次ブルガリア帝国の首都として栄え、ブルガリアでも人気の観光地らしいが、あまり西側の団体客などは来ないよう。 -
古めかしいホテルで、ベッドのマットレスもかなりヘタってるけど、眺めは素晴らしい
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アメニティは薔薇!
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ホテルからてくてく歩いて、ブルガリア帝国の宮殿があったツァレヴェッツの丘へ。
うーん、この写真では伝わらないけど、大きな丘の上全体が城壁に囲まれ、真ん中に教会がそびえる姿は、見た瞬間おおおおおお!っと圧倒される迫力!なんでこれが世界遺産じゃないの?? -
尾根伝いに城の正面ゲートに向かう
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3つのゲートのうち2つ目は跳ね橋
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3つ目の城門。立派
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全体像。蛇行する川に囲まれた、天然の要害。左下が正面入り口、他に二つの門がある。川を挟んで隣にも砦
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想像図。城壁はこんな感じでした。ザ・中世
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城壁から見えた、リトルブルガリア、つまり東武ワールドスクウェアみたいな?
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国破在山河 城春深草木
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広い城内に、住宅や調理場などの跡が見つかっている
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遺跡の主 向こうに見えているのは美術館
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頂上の総主教座教会
再建されていて、塔にはエレベーターで昇れる。係の兄ちゃん曰く、こういう再建してるから世界遺産はダメらしい、って -
絶壁が連なる、特徴的な景観
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教会のファサード
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内部の装飾は現代アート なかなかすてき
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塔の上から街を眺める
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下に広がるのが王宮跡
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王宮部分はこんな感じだったよう ザ・中世!
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激しい雷と雨が降ってきたので退散。門から総主教座教会を振り返る
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城に至る通路はかなりの絶壁
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市役所?
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18世紀の建物が立ち並ぶ 旧市街はとても素敵
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サモヴォドスカ・チャルシャ。職人市場、といった意味で、古くから金銀細工、陶器、織物、革製品、木彫りなどの工房と店が立ち並んでいる。すごく素敵な通り。
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職人猫?
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猫猫
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お菓子屋さん。大きな鉄のプレートで、レース細工のような飴菓子を作ってた
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可愛いお店がいっぱい
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建物の時代はいろいろみたい
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今夜のご飯は、ご夫婦経営のこちら
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テラスから川を見下ろす、絶好の席!
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ブルガリア、パンが美味しい~
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ポテトサラダ、ドライソーセージ、ヨーグルトスープ
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カヴァルマ・オムレット。カヴァルマは肉の煮込み、それをオムレツで包んだ。おふくろの味
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絶景にビールもすすむ
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新しい国立美術館と、橋の手前に大きなモニュメント。アッセン王モニュメント。第二次ブルガリア帝国の建国から隆盛を築いた4人の皇帝の像だとか。黒海、アドリア海、エーゲ海に迫る広さに勢力を広げた、ブルガリアの黄金期の象徴。
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右手の白い建物は巨大なホテル。共産党時代に建設された国営リゾートホテルで、かつては大人気でソビエトからの団体客などが大量に訪れたという。革命後民営化されたが、サービスの悪さや老朽化で評価が下がり、宿泊客が減少、経営者の破産やコロナ禍出の閉鎖など、厳しい運命に晒された。2023年に競売にかけられ、大規模なリノベーションが行われた。最近のクチコミは悪くないようなので、サービスは改善されたようだけど、レストランのおじさんに言わせると、あんまりお客さん来てない、のだそうだ。
共産党時代の建築として有名らしい。泊ってみても面白いかも。
このあとホテルに戻ったら、夜中雷と大雨で、夜中と明け方に二度、スマホに洪水警報が大音量で。びっくりしたー
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